2008/08/18 - 2008/08/22
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よし&けい+αさん
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毎年、ほぼお決まりの夏休み家族旅行です。
「暑いの嫌い派」ばかりの我が家ですが「夏は海水浴いいもの」と子供達を説得し、1年に数時間だけ海水浴をしています。それが夏休み家族旅行の時です。
暑いの後には涼しい~でみんな我慢我慢^^ノ
奈良~京滋バイパス~名神自動車道~北陸自動車道~敦賀IC~地道~越前海岸(海水浴)~東尋坊(観光)~山中温泉(泊)
山中温泉~北陸自動車道~東海北陸自動車道~高山バイパス~地道~高山郊外(昼飯)~平湯野営場(泊)
上高地(カメラ忘れて画像ありません;;)
白骨温泉
平湯野営場~地道~・・・・・~越前海岸(海水浴)~・・・~自宅着
4泊5日の夏休み
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
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奈良から3時間30分、目的地の海水浴場に到着です。
盆休み時期を外しての旅行なので、海水浴客さんも寂しくない程度にお集まりでした。これから3時間イイ天気とお付き合いです。
見て分かるように泳ぐところは外海からは直接波が来ない地形になっていて+水深は深くても大人の肩くらいなので安心して子供どもを放し飼いでます。^^
お昼御飯までごゆっくりお遊びくださいまし。敬具 -
元気な子供たち。
(長女さま少しは・・・くださいね) -
奥様です。
日焼けは女性の大敵。ちゃんと真っ白く塗りたくって・・・してくださいね。 -
ようやく我が家の海水浴終了です。
ちゃんとお片づけもお願いします。
(いつも親が片付けてあなた達は車の中でクーラー当たりながらDSしてるんですからね。) -
海水浴場から北上して15分。
本日のお昼御飯処「うおたけ」です。
子供たちは、毎回「海老フライ定食」何度見ても、大きすぎる海老には驚かされます。
ほんと大きいです。(ちなみに1800円也) -
私たちは、迷いに迷って「二色丼」です。
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海水浴のお片づけの時は、ギブアップやら言ってましたが・・・お元気ですね。^^ノ
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(お昼御飯も無事終了)
本日唯一の観光・・・東尋坊です。
子供も含めて何度も来ているので感動〜ってことはありませんが、やはり観光地、気分は観光〜♪ですね。
写真の右奥の岩場へは末っ子と私(父)2人のみで行ってきました。あの絶壁は何度行っても「凄い・・・怖〜」です。 -
暑過ぎです。
駐車場から続く参道にある喫茶店で冷たいもの休憩です。 -
観光も終わり冷たいもので復活していざ山中温泉。
海岸沿いの地道〜北陸自動車道を乗りつぎ、本日のお泊り処「かがり吉祥亭」にご到着です。
さて温泉入ってご飯食べて夏祭り行きますかぁ〜♪ -
温泉上がりの御一行さまです。^^
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本日のご夕食は「海鮮焼き+カニ姿茹」でございます。
たくさ〜ん食べて大きくな〜れ。(一部の方は食べないでください。大きくなり過ぎました。) -
ここから明日の朝までは私は存在しません。いつものように保養モードで既に熟睡(夢の中)です。
山中温泉では夏休み中、街をあげての夏祭りをしてくれています。直接関係のない商店(靴やさんとか)もウォーキングラリーのチェックポイントになって小さなお土産を配ってくれています。
いいところです。
(20年ほど前はにゃんにゃん饅頭に代表さる?・・・でしたが) -
ここはお泊り処独自で開催している夏祭り広場です。
かがり吉祥亭を選んだのも、この夏祭り広場が開催されているからです。
(ちなみに、私の町では自治会による夏祭りが1日ありますが、昔私が覚えているような大規模な夏祭りはもうありません。) -
祭り広場のタイ焼きさんです。
ほかにも金魚すくいやら輪投げやら・・・かき氷やら楽しそうなで出店が一杯です。 -
子供は楽しい夏祭りを満喫し私は保養モードを満喫して・・・朝ごはんの時間です。
バイキング形式でした。
旅館の朝食(海苔・厚焼き卵・鮭塩焼き・お漬物・味噌汁)が大好きな我が家族は、なんとなく落ち着きのないこの形式は苦手でした。 -
なんやかんやいいながら「なんぼ食べてもタダやでぇ」ってことで全員お腹いっぱいで「ごちそうさまでした」
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北陸自動車道〜東海北陸自動車道〜高山バイパス〜地道で。(3時間弱で来れます)
高山郊外にある「板倉」でお昼御飯です。
定番の”高山ラーメン”です。 -
素朴な醤油味で・・・おいしい〜♪
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睡眠十分のお子様たちです。^^
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前に同じ^^ノ
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奥様の今 どう表現すればいいですか^^?
