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ドバイを15分遅れで出発したエミレーツ便は朝と言うより真夜中の03:10にニューデリーに到着した。ぱぶさんはインド入国ビザをアンマンで貰ってきたので、入国審査は勿論何の問題もなく終わり、04:20には空港外に出られた。こんな時間に一体どうしよう?<br /><br />先ず、お金の両替だ。とりあえず$100を4,400インド・ルピーに両替して、隣に有ったPre-Paid タクシー窓口でホテルまでの送りを申し込む。真夜中、全く人通りの無い暗い道をホテルに向け走るのであるが、何か本当に大丈夫、着くのか心配である。タクシーと言っても小型車バンのスズキ・キャリーのポンコツ車の様な車で、良く見るとスピードメーターは明らかに作動していない!運転手もホテルの場所を知らないのか、人がいると止まって場所を聞いている!30分くらい走ってホテルに到着する。やれやれ良かった!<br /><br />チェックインはすぐでき、シャワーを浴びた。インドのこの地区では蚊の媒体による熱病がはやっているとのことだったのでアンマンから持ってきたスプレーを手足や、ベッドの下、部屋の暗いところ、バス・ルーム等に蒔いて、一寝入りする。いよいよインドだ!(もっともこの時点では外の様子はほとんど見てなく、明けてからのお楽しみだ!)<br />

アンマンからの帰国 (2) インド・ニューデリー

10いいね!

2006/10/12 - 2006/10/17

920位(同エリア1977件中)

2

11

ぱぶ

ぱぶさん

ドバイを15分遅れで出発したエミレーツ便は朝と言うより真夜中の03:10にニューデリーに到着した。ぱぶさんはインド入国ビザをアンマンで貰ってきたので、入国審査は勿論何の問題もなく終わり、04:20には空港外に出られた。こんな時間に一体どうしよう?

先ず、お金の両替だ。とりあえず$100を4,400インド・ルピーに両替して、隣に有ったPre-Paid タクシー窓口でホテルまでの送りを申し込む。真夜中、全く人通りの無い暗い道をホテルに向け走るのであるが、何か本当に大丈夫、着くのか心配である。タクシーと言っても小型車バンのスズキ・キャリーのポンコツ車の様な車で、良く見るとスピードメーターは明らかに作動していない!運転手もホテルの場所を知らないのか、人がいると止まって場所を聞いている!30分くらい走ってホテルに到着する。やれやれ良かった!

チェックインはすぐでき、シャワーを浴びた。インドのこの地区では蚊の媒体による熱病がはやっているとのことだったのでアンマンから持ってきたスプレーを手足や、ベッドの下、部屋の暗いところ、バス・ルーム等に蒔いて、一寝入りする。いよいよインドだ!(もっともこの時点では外の様子はほとんど見てなく、明けてからのお楽しみだ!)

  • 朝9:30頃目覚める。ホテルのカウンターで市内観光他3日間の観光プランの相談窓口を教えてもらう。系列の観光会社が地下にあるとのことなので、そちらに行く。今日のグループツアーは全て出ているのでプライベート・タクシー(通訳ガイド付き)を頼む。今日はデリー市内観光とする。12時出発、19時迄の7時間を950ルピー(約$25)でO.K.とする。この観光会社では次の日のタージー・マハルのツアーも申し込む。<br /><br />12時までの時間はロビー横の喫茶店のようなところで、簡単な朝食をし(勿論、生ものや怪しげなものには一切手を出さない!)、ホテルの外もちょっと歩いてみる。なるほど、ゴチャゴチャしており、中国の田舎のようだ。また、イギリス統治の所為もあってか、結構みどりが多い。道もロータリーが多く、信号機はあまり無い。また、道を走っている乗物もリキシャあり、バイクあり、三輪乗用車、バスあり、小型乗用車、外車(黒塗り!?)あり、台車のようなものを引っ張る馬車まで走っている!<br />

    朝9:30頃目覚める。ホテルのカウンターで市内観光他3日間の観光プランの相談窓口を教えてもらう。系列の観光会社が地下にあるとのことなので、そちらに行く。今日のグループツアーは全て出ているのでプライベート・タクシー(通訳ガイド付き)を頼む。今日はデリー市内観光とする。12時出発、19時迄の7時間を950ルピー(約$25)でO.K.とする。この観光会社では次の日のタージー・マハルのツアーも申し込む。

    12時までの時間はロビー横の喫茶店のようなところで、簡単な朝食をし(勿論、生ものや怪しげなものには一切手を出さない!)、ホテルの外もちょっと歩いてみる。なるほど、ゴチャゴチャしており、中国の田舎のようだ。また、イギリス統治の所為もあってか、結構みどりが多い。道もロータリーが多く、信号機はあまり無い。また、道を走っている乗物もリキシャあり、バイクあり、三輪乗用車、バスあり、小型乗用車、外車(黒塗り!?)あり、台車のようなものを引っ張る馬車まで走っている!

