2012/08/09 - 2012/08/09
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世界攻略者さん
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広島観光を楽しんだ後、山陽本線を通って名古屋まで戻ります。帰りのストップポイントは、岡山後楽園、元町・中華街、甲子園、通天閣の4ヶ所。徐々に大阪テイストが強くなる旅程で、旅の疲れも忘れるほど、各地で元気をもらいました。
*** 情報は2012年8月のもの
==ディスカバー西日本 シリーズ==
その1 山陽本線 名所名物つまみ食い
① 姫路城、尾道、広島カープ編
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10697556/
② 広島平和記念式典 参列編(原爆ドーム)
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10698096/
③ 宮島、厳島神社編
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10697675/
④ 大和ミュージアム、てつのぐじら館編
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10697943/
⑤ 夏の甲子園、通天閣、中華街、後楽園編 <==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10706937/
その2 西日本 ジグザグ海の道 全4作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10707470/
その3 近畿編 (執筆予定)
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[目次]
岡山 後楽園
南京町(中華街)
夏の甲子園大会
- 甲子園への道
- 甲子園球場
- チケット
- 会場
- 応援団
- 応援メッセージ
- 試合の様子
- 試合後の様子
大阪 通天閣
- 通天閣への道
- 通天閣
- ディープな周辺地区
費用
まとめ -
[岡山 後楽園]
福山を後にし、山陽本線を大阪方面に戻っていきます。移動手段はもちろん青春18きっぷ。長時間の電車移動になりますが、来た時同様、途中下車しながらのんびり観光していきます。
福山から1時間ほど電車に揺られ、最初のストップポイント - 岡山駅(写真)に到着です。岡山県の見所って何でしょう。私には、倉敷の美観地区とこの後楽園くらいしか思いつきません。まだ朝早いので、後楽園を選択。 -
駅前からバス(140円)に乗り、12分ほどで後楽園に到着。ここ後楽園は、金沢の兼六園、水戸の偕楽園と並び、日本三大名園のひとつとされています。こういう有名庭園というのは、知名度のわりにたいしたことないケースが多いのですが、ここ後楽園はどうでしょう。入園料400円を払って入場です。
中に入ると、中央の池を中心として、広い芝生スペースと森が広がっていました。庭園南側に見えているのが岡山城(写真)。後楽園とは橋でつながっており、別料金または共通チケットで入場できます。私は興味がないのでパス。 -
園内には、池以外に、小川、茶屋、見晴らし台、畑、森などが点在しています。広い芝生部分を田んぼと考えれば、いかにも里山的な風景。
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朝ほとんど人がいない中、広々とした園内を歩きます。小川のせせらぎ、セミの鳴く声、なんか子供のころを思い出すなー。
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正門近くにあるこの建物は延養亭。藩主の居間で、歴代藩主はここから庭園を眺めていたようです。残念ながらこの建物は入園者に公開されておらず、すぐ近くにある鶴鳴館に、お茶や着物の着付けのクラスで入れるのみです。
後楽園では、すがすがしい空気の中、1時間ほどのんびりしました。観光地と考えると刺激不足ですが、朝の散歩スポットと考えると400円の価値はあります。心の洗濯ができたところで、次の目的地に向かいます。 -
[南京町 中華街]
岡山駅に戻り、さらに東へ。相生乗換えで、姫路まで1時間半。姫路から先は快速電車があるので、旅のペースが一気に上がります。35分ほどで神戸駅に到着。
神戸や三宮近辺には、ポートアイランドや六甲山、北野異人館や南京町(中華街)など、あまりメジャーではないけれど丸一日潰せそうな見所が点在しています。さすがに全部回る時間はないので、中華街に立ち寄ってお茶を濁すことにします。神戸駅から一駅進んで元町駅(写真)で下車。 -
南京町があるのは、元町駅から5分ほど南に行ったエリア。東西300メートルほどの通りに多数の中華料理店が並びます。ちなみに、このチャイナタウンのすぐ東側が旧外国人居留地だった場所で、レンガや石で造られた重厚な洋館が並ぶオフィス街になっています。
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夏休み期間とはいえ、平日なのに結構な人出です。横浜の中華街もそうですが、一昔前の中華街はこんなに繁盛してませんでした。もっと暗くて閑散としたイメージ。それが、いつのころからか観光スポットとして広く認知され、今の状況に至っています。そういえば、昔は唐人街って呼んでませんでした? イメチェン成功です。
