2012/08/20 - 2012/08/20
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日本で最も美しい海。それは瀬戸内海ではないかと、私は確信しています。そんな憧れの瀬戸内海をフェリーで横断。途中、小豆島に立ち寄り、テレビの人気者と対面。恋人の聖地を濡れながら歩き、荒れ果てた公園で自問自答する。何だかわからないけど、楽しい一日でした。
*** 情報は2012年8月のもの
==ディスカバー西日本 シリーズ==
その2 西日本 ジグザグ海の道
① 小豆島編 (瀬戸内海、フェリー、島の接骨院) <==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10707470/
② 鳥取砂丘編 (砂の美術館)
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10707905/
③ 鳴門の渦潮編 (大鳴門橋、渦の道)
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10721687/
④ 東尋坊編 (永平寺)
その1 山陽本線 名所名物つまみ食い 全5作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10697556/
その3 近畿編 (執筆予定)
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[目次]
海が見たい
瀬戸内海 - 小豆島への道
小豆島観光プラン
島の接骨院
エンジェルロード
高見山公園
小豆島バスの旅 北回り
瀬戸内海 - 姫路への道
姫路の先
費用
まとめ -
[海が見たい]
前作、「山陽本線 名所名物つまみ食い」は、3日間で11ヶ所をまわるという完成度の高い旅でした。しかし、私にはひとつ大きな不満がありました。それは、瀬戸内海がほとんど見れなかったこと。尾道(写真)と呉で少し見たくらい。どちらも天気が悪く、満足いくものではありませんでした。
私が初めて瀬戸内海を見たのは、まだ働き始めて間もないころ。九州へ出張に向かう途中、列車の窓から見た風景でした。その時、木造の駅舎の向こうに見えた瀬戸内海は、太陽の光を強く浴び、静かに、そして美しく輝いていました。こんなきれいな風景が日本にもあるんだ..。こんな景色を見ながら育った人達がいるんだ..。少しショックを受けたのを覚えています。あの時の景色をもう一度! こういう思いから、今回「やり直し」の旅を思い立ったわけです。 -
[瀬戸内海 - 小豆島への道]
再出発のポイントは岡山駅(写真)。前の晩、高速バスで移動しました。でも、確か岡山から東のルートってほとんど海が見えないんじゃ..。その通り、それは前回学習しました。だから私は、電車ではなくフェリーを使って瀬戸内海を移動していきます。まずは最寄りの新岡山港へ。港へは、岡山駅から毎時1-3本バスが出ています。480円。 -
30分ほどバスに乗り、新岡山港に到着。ここからは、小豆島の土庄港へフェリーの定期便が出ています。だいたい一時間に一本程度、一日に13便あります。運賃は片道1000円とリーズナブル。このバス+フェリーのルートには、「かもめバス切符」と呼ばれるセット券(1200円)が売られており、それを岡山駅で買っておけば、280円ほどお得になります。
両備フェリー: http://www.ryobi-ferry.com/ -
フェリーに連絡したバスに乗車したため、到着後10分で出港。すぐに階段を上がって客室フロアーに乗り込みます。
意外ですが、小豆島は、今もフェリーが唯一の交通手段。そのため、フェリーは車も輸送します(写真)。ちなみに乗用車の運賃は、車体の長さにより4000円から7000円程度。こちらは、結構な出費です。 -
客室内部はこんな感じ。両端に椅子席、中央に寝転べるスペース。長距離路線ではないので、たいてい真ん中スペースは子供の遊び場になっています。
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GPSログによると、新岡山港から小豆島へは、こんなルートを取ります。黄色い点は上から新岡山港、土庄港
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私は景色目当てなので、室内ではなく三階の甲板で過ごします。屋根がなくて暑いのは、少々我慢。写真奥に見えている島のような場所は、まだ岡山市の一部。普通に陸続きです(前の地図で確認)。でも、島にしか見えないなー、と調べてみると、戦国時代には確かに島でした。それが江戸時代から干拓、埋め立てを繰り返し、今の状態になっています。もともとの海岸線は、岡山駅近くだったという話です。
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しばらくは、新岡山港のある児島湾の中を走ります。両側には工場らしきものがちらほら。
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出港から30分後、児島湾を抜けて瀬戸内海へ。海の色がより緑がかった色に変わります。
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そこからは南東にある小豆島まで一直線。波もなく静かな水面をフェリーは進んで行きます。周辺に島は多くないものの、瀬戸内海らしい心地よいクルーズです。
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[小豆島 観光プラン]
瀬戸内海を40分ほど走り、出発から70分後、土庄(とのしょう)港に到着です。真ん中に見えているガラス張りの建物がフェリーターミナル。チケット売り場と待合室、さらに観光案内所が入っています。奥の一番高い建物がオーキドホテル。 -
