2012/05/28 - 2012/06/06
115位(同エリア1665件中)
すももさん
世界遺産や世界三大料理など、魅力満載なトルコ。
前から行きたかった国にやっと来れました!
そこはなんと!イケメン天国(パラダイス)だった!(^^)!
ひと時の姫気分を大いに味わえた楽しい旅行でした♪
観光ガイドについてはヘボヘボリポートです(笑)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
まずはこれ!
イスタンブール空港について真っ先に撮った写真《バクラバ》です☆
このスィーツ、TVで見てからずぅーっと食べたかった(*^_^*)
めちゃウマ◎
3.50TL(1TL≒46円)
ちなみにカプチーノ7.50←ちと高い? -
続きまして〜 豊富なラインナップをご覧あれ♪
トッピングの豊富なこと(^o^)うまそ -
清潔感にあふれ、彩もキレイ☆
-
見てるだけ〜のお客に気さくに声を掛けてくるスタッフさん達。
感じがいいです♪ -
それにしても値段が高い!
ジュースが8TLとはなぁ・・ -
とりあえず空港内の写真UP♪キレイでおしゃれ☆
このお店でアイスティーを注文すると「ホットしかない」と
グラスでホットティー出てきました(-"-)
レジで並んでたイケメンがすかさず助け舟♪
なんだかんだと安い方に変えてくれました◎
写)なんだか嬉しそうな母 -
実は・・すったもんだがありました。
従業員たちのスト?があったらしく、空港内にどんくらいだろ、、
4時間位いました。
その間お茶飲んだり、ハムサンド食べたり、お腹一杯の中やっと搭乗。
機内食も出てきてつい食べてしまい、すっかり満腹に(>_<)
写)JET機が一斉に飛び立とうとしています -
イスタンブール空港を後に一路イズミールへ・・
待ってろよぉまた戻ってくるからな(^^)/~~~ -
イズミール到着。(その名もベルガマ)
お腹一杯なのにいきなり昼食です。
少しも食べれず・・
写)ナスと豆 いいお味
芋パイ 変な味 -
時間が経ったせいかお肉はカピカピ、でも味はおいしかったです。
そしてやっぱりほぼ残す。。(:_;)
写)シシケバブ
ピラフ 中にパスタ入ってたyo 食べやすい -
I love cat.
トルコでは動物をみんなで飼うそうです。
食事をもらえる野良猫たち?
それにしても小さい。うちのネコの3分の1くらい。 -
さぁーてお待ちかねの(?)観光です!
ベルガマ〜アクロポリス遺跡
ケーブルでてっぺんまであがります。
羊や牛が放し飼いされてました。ノンビリ・・ -
城壁
この精巧な石造りが木刀で作られたとは・・驚き☆ -
アクロポリス遺跡 看板
-
詳しいことはよくわかりません。
写真だけ羅列しま〜す(*^_^*) -
主要な遺跡はベルリンにあるそうです
母による補足:ベルガモン博物館 -
ガイドのハリルさん。
なんか一生懸命お話されてます。 -
山の傾斜を利用した野外劇場。
この後ハドリアヌス帝時代のアスクレピオンへ(古代医療センター)
なんだか怪しい施設でした。
気が付けば写真一枚も撮ってない(-_-;) -
翌朝、朝食後
ホテル周辺を散歩しました。
ホッテルはヒルットン♪
今日覚えたトルコ語:ギュナイドゥン(牛ない丼)おはよう
サオール ありがとう メルハバ こんにちわ -
ホテル側の街並み。
ジャガランダの花がキレイに咲いてました。
紫色の街路樹 -
これはエーゲ海?
お散歩したり走ったり朝から沢山人がいました -
いらないかもですがお部屋からの景色。
もう一枚撮ったけど自己規制しまふ。 -
イズミール〜エフェソス。
すんごい観光客一杯来てました!
白人多し -
とにかく写真一杯撮ったけどきりがないので、はしょります。
-
あとから見返すとなんで撮ったか分からない写真も多い(^_^;)
-
青い空と白い遺跡・・キレイですね〜♪
-
ここはどこ?私はだぁれ
-
エフェソス遺跡内の劇場。ちと小さい
-
ゲート(もはや説明いらないかw)
-
ここにもネコ一杯いました。
とにかく腹ペコみたいで、かわいそうだった(:_;) -
昨日と打って変って軽装なハリルさん。
トルコは広い国なので場所により温度差が激しいです。 -
なんかの石(すまそ)蛇は医療関係の意味だったと思う。。
-
逆からも撮影。ギリシャっぽいね〜
-
これもなんか説明あったなぁ
-
有名な?レリーフ。
たぶんガイドブックに載ってるんじゃないかな(゜-゜)
※ニケでした(その翼のイメージからNIKEのロゴマークになった) -
すんごい人!