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一言で中華街と言っても、香港系、台湾系、広東系などお店のバックグランドが微妙に異なります。昼飯時ということで、どの店も呼び込みが激しく、留学生と思われる若い女性が手当たり次第に通行人に声をかけていました。
外の値段表を見てみると、1000円前後の飲茶セットや、もう少し安い中華定食が中心なようです。さらには、肉まんやから揚げ、餃子や饅頭などの食べ歩きメニューも充実しています。 -
食べ歩き用アイテムはそうたくさん買えないので、どの店も単価を上げて利益を最大化します。例えば、巨大肉まんが300円。大きな小龍包が一個100円。普段一皿数十円で小龍包を食べてる中国人が見たら、「頭おかしんじゃないの?」と言いたくような価格設定ですが、飛ぶように売れています。その一方、ビジネス街も近いので、手ごろなランチセットや、300円の格安ラーメンで集客を狙う店もあります。
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せっかく来たので、私も適当に広東系のお店に入って昼飯にします。注文したのは、飲茶三点付きの冷麺セット(840円)。冷麺といっても、少し味の変わった冷やし中華みたいなものです。「中国人って冷麺とかあまり食べないんじゃないですか?」、と呼び込みの女性に問いかけると、「日本人相手だから、しょうがないでしょ!」と現実的な回答。
多少、味が日本人向けにアレンジされているとはいえ、ここは由緒ある本物の中華街。ショッピングモールとかにある企画された中華街とは趣が違います。その歴史の重さも味わいながら、この後の旅程に備えてお腹を満たしました。 -
[夏の甲子園大会 - 甲子園への道]
大好きな中華でパワーアップした後、次に向かうのは西宮市にある甲子園。「夏の風物詩」といえば、これは外せないでしょう。しかも、今日は開幕一日目です。
JRの甲子園口駅は球場からかなり離れているので、元町で阪神電鉄に乗り込み、甲子園駅(写真)まで移動します。20分。260円。 -
駅を出てすぐ、みやげ物や弁当を売る店が並びます。みやげ物は記念ボールやTシャツ、鉢巻、うちわなど。昔と変わってませんね。
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[甲子園球場]
駅から200メートルほど歩き、すぐに球場に到着です。ここまで駅に近い球場ってあまりないんじゃないでしょうか。かつて球場の壁を覆っていた蔦はすでに取り払われ、今はビジネスホテル風の外観(写真)。ここの一階部分がチケット売り場になっています。 -
今日は開会一日目。一試合目がない代わりに開会式があります。私が球場に着いたのは3時過ぎのため、第三試合(仙台育英 vs 佐賀北)のみの観戦になります。
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[チケット]
チケットの料金ですが、バックネット裏の「中央特別自由席」が1600円。一塁側と三塁側の自由席が1200円。アルプス席が500円。外野席は無料となっています。座席はどこも自由席。朝から全試合見ても料金は同じです。ただ、有料席の場合、一度退出してしまうと中には戻れません。
昔ほどの人気はないため、行って座れないということはありません。スター選手でもいない限り、基本的にガラガラ。競争率が激しいのはテレビに映るバックネット裏数列くらいです。ここは常連さんがいるので、開門前から並ばないとさすがに厳しい。
さて、どのエリアから観戦すべきか..。見やすさでいえば中央特別席、安さでいえば外野席。今回入場したアルプス席も悪くありません。なぜなら、工夫すればタダで入れるのと、応援団の熱気が感じられるからです。 -
チケット売り場前にある高速道路の高架下が、各高校応援団の集合場所になっています。ここでは、バスでやってきた地元の応援団や自称「XX県人」の人達に、チーム関係者が無料で入場チケットや応援グッズを配布しています。
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試合開始時間が近いこともあり、私が来た時には、仙台育英の方はすでに終了していました。もうひとつの佐賀北の方も終了間際。慌てて野球部員からチケットをもらい、応援グッズを箱からもぎ取りました。
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これが代表校用のアルプス席チケット。100円安い代わりに、試合毎の「入れ替え制」と明記されています。もちろん、そんなのチェックする人などいないので、次の試合も居座ってかまいません。
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[会場]
球場内に入り、席を確保したところで試合開始です。 -
私がいるのは一塁側のアルプス席。たまたま佐賀北高校の応援席にいるわけですが、一塁側を選んで正解でした。甲子園球場は、ホームペース側が北になっています。試合開始(3:20PM)時点では、一塁側スタンドが屋根で日陰になっているのに対し、三塁側はまだ西日がガンガン当たっていて蒸し焼き状態。よほど暑いのか、多くの観客が一番上の日陰エリアまで移動しています(写真)。
また、一塁側の場合、屋根のないアルプス席の方も、日が傾くにつれ日陰スペースが増えていきます。私の席も、4時過ぎには球場の壁が作る影で日陰に変わりました。 -
[応援団]
さて、タダ券をもらった手前、何の縁もない佐賀北高校を応援しなくてはなりません。これが、私がもらった袋に入っていた応援グッズ。帽子、Tシャツ、メガホンにタオル。そして「3L」と書かれた謎の紙。後でわかりますが、これはTシャツのサイズでした。どうりでブカブカのはずです。奪い取るように応援袋をゲットしたので、サイズなど確認しませんでした。 -