フェリーから降りて小豆島(しょうどしま)に上陸です。小豆島は瀬戸内海では淡路島次いで二番目に大きな島。ちょうど瀬戸内海の真ん中にあり、本州や四国とフェリーで結ばれています。人口はたったの3万人。
地図: 黄色い点が小豆島。見ての通り、どこからも橋が繋がっていません。
小豆島 wiki:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E8%B1%86%E5%B3%B6 -
さて、小豆島に上陸したものの、これといった観光プランはありません。観光案内所でパンフレット類を一通りチェックしたところ、メジャーな観光スポットは、「寒霞渓」、「小豆島オリーブ公園」、「二十四の瞳映画村」の3ヶ所。最後2つはバスで行けますが、本数が少ないため予定にねじ込むにはちょっと苦しい。
また、この時初めて知りましたが、土庄地区には干潮の時にだけ現れるエンジェルロードと呼ばれる海の道があり、観光名所になっています。
小豆島オリーブ公園 http://www.olive-pk.jp/
二十四の瞳映画村 http://www.24hitomi.or.jp/ -
しかし、どれもインパクト弱いですねー。そいうこともあろうかと、ひとつ裏プランを考えておきました。それは、テレビでおなじみ、あのビッグダディに会いに行くことです。彼が営む「島の接骨院」は、この土庄地区にあります。これとエンジェルロードの2つを小豆島観光の柱にしたいと思います。
エンジェルロード:
http://www.shodoshima-kh.jp/angel/index.php
痛快! ビッグダディ
http://www.tv-asahi.co.jp/bigdaddy/
地図: 土庄地区。黄色い点 - 左からフェリーターミナル、島の接骨院、永代橋(世界一幅の狭い海峡 土渕海峡)、エンジェルロード。赤い点 - 上から高見山展望台、高見山公園冒険の森、鹿島海水浴場。 -
[島の接骨院]
土庄港のバスターミナルからは、エンジェルロードや島の接骨院を通過するバスが出ています。だたし、島の接骨院の正確な場所がわからないので、歩いて行くことにします。道は、港から見えている旭屋旅館前の道(国道436号)をまっすぐ行くだけ。ハローワークを左側に見た後、150メートルほどで島の接骨院(写真)に到着です。いやー、実在しました。当たり前か! -
普段はパチンコ三昧でたまにしか店を開かない...というネットの噂でしたが、日曜以外はちゃんと営業しています。ただ、昼休みが歯医者さん並に長いので、訪問時は注意が必要です。
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ビッグダディが営むのは柔道整復師の資格がいる接骨院。基本的に保険証診療で、設備も技術もちゃんとしています。そこそこ繁盛しているようで、私同様、一見さんらしき客もいました。ただ、小豆島自体、それほど観光客が多いわけではないので、どこまでテレビの宣伝効果があるのか不明です。
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診療内容は他の接骨院と変わりませんが、リクエストすればビッグダディ夫妻と記念写真が撮れます。お二人の印象はというと、ビックダディはテレビのまんま。お客には丁寧だが家族には厳しい口調。奥さんのほうは、テレビと違って気さくで、いい意味で普通の人。と、軽くミーハー欲を満たしたところで、次の目的地エンジェルロードに向かいます。
** 報道によると、お二人はすでに小豆島を離れ、この接骨院も閉店されたようです。 -
[エンジェルロード]
ここからエンジェルロードまでは、一キロも離れてないので、歩いて行くことにします。エンジェルロードがあるのは土庄地区の南の海岸沿い。目印は小豆島国際ホテル(写真)。案内板に沿ってホテルの裏に回ると、小さな砂浜と小島が見えてきます。この2つを結ぶ砂の道が通称エンジェルロード。現在、土庄町観光課が猛プッシュしている観光スポットです。 -
砂浜のすぐ横にある弁天島に展望ポイントがあるので、登ってみます。上にはモニュメントがあり、なぜか桂由美さんが、ここが恋人の聖地であることを高らかに宣言しています。
写真: 「約束の丘」展望台 -
潮が引いて道ができるのは、干潮時の前後2-3時間。一日二回チャンスが訪れるので、結構な頻度です。その日の道ができる時間帯は、観光案内所や案内パンフレット、ホームページで確認できます。なぜこんな自然現象で盛り上がっているかというと、この場所が恋人の聖地として崇められているから。公式ホームページによると、このエンジェルロードを共に歩いたカップルは幸せになれるとか、なれないとか..。
エンジェルロード:
http://www.shodoshima-kh.jp/angel/ -
エンジェルロード手前にある小屋の中では、「恋人の聖地」の認定証が飾られ、自販機で絵馬(500円)が売られています。まったく..今どきこんなの信じる人なんているの? 小屋の落書きの多さから判断して、高校生あたりがメインターゲットのようです。
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理屈はともかく、とりあえず向こうの島まで行ってみます。私がここに着いたのは、「道が消える時間」を1時間半も過ぎた頃。すでに潮位は20-30センチほどの高さになっています。でもそんなの関係ねー、とばかりにズボンを膝までまくって強引に歩きます。そもそもここは海水浴場。もし水着を着ていれば、いつでも向かいの島まで歩いて行けます。
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で、渡った先の小島に何があるかというと、ただ絵馬を飾るボードがあるだけ。だいたい、この場所は干潮時にカップルで渡ってこそ意味があるもの。一人で冠水している間に行って何の意味があるのか? (もちろん、何の意味もない!)。
