2006/10/12 - 2006/10/17
11763位(同エリア15624件中)
ぱぶさん
この旅はヨルダンに1年滞在後、日本への帰国途中なのである。インドのタージ・マハルを見た後は、まあ日本に入る前にちょっと文化調整(!?)と言ったところである。
シンガポールと言えば香港の様な自由貿易港であり、リー・カン・ユーさんのルック・イースト政策と並々ならぬ街づくりでちょっとハイソな感じを受ける素敵な街と思っていた。それで、ほんの1日ではあるが、どんなところか見てやろうである。
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その前に、ニュー・デリ出国までのお片づけ。市内観光から帰ってホテルのチェック・アウトをしたのであるが、到着日と次の日の1泊と計2泊の他は朝早く着いたのと今日が少しゆっくり出ることがどの程度のことで収まるか?最初チェック・アウトでホテルの会計が3泊チャージなので、まあ良いかと支払いしたところ、次にマネージャーと言う男が現れ、再チェックして、4泊だとのたまう!
ここで、ぱぶさん、いやだと頑張る!マネージャーの言い分は初日に早く着いたので1日分、帰りはチェック・アウト時間過ぎているので1日分、あわせて4泊だという。色々ネゴの結果、結局、3泊分プラス半日分で手を打つ。全くサービス精神無いなあ、である。空港へのタクシーのサービスがうたわれていたので、これを頼む。ここでも、タクシー運転手2人が現れ、両方とも自分のタクシーが担当だと譲らない!運転手同士で15分くらい議論の後、結局ぱぶさんは小型車に2人相乗りとなった!(1人は国内線空港まで)
30分くらいで空港に着きチェック・インの後、待合ゲートに入る。(このスナップは空港へ向かう前の様子) -
便はシンガポール・エアー。以前このエアー・-ラインはサービス世界一とのことだったので一度乗ってみたかった。しかし、今ではごく普通のサービスと機内の様子であった。
機は予定通りの発着で、シンガポール空港に早朝の7:10に到着した。 -
タクシーでホテルに向かい7:40にはホテル到着。
アーリー・チェックインを聞いたところ、ノーチャージでO.K.とのこと。(*^_^*)ここでもインドのサービス?(最も値段も違うけど。)
部屋を整えるまでホテルに荷物を預け、1時間半くらい近くのレストランとホテル周辺の散策とする。(スナップは時間つぶしに入ったホテル近くのテラス喫茶店) -
さすが、シンガポール!街の通りの整備もきれいさもヨルダンやインドとは雲泥の差!
ゴミ箱もきれいだし、並木通りも手入れが行き届いている。ここはオーチャード・ロードと言った有名通りではある。(日本の高島屋がホテルならびにあった。) -
9:30にチェック・インが終わり、ちょっとシャワーや着替えを行い、ツアー・デスクの開く11時に午後からのツアー申し込みを行いに行く。
午後2時半からの City Tour by Land & Water (S$ 32)とディナーつきの19時からの Night Adventure with River Cruise (S$ 46)と日本円で約\6,500相当を支払った。
2時半までの時間はちょっと、ぱぶさんのお散歩とした。タクシーでチャイナ・タウンに行く。 -
しばらくうろうろするも特に買い物も無いので、眼に入った足裏マッサージの店を覗く。おばちゃんが愛想よく、いらっしゃいと言うので、肩・頭を含めた足裏マッサージをS$20でお願いする。旅の疲れ取りとこれからのツアー参加への元気回復とする。(何しろ昨晩は機内で眠っていないのだから!)
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次に向かったのはリットル・インディアと言う、インド街である。
こちらはチャイナ・タウンと反対の方角でちょっと市外と言ったところ。つい昨日までいたインドとは??
この辺りを確認したかった。 -
リトル・インディアに近付くと、なるほど、インドの或いはアラブのスーク(市場)通りと言った趣の街に入った。
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違いは道路の舗装状態や路面が汚れていないと言ったところ。スークの中は特徴ある混雑した陳列である。特に上からぶら下がった商品の数々!また、色合い。
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リトル・インディアを後にしてホテルに戻る。タクシーは市内への入場taxが必要だった!