遠慮してたらいつまでも撮影なんてできやしない。
順番無視してサクサク撮影する私(*^。^*)gj -
無防備な母を激写!(え、いらない?)
-
えぇ はしょってますよ、ちゃんと。
このレリーフは別の博物館に所蔵されてます。 -
貴族たち?が住んでた場所の床。
こんなに綺麗にモザイクが残ってます!驚き☆ -
これはえーっと。。。。。。。(略)
-
なまめかしい後姿のネコ。
世界遺産もネコの艶姿にはかなわない(*^_^*)
※エフェソスは世界遺産じゃないんだって〜
コンクリで修復してるから許可おりないらしい・・ -
もぉわかりません!
-
何かの碑文。そしてネコ
-
図書館だそうです。
-
柱から天井にかけて、美しい・・
-
天井落ちてきそうだね
-
娼婦の館へどうぞ♪
昔からあったんだ -
娼婦の館とは逆方面へ(ごめんなさい?)
赤いお花がきれいです。 -
この道沿いに商店が立ち並んでたそう。
旅人達を歓迎してたんですねぇ -
少しだけ再現してました。
-
こんな感じだったのね
-
さぁ だいぶはしょりましたがエフェソス遺跡最後の一枚。
劇場を遠くから☆
感想)とにかく一見の価値あり!絶対行くべしっ -
ランチタイム♪ テラスの明るい席でした☆
トマトスープ(チーズ入り)うまっ
カマールポテト? めちゃうま
羊風味シシカバブ これはイマイチ
バターライス&フライドポテト おいしい
デザートはプリン 日本と同じ味 -
レストランの入り口
-
入り口付近でレースを売るお姉さま。
今思えば買っときゃよかった。とてもキレイだったのに・・ -
ここでランチした模様
-
ツアー恒例のショッピングタ〜イム☆
まずは革製品のお店へ
なんとモデルに選ばれる。
ドアップの写真もあるけど、もちろん載せません(笑)
相手のモデルはかわいい男の子だった☆
でも愛想なし×(-_-メ) -
お店の外にはレトロカーとクジャク。
-
キレイだね〜
-
さてと、考古学博物館へ
-
これはよく見る彫像ですね。
-
エフェソスのレリーフがこちらに所蔵されてます。
-
アルテミス神殿。
1本だけ柱が残ってました。その上にコウノトリの巣
さみしぃ
ここにあの女神像メガ版があったというが・・跡形もなし -
パムッカレ到着。
ホッテルはコロッサール♪温泉プール付
大ホールで騒々しくバイキング。おいしくない
いまいちなホテルでした
ただ温泉プールは気持ちよかった♪ -
パムッカレの石灰棚。ここまで結構歩きます。しかも裸足!
しっかし絶景かな♪ -
途中モデルの撮影に遭遇する
美男美女ですね〜 -
白バックに映える美脚☆美しい・・
-
はい、ごめんなさい。
やっぱビキニ姉ちゃん外せないっしょ(笑) -
母もよくここまで来たね、エライ☆
結構足裏痛かったっす(/_;)
せっかくゴム靴用意してきたのに裸足しかダメだった
でも絶対石灰棚には入るべしっ 絶景ですよ☆ -
まぶしい・・
-
こちらは神殿プール。
白人専用かっ
さて名残惜しみつつパムッカレはおしまい。。
もっとゆっくりしたかったなぁ -
一路コンヤへ
途中遠回りして美味だといふレストランへ(アフヨンだそうです)
ひよこ豆とトマトのスープ
通称花嫁のスープ -
ピテ(肉、チーズ)
チーズがめさうま☆
青唐辛子には要注意!!めちゃんこ辛いです(>_<) -
肉とナス、トマトヨーグルト煮込み
これかなりおいしかったです!
肉ではここが一番だったかな〜
遠回りしただけあって、全部おいしかったです。
でも量が多くてだいぶ残してしまった(/_;) -
RIXOSホテルのレストラン
まるでウェディング仕様ですね。
ここのスタッフさん、かなりPt高いです。
総じて若いのに仕事熱心、サービス精神旺盛でした◎
とくに土産物屋のお兄ちゃん(23歳)は今回トルコ旅行No,1か2の超絶イケメンでした♪
とにかく大きな青いキレイな瞳でじぃーっと見つめてくる。
トルコの男性は大体そうだけど、目を凝視する傾向あり。
最初はとまどいました。(*^。^*)ぽっ
彼曰く、「ボク、イケメン」「グランパはギリシャ人」だそうで、
どうも10代で日本に留学経験があり、相当イケメン言われたらしい。
私のことを「19歳?」なんて嬉しいことを言ってくれる(ツボ)
「ここ11時まで、あとでここ」!?誘ってる?
