2008/03/29 - 2008/03/29
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まみさん
「花見をするなら、今日、行け行け、って、さんざんテレビで言ってたわよ」
そんな母の言葉にたきつけられて、日曜日ゆっくりやろうと思っていた近所のお花見散策を、土曜日の午後に、急遽、切り上げました。
ところが、午前中、あんなにさんさんと降り注いでいた日差しは、花見を始めたときにはすっかり影を潜め。
目当ての公園の桜も、確かに満開ではあるものの、去年(2007年)よりもずいぶんボリュームダウンに感じられ。
それに比べると、桜を楽しみにしていた頃に覗いた名所の写真集やネットにアップされた早咲きの報告写真の、なんとあでやかで、うっとりするほどだったか。
あのような写真に少しでも近付きたい───という野望は、一瞬にして引っ込みました。
しかし、そんなこともあろうかと、代わりに考えていたテーマがあります。
この季節の風物詩としての花見客にも注目することです。
思い付いたのは去年、同じ場所で桜を撮ろうとしたときですが、今年は去年以上に花見客を意識してファインダーの中に取り込んでみました。
桜の下で、ビニールシートを敷いて親睦を深める人々、グラウンドで遊ぶ人々、花見をしながら散歩する人々、携帯やコンデジで桜を撮る人々。
実は私も、そんな人々と同じ、桜を楽しむ地元民の1人なんですよね。
※去年(2006年)の同じ公園の花見写真
「うちの近所だって桜爛漫@」(2006年4月)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10137049/
同じ公園の一番直近の写真
「冬の公園で裸の木立ちとカモメで遊ぶ」(2008年1月)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10209196/
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公園沿いの桜並木
「満開だね」
「写真を撮るからちょっと待ってて」 -
大グラウンドにはピンクの桜
曇り空のせいか、ピンクが去年よりも濃ゆいです。 -
みんな花より団子かも!?
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ツバキの影から大グラウンドを覗く
-
「でねーっ、彼ってばね、うふふ」
「えーっ、なによもう」
「もったいぶってないでさっさと白状しなさい」 -
「曇ってきたなぁ」
「寒くなってきたわね。暖かいお茶を持ってきておいて良かったわ」 -
「おじいちゃん、あれ見て。ボクが欲しいの、ああいうやつなの」
「ん? どれどれ?」 -
「うーん、揺れてうまく撮れない!」
「ほら、そこでポーズしてみなさい、撮ってあげるから」 -
「この後、どうしよっか?」
「あたし、デニーズでパフェ食べたい!」 -
「ねぇ、まだぁ? そこ、どいてくんない?」
「やーぁだよっ」 -
「ほらっ、ボールがそっち行っちゃうわよ」
「大丈夫だって」 -
「このこのこのっ!」
「わぁぁ、重いよ〜!」 -
「もう帰りましょ。ベビーシート、組み立ててくれる?」
「その前に、もう一枚、ケータイで撮ってみるわ」 -
「あれぇ? パパ、どこ行っちゃったのかしら」
-
「ほらほら、カモがこっち来るよ」
「随分、大きな鳥もいるね」
「コイもいるな」 -
私もいつもなら自転車で来ます、この公園@
-
「うまく撮れた?」
「見せて、見せて!」
「ほら、おじさんが写真を撮るから、どいてあげて」 -
「こっち来ないかなぁ」
-
「ほらぁ、片付け、手伝って。何してるの?」
「あの鳥、すごい速さでぐんぐん泳いでるんだよ」
「半分、流されてるみたいだな」 -
「えーっ、それ、うそでしょぉ」
「ホントだよ」
「うそ、うそっ! 信じらんない!」 -
「見て、しだれ桜はまだみたいよ」
「そうだな、全然咲いてないな」 -
「今日はおつかれさまでした」
「幹事さん、ご苦労〜!」
「また来年もやりたいですね」 -
「みんな、そろそろお開きにするか」
「まだいいよー」 -
「今年は、もうこれで桜は終わりかしら」
「明日、雨が降るっていうからな」
「でもまだ散らないんじゃない?」 -
「ぼくもーっ!」
以上のセリフはすべてフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
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