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下北半島・三陸海岸旅行(1/4) 下北半島、薬研温泉、大間編

旅行時期 2007/09/07 - 2007/09/08 (2009/05/12投稿

「大人の休日倶楽部」を使って、3日間下北半島と三陸海岸に足を伸ばした。1日目の下北半島までの移動は、台風9号に直撃されて大変な思いをして下北半島まで行く事が出来た。その後の観光でも台風の影響を受けたがなんとか楽しい旅行と成った。<br />これは、下北半島、薬研温泉、大間編です<br /><br />1日目(9/7) 下北半島へ、薬研温泉<br />2日目(9/8) 下北半島、薬研温泉、大間、仏が浦、恐山<br />3日目(9/9) 三陸海岸、久慈琥珀博物館、もぐらんぴあ<br />         普代、黒崎、龍泉洞<br /><br />

「大人の休日倶楽部」を使って、3日間下北半島と三陸海岸に足を伸ばした。1日目の下北半島までの移動は、台風9号に直撃されて大変な思いをして下北半島まで行く事が出来た。その後の観光でも台風の影響を受けたがなんとか楽しい旅行と成った。
これは、下北半島、薬研温泉、大間編です

1日目(9/7) 下北半島へ、薬研温泉
2日目(9/8) 下北半島、薬研温泉、大間、仏が浦、恐山
3日目(9/9) 三陸海岸、久慈琥珀博物館、もぐらんぴあ
         普代、黒崎、龍泉洞

写真 27枚

テーマ:
花・自然・動植物
交通手段 : 
  • 現地移動 :  レンタカー
エリア:
青森 | 下北半島
エリアの満足度:
評価なし
  • 500_16027798

    1日目(9/7) 台風9号、下北半島へ移動

    台風9号上陸

    台風顛末紀です。お急ぎの方は2日目に飛んでください。

    明け方関東地方に台風9号が上陸、6時前に起きたときはまだ暴風雨の中で、すぐにTVで台風情報を聞く。東海道新幹線を始め、関東近辺の電車は運休か間引き運転だ。東北新幹線は4本の運休なので、何とか頑張って下北半島まで行こうと予定通り6時半に車で出発する。外は横殴りの嵐である。川崎駅のミューザの駐車場に停める。電車は??

    写真の台風の進路に沿って旅を進めた(汗)

  • 500_16027799

    なんとか出発するが

    川崎からは東海道線が動いていないので京浜東北線で東京へ行く。新幹線乗り場は凄い人だかりで、我々の乗る予定の東京発7:36の「はやて」は運休だった。どうしよう・・・・。駅員に聞いて、乗車変更で長い行列に並ぶが、何処が早いのか右往左往する。間違えてJR東海に並んだりして浮き足だつ。落ち着かなくては。行列を30分近く待って、ようやく順番が来る。八戸まで行く「はやて」を取ろうとしたが、8時台は満席、仕方なく9:56発にしたら、寸前で1席しかなくなり万事休す。そこで、思いついて「やまびこ」の自由席で盛岡まで行き、そこから盛岡―八戸間だけでも9:56の「はやて」の席が取れないか聞いてみたら、なんとか取れた。「大人の休日倶楽部」の切符なので新幹線の乗り換えは自由なので融通がきく。取り敢えず、8:20「やまびこ」で盛岡へ出発する。。「やまびこ」自由席はガラガラだで、拍子抜けする。

  • 500_16027800

    嵐の仙台駅でストップ

    朝食も買い込んで、落ち着いたところで車内で食事を摂る。新幹線は台風を追いかけて北進する。ところが、台風を10:30に仙台で追い越したところ電車が暴風雨で仙台駅でストップしてしまった。もうこれまでかと思って諦めの境地だったが、仙台駅で45分待ってようやく再スタートする。がんばれ新幹線。

  • 500_16027801

    盛岡でストップ

    仙台を出て47分遅れで盛岡に12:35に到着する。ここで、予定では12:26発の「はやて」に乗り換えだが、「はやて」も当然遅れて、13:17に出発する。ふっ〜。ここで、また駅弁を買ってビールで食事する。ほっと一息。