嬉しいじゃないか(笑)(笑) 図に乗るのでこの辺で・・〆
追記)ここにも室内プールあり、ただし水が硬質で耳にぐいぐい入ってくる。
深くて暗くて泳ぎにくい。
人が少なく貸切状態で泳げたのはラッキーだった☆ -
翌朝、後ろ髪引かれつつもホテルを後にコンヤ観光へ
まずはインジェミナール(細いミナレット)神学校。 -
入ってすぐの天井。キレイです☆
-
レリーフ
-
ライオン?
-
棺だったかな
-
神学校前のパーク。
光がさんさんと差し込み緑が映える中、嬉しそうに自転車に跨る少年。
彼、私が撮ってること知ってて、ポーズ決めてくれました(*^_^*)カワイイ -
パーク内を綿菓子売り歩く青年。
こんな光景も好きです☆ -
メブラーナ博物館。
入るなりバラ園のむせ返るような香りに包まれいい気分♪
とっても優雅な佇まい。 -
いい季節に来たなぁ
-
足洗い場(右手)。
敬虔な信者が足やら洗って靴にビニールかぶせて中に入ります。
残念ながら中は撮影禁止×
仕方ないので写真集を買いました。
とってもキレイでした◎ -
こちらは博物館外の建物内。
当時の様子を再現してます。
何枚か撮ったけどはしょりま〜す -
隊商宿へ。
シルクロードを旅してきて一休みする場所。
この奥にラクダやら入れる建物がありましたが、いまだにフンの匂いでくさかった(>_<) -
先ほどの建物の上に上って記念撮影☆
下の方に高所恐怖症の母がへっぴり腰で降りていく姿もIN♪
撮ってくれた添乗員加藤さんナイスショットです☆ -
正面。
はぁ〜怖かった by母 -
昼食。(アクサライだそうです)
ツナクリームスープ おいしい〜
念願の?ざくろジュース ちと苦い でも美肌効果大だとか♪ -
チキンとライス 鶏肉かため
あとはスイカ スイカの名産地だそうですyo
ここのウェイターさん(おっちゃん)かいかったっす、お茶目 -
一路カッパドキアへ・・ わぁ来たよぉ♪♪
カイマルク地下都市。ここ嫌い×
暗い、狭い、腰痛い(>_<)ムー
この周辺に露天商が立ち並び、客引きもひどい
中間辺りのお店に立ち寄り、かわいい誠実そうなお兄ちゃんのとこでお土産を数点購入♪ -
来たよ来たよカッパドキア♪♪
とその前に恒例の〜ショッピングタ〜イム☆
第2弾は絨毯屋(GOLDEN YARN)さん
お店のガイドさんがまた・・ツボでした(*^_^*)ポ
まぁその話はまた後で。 -
玉ねぎの皮で染めた?ピンク色の絨毯
かわいい・・にしても写真映り悪いな〜 -
これも金色にキラキラ輝いてキレイだったのにぃ
-
この絨毯が一番キレイだった☆
青くて光沢が見事! でも映りが悪い(/_;)
さてさて私は最初っから買うつもりないので、一人はぐれてぶぅたれてました。
そこへ先ほどのガイドさんが・・
男前「どこの人?」明るく元気な感じ
私「京都♪」テンション↑↑
(概略)
男前ガイドさん実は2人のお子さん持ちでした
子供たちを連れて日本に旅行を計画中だとか
感動したのは広島へ原爆ドームを見せておきたい、と話していたこと。
とぉーってもいいパパっぷりにすっかりのぼせてしまいましたyo
それにしても彼もまた大きなキレイな目でじぃーっと見つめてきます。
顔もどんどん近くなり、ヤバイ歳がばれるっ!と内心たじろぎながらも吸い込まれそうになりました(*^_^*)ムフフ
クラクラしてたので星を見に行こうと誘われていたことをすっかり忘れてしまいます。
これはまた次のお話・・ -
ここはどこだったかな、カッパドキアらしくなってきましたね〜♪
-
カッパドキアでは洞窟ホテルに2泊します♪
2泊にはこだわりました(*^。^*)
そしてこのお部屋!!
角部屋の3人用のお部屋が当たりました〜☆
広くて快適♪
こちらがダブルベッド側 -
部屋から直接つながってはないものの、テラスに出られるようになってました◎
そこから眺める奇岩群♪ -
逆側の景色。このレストラン全く使用しませんでした。
なんだろココ(笑) -
こちらがシングル側。
母と私、1泊づつ交互に寝ました(^.^) -
夜 食事はバイキング。おいしいと思いますっ!
ほぼ貸切で居心地がよかった♪
ギョレメカヤですねん。 -
月が出てました♪ ほぼ満月かな?
映像がイマイチだけど幻想的でした☆ -
こちらはテラスからの夜景☆
綺麗です・・ -
今日は念願の!バルーンの日!!