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”板蔵”〜地道で40分 本日から3泊する「平湯野営場」です。
100%保証の避暑地です。(17度平均22度未満です。) -
今回はAタイプ?3番です。
この奥にも多くのケビンが立ち並んでいるので、あまり好きな場所ではありません。(車が出入りする時に必ず前を通り、うるさいし視線が気になるような場所になっているからです。)
お勧めは、助六・乗鞍・1番です。 -
着いて早々にキャンプ場の横を流れる川で遊び中です。
あなた達、荷物入れたり・・・これしたりあれしたり、すること沢山あるんですが。 -
山中温泉を朝9:00に出発し高速道路をひたすら3時間弱(高山ラーメンを食べ食べ)・・・岐阜平湯温泉平湯野営場に14時過ぎに到着。
なんやかんや遊びながら本日の晩御飯。
写真からは何を食べたか分かりません。頭の中の思い出蔵をひっくり返しても・・・忘れました。^^;
でも楽しそうなのでOKってことで。 -
平湯野営場から歩いて10分(車で2分)にある平湯バスターミナルで買った「日本酒3本セット」を飲みながら・・・。
家族ワイワイの楽しい夜でした。^^; -
3泊目の朝(平湯野営場では2泊目の) イイ天気です。
空気は澄んで風は心地よく緑と青空・・・贅沢です。 -
食材購入がてら奥飛騨温泉郷(道の駅)周辺を探訪。
途中、栃尾荒神の湯(足湯:蛍の湯)で足湯休憩〜。駐車場も十分にあって2ヶ所の足湯があります。
行った時(10時頃かな)には、だ〜れも居ず貸し切り状態。^^ -
はい^^; ご想像の通り?の展開です。
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大変満喫できました。
ってことでちゃんと100円入れてきましたよ。^^ノ -
目的の食材購入も無事終了〜でのキャンプ場への帰り道。
すっぽん屋さんがあります。
看板には「どうぞご自由にご見学ください」との文字。爬虫類好きの末っ子が案の定「いこ!」ってことで。 -
すっぽんやら熱帯地方の珍しい魚類などなどが十分なほど展示していました。
子供たちとの寄り道には◎でした。
(無料で見学できました) -
カメさんです。
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足湯で遊び過ぎ寄り道で楽しんで・・・少し遅めのランチタイムです。
コンロでお湯を温めて、レトルトのカレーとレトルトのご飯を混ぜて・・・ハイできあがり。^^; -
キャンプ場内にある幅2mくらいの小川です。
晴れが続くいい天気な時には、この小川には水はありません。今回は昨日の夜に雨が降ったようで(私もだれも雨が降ってたことに気付いた人間はいませんでした)自然満喫のお子様たちです。
写真左にあと少しで・・・にされるスイカさんが水浴中です。 -
思いっきりスイカさんと戯れたあとのスイカさまです。
(無残な姿に・・・ゴメンネ。でも甘くて美味しかったよ^^) -
スイカさんを美味しく頂いたあと、暇をもてあそぶ暇もなく川遊びに・・・。
都会の子供とは思えないほど自然遊びできるんですね^^素朴さに親として大満足でした。
ありがとね。 -
今日の晩御飯は飛騨牛の焼き肉・・・ではなく家近くの業務スーパーで買った安物肉の焼き肉です。^^;
せっかくここまで来てるんだから「本場の飛騨牛で」って流れですが、高いです。めちゃくちゃ高いです。飛騨牛。
以前に「せっかくだから」って飛騨牛買いに行きましたが・・・私たちの家レベルでは「どうする?買う?」なんて検討する余地もゴザイマセン。です値段でした。
「飛騨牛2kgください」なんて口が裂けても言えません。 -
なんやかんやの夫婦仲いいワンショットです。
車を運転する必要もタクシーの値段気にして帰る必要もなく、キャンプ場の夜お決まりの風景です。^^ -
翌朝。本日はお勉強会に出発です。
ここは、キャンプ場から1時間くらい富山方面にある神岡。「道の駅:スカイドーム神岡」です。
長男が大好きな宇宙系「カミオカンデ」の関連施設が展示しています。
滅多に・・・たぶん・・・絶対に来ないだろう「カミオカンデ」子供のためにいっとかないとといううことで、わざわざ車で1時間(往復2時間)行ってきました。
正直言ってガッカリでした。
HPではイイ感じで表現していましたが、カミオカンデ関連施設は、この写真の部屋(6畳くらい)だけでした。 -
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神岡から全く反対方面、平湯野営場のまだ向こう長野県白骨温泉に到着です。
写真は公営施設の「白骨温泉野天風呂」です。
駐車場すぐ目の前に入り口があります。この門で自動販売機でキップを買ってイザ野天風呂へ。
すご〜く下、谷の底にあります。階段でひたすら降りて降りて〜♪ -
ご入浴です。
1度は行ってみたかった白骨温泉です。
白濁した湯・硫黄の匂い・・・温泉満喫〜♪です。
湯温はぬるめで長湯できます。湯船の大きさは10人くらいかな。(イモ洗いなら25人くらい)です。
行った時は5人くらい。
ゆ〜っくり浸かっては半湯・・・浸かったは半湯で^^ノ
当然、帰りは先ほど降りて降りて降りてきた階段を上って登って昇って・・・です。 -
いい湯を満喫し汗だくになって昇って、さて昼御飯。
すぐ近くにあるお蕎麦屋さん「煤香庵」です。
民芸調の店内は田舎を十分に感じさせてくれるイイ感じのお店でした。
「あ〜あつ!ざるそば一丁」とは長男さま。 -
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はい^^「お決まりのアイスクリーム」です。
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煤香庵さんの前で記念写真^^ノ
(こ〜んな感じの煤香庵さんでした。アイスクリームもここで調達です。) -
(また書きます)
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