ポーランド旅行記〜Krakow〜:somedayさんの旅行ブログ
1596年にワルシャワに首都が移るまで、ポーランド王国の首都として栄華を極めたクラクフ。第二次世界大戦で完全に破壊されたワルシャワとは対照的に、ほぼ完全な形で中世の街並みが残っています。特に中央市場広場を中心とした旧市街には、歴史的な建物がたくさんあります。
そのほかの見所としては、クラクフから1時間40分ほどかかるところにあるアウシュビッツ(オシフィエンチム)があります。アウシュビッツを訪れるかどうか迷いましたが、やはり行って良かったと思っています。戦争という状況の下、人間の狂気がどんなことをしたのか、過去の戦争時に日本人が行ったことを思い返さずにはいられませんでした。
サッカーの試合を観るのも、ヨーロッパを旅する楽しみのひとつです。この試合は、UEFAカップ1回戦(ビスワ・クラクフ対ディナモ・トビリシ(グルジア))です。4対3でビスワ・クラクフが勝利をおさめ、地元のファンも大満足。
クラクフから30分ほどのところにあるヴィエリチカ岩塩採掘場です。外観は質素ですが、世界遺産に登録されています。採掘場は、全長300キロ、地下300メートルまで掘られていて、ツアーで見学することができます。約2時間ほどのツアーは、狭い階段をひたすら下りていくところから始まります。内部には、礼拝堂、運動場など普通の地上のような生活空間が広がっていました。
アウシュビッツ強制収容所は、クラクフからバスで1時間40分ほどのところにあります。人類の負の遺産と言われていますが、目を背けないで直視すべきところです。ドイツの学生が毎年ボランティアに訪れているそうです。
アウシュビッツからバスで数分のところにあるビルケナウ強制収容所跡です。この建物1棟に数百人の人が押し込められていたそうです。ざっと観ただけでも数百棟以上あり、背筋の凍る思いがします。
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