普段朝が弱いこの私が!4時起きしましたぁ〜☆パチパチ
迎えに来たバンに乗り、バルーンへと向かいます♪ -
途中、カフェに寄り軽い朝食をとります。
そしてまたバンに乗りとうとうバルーンの待つ野っぱらへ・・
後で知ったのですが、この日60基以上のバルーンが飛んだそう。
1基20人乗りですから ざっと1000人超。
一気に空に上がったんだね〜〜〜〜♪♪
あぁ今思い出しても感動(ToT) -
ゴォォォーっと凄い音を立ててバルーンを膨らまします。
この火がいい感じにあったかくて背中にポカポカ心地いい♪
加藤さんが「まるでお風呂に入ってるみたい」って言ってたのが実感できました(^^) -
次々と火が入っていきます。
-
このトルコ国旗のバルーンがやっぱりかわいい♪
-
左手にウチヒサール城♪
ホテルもそっち方面みたいですが、さっぱりわからず・・ -
まだ地面スレスレをふわふわ浮いていきます。
-
地表がよく見えますね〜
-
プカプカ
-
イチオシ
この写真一番のお気に入り☆
カッパドキアの奇岩群とトルコ国旗バルーン♪
このバルーンのパイロットさんかなり操縦スキルが高いらしく、
アクロバティックな操縦で周りの客を楽しませてました!(^^)! -
う〜ん とにかく写真一杯撮りました!
-
バルーンはぐるぐる旋回しながら進みます。
なので方角などさっぱりわかりません。
とりあえず撮っておく -
あぁもぉ・・
-
絶句!
-
う〜ん・・
-
どんなイケメンも
-
かすむほど
-
ほんまかっ!
-
岩山すれすれを通りすぎます☆
-
ただ・・
-
この光景が枠にはめると伝わらないのがかなし(/_;)
-
これは確か・・病院の遺跡だったかな〜
-
旧市街地だったような・・
-
そろそろ終了で〜す
-
とうとう降りてきてしまいました。
どんなに不安定な着地かと思いきや、
なんと追いてきたトレーラーの上に着地するという驚きの安定感!
すごいねぇ -
パイロットのブケットさん。
とってもかわいかった(*^_^*)
これは後で聞いた話ですが、パイロットになるには約1000万かかるとのこと。
トルコの平均月収が3万程(ほんと?)らしいので、親戚中、知人などお金を借りまくるらしい。
でも一度パイロットになれば年収500万程!
これはトルコでは最高級らしいので、確実に返せますね〜♪ -
一旦ホテルに戻り、少しティーブレイク☆
では地上散策始めますか♪ -
車窓より
-
ウチヒサールだと思う
-
ローズバレーかな
-
ラクダ岩
-
ここで世界水紀行とかいうTV番組スタッフさん達と遭遇
7月中旬放送予定らしい。
わずか3人の若者&カメラ1台で撮影していた。
しかもさくっと撮ってじゃぁ♪っと爽やかに去っていきました。
割とお手軽にできるもんなのね -
この奥の黒い細い岩がマリア像なんだと
-
ナポレオン帽子
-
きのこ岩のあるゼルベ谷へ
-
カッパドキアの子供たちは日本人が大好き☆
「メモリーOK?」と記念写真をせがまれる(*^_^*)カワイイ -
とにかく暑い!
日差しがビシビシ照り付けてくる
これは日焼けしまくるな〜 -
昼食に向かう途中 涼しげな川を通り過ぎる。
お魚がとれるそうです☆ -
ランチは陶器の村の洞窟レストラン
野菜スープ
豆と肉煮 -
ます料理 薄味
トッピングにサワークリームのようなものとお醤油があり、
どちらもおいしかった -
デザートはイチジクのコンポート
トルコは野菜や果物の宝庫☆
広大な土地と恵まれた天候からスクスクと育つみたい
食糧自給率も100%だって! さすがぁ -
BIZIMEVIというレストランでした
カッパドキアの洞窟ホテルやレストランは階段オンリ
この2日でかなりヒップアップ鍛えられました(笑) -
ギョレメ屋外博物館へ
-
洞窟の中に教会がいくつかありました
かなり古いフレスコ画もあり、その保存状態の良さにビックリ☆
なんで写真がないんだっけ??
撮影禁止だったんかな -
食堂とかも・・
だいぶ写真はしょりました。
暗闇教会とかもあったな〜
途中またもやカッパドキアの子供たちに囲まれる。
キラキラと大きな目を輝かせて一生懸命話しかけてくる。
なんて純粋でかわいいんだ!