緑の佐賀北Tシャツに着替えて、私も応援開始。応援団が集まるエリアは下から順番に埋まっていき、私がいるのはスタンドの中段くらい。まわりには選手や生徒の家族・関係者が多く、2007年がどうのこうの言ってます。私は知りませんでしたが、佐賀北高校は2007年の優勝校で、数年前とはいえ輝かしい歴史があるのです。公立校なのにすごいじゃないの!しかも、ハンカチ王子が活躍した翌年です。
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高校野球とはいえ、甲子園まで来るチームの応援は、かなり組織立っています。でも、一般の観客は、「かっとばせー XXX」、と選手の名前やニックネームを連呼するだけなので極めてシンプル。私も周りに合わせて、顔も見たことのない選手に声援を送ります。
甲子園といえば、氷をビニールにつめたカチ割り(200円)が有名。太陽の高い時間帯なら、間違いなく一袋買ってたことでしょう。でも、今日は必要なし。なぜなら、応援団が無料のジュースを配ってくれるからです。売り子から買えば一本250円もするペットボトルを二本。これは、応援団席にいるからこその、役得です。ところで、いつも疑問に思うのですが、これらの応援団予算って、一体どこから出ているのでしょう。募金、地方の名士、県人会、それとも自腹? -
一方、敵側の仙台育英・応援席を見てみると、さすが常連校だけあり、応援にバラエティがあります。応援の中心は、やはりブラスバンドとチアガール。あー、チアガールってああやって応援するんだ....。相手側のスタンドを見て初めて気づきます。というのも、自分の席からだと、立って応援している人が邪魔で自軍のチアガールなど全く見えないのです。また、チアガールは基本的に選手に向かって応援しているので、仮に見えたとしても背中だけ。観客側を向いてチアーするのは、私の知る限り、社会人野球と早実だけです。
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[応援メッセージ]
ところで、来るとき電車の中でこんな広告を見つけました。ホームページから選手に応援メッセージを送ると、その一部がバックネット裏の電光ボードに表示されるそうです。 -
試合中、その電光ボードに注意を払っていると、回と回の間に2,3メッセージ流れました。試合全体で10メッセージほどしか見なかったので、普及度はいまいち。いっそのことツイッターでも活用したら?
最初のメッセージは仙台育英宛てで、
「まずは初戦、しっかり勝って流れをつかもう」
まるで勝ち進んで当然、みたいな口ぶりです。 -
その後すぐ流れた佐賀北へのメッセージがコレ。
「最後まであきらめず、高校生らしい全力プレーを見せてくれ」
何だかすでに負け試合のような励まし方ですね。でもまだ試合は序盤。しかもたった2点差です。佐賀北は優勝経験もある強豪校なんですよ! 見くびってもらっては困ります。今年は強いかどうか知りませんが..。 なお、これらのメッセージが見られるのは、ホームページとこの電光ボードだけ。NHKが放送中に紹介する応援メッセージとは全くの別物です。寂れた掲示板並に少ない読者の数...。しばらくは生暖かく見守ることにしましょう。 -
[試合の様子]
てなわけで、試合はどんどん進みます。 -
途中まで勝負は五分五分でしたが、終盤一方的な展開になり、結果は佐賀北の大敗。もともと実力差があったのか、応援団に悔しそうな感じはありませんでした。本来無関係である私も、なぜか満足気。応援という行為は声を出したり、一喜一憂したりするので、自然と元気になれるのです。
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[試合後の様子]
最後、勝ったチームの校歌が流れ、 -
校旗が掲揚され、試合は終了。あとは帰るだけです。
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アルプス席には専用出口があるので、そこから退出します。何か変なリュック流行ってますね。
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[大阪通天閣 - 通天閣への道]
さて、時刻は5時半。夏の日は長いので、もう一ヶ所くらい大阪観光してから帰りたいと思います。甲子園以外で大阪らしいところといえば...道頓堀と通天閣くらいかな。とりあえず、より見所が多そうな通天閣に決めて、甲子園から移動します。甲子園から大阪駅(梅田)まで阪神で16分、260円。大阪から新今宮駅までJR環状線で17分。
新今宮駅で下車し、散策開始。ここから線路沿いに歩くと、ジャンジャン横丁(写真)と呼ばれる、下町風の商店街が出てきます。あっ、ビリケン発見! -
ジャンジャン横丁を抜けると、通天閣まで繁華街が続きます。このあたりは新世界と呼ばれるエリア。映画館や大衆演劇など古いエンタメ施設がある一方で、ほとんどのお店は串かつ店などの飲食店を営んでいます。ここにもビリケン発見。
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もう完全に新世界の名物になってしまった串かつ。このエリアだけで数十軒あります。肉や野菜などの串かつが一本100円前後で食べられるのですが、同じ100円なら回転寿司のほうがいいかな。基本的に居酒屋のようなお店なので、入店したら割高なお酒やドリンクを注文しないといけないような雰囲気が苦手。たこやき屋のような、カジュアルな感じにしてほしいところです。
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わざわざ垂れ幕で「二度付けお断り」をアピールするお店。「二度付け禁止」って言ってみたいだけでしょ!
