2008/12/25 - 2008/12/25
282位(同エリア426件中)
のこさん
スコータイをフラフラとあるていて、見つけた大きなお店。それは、文房具店でした。
スコータイは、勉強熱心な子供が多い街なのかな?
あと、本屋さんにも立ち寄って、立ち読みしてきました。
でも、文字が読めないので、写真だけちらちらと・・・
ちょっとマニアックな旅行記になってしまったかも。
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こちらは、「ハイスクール」という文房具屋さんです。
なんと、店員さんの1人に日本語が片言ですが話せる人がいました。とてもビックリ。
私が出逢った中で、スコータイで、日本語を話せる人は、この人だけ。
私達が大きめな声で、(商品を見て)「これ面白いね〜。」とか、話しているのを聞いて、日本人だとわかったみたいで、話しかけてきてくれました。 -
紙で出来た飾り。細かくて、しっかりできてました。
お誕生日とか、パーティーの飾り付けに使うのかな。
日本でこういうの買おうとすると、凄い高いけど、タイだと安いです。
数百円。
私も数種類購入しました。 -
ランチボックス用にピッタリサイズのバック。
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お風呂で遊べそうな、発泡スチロール系で出来たおもちゃ。
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文房具屋さんといっても、おもちゃとかも売っていました。
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キャンバス風になっている塗り絵。
塗り絵をそのまま布にコピーして、キャンバスに止めた商品。
ウルトラマンとか、マリーちゃんとかのタイからすると、海外キャラクターが多い。 -
素焼きにされたキティちゃん。
これも色塗り用商品。
こういうのって日本では見ないですね。
日本ではこういうコピー商品の販売は、難しいんでしょうね。 -
色んな商品があって、面白いです。
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ノートのコーナー。
キティちゃん風のキャラクターが表紙にデザインされています。
左のノートは、珍しく、タイ風のキャラクターですね。 -
ステッカーコーナー。
タイはステッカーが好きな人が多く、大人もタクシーとかにペタッと貼ったり、バイクに貼ったりしてる人がいます。
ワーイしているのは、少し高めの20バーツ。
私はこのシールが一番好き。タイらしくて。 -
数字とかは、安くて、1文字5バーツ。
文具店の写真はここまで。
日本語が話せる女の人とも出逢えて、嬉しかったです。 -
ここからは、本屋さんの写真。
お店の店頭には、雑誌が置かれていました。 -
店内の本。
ここはpc関係の本みたい。 -
ここは、女性誌のコーナー。
ヨガのホントか、ヘルストゥディとか・・・・ -
女性誌の表紙は、白人の女性モデルが多いです。
タイの人の、「美白」への憧れは凄く強いと聞いていましたが、雑誌とか覗くと、ホントなんだな〜と思っちゃいます。
美白化粧品とかの特集とか、掲載されていました。 -
ここはいろんな専門書のコーナーかな?
タイ語が読めないので、私にはわかんなかった。 -
本屋さんで一番多くを占めているのが、園芸の本。
この本屋さんの趣味なのかもしれないけど、色んな植物の園芸書が並んでいました。
スコータイでは、園芸がブームなのでしょうか。 -
本やさんの外見。
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文具屋さんで出逢った日本語が話せる女の子に貰った風船。
凄い照れながらくれました。
恥ずかしがり屋な女の子でした。
出逢えて良かったです。
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