一番かわいい子を連れて帰ろうか(笑) -
ドンドルマアイスの屋台
至る所で売ってました。
味は濃いめ おいしいです☆
値段は場所によって2〜5TLとバラバラ -
カッパドキア2日目の朝
ホテルのテラスから撮影♪
まさかこんなに近くまで来てたなんて知らなかった! -
ゴォォォーって音まで聞こえる♪
やっぱりトルコ国旗バルーンいいなぁ -
立ち去る前にホテル入り口立て看板を撮影して
カッパドキアよさらば☆大好きだぁぁぁぁ(/_;)/~~~
そうそう、星空観賞ですが〜・・ 睡魔に負けて寝てしまいました!!
約束すっぽかしてごめんなさ〜〜い -
カイセリへ向かう途中、エンジェルス山をパシャリ☆
万年凍土ですか? 富士山みたい♪ -
イスタンブールへ再びやってきましたぁ♪
優曇也(UDONYA)という日本料理店で昼食
きゅうりの浅漬け
ナスの煮びたし
えび天(大きくて濃い味、プリプリでおいしかった♪)
清潔でキレイなお店
でもここら辺りからお店の雰囲気が堅苦しくなってくる -
さぁさぁ!怒涛のイスタンブール観光の始まりですよぉ♪
もぉ見どころ満載ですからぁ -
ブルーモスクとアヤソフィアはこんなに近い!
-
まずはアヤソフィアから
入り口付近の天井 きれいです〜☆ -
入り口付近
大きな石が惜しげもなく使われてます
いろんな国から集めてきた石みたいです -
貴重なモザイク画
-
中へ入ってすぐの天井
-
この石は〜・・・・・なんだっけ忘れた
-
2階に上がりました
さっきのモザイク画の写真パネルが展示してあります。 -
通路の天井もきれいです☆
-
2階から下を見下ろす。
-
これは見やすくパネルにしてあります。
-
奥からの眺め
この隣にロイヤルボックスがありました。
ロイヤルな女性たちが座る隠れ部屋です。 -
また入り口付近から正面バッチシ
-
ここはもぉ人だかりでここまでがやっと
手を伸ばして頑張った(*_*; -
でも頑張ってドアップ撮ったど〜
この画、何がすごいってイスラム絵画により一度は封印されてたんだって。
それを剥がして千年以上もこうして輝いている。
よく生き残りましたね〜
それにしてもちゃんと残したイスラムの人達もエライんかな -
下に降りてきて祭壇付近。
乳母車に囲まれてます(笑) -
ステンドグラスがキレイです☆
-
ここは皇帝の座る場所
-
お願いが叶うという穴
親指入れてぐる〜っと時計回しします。
ヤバイ!!日焼けしてるっ -
欲深な母は2度並びました(笑)
-
こちらは出口付近のモザイク画
-
広場からアヤソフィア
-
ブルーモスク
綺麗だね〜☆ -
ブルーモスクのミナレット(1/6本)
-
ブルーモスク中庭で戯れる子供
ゃ関係ないんですけどね、あんまりかわいくてつい・・(*^_^*) -
入ってすぐ正面
ふわぁ〜〜〜ってあきれ返るばかり -
天井 お見事!
-
少し離れて天井
もっと青が爽やかで綺麗だったんだけどなぁ〜 -
割礼の儀式に向かう男の子
あとで割礼の実情を知り愕然・・むごいです。。 -
ちょっとアングルを変えて・・
青っぽくなった♪ -
ステンドグラスもキレイです☆
-
これはコーラン
装丁が綺麗ですね〜☆
一杯飾ってありました -
出口からの眺め
青い空に映えます(*^_^*) -
広場にあったオベリスク
どこもとったりとられたり(笑) -
昼食(バレンチノ)
トマトスープ 魚入り おいち
コロッケ 魚ねり
イカリング ばりうま -
タラの瓦焼き おいしいけど熱くて食べにくい
とにかくイスタンブール暑い!!
