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今日は今回インド訪問の最大目的であるタージ・マハルの見学である!<br />朝6:10ホテル前をパックツアー・バスはアーグラに向けて出発した。アーグラはデリーからヤムナー河沿いに約200km南に位置している。<br /><br />アーグラではヤムナー河岸にそびえるアクバル帝により1565年に築かれたアーグラ城(Agra Fort)を訪問し、その後、ぐるっと曲がった同じヤムナー河岸に佇むシンメトリックできれいな白大理石造りの巨大なタージ・マハルだ!<br /><br />タージ・マハルはムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハン(在位1628−58年)が熱愛した妃ムムターズ・マハルの1631年の死を悲しんで、ムガル帝国の国力を傾けて建設し、1653年に完成した妃の墓なのである。<br /><br />皮肉にも。シャー・ジャハンは晩年、自分の息子にアーグラ城のムサンマン・ブルジュ(囚われの塔)に幽閉され、はるか向うのタージ・マハルを眺めて過ごし、1666年74歳で没したと言う。<br />

アンマンからの帰国 (3) インド・タージ・マハル

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2006/10/12 - 2006/10/17

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ぱぶ

ぱぶさん

今日は今回インド訪問の最大目的であるタージ・マハルの見学である!
朝6:10ホテル前をパックツアー・バスはアーグラに向けて出発した。アーグラはデリーからヤムナー河沿いに約200km南に位置している。

アーグラではヤムナー河岸にそびえるアクバル帝により1565年に築かれたアーグラ城(Agra Fort)を訪問し、その後、ぐるっと曲がった同じヤムナー河岸に佇むシンメトリックできれいな白大理石造りの巨大なタージ・マハルだ!

タージ・マハルはムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハン(在位1628−58年)が熱愛した妃ムムターズ・マハルの1631年の死を悲しんで、ムガル帝国の国力を傾けて建設し、1653年に完成した妃の墓なのである。

皮肉にも。シャー・ジャハンは晩年、自分の息子にアーグラ城のムサンマン・ブルジュ(囚われの塔)に幽閉され、はるか向うのタージ・マハルを眺めて過ごし、1666年74歳で没したと言う。

  • パック・ツアーはボルボのエアーコン付バスということで、100ルピー高い750ルピーである。出発時間は日の出の時間帯で、バスの窓から東のはしに赤く日の出が見える。

    パック・ツアーはボルボのエアーコン付バスということで、100ルピー高い750ルピーである。出発時間は日の出の時間帯で、バスの窓から東のはしに赤く日の出が見える。

  • バスの全景はこのようで外観は濃い橙色できれいである。

    バスの全景はこのようで外観は濃い橙色できれいである。

  • しかし、運転台から見えるようにフロントガラスは大きく沢山のヒビが入ったものである!運転台には日本で言うお守りのようなものも置いてある。幾つものロータリーを曲がり郊外への入り乱れた交通、走っている道路は2車線ほどであるが、いろいろなものがごっちゃまでで走っている!<br />(拡大してみるとわかり易いかと思います。)

    しかし、運転台から見えるようにフロントガラスは大きく沢山のヒビが入ったものである!運転台には日本で言うお守りのようなものも置いてある。幾つものロータリーを曲がり郊外への入り乱れた交通、走っている道路は2車線ほどであるが、いろいろなものがごっちゃまでで走っている!
    (拡大してみるとわかり易いかと思います。)

  • 1時間半ほどで、7:45トイレ休憩する。ここで30分ほど休み、朝食やコーヒーと言ったものでそれぞれ時間を過ごす。

    1時間半ほどで、7:45トイレ休憩する。ここで30分ほど休み、朝食やコーヒーと言ったものでそれぞれ時間を過ごす。

  • 一応、外のテーブルもある。ぱぶさんは通りや、休憩所の周りを散策してスナップを撮る。

    一応、外のテーブルもある。ぱぶさんは通りや、休憩所の周りを散策してスナップを撮る。

  • 三輪オートバイやバイクの後ろに牛乳缶をいくつか結び付けて出荷する人等見る。(この様なスタイルを25~6年前の台湾で見かけたなあー)

    三輪オートバイやバイクの後ろに牛乳缶をいくつか結び付けて出荷する人等見る。(この様なスタイルを25~6年前の台湾で見かけたなあー)

  • 屋台で朝飯を売っているのも見かける。

    屋台で朝飯を売っているのも見かける。

  • 更にはラクダに引かせる荷車もみる!

    更にはラクダに引かせる荷車もみる!

  • この後、観光バスではビデオが始まる。映画大国のインドである。モニターから離れているので音声も、言語もわからないが映像を眺める。歌あり、詩の朗読あり、美女の笑顔あり、ミュージカルあり、ファッションありと盛り沢山である。中でも007の様なインド・パキスタン紛争をバックのテロとスパイ絡みでのスキーでの国境警備、宮殿爆破画面とスリル満点、美女とのもつれシーンや子供や孫の代の回想シーンまでとストーリーは複雑に混み入っており、結局3時間ドラマはわからないままであった!