  • 先ず、ムガル帝国時代の都、オールドデリーのパワーを誇る赤い城 ラール・キラー(Lal Qila)レッド・フォートを訪ねる。この砦は第5代皇帝シャー・ジャハンが1639〜1648年に築城したものと言う。正面の門は、今はパキスタンとなっているが、当時帝国の要衝だったラホールに向かう道がここから始まっているのだそうで、ラホール門と言う。(中国西安のシルク・ロードの出発点の門のようなものか?)<br /><br />この門の前には門前商店街と言ったチャンドニー・チョウクと言う浅草・庶民の街と言ったアーケード街がある。(これは現地語で「月光通り」とか「銀の道」と言う意味だそうである。)<br />

    先ず、ムガル帝国時代の都、オールドデリーのパワーを誇る赤い城 ラール・キラー(Lal Qila)レッド・フォートを訪ねる。この砦は第5代皇帝シャー・ジャハンが1639〜1648年に築城したものと言う。正面の門は、今はパキスタンとなっているが、当時帝国の要衝だったラホールに向かう道がここから始まっているのだそうで、ラホール門と言う。(中国西安のシルク・ロードの出発点の門のようなものか?)

    この門の前には門前商店街と言ったチャンドニー・チョウクと言う浅草・庶民の街と言ったアーケード街がある。(これは現地語で「月光通り」とか「銀の道」と言う意味だそうである。)

  • レッド・フォートの赤砂岩を積み上げた頑強な城壁は2kmに及ぶ。スナップに見える建物屋根の上にある装飾的ドーム屋根はチャトリー(小亭)と言う、ムガル建築の特徴である。スナップ真ん中上の細長い建物は真ん中にシャー・ジャハンが座った大理石の玉座があり、その右側は謁見の間。<br /><br />他にも白大理石の建て屋で屋根にチャトリーを有する貴賓謁見の間ディワーネ・カースや柱に彫られた見事な細工も一見に値する。<br />

    レッド・フォートの赤砂岩を積み上げた頑強な城壁は2kmに及ぶ。スナップに見える建物屋根の上にある装飾的ドーム屋根はチャトリー(小亭)と言う、ムガル建築の特徴である。スナップ真ん中上の細長い建物は真ん中にシャー・ジャハンが座った大理石の玉座があり、その右側は謁見の間。

    他にも白大理石の建て屋で屋根にチャトリーを有する貴賓謁見の間ディワーネ・カースや柱に彫られた見事な細工も一見に値する。

  • 次に向かったのはバハーイ寺院と言う、巨大なハスの花の形をしたイメージの寺院である。デリーの南東にありインドにあって、カーストの別なく平和統一・宗教と科学の調和を説くイラン起源のイスラーム系新教だそうで、この別名ロータス・テンプルは回りにはすの池をイメージした緑色の水の堀に囲まれている。武道館のような建物の内部は靴を脱いで入り、がらんどうである。

    次に向かったのはバハーイ寺院と言う、巨大なハスの花の形をしたイメージの寺院である。デリーの南東にありインドにあって、カーストの別なく平和統一・宗教と科学の調和を説くイラン起源のイスラーム系新教だそうで、この別名ロータス・テンプルは回りにはすの池をイメージした緑色の水の堀に囲まれている。武道館のような建物の内部は靴を脱いで入り、がらんどうである。

  • そろそろお昼はどうですかと言うことで、ガイドさんが案内する道端の安い、中華レストランと言っても屋台に毛の生えたような店である。ちゃんと火の入ったものと言うことで、焼き飯と、スープ代わりのラーメンを頼んだ。量が多いのには驚いたが、ぱぶさん達が入ると、2人組みの若者が入ってきて、背中側に席を取った。これはやばいなとぱぶさん、ズボンの後ろポケットの定期入れ(中にはクレジットカードあり)を出して前のポケットに入れなおす。この2人組は結局、何もオーダーしないで、やがて、出て行った!

    そろそろお昼はどうですかと言うことで、ガイドさんが案内する道端の安い、中華レストランと言っても屋台に毛の生えたような店である。ちゃんと火の入ったものと言うことで、焼き飯と、スープ代わりのラーメンを頼んだ。量が多いのには驚いたが、ぱぶさん達が入ると、2人組みの若者が入ってきて、背中側に席を取った。これはやばいなとぱぶさん、ズボンの後ろポケットの定期入れ(中にはクレジットカードあり)を出して前のポケットに入れなおす。この2人組は結局、何もオーダーしないで、やがて、出て行った!