この料理は冬に頂きたいです
このお店、なんか有名店らしいのですが・・
お店の雰囲気は最悪でした。。 -
イスタンブールでは2泊します♪
これもこだわった(*^。^*)
ホテルは再びヒルトン
ボスボラス海峡を見渡せるお部屋
リッツカールトンが見えてますね〜♪ -
部屋の中から
すでに散らかしてる(笑) -
ベランダから中庭が見下ろせる。
今日は日曜日、ガーデンウェディングやってました -
この日場所をプールサイドに移して夜中までどんちゃん騒ぎでした
この奥のレストランがイスタンブール中で一番おいしいという
中華レストラン「DRAGON龍」
中華好きな私は是非行きたかったけど、時間がなくて断念(>_<) -
ベランダからの夜景
こちらにも室内プールありましたぁ♪
でも部屋から結構離れてて途中これであってるの?と不安になったり。
軽く泳いでジャグジー入ってリラックス♪ -
トルコの名産ワイン「TURASAN」
今夜はシャンパンパーティー♪
飲めない私もこれはさくっといただけました(^^)おいちぃ -
添乗員加藤さん お疲れ様でしたぁ〜
-
朝食はバイキング
ちゃんと席までエスコートしてくれます♪
2日目も顔を覚えてくれてて同じ席に通してくれました。
ここのスタッフさん、親切だし上級だとおもいますっ☆ -
なんちゅう盛り方(笑)
翌日はオレンジジュースとコーヒー頼まなくても
注れにきてくれました◎
この後、部屋へ戻るエレベーターでヨーロピアンのビジネスマンに
よかったら朝食を・・と誘われるが、「もぉ食べてきた」と
味も素っ気もなく断ってしまう。
後で「お茶くらい付き合えばいいのに〜」と言われ
そぉだった!!とまた取りこぼした事を後悔↓ -
トプカピ宮殿ですよ〜♪
ついに来ましたぁ・・ってこれは(笑)
お庭で戯れるネコ達 -
快晴◎
-
こちらから入っていきます。
-
どうもこの黒猫がボスらしい
さっきのネコちゃん達けちらかしてました -
さぁ入っていきましょ〜♪
実はここに大きな房が垂れ下がり、下には
大きなエメラルドの壺が置かれてたそうです。
でも今は宝物庫に保管されてます。当然だよね〜 -
天井
-
豪華な装飾(一部)
色がすすけてますが、ルビーやパールがふんだんに使われてます。 -
金細工がキレイです☆
このまま宝物庫へ
でも撮影は禁止なので写真は一枚もありません。
とにかく凄い人!! 世界中から観光客がきてます。
長蛇の列に並びお行儀よく(?)すっ飛ばして宝石の数々を堪能してきました。
もぉあんぐりな世界でした☆
中でも90カラット近いスプーンダイヤと呼ばれるダイヤは圧巻でした!
その他にも短剣や羽根飾り付帽子など、豪華絢爛☆
当時のオスマン帝国の隆盛が偲ばれる品々でした -
オーシャンビュー
宝物庫疲れを癒すバルコニーからの絶景ポイント -
宝物庫からハーレムへ向かう途中にあった水場
-
ハーレムへ向かう途中にあったお部屋入り口
-
通路天井
-
部屋内部
石の特徴を巧みに生かした装飾が見事☆ -
大きな石が贅沢です
-
休憩所
イズニックタイルがキレイです☆
この後お腹一杯になる程タイル続きます・・ -
ハーレムに入りましたぁ♪
ね、タイル尽くし -
まるで迷路のように小部屋と小部屋が通路でつながってます。
当時はここを皇帝しか歩けなかったという -
鏡も大きいですね〜
-
暖炉
-
通路の窓枠
-
天井
-
壁画がヨーロピアン
ヨーロッパ方面の姫君も多く献上されてたそうなので、
故郷を懐かしんでたんでしょうか -
爽やかなお部屋
-
イチオシ
この写真2番目に好きです☆
光がゆらゆらと差し込んで、まるで海の底にいるみたいでした -
このお部屋はまた・・かわいらしいですね〜
-
こちらは王女のお部屋だそうです
-
ひときわ装飾が細かいですね〜
でも天井しょぼい? -
ハーレムの中庭から
中庭といってもただの空き地でしたが -
さぁトプカピ宮殿を後にします。
もう一度入り口を撮影
こっちのが房を掛ける部分がわかりやすいですね〜 -
お庭もキレイ
-
オープンカフェ
-
中門
-
アヤソフィア、ブルーモスクが見えます
-
正門
厳重です(-.-) -
グランバザール
実はこの間に昼食(HAMDI バクラバで有名な店)と
地下宮殿行ったのですが、疲れと暑さに頭朦朧
デジカメ忘れて写真一切ありません。。
メニューは・・
トマトスープ しょっぱい
ピテ マトン いまいち
ドネルケバブ マトン かなりおいしい◎
肝心のバクラバは変な味
地下宮殿は暑気あたりした私にはまさにオアシス
すずしぃ〜〜〜♪生き返る〜〜〜♪
メドゥーサの顔の上に柱(2本ありました)
写真で見るより大きくてきもい
宗教的な理由で逆さまになってるわけではなく、
単に柱を置きやすいように向きがバラバラになったそう
適当なんだ^^; -
グランバザール入り口付近
ここ押さえとかないと迷子なるよ〜
とにかく暑くて暑くて人はゴミのようにうじゃうじゃ
しかも今度は帽子を忘れて陽にさらされこれでもかっ!!てな状態に
もぉ疲れMAX、これ以上進めません。
てことで脱落〜
母を託しカフェでのんびりティーブレイク☆ -
這う這うの体で一旦ホテルに戻り、
小休憩してから夜はベリーダンスショーへ
(キャラバンサライ)
もぉキャンセルしたかった。。 -
こちらが一番人気のアセナさん
この日体調不良で病欠されました、残念↓ -
夕食 めちゃおいしかった〜♪今までで一番位?