    この後、観光バスではビデオが始まる。映画大国のインドである。モニターから離れているので音声も、言語もわからないが映像を眺める。歌あり、詩の朗読あり、美女の笑顔あり、ミュージカルあり、ファッションありと盛り沢山である。中でも007の様なインド・パキスタン紛争をバックのテロとスパイ絡みでのスキーでの国境警備、宮殿爆破画面とスリル満点、美女とのもつれシーンや子供や孫の代の回想シーンまでとストーリーは複雑に混み入っており、結局3時間ドラマはわからないままであった!

  • やがて11:00にアーグラの街に入り、赤砂岩の城壁のお城が見えてきた。

    やがて11:00にアーグラの街に入り、赤砂岩の城壁のお城が見えてきた。

  • 濠を渡り、城の南側のアマル・スイン門から中に入る。入場料はツアーとは別で、ここで300ルピーチケット代を払う。(インド人は20ルピー)

    濠を渡り、城の南側のアマル・スイン門から中に入る。入場料はツアーとは別で、ここで300ルピーチケット代を払う。(インド人は20ルピー)

  • この様な庭園と大理石宮殿がいくつかある。

    この様な庭園と大理石宮殿がいくつかある。

  • ヤムナー河に沿ってはるか向うにタージ・マハルの優雅な姿を見ることが出来る。(拡大してみて下さい)

    ヤムナー河に沿ってはるか向うにタージ・マハルの優雅な姿を見ることが出来る。(拡大してみて下さい)

  • 拡大して撮ったタージ・マハル!

    拡大して撮ったタージ・マハル!

  • 宮殿の装飾には大変なものがある。貴石を使ったアラベスク模様・デザインの傑作である。

    宮殿の装飾には大変なものがある。貴石を使ったアラベスク模様・デザインの傑作である。

  • アーグラ城の内部にはこの様な芝生の風景もある。

    アーグラ城の内部にはこの様な芝生の風景もある。

  • ここがシャー・ジャハンが幽閉され遠くにタージ・マハルを見るムサンマン・ブルジュ(囚われの塔)。ヤムナー河の水面に浮かぶようにタージ・マハルが見える。(ここでも拡大するとシャー・ジャハンの見たタージ・マハルが当時のままに見えます)

    ここがシャー・ジャハンが幽閉され遠くにタージ・マハルを見るムサンマン・ブルジュ(囚われの塔)。ヤムナー河の水面に浮かぶようにタージ・マハルが見える。(ここでも拡大するとシャー・ジャハンの見たタージ・マハルが当時のままに見えます)

  • ここはアーグラ城内のモティー宮殿。優雅なアラビックな装飾建築である。

    ここはアーグラ城内のモティー宮殿。優雅なアラビックな装飾建築である。

  • 12:30にアーグラを出発して、次に止まったのはタージ・ハンディクラフトセンターと言う、みやげ物やである。お客でごった返ししており、ぱぶさんもタージ・マハルの大理石(?)ミニチュア・モデルを買った。(大理石で壊れないと言われたが、後、家のテレビの上において置き、誤って落としたら、壊れてしまった!それで、結果的には捨てちゃいました。)その後、昼食レストランに入った。この時、隣に有る両替店で$20(820ルピー)両替した。きっと、タージ・マハルでも入場料を取られるだろうからである。

    12:30にアーグラを出発して、次に止まったのはタージ・ハンディクラフトセンターと言う、みやげ物やである。お客でごった返ししており、ぱぶさんもタージ・マハルの大理石(?)ミニチュア・モデルを買った。(大理石で壊れないと言われたが、後、家のテレビの上において置き、誤って落としたら、壊れてしまった!それで、結果的には捨てちゃいました。)その後、昼食レストランに入った。この時、隣に有る両替店で$20(820ルピー)両替した。きっと、タージ・マハルでも入場料を取られるだろうからである。

  • 14:30、いよいよタージ・マハルに着いた!入場料は750ルピーと高い。このスナップは入場門を入ってから振り返り撮ったものである。

    14:30、いよいよタージ・マハルに着いた!入場料は750ルピーと高い。このスナップは入場門を入ってから振り返り撮ったものである。

  • いよいよ見えました!この大理石の素晴らしい建築物。

    いよいよ見えました!この大理石の素晴らしい建築物。

  • う〜ん、素敵だ!今まで、映像や写真で見ていたが、やっと実物に出会えたのだ。後ろにヤムナー河を抱え、基壇の大きさ95m四方、高さ67m、四隅に43mのミナレットを有する1983年世界遺産に登録された白大理石の巨大な建築物。正面の庭と泉水に移るタージ・マハルにも素晴らしいものがある。なお、大理石建築部分に入るには靴を脱ぎ預けるか、靴カバーで被い、靴が直接大理石に接触しないようにすることが要求される。