  • 500_16027802

    今度は八戸でストップ

    八戸には13:50着で、当初予定は10:39着だった。ここから、「きらきらみちのく下北」の特別号で一気に下北駅まで乗るはずだったが、当然乗れない。しからば、大湊線への分岐の野辺地まで特急で行ってから大湊線に乗り換える戦略とするが、特急も遅れてなかなか来ずに、駅のプラットフォームは乗り換え客で一杯になり殺伐とした雰囲気に成る。

  • 500_16027873

    八戸駅 大混乱

    駅員に確かめたら大湊線は不通で再開の予定は無いとの事なので、ここでレンタカーを借りようと、駅レンタカーに聞いたら、野辺地にも駅レンタカーは有るとの事で野辺地まで電車で行く事にする。15:00の特急「白鳥」は、通勤列車並の満員電車でぎゅうぎゅう詰め。

  • 500_16027874

    野辺地でレンタカー

    ようやく15:33に野辺地に着き、暴風雨の中、駅レンタカーに行く。ところが、車は出払ってますと。えぇ〜と、焦る。駅の周りを見渡したら、ニッポンレンタカーが眼に入り飛び込んだが、先客が居てこちらも24時間は有りませんと。さらに、トヨタレンタカーが有ったので、最後の頼みと恐る恐る聞いてみたら、何とか有った。ホッ。ここで、本来は大湊線の先端の下北駅で借りる予定のレンタカーをキャンセルして、宿泊地の薬研温泉まで長距離ドライブとなった。

  • 500_16027875

    嵐の中を北進

    一息入れて嵐の中を、大湊線に沿って北進する。道路は悪く対向車の撥ねた雨水がフロントガラスに当たり視界が取れない。予定では、下北に13時に着き、尻屋崎、恐山を見る予定で有ったので、薬研温泉に恐山経由で行って見るかと山道を恐山まで飛ばす。道は台風で木の葉が大量に落ちており、また5時を過ぎたので暗くなってきた。恐山まであと3キロメートルくらいまで来たら、なにやら倒木の処理で作業中であり、薬研温泉まで抜けるのは危険なので止めたほうが良いと。

  • 500_16027876

    薬研荘につく(翌日の写真です)

    仕方なくかなり戻り平坦な道から薬研温泉を目指した。薬研温泉もかなり山に入ったところにあり、近づくに連れて、渓流が増水して道路の高さに近づいており、木の葉も散乱していてかなりやばい状態であった。(少しして、渓流が溢れ通行禁止に成った。)
    それでも6時過ぎに、ようやく宿泊予定の薬研荘につく。薬研荘はTVに何度も出ている「カモシカ女将」で有名な元気な女将が居る宿だ。古い宿で見た目は小さいが、部屋を継ぎ足して迷路の様に伸びている。泊まった部屋の天井まで奇麗に磨いている。宿泊客は4組で1組は台風でキャンセルに成ったようだ。

  • 500_16027877

    夕食膳

    お茶を飲んだ後、温泉にゆっくり浸かって夕餉と成る。女将自ら採ってきた自慢の山菜・キノコ料理が美味しい。特食のアワビのしゃぶしゃぶも美味しい。五穀のご飯がまた美味しい。ビールと冷酒で「元気な女将」の話も聞いて満足。海岸線は雪も少ないが、わずか10分くらい入った薬研は雪が2メートルも積り大変なようだ。薬研荘は冬はやっていない。雪下ろしも女将の仕事らしい。薬研荘のホームページを見ると宿泊代が10%引きに成るキーワードが有る。
    台風と一日中喧嘩していた大変な一日だった。

  • 500_16027944

    2日目(9/8) 下北半島観光 カモシカ女将

    6時半に起床。天気も良さそうだ。もう一度温泉に浸かる。朝風呂は温泉旅行に行った時だけで、なんとも贅沢な気持ちに成る。朝食は広間で他の泊り客と一緒に食事となる。山菜の美味しい朝食を頂きながら、「カモシカ女将」のTV出演のVTRを見る。山菜摘みに山の斜面を登って行く女将は元気満々で凄い。カモシカの通れる道は何処でも行けるそうだ。薬研荘の前で記念撮影して今日の観光に出発する。

