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トバ湖 北スマトラ 親切なバタッ族

旅行時期 2004/02/22 - 2004/02/25 (2007/08/09投稿

  Danau Toba 代表的なカルデラ湖として教科書に載っていたので知っていた。ジャワ島は車で、どこでもかしこでも行けるがスマトラへは行ったことがなかった。ほかにも行ってみたいところは沢山あるが一番有名なトバ湖を選んだ。<br />  私の旅は何時でもそうだが、宿泊所を予約しない。其のほうが安い所、其の地方的な所を選べるからである。全く困らない。それが楽しみだからです。<br /><br />  自己紹介やインドネシア語講座は<br />  URL http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/<br />   参考にしてください。<br /> <br />  1 位置とアクセス<br />  インドネシアの最大の島スマトラの最北端、大地震で有名になったアチェ県の南、100kmに位置するカルデラ湖。サモシ−ル島が真ん中にあり、湖はドーナツ状になっている。マレーシアの首都クアラルンプールより若干北西になる。時間は逆に一時間メダン辺りの方が早い。飛行機で30分だそうだ。<br /> ジャカルタからメダンまで3時間、メダンからレンタカー(運転手付き)で6時間、内陸に向かい湖畔の町、パラパッ(Parapat)に着く。チカランからは待ち時間なども含めて14時間かかった。ホテルはピンきりである。<br /> <br />2 雰囲気<br /> メダンは大都市である。インドネシアで三番目の人口を持つ。宗教はやはりイスラムである。人種はBatak(バタック人)である。失礼だが顔が怖い。しかし、人はいい。バタック人はカトリック(クリスチャン)が大部分である。イスラムは移住してきた人々でジャワ人が多い。方言は全く理解できないが、やたら、あちこちにHORASと書いてある。”ようこそ”の意味である。<br /> Parapatへ行く途中、そこかしこにGereja(キリスト教会)が点在する。ここもそうだが、なんとか族といった類の民族は殆どがクリスチャンである。これは、順番はイスラムのほうが後だという証拠になる。ジャワ島からの移民政策で、宗教も移民させ、そこかしこで、宗教紛争の種となっている。Tana Torajaもカトリックが多い。<br />  人懐こく良く話しかけられる。日本からかと聞かれる。やはりここも欧米系のツアー観光客が大部分で日本人は少ないと言っていた。私も二回8日ほどいたが日本人に会わなかった。<br /><br />   <br /> 3 サモシール(tomok)に渡る<br />  ParapatからフェリーでSamosirのTomokに渡る。いきなりみやげ物や街にあたる。タナトラジャと違って一般住宅も伝統家屋になっている。狭い車で10分の距離の中で、石つくりの会議場や石の処刑台、伝統の踊を見せる場所がある。バタッ族の踊はというか儀式の時の入場の歩き方が興味深い。両手の手首をくっつけたまま、手のひらと指は大きく開きそれを交互の上下させながら其のリズムで前進する。これを結婚氏になどで集団が次々と行進してくるのを見るとちょっと笑ってしまう。<br />  雨季だったので島の山から幾つかの滝が流れ落ちている。壮観である。<br />Tomoからサモシールの反対側の従業員の家庭訪問をする為に、スピードボートを借りた。前に一度行ったことがあるので私がナビゲータだった。岸辺に着くと子供たちが群がってくる。誰々の家はどこかと聞くと、皆でぞろぞろと案内してくれる。秘湯探検のテレビ番組でよく見る風景である。<br />  家は高床式の船の形をした屋根である。両親を訪ねると近隣に住んでいる兄弟や子供たちであっという間にへやのなかが満員になる。預かった手紙を渡し、会社の様子などの話しをする。Tee Panas(紅茶)で二時間ほどで失礼する。今度は一族郎党で船着場まで見送りに来てくれた。帰りの船はスコールに見舞われずぶ濡れだった<br /> 4 パラパッからメダン<br />  来た道とは違う、ちょっと遠回りをする。トバ湖の小高い湖畔の山道を進む。トバ湖の北端の景観スポットに寄る.北端を覗き込むように眺められる。そこを振り返ると100m以上あるのではないかと思える、豪快に落ちる滝Sipisopisoが広がる。<br />  幾つかの伝統的な村々を通過し、また、日曜日だったので、キリスト教会へ行く人たちを避けながら、Brastagi(ブラスタギ)に着く。そこで一泊。チカランの家の近所でヘアーサロンをやっているおばちゃんの出身がここと聞いていて、回りの山歩きに良いところがあると言われていたが時間が無いので何処へも行けなかった。<br />  伝統的な家の屋根の上には小さな屋根がもう一つ乗っかっている。町を通過した印象は花の町という感じ、道路沿いに多くのお花畑が見える<br />  パームヤシの広大なプランテーションには圧倒される。マレーシアのパーム椰子園も見たが、規模はどちらが大きいか分からない。ゴムのプランテーションも見る。植民地時代の名残りでしょうか、新しく植林している様子が無かった<br />

  Danau Toba 代表的なカルデラ湖として教科書に載っていたので知っていた。ジャワ島は車で、どこでもかしこでも行けるがスマトラへは行ったことがなかった。ほかにも行ってみたいところは沢山あるが一番有名なトバ湖を選んだ。
  私の旅は何時でもそうだが、宿泊所を予約しない。其のほうが安い所、其の地方的な所を選べるからである。全く困らない。それが楽しみだからです。