    う〜ん、素敵だ!今まで、映像や写真で見ていたが、やっと実物に出会えたのだ。後ろにヤムナー河を抱え、基壇の大きさ95m四方、高さ67m、四隅に43mのミナレットを有する1983年世界遺産に登録された白大理石の巨大な建築物。正面の庭と泉水に移るタージ・マハルにも素晴らしいものがある。なお、大理石建築部分に入るには靴を脱ぎ預けるか、靴カバーで被い、靴が直接大理石に接触しないようにすることが要求される。

  • これは、近くにいた人に頼み、この記念スナップを1枚撮ってもらったものである。「われ、この地を訪れたり!」ですね。

    これは、近くにいた人に頼み、この記念スナップを1枚撮ってもらったものである。「われ、この地を訪れたり!」ですね。

  • 同じバス・ツアーで来ていた父・息子である。息子はデリーの理系の大学生で、父はボンベイから息子に会いに来て一緒にタージ・マハルのツアーに参加したもの。一家の希望を担い、また自慢の息子と一緒のほほえましい風景である。インドに来て、理系に力を入れている国の様子と機械やコンピューターへの学生の人気があちこちに感じられた。(ぱぶさんの40年以上前の原風景か!?)

    同じバス・ツアーで来ていた父・息子である。息子はデリーの理系の大学生で、父はボンベイから息子に会いに来て一緒にタージ・マハルのツアーに参加したもの。一家の希望を担い、また自慢の息子と一緒のほほえましい風景である。インドに来て、理系に力を入れている国の様子と機械やコンピューターへの学生の人気があちこちに感じられた。(ぱぶさんの40年以上前の原風景か!?)

  • 見返りタージ・マハル。(ぱぶさんが帰りに振り返ってもう一枚パチリと言うこと)

    見返りタージ・マハル。(ぱぶさんが帰りに振り返ってもう一枚パチリと言うこと)

  • タージ・マハルのコラージュ1

    タージ・マハルのコラージュ1

  • 素晴らしいアラビックデザイン(文字や草花模様、彫り物、全体スタイル)

    素晴らしいアラビックデザイン(文字や草花模様、彫り物、全体スタイル)

  • タージ・マハルのコラージュ2

    タージ・マハルのコラージュ2

  • ヤムナー河に面した方角のタージ・マハル

    ヤムナー河に面した方角のタージ・マハル

  • そのヤムナー河

    そのヤムナー河

  • 芝生刈りに使われている2頭の白い牛が面白い。<br />(拡大してみるとよく解ります)

    芝生刈りに使われている2頭の白い牛が面白い。
    (拡大してみるとよく解ります)

  • この門を出るといよいよタージ・マハルにお別れだ。

    この門を出るといよいよタージ・マハルにお別れだ。

  • 16:30タージ・マハルをでて駐車場に止まっている観光バスまで、この様なリキシャに3人乗りして向かった。

    16:30タージ・マハルをでて駐車場に止まっている観光バスまで、この様なリキシャに3人乗りして向かった。

  • アーグラの街からデリー方向にしばらく走ってテンプルタウンといわれるマツーラに着く。何故か道が混雑して時間が掛かり、ついた時にはかなり暗くなる。スナップはクリシュナ・ジャンマブーミーというお寺の入り口。ここはクリシュナ生誕の地といわれるヒンズー寺院である。カメラは預けさせられ、内部のスナップは無い。

    アーグラの街からデリー方向にしばらく走ってテンプルタウンといわれるマツーラに着く。何故か道が混雑して時間が掛かり、ついた時にはかなり暗くなる。スナップはクリシュナ・ジャンマブーミーというお寺の入り口。ここはクリシュナ生誕の地といわれるヒンズー寺院である。カメラは預けさせられ、内部のスナップは無い。

  • 道は混雑を極め、バスは一向に進まず。

    道は混雑を極め、バスは一向に進まず。

  • 車道であるが、牛が何匹か寝そべっている!マツーラではコーヒー1杯飲んだのが美味しかった!19:30にこの地を出発し、途中21:00に食事休憩の30分をすごし、11:15やっとホテルに帰り着いた!早朝より夜遅くまでの1日にああ〜疲れたであった。それにしてもたった200kmの往復である。先程ボンベイからの父と大学生の息子のことを書いたが、マドラスから祖父母を案内しての孝行孫娘(この娘はドバイやトロントにも行ったことがあると言う)とも一緒にバス観光しながら折々会話したのも楽しかった。インドにはまだこの様なほほえましい風景が沢山あるのだな、が、ぱぶさんの印象である。

    車道であるが、牛が何匹か寝そべっている!マツーラではコーヒー1杯飲んだのが美味しかった!19:30にこの地を出発し、途中21:00に食事休憩の30分をすごし、11:15やっとホテルに帰り着いた!早朝より夜遅くまでの1日にああ〜疲れたであった。それにしてもたった200kmの往復である。先程ボンベイからの父と大学生の息子のことを書いたが、マドラスから祖父母を案内しての孝行孫娘(この娘はドバイやトロントにも行ったことがあると言う)とも一緒にバス観光しながら折々会話したのも楽しかった。インドにはまだこの様なほほえましい風景が沢山あるのだな、が、ぱぶさんの印象である。

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