アラカルトサラダ 新鮮
えびのマヨネ和えみたいのがツボ
肉詰めみたいのもうま〜〜 -
よ!待ってました!
この人一番手の美女でした(*^_^*)
ゃこれが最初で最後だと後で気づかされる。。 -
チーズパイ これもツボ う〜大好きな味♪
でも胃もたれを心配してあえて残す(/_;)くやし -
美女と美女?の合間に郷土ダンスを挟む
-
肉料理 これもバリウマ◎
お食事だけ食べに来たことにしよう、ぇ -
2番手はまだ若い未熟なダンサー
かわいいけどイマイチ -
デザートのフルーツアイス
めちゃうま!!今までで一番おいしいアイスでした♪
それでも完食はできなかった(>_<)ナンデー -
出た! もぉ何も言うまい・・
全ては一番人気が病欠したのがいけない、そぉ彼女に罪は・・
って体さらしてお金取るんならもっと鍛えてこぉい(>_<)ビー
まぁ、、トルコの美人の定義に「デブ」
が入るそうですからこれでいいんでしょう、きっとね、きっと。。 -
2日目は半日自由行動でっす♪
これも行きたかったドルマパフチェ宮殿☆
ツアーのOPが人数不足で流れた為、メトロを利用しての移動。
わぁめっちゃ簡単♪2TL 楽しくなってきた(#^.^#) -
衛兵交代のパフォーマンスはなくなったらしい。
ので、ゆっくりスタート♪
めちゃめちゃ混むだろうと思ってたけど、大して人は居ない。おやっ?
すっかりトルコリラを使い込んでたのでカードでチケットを買うことに。
ちょうど列の最後尾に日本語の上手なガイドさんが居て、
何かと助けてくれる。
ここでもネコと出会う(*^_^*)
母のまたすっとんきょうな行動で朝から大笑い たのちー
チケット入場券のみで30TL ハーレムとセットで40TL -
宮殿内は英語ガイドのみのグループで時間制。
きっと混むからそぉしたんだろな
私たちはかわいらしい女性ガイドさんでした。
とっても分かりやすい英語でなんとか私も理解できましたよぉ、たぶん。
昨日までの建物とは打って変わって近代的な建物。
イタリアのデザイナー作らしい。
とにかく豪華絢爛・・ 昨日のトプカピもすごかったけど、
こちらはまた洗練されてる。時代も新しいからね
それでもこの宮殿を建てる頃は最後のあがきのような状態で、
残りの資金を全てここに投入して建てたらしい。
後世までこうして観光のめっかになってることを思えば
大正解の選択だったといえますねん。 -
中はもちろん撮影禁止なので、外の様子を数枚。
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この中庭の噴水がいかにもイタリアっぽい(笑)
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ハーレムへ続く道。
宮殿内はまず2階に1.5tのシャンデリアと見事な絨毯。
1階に4.5tのシャンデリアと大きな絨毯。
私達観光客は立ち入れない場所もネコは悠々と横切っていきます。
各国のVIPを招き入れる為の国際色豊かなお部屋が
どれも見事でした。
また、各国からの貢物も豪華☆
ヨーロッパや中国との交流が盛んだったんですね〜 -
中庭付近のゲート
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ハーレムに行くとまた先ほどのガイドさんと遭遇。
実はハーレムは昨日のトプカピでお腹一杯だったので、
チケット買ってませんでした。
外側から綺麗なシャンデリアが見えてて、
あ〜セットで買っときゃ良かった、と後悔しつつも断念。
このガイドさんご親切に、「この後もガイドしましょうか」と
言ってくださった。
でも母が即座にお断り!(-_-;)ナンデ。。 -
さてこれからは母と2人きりでイスタンブール観光ですよ。
大丈夫だろか、ほんとに。。
ドルマパフチェを出てすぐの時計台 -
メトロに乗り一旦タクシム広場へ戻る。
そこからガラタ塔へ
ところがトラムに乗り損なってしまう。
かわいい路面電車。
インフォのかわいい男の子が「歩いて行けば25分くらい」と
教えてくれたので、ポチポチ歩いて行く。
ついつい買い物したりしたのでついたのは1時間後(笑)
ガラタ塔からの眺め -
ガラタ橋が見えます☆
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旧市街
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ガラタ塔付近
オープンカフェが良さげ♪
エレベーター係のお兄ちゃんがやたら親切。
つたない日本語でエスコートしようとしてくれる。
周りに白人観光客もいるのに、私達にだけ話しかけてくる。
やっぱり親日なのね〜と再確認(*^_^*)嬉しいですね -
ガラタ塔を降りてガラタ橋へ
もぉクタクタです。その上降りかかるような日射
すっかりグロッキーな2人はそそくさとヒルトンに帰ってきてしまいました。
ホントはエジプシャンバザールも行きたかったんだけどね。
ヒルトン周辺の小売店でお土産をちょこっと買って、
あとはオープンカフェでのんびり♪
次の集合時間まで日記をまとめつつ休憩してました。
いよいよ集合時間という時に、また間の悪いことに
超絶イケメンからお誘いが・・ 昨日だったらなぁ〜
もぉ日本帰るんだょ(;_;)
それにしてもトルコはイケメンがゴロゴロ!