  自己紹介やインドネシア語講座は
  URL http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/
   参考にしてください。

1 位置とアクセス
  インドネシアの最大の島スマトラの最北端、大地震で有名になったアチェ県の南、100kmに位置するカルデラ湖。サモシ−ル島が真ん中にあり、湖はドーナツ状になっている。マレーシアの首都クアラルンプールより若干北西になる。時間は逆に一時間メダン辺りの方が早い。飛行機で30分だそうだ。
 ジャカルタからメダンまで3時間、メダンからレンタカー(運転手付き)で6時間、内陸に向かい湖畔の町、パラパッ(Parapat)に着く。チカランからは待ち時間なども含めて14時間かかった。ホテルはピンきりである。
 
2 雰囲気
 メダンは大都市である。インドネシアで三番目の人口を持つ。宗教はやはりイスラムである。人種はBatak(バタック人)である。失礼だが顔が怖い。しかし、人はいい。バタック人はカトリック(クリスチャン)が大部分である。イスラムは移住してきた人々でジャワ人が多い。方言は全く理解できないが、やたら、あちこちにHORASと書いてある。”ようこそ”の意味である。
 Parapatへ行く途中、そこかしこにGereja(キリスト教会)が点在する。ここもそうだが、なんとか族といった類の民族は殆どがクリスチャンである。これは、順番はイスラムのほうが後だという証拠になる。ジャワ島からの移民政策で、宗教も移民させ、そこかしこで、宗教紛争の種となっている。Tana Torajaもカトリックが多い。
  人懐こく良く話しかけられる。日本からかと聞かれる。やはりここも欧米系のツアー観光客が大部分で日本人は少ないと言っていた。私も二回8日ほどいたが日本人に会わなかった。

   
 3 サモシール(tomok)に渡る
  ParapatからフェリーでSamosirのTomokに渡る。いきなりみやげ物や街にあたる。タナトラジャと違って一般住宅も伝統家屋になっている。狭い車で10分の距離の中で、石つくりの会議場や石の処刑台、伝統の踊を見せる場所がある。バタッ族の踊はというか儀式の時の入場の歩き方が興味深い。両手の手首をくっつけたまま、手のひらと指は大きく開きそれを交互の上下させながら其のリズムで前進する。これを結婚氏になどで集団が次々と行進してくるのを見るとちょっと笑ってしまう。
  雨季だったので島の山から幾つかの滝が流れ落ちている。壮観である。
Tomoからサモシールの反対側の従業員の家庭訪問をする為に、スピードボートを借りた。前に一度行ったことがあるので私がナビゲータだった。岸辺に着くと子供たちが群がってくる。誰々の家はどこかと聞くと、皆でぞろぞろと案内してくれる。秘湯探検のテレビ番組でよく見る風景である。
  家は高床式の船の形をした屋根である。両親を訪ねると近隣に住んでいる兄弟や子供たちであっという間にへやのなかが満員になる。預かった手紙を渡し、会社の様子などの話しをする。Tee Panas(紅茶)で二時間ほどで失礼する。今度は一族郎党で船着場まで見送りに来てくれた。帰りの船はスコールに見舞われずぶ濡れだった
4 パラパッからメダン
  来た道とは違う、ちょっと遠回りをする。トバ湖の小高い湖畔の山道を進む。トバ湖の北端の景観スポットに寄る.北端を覗き込むように眺められる。そこを振り返ると100m以上あるのではないかと思える、豪快に落ちる滝Sipisopisoが広がる。
  幾つかの伝統的な村々を通過し、また、日曜日だったので、キリスト教会へ行く人たちを避けながら、Brastagi(ブラスタギ)に着く。そこで一泊。チカランの家の近所でヘアーサロンをやっているおばちゃんの出身がここと聞いていて、回りの山歩きに良いところがあると言われていたが時間が無いので何処へも行けなかった。
  伝統的な家の屋根の上には小さな屋根がもう一つ乗っかっている。町を通過した印象は花の町という感じ、道路沿いに多くのお花畑が見える
  パームヤシの広大なプランテーションには圧倒される。マレーシアのパーム椰子園も見たが、規模はどちらが大きいか分からない。ゴムのプランテーションも見る。植民地時代の名残りでしょうか、新しく植林している様子が無かった

写真 16枚

テーマ:
自然探訪
エリア:
インドネシア > スマトラ島
エリアの満足度:
評価なし
  • 500_12538803

    Danau Samosir

  • 500_12538804

    トバ湖北端

  • 500_12538805

    サモシール島

  • 500_12607279

    パラパ フェリーボート乗り場

  • 500_12607280

    トモ付近

  • 500_12607281

    葬祭生贄の儀式場

  • 500_12607282

    トバ湖で

  • 500_12607283

    現在の普通の民家サモシール

  • 500_12607376

    サモシール

  • 500_12607377

    ブラスタギの花市

  • 500_12607378

    ウサギ市 ブラスタギ

  • 500_12607379

    Tomo付近

  • 500_12607380

    ホテルから

  • 500_12607515

    プマタン プルパ トバ湖北部近く

  • 500_12607516

    メダン 博物館

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    メダンの町並み

スマトラ島人気旅行記ランキング65位(89件中)

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