  • ランチのあと、世界遺産に指定されている、デリーの南郊外15kmにあるクトウヴ・ミナールと言う奴隷王朝の時代(1200年頃)スルタンがヒンドゥ教徒に対する勝利記念に立てた72.5mの塔(以前は100mあったが、飛行機事故でこの高さになったとのこと)の見学に行った。入り口では女性の入場者が多いのに気付いた。

    ランチのあと、世界遺産に指定されている、デリーの南郊外15kmにあるクトウヴ・ミナールと言う奴隷王朝の時代(1200年頃)スルタンがヒンドゥ教徒に対する勝利記念に立てた72.5mの塔(以前は100mあったが、飛行機事故でこの高さになったとのこと)の見学に行った。入り口では女性の入場者が多いのに気付いた。

  • 基部の直径は14.5mで5層のうち下3層は赤砂岩で、上は大理石と砂岩で築かれ、コーランの図案化した彫刻が外壁に刻まれている。この同じ敷地内にはアラーイー・ミナールというクトウヴ・ミナールよりより高い塔の建設を目指していたが途中で挫折したその基部のみが残っている。なかなか落ち着いた良い公園と言ったところです。

    基部の直径は14.5mで5層のうち下3層は赤砂岩で、上は大理石と砂岩で築かれ、コーランの図案化した彫刻が外壁に刻まれている。この同じ敷地内にはアラーイー・ミナールというクトウヴ・ミナールよりより高い塔の建設を目指していたが途中で挫折したその基部のみが残っている。なかなか落ち着いた良い公園と言ったところです。

  • 大分夕方近くなってきたが更に次にはインド門の夕日を見に行く。途中、官庁街と言われる、国会や総理官邸他、日本で言う霞ヶ関のようなところを通る。

    大分夕方近くなってきたが更に次にはインド門の夕日を見に行く。途中、官庁街と言われる、国会や総理官邸他、日本で言う霞ヶ関のようなところを通る。

  • これがそのインド門!丁度夕日が門の中に落ちるところであった!

    これがそのインド門!丁度夕日が門の中に落ちるところであった!

  • 戦死者の為に建てられたインド門。高さ42m。左上のスナップにはUフォーのようなものが写っている!一体これは何?門の壁面には13.500人の戦没者の名前が刻まれていると言う。インド門の周りは芝生が植わっており、夏は庶民のピクニックの場とも言う。

    戦死者の為に建てられたインド門。高さ42m。左上のスナップにはUフォーのようなものが写っている!一体これは何?門の壁面には13.500人の戦没者の名前が刻まれていると言う。インド門の周りは芝生が植わっており、夏は庶民のピクニックの場とも言う。

  • インド門から更にガンジーが荼毘にふされた ラージ・ガートに行く。ガンジーは1948年1月30日午後5:17極右青年の凶弾に倒れ、ヤムナー河のこの場所で翌日火葬に付された。近くにはガンジー記念博物館もあるが、今日はもう夜なので閉まっていた。

    インド門から更にガンジーが荼毘にふされた ラージ・ガートに行く。ガンジーは1948年1月30日午後5:17極右青年の凶弾に倒れ、ヤムナー河のこの場所で翌日火葬に付された。近くにはガンジー記念博物館もあるが、今日はもう夜なので閉まっていた。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • マックスEさん 2012/07/14 14:12:02
    次に行ってきます♪
    ぱぶさん、はじめまして。
    マックスEと申します。

    先ほどは、Q&Aのコーナーにご回答ありがとうございました。

    ぱぶさんは、国内外、各地に行ってらっしゃるんですね!
    インドの旅行記も写真も素敵でした。
    写真を見て、ますます気持ちがはやります!
    ぱぶさんの観光時、「ひとりじめ!」という
    ショットが、いくつも有りましたが、すごいですよね!
    贅沢な感じで、うらやましいです。

    私が、ひそかに期待しているのは、野良牛です。
    激写できるといいなと思っています。

    また旅行記を拝見しに参りますね。

    ありがとうございました!

    ぱぶ

    ぱぶさん からの返信 2012/07/16 16:50:51
    ぱぶさんサイトご訪問有難うございます。 <m(__)m>
    マックスEさん:

    ぱぶさんサイトご訪問有難うございます。 <m(__)m>

    また、インド旅行記への沢山の一票も有難うございます。

    インドでの野良牛のショットは沢山機会がありますよ。
    色々なサイトでの「独り占め」はちょっと待てばその様なチャンスは
    来るものですよ。

    ぜひ、マックスEさんの楽しい、実り多いい、旅行を祈念いたします。

    ぱぶさんサイトへのご訪問有難うございました。また、このカキコも。

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