それに男らしくて積極的!
ガイドさんによると「時間がないからそぉするしかない」とのこと。
なるほど☆
結局取りこぼしまくりで終。 そんなもんさっ(-"-)フ -
最後のツアーです。ボスボラス海峡クルーズ☆
貸切船に乗り、涼しい風に吹かれながらのんびり風景を眺める。
ガラタ塔とガラタ橋
シーフードレストランがびっしり
こぼれんばかりの人の多さに、行かなくて良かった、と胸をなでおろす。 -
リッツカールトンとモスク
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たぶんドルマパフチェ宮殿
-
ここは有名な超高級ホテルだそうです。
見るからにセレブな雰囲気
かのアガサ・クリスティが長期滞在し、『オリエント急行殺人事件』を執筆した。 -
行きかうクルーズ船
でもあまり賑わってない。やっぱエーゲ海クルーズのが人気なんかな
他にもセレブ達が過ごしてそうなバケーションハウスが
ずら〜っと並んでたり、大きな橋があったり。
沢山写真撮ったけど割愛します〜 -
最後のディナー
空港から近いレストラン。BEYTIだそうです。
このトマトとナスの焼いたのすんごい食べやすくておいしかったです♪
右のぶどうの葉包カレーピラフもおいしかった -
彩のきれいなサラダ
-
肉料理 めちゃうま
添えのマッシュポテトとバターライスも美味でした◎
それなのに大量に残してしまう(/_;)
もぉ胃が限界でした。。
とっても優しそうなウェイターさん、ほんとごめんなさい↓ -
スィーツ3品
大好きなバクラバ
ケマルパシャ?かハナムギョベイ(おへその形なんだって)
あとは不明
一口ずつほうばり終了
あぁもったいないっ!
トルコ料理は確かにおいしいです。
日本人の味にもピッタリ合うし、、
でも脂っこいのかな、日増しに胃が疲れてきます。
最終日は気合いでなんとか食べました
でもほんとにおいしかったんだよー -
でわ最後の一枚
帰路の飛行機内からのイスタンブール市街
さようなら、、楽しかった!!・・ちと悲しい(/_;)
後記:長々とお付き合い頂きありがとうございました。
写真はだいぶはしょりました(これでも)
沢山の方に見ていただき、少しでもトルコ観光に行かれる方が
増えたらうれしいです(*^_^*)
ホントに素晴らしい国でしたyo
でわ・・
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この旅行記へのコメント (3)
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- 讃岐おばさんさん 2013/02/04 21:15:06
- こんばんは〜
- トルコ、良かったですよね!
私は去年2月に行きました。
カッパドキアの洞窟ホテル、同じホテルでした。
階段辛かったですよね(>_<)
バルーンも初体験しましたが、粉雪が降ってて景色がいまいちでした。
やっぱり5月ごろが最高ですね〜
パムッカレで遺跡がある温泉に入りたかったけど、見学時間も無かったです。
とっても楽しい旅行記、ありがとうございます♪
あ、イタリアも行きたいのでまたお邪魔しますね。
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- voyagerballoonsさん 2012/07/02 19:22:27
- 気球パイロットのブケットより
- はじめまして。
気球パイロットのブケット(友人なんです)と一緒に写真を拝見しました。
「かわいいと書いてくれてありがとう」
「気球のフライトを楽しんでもらえてとてもうれしい」
と伝えてくださいとのことです。
トルコ、イケメンが多いですよね。
でも実際に住んでしまうと見慣れてしまいます(笑)
-
- チャウさん 2012/07/02 08:42:47
- 5月31日には私もパムッカレにいました。
- モデルさんを使った撮影会も見ていました。
石灰棚と水がキラキラと光っていて特別にきれいでしたね。
どこでも男性も女性もきれいな人ばかりでした。年をいってもきれいな方ばかりでした。肥っていても何かが魅力的でした。世界で一番の美男美女の国だと思います。やはりアジアとヨーロッパの血が混じり合っているからでしょう。
私の旅は貧乏旅でしたので、入場料の高い所は行きませんでしたが、スモモさんの旅行記を読むと、見に行かなかったことが悔やまれます。
スモモやチェリーがものすごく安くておいしかったです。
ただ今、私も1月間の旅行記を書いております。まだ半分しかできていません。完成したらぜひ見てやってください。
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