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[通天閣]
最後、新世界を抜けて最終目的地、通天閣へ。ここは入場料600円で上の展望室まで上がれます。 -
なぜかエレベーター前には、原寸大のウォーズマンが展示されていました。実は、新世界100周年の公式キャラにキン肉マンが選ばれたため、新世界とキン肉マンのコラボがあちこちで見られるのです。
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20分ほどエレベーター待ちした後、展望室へ。ここまで上がると、通天閣の名物というかご本尊みたいな存在であるビリケン像(写真)が拝めます。さっきから何度も見てますけどね。
意外ですが、ビリケンはアメリカ生まれの「幸福の神様」キャラ。日本に100年ほど前に紹介された後、その権威を失うことなく今を迎えています。足の裏をかいてあげるとご利益があるとか。
ビリケンの座る台座には、必ず「THE GOD OF THINGS AS THEY OUGHT TO BE」と書かれています。「物事を本来あるべき姿に導く神」と訳せますが、正確な意味はわかりません。その子供のような顔は、すべてを悟ったようにも見えるし、ただの変な顔にも見えます。こんなアニメのようなキャラを神様扱いするのは、日本でもビリケンくらいかもません。もし、ビリケンをドラえもんやキティちゃんに置き換えた時、信仰心を感じるかといえば、恐らくノーでしょう。でも、ビリケンの存在自体が、通天閣に元気を与えているのは間違いありません。 -
展望台なので、景色もチェックしておきます。こちらは東側の眺め。すぐ隣に天王寺公園と動物園が見えます。右端には建設中の高層ビル。
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こちらは北東側。高層ビルが並びます。北西側には京セラドームも確認。
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南側に見えるのはJR環状線(青い線)とスパワールドのビル。線路の向こう側は、ドヤ街、安宿街、赤線街などが集まる大阪一ディープなゾーンになっています。このエリアは語ることが多いので、別の旅行記で紹介したいと思います。
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[費用]
最終日の費用。食費除く。
青春18きっぷ 2300円
岡山駅 <-> 後楽園 バス 140円 x 2
元町 -> 甲子園 阪神 260円
甲子園 -> 梅田 260円
後楽園 400円
通天閣 600円
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合計 4100円 -
[まとめ]
通天閣の後、この日はJRを使って出発点である名古屋まで戻りました。さて、今回の「山陽本線 名所名物つまみ食い」を振り返ってみましょう。実質2泊3日の日程でしたが、姫路城、尾道、広島カープ、平和記念式典、厳島神社、大和ミュージアム、潜水艦、後楽園、中華街、甲子園、通天閣、と11ヶ所ほど観光しました。18きっぷを中心に移動したため、交通費の総額は8420円。また、入場料の総額は4550円。半分以上タダの場所ですからね。ホテル代の7500円とその他の費用(300円)もあわせると、合計で20770円(食費除く)。うーん、悪くない!
今回の旅行は、急ぎ足ながら効率のいい旅でした。普段あまり行くことのない中国地方を短期間で回れたのだから、「つまみ食い成功」と言っていいでしょう。つまみ食いも11個集まれば、立派な幕の内弁当。個々の観光スポットだけでは物足りないけど、トータルでは腹いっぱい楽しめる、そんな満足感溢れる、今回の西日本旅行でした。 -
[リンク集]
==国内旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/?dmos=dm&sort=when&view_mode=list
==海外旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album?dmos=os&sort=when&view_mode=list
==西日本旅行記==
屋久島と山ガール、そしてヤバ過ぎる雨の日 全3作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10690816/
SUNQパスで行く九州 全3作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10718904/
西日本 ジグザグ海の道 全4作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10707470/
==青春18きっぷ利用==
ワイルドな青春18きっぷの使い方 東京->富士山、彦根、青森
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10580484/
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