  • 500_16027945

    シロもお見送り

    薬研荘のアイドル犬のシロ。もうおじいちゃんみたい。

  • 500_16027946

    薬研渓流は濁っている 大畑川砂防堰堤

    先ずは近くの奥薬研に入って行く。薬研渓流は、大畑川渓流の中で最も風光明媚な地で、渓流に沿って遊歩道が整備されており、散策や森林浴に絶好で、さらに魚釣りのポイントとも成っている。ところが前夜の台風で、自慢の渓流は濁っている。どちらかと言うと茶色い濁流が勢いよく流れており残念無念だ。

  • 500_16028082

    薬研渓流は

    流れの速さは凄く荒れ狂っていた。

  • 500_16027947

    かっぱの湯

    無料の露天風呂かっぱの湯も茶色に変色していた。手で触れてみると、温泉そのものの熱い湯だったが、ちょっと入る気には成らず残念であった。

  • 500_16028081

    河童も

    寂しく一人で湯に浸かっていた。お友達になれなかった。

  • 500_16027948

    かっぱの湯伝説

    かっぱの湯伝説も掲げてある。『恐山を開山した円仁慈覚大師が道に迷い大怪我をして河原で休んでいたところ、大きなフキの葉っぱをかぶった河童が現われ大師を運び去り、目を覚ましたらこの湯に入っていてすっかり元気に成っていた。』

  • 500_16028083

    津軽海峡

    渓流を後にして、本州最北端の大間崎に向かう。15分ほど運転すると海岸線に出る。津軽海峡だ。海の蒼さが空の青さマッチして美しい海だ。

  • 500_16028084

    パリまで11,200キロメートル

    海岸線のあちこちに、いろいろなモニュメントが有る。風間浦村、これも、本州のてっぺんを意識した行き先案内板か?

  • 500_16028085

    布海苔発祥の地

    明治初期頃、干潮時捨石に布海苔が着生しているという貴重な発見をした。新しい石に布海苔が着生すると言う事実は捨石すれば布海苔漁場が拡大出来ると。その後青森県内及び全国的にこの事業が行われるようになった。
    大間は近い。

  • 500_16028249

    まぐろ一本釣りの町 おおま

    薬研温泉から1時間、本州最北端の大真崎に着く。「まぐろ一本釣りの町 おおま」のモニュメントがお出迎えだ。ここまで穏やかな天気だったのに、ここは風が強い。さすがに本州のてっぺんだ。立派な公園や土産物屋が軒を並べているが、風が強い性もあり思っていた以上に寂しい町だ。映画やドラマでお馴染みの町だが、ほんの一握りが観光地化されているが、後はひなびた漁村に思える。

  • 500_16028250

    北海道が見える

    雲の切れ目から北海道が見える。北海道、恵山が見え函館のほうには雲がかかっていた。
    TVなどでお馴染みの「まぐろ一本釣り」は豪快で体力勝負であったが、近年は機械化されて来ているようだ。まぐろの値段はどんどん上がって来ているので、「おおま」、まだまだ期待出来そうだ。

  • 500_16028251

    大間灯台

    弁天島には、高さ25.5メートルの大間灯台が見える。1921年に完成したが、太平洋戦争の空襲で大破し、さらに1952年(昭和27)3月4日の十勝沖地震で壊滅。その後翌1953年(昭和28)7月に再建された。島の灯台では不便ではないかと思ったが、現在は無人灯台と成っている。

  • 500_16028252

    かもめも

    灯台の前に。人馴れしたかもめだった。

  • 500_16028253

    漁船が

    港には漁船が数多く停泊しており、コンブやウニ、イカ漁なども盛んで、ここではイカ焼きと活きウニを食べてみた。イカは途中でカモメにかっさられてしまった。

  • 500_16028690

    活きウニを食べる

    活きウニもシーズンは過ぎていると思うが、ご覧の様に美味しく食べられた。かもめには気をつけて食べた。

  • 500_16028691

    石川啄木の詩碑も

    その他、石川啄木の詩碑が有り、かの有名な「東海の小島の磯の白砂に われ泣きぬれて蟹とたはむる」の歌は、この海岸だったとは知らなかった。ホントかなぁ・・。
    お土産にコンブなど買って、仏が浦に向かう。
    続編をどうぞ。

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TAKEおじさん

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海外16カ国渡航

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