山☆ポンさんのクチコミ(3ページ)全63件

今年も浅草に初詣。

いつも混んでてスルーしていた「大黒屋」さんが今年はほどほどの列だったので並ぶことにしました。

風が強くて寒かったのですが２０分くらいの我慢で店内へ

キスの天ぷらが食べたかったので一番安い「天丼」1580円をチョイス。

「エビ」「キス」「かき揚げ」「シシトウ」のアラカルトがいいバランスですごく美味しかったです。

毎年、浅草での初詣の時の駐車場として利用しています。

３０００円以上のお買い物で９０分の利用券をくれました。

地下一階にはスーパーの「ＳＥＩＹＵ」が入っているので日常の食品も買えるので無理無く３０００円は使えますよ。

その他、「ユニクロ」などの洋服屋さんや「ＡＢＣマート」の靴屋さん、書店、食堂などそろっています。

いろいろあって今年は関西出張が無いとあきらめていましたが

年末になって急遽、会議が決まりましてやってきました京都！

京都駅ビルの中央口を抜けて出てきたのが・・・

じゃじゃん～　「京都タワー」です。

和ロウソクを模したというタワーの造形はとってもプリティ。

京都のどこに行っても見えてしまうまさに京都のランドマークです。　

「伏見稲荷」へ行く方法　その２です。

バス停と　ＪＲ「稲荷」駅の間にあります。

朱の色が観光気分を盛り上げてくれます。

そばには「稲荷橋」もあります。


「伏見稲荷」まで５分くらい。

お店や民家の脇をテクテク歩くのもいいものですよね。

駅から市バスの「南５」に乗り込み「稲荷大社前」で下車。

途中　柱や柵が真っ赤に塗られた京阪電車の「伏見稲荷駅」があります。

駅を越えてるとこれまた朱塗りの「稲荷橋」があり　ＪＲの踏切を渡って先に進みます。

民家を通り過ぎて　ＪＲの「稲荷駅」　が見えて来たら到着です。

伏見稲荷から宇治への移動にはＪＲを使いました。

着いた「宇治駅」は出てきた「伏見駅」と比べると意外に新しくて立派な建物でした。

駅の前には可愛い　「茶壺型ポスト」　がありました。

「宇治市観光案内所」に立ち寄ってもらった「観光マップ」が観光にとても便利でした。

さー、「平等院」へ歩くどぉ～

「伏見稲荷大社」の参道の正面にある超便利な駅が「稲荷」駅です。

伏見稲荷カラーの「朱」があちらこちらに散りばめられていてとても趣があります。

割と細かい段差がありますが　ちゃんとバリアフリーのスロープもついていました。

縣神社から歩いてすぐのところに平等院の南門への入り口がありました。

あとから思えば南門は団体さん用の裏口みたいな感じなのかも・・・

で　歩いて行くと平等院の裏手に出て来ました。

リニューアルしたばかりなのでとても綺麗でした。


鳳翔館を楽しみにしていたんですが　どこにあるのかわからず

帰りの時間が来てしまったので泣く泣く平等院を後にしましたが

あのショップの地下にあったんですね・・・　とほほ。

次回の楽しみにしておきます。

中村藤吉本店からあえて狭い裏道を選んで街並みを楽しんでいたら「縣神社」に出ました。

境内にある　むくのき　とっても立派でした。

龍の手洗い場、百度石、狛犬　などある小さめの神社です。

おみくじは普通の自販機もので残念でしたが「大吉」ゲットしました。

超有名な　「中村藤吉本店」　に行って来ました。

「生茶ゼリィ　抹茶（７２０円）」をいただきたかったのですが
時間が早すぎてカフェがやってませんでした。

泣く泣くショップで「抹茶かすていら（１０８０円）」と
「玄米茶（５４０円）」を買いました。

おみやげの「抹茶かすていら」はとても美味しかったと好評でしたよ。

東京から高速バスで京都へ　到着は朝の６時でした。
まだ真夜中って感じ。

来年三月には駅中の「ホテル近鉄京都駅」に宿泊するので
下見も兼ねて駅内をさまよいました。

駅の中で小学生の絵画が展示されていたのがとてもキュートでした。
形のとらえ方が素晴らしいですよね～
　

旅の最後は　三条大橋から四条大橋まで鴨川沿いを散歩。

冬、平日の午前中とあっていたのは鳥と猫ちゃん。

納涼床もないので広い河川敷でした。

「レストラン菊水」やら「東華菜館」などの歴史ある建物を

臨みつつぶらぶらと楽しい散歩でした。

京都いいですよね～。

三条大橋から鴨川の土手に降りて散策。

途中古い建物を発見。「先斗町歌舞練場」「鴨川をどり」の看板。

おおお～　この中で舞妓さんが舞い踊っているのかなぁなんて想像。

一度は舞妓さんをまじかで見てみたいものです（笑）

木屋町通りを北へ歩き三条通りに到着。
右に折れてすぐのところに「舟はしや」さんはありました。

嫁さんのリクエストの「福だるま」を購入。
とってもキュートなお菓子です。

三条大橋はなかなか歴史のある橋で見ごたえあります。

橋のすぐそばに「弥次喜多像」がありました。
弥次さん喜多さんは京都でどんな旅をしたのでしょうね。

京都の旅も終盤へ

四条通りを西へ移動し四条大橋を渡っ二つ目の道を右に折れてみました。

高瀬川沿いを歩いたのですが柳と川のせせらぎが素敵な通りです。

途中、古い学校や、歌舞練場などの建物があり風情を醸し出します。

清水～三年坂～八坂神社～鍵善　と回って四条通りを西へ・・・
四条大橋の手前にあるのが「南座」です。

いつも前を通るだけですが古い伝統芸能の味わいがある
いい建物ですよね。

東京の歌舞伎座も素敵だったんですがリニューアルでとほほな感じ。
今やこの「南座」が一番かっこいいと思います。

さすがに歌舞伎を見ようとは思わないんですけどね（笑）

さらに西へ向かいます。

八坂神社から少し歩いて「鍵善」さんでお買い物。

葛きりが有名なお店のようですが買ったのは「鍵もち」

嫁さんからのリクエストだったんですがこれは大正解。

とても美味しいも土産になりました。


お店ではおトイレをお借りしましたが親切にしていた
だいてとても助かりました。

（画像がないのが残念。）

三年坂から二年坂、八坂の塔を横目に歩いて到着したのが八坂神社。

清水寺からの帰りはいつもこのコース。

たまには高台寺とか建仁寺とか回ってみればいいのに・・・　と思いつつ。

自分にとっては京都祇園の入り口みたいな気がしています。

清水を下って三年坂へ。

満月の「阿闍梨餅」は娘の大好物なので必ず買います。

もちもちとした食感がいいですよね。

ここは風情ある場所で　舞妓さん体験をするお嬢さんや

写真撮影をする方を数多く見かけることができますよね。

東寺から　バスで　清水にやってきました。

京都に来るたびに立ち寄ってしまう場所です。

今回は　舞台へは行かずに　音羽の滝　からの鑑賞。

久しぶりに　滝の水を飲んでみました。
ふと見渡すと　周りのほとんどが　中国からの観光客様でした（笑）