まだツアー参加の2時半にちょっと時間があるので、近くの高島屋の内部を散策する。これは東京も変わらない風景であった。
ちょっと一休みで Cafeに入りケーキ付のドリンクを取った。部屋に戻ろうとしてエレベーターに乗ろうとしたら・・・?やっと解った、キー差込でのオペレーションであった。
その後キー・カバーをなくし再発行してもらったり、ツアー参加支払いのスティッカーを落としたり、果てはロビーを歩いていて滑ったり!といよいよ焼きが回った状態であった!! -
ツアーは18名参加であった。
最初に、シンガポール最大・最古のSultan Masjit (イスラム教寺院)に行く。黄色っぽい美しいモスクと内部を外から眺め、寺院周りの商店街等見る。 -
次にシティー・ホールや裁判所と言ったお役所の建物をぐるりして、戦争記念公園のところを通る。
この塔は68mの高さがあり、「日本占領時期死難人民記念碑」と言って1942年2月15日、シンガポールが日本軍に占領された際に虐殺された犠牲者の霊を慰める為に日本とシンガポール両国政府の協力で1967年に建てられたものだそうである。
塔は4本の柱が寄り添って立っており、中国人、マレー人、インド人、ユーラシア人をあらわすとのことである。
この日の空は全体くすぶったような感じであったが、これはインドネシアの山火事の所為だそうである。 -
引き続き、中国寺院の見学である。
1841年、中国福建省出身の華人が中国から神像や彫刻を運び建てたと言われる道教の寺院であるシアン・ホッケン寺院は船乗りの航海の安全を祈念する祈りの場所で、150年以上たった今でも線香の煙は絶えない。 -
その後、宝石工場の見学を経て、いよいよリバー・クルーズの船乗り場、クラーク・キーからボートに乗り込みマーライオン見学である。
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リバー・ボートから見える、ウオーター・フロントや橋、諸々の景色は中々なものである。
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このスナップのリバー・ボートの「目」に注目。これは昔ながらの「バムボート」と言われ、船首の目は幸運のシンボルだそうである。
この様な船で荷物を満載して川面を行き来してシンガポールの発展に寄与してきた歴史そのものなのだそうです。 -
リバー・ボートクルーズは17:20に終了して、ホテルに戻る。
夜の部のツアースタートは19:00なのでちょっと一休みする。やがて時間となり、二階建てのバスで夜の部に出掛ける。 -
昼の部の先程居た、クラーク・キーの近くのレストランに入り、ディナーから始まる。
参加者の中に日本人と思われるような若い女性が居たので、日本人か聞いてみたところ韓国・ソウルからの人だった。
(ディナーは普通のプレート+α+デザート&コーヒーと言ったものであまり記憶に無い。ビルの2階のこじんまりした場所であった。あるいはこのスナップの黄色の部屋のようなところ?) -
夜の部のリバー・クルーズは昼間と違って、また風情があった。
マーライオン夜の部も満喫してクラーク・キーの船着場に戻る。 -
この画像では全くハッキリ見えませんが、きれいなビルの夜景と歴史的に立派な、例えばここに写っているフラトン・シンガポール ホテルなども楽しめます。
ビルの1928年の創設以来、役所、郵便局と変遷を経て後にホテルとなったもので、内部は素晴らしいスペースで贅沢な、くつろぎを感じるそうである。川面に映える電飾もきれいであった。 -
夜の中国市場を通り、ラッフルズ・ホテルに来る。
ホテルでは内庭で、パーティーが進んでおり、ぱぶさん達は2階の廊下から吹き抜けのコーチヤードを見下ろす。
他に、バーもあってそちらに入って一杯もO.K.であるが、ホテル内の庭や諸々を散策してところどころでスナップを撮る。 -
ラッフルズ・ホテルはとても賑わい、かくて夜は更ける!
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次の日の朝は早い!シンガポールの短い観光を後に、いよいよ日本への帰国である。
朝、ホテルをチェック・アウトし、空港へ向かう。JAL712便 シンガポール08:10-16:10成田着のB777−200で機種も新しい。
ビジネスも好調なのかビジネス・クラスは満席。機内ではシンガポールのタイガー・ビールで乾杯!
ドバイ・ニューデリー・シンガポールと色々楽しい帰路の旅行ではあった。 -
おまけ。
本当に短い1日のシンガポール駆け足観光であった。
マーライオンを昼・夜の2部で違った雰囲気に見たのは良かった。
バス観光や自分で歩いてのリトル・インディアやチャイナ・タウンはそれぞれ本国とは違った街並みやそこでの生活を見た思いである。
シンガポール発展の始まりである、ラッフルズ・ホテルは今も大変な賑わいで、部屋の予約は1年前でも難しいとか??
この帰国の旅でシンガポールエアーとJALを利用でき、過去1年の中東での旅(エジプト、シリア、キプロス・ギリシャ)とは違った安心感・快適さも感じた。
無事帰国できこれ幸い!(「終わり良ければ全て良し」である!!)
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