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ということで、島に何もないのを確認したところで、とっとと戻ります。ぐずぐずしてると、水位が上がって置き去りになっちゃうからね。
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[高見山公園]
予定より時間が余ったので、1.5キロほど離れた鹿島海水浴場にも行ってみます。道は、海沿いの道路を歩くだけ。途中、オリーブ温泉「美人の湯」や大型スーパー、さらにはトリックハウスのように傾いた喫茶店(写真)もありました。誰か気づいてあげてー! -
20分程歩いて鹿島海水浴場へ。 ここは、先ほどのホテル用の砂浜よりずっと大きなビーチです。
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観光案内所でもらったエリア地図によると、この砂浜のすぐ裏に高見山という山があり、その上に展望台があるとのこと。面白そうなので行ってみます。海岸から坂道を上がり、野球場の上まで来ると、車用の道と歩行者用の近道に分かれます。
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近道の方に進み、アスレチック施設のある「冒険の森」公園へ。この中を通って展望台方面に進もうとするのですが、草ボーボーで道がわかりません。文字通り、荒れ果てた公園です。
写真: ドラゴンロードと呼ばれる全長100メートルのジェットスライダー。 -
機転をきかせて、アスレチック・コースを逆走することにしました。障害物競争ばりに上まで駆け上がり、「冒険の森」公園の一番高い場所に到着。せっかく頑張って登って来ましたが、やはり上へ続く道が見つかりません。
も〜やーめた。一服して瀬戸内海側を鑑賞します。ここからの眺めはこんな感じ。左に見えている島が、エンジェルロードをさらに奥に進んだ先にある大余島。 -
四国はすぐそばまで迫っています。いかにも瀬戸内海って景色です。
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時間が怪しくなってきたので、展望台には行かず、急いでバス停まで戻ります。私が今いるのは、ジェットスライダーのスタート地点(写真)。せっかくなので、これを使って下の道路まで戻ることにしましょう。
この手の子供用滑り台に大人が乗るとどうなるか。乗ってから気づきましたが、とんでもないことになります。まず、スピードが出すぎて滑り台から飛び落ちそうに。それでは困るので手で滑り台の縁を掴みながら滑ると...今度は指が擦り焼けそうになります。 -
結局、足を開いて靴ブレーキかけながらコマ送りのように移動。全く滑り台の意味なし!それ以前に、一体、俺はいい年してこんなところで何やってんだ!綺麗な海の眺めと自分の置かれた状況のギャップに悩みます。
最後、ドラゴンの口から出た後、坂を下り、海水浴場前のバス停から土庄港に戻りました。220円。 -
[小豆島バスの旅 北回り]
おなかがすいたので、フェリー待合室にあるうどん屋(写真)をチェック。讃岐うどん? そうそう忘れてました。小豆島があるのは香川県。自称うどん県のあの香川県です。普及しすぎてそれほどありがたみのない讃岐うどんですが、香川県初上陸を記念して一杯(230円)いただきます。 -
この後、バスに乗り、島の西にある土庄港から島の東にある福田港まで移動します。福田港行きのバスは、北回りと南回りの2ルート。所要時間に大差ありませんが、とりあえず北回りを選択。バスは一日9本。50分。1150円。出発してすぐに牛久大仏のような巨大な観音像が見えます。
小豆島オリーブバス: http://www.shodoshima-olive-bus.com/index.html
小豆島大観音: http://www.shiawasemeguri-shodoshima.jp/daikannon/ -
この北回りルートは、海岸線沿いの道路を東西に走ります。南側から瀬戸内海を見れるのでは..と期待していましたが、やはり、というか何というか、ほとんどの場所では木が邪魔で海が見えません。たまに高い場所から海や町が見えて、うぉっと感じる程度。こういうのが4,5回続いたところで、福田港に到着です。
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[瀬戸内海 - 姫路への道]
私が福田港に来たのは、単に姫路行きのフェリーに乗るため。壮大なサイドチェンジです。小豆島は、高松、姫路、神戸、岡山、日生などの町とフェリーで結ばれていますが、寄港するターミナルはどれもバラバラ。姫路に行くには、福田港に来なくてはいけません。
福田発姫路行きのフェリーは一日7本。1時間40分と少々長めの航路で、運賃は1480円。
四国フェリー:
http://www.shikokuferry.com/route_syo_hime.html -
このフェリーは甲板に屋根付きの席があるので助かります。
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GPSログによると、航行ルートはこんな感じ。
地図: 黄色い点は左から、小豆島福田港、西島、坊勢島、姫路港。 -
3時半の便に乗り、福田港を出発。20分ほど経つと、右側に島が5つほど見えてきます。このルートは、周辺に小島が多くあるため、ずっと景色を見ていても飽きません。
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さらに20分ほど進むと、右側に山の斜面が大きく削られた西島が見えてきます。
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そのすぐそばの坊勢島(ぼうぜじま)には、ちゃんとした町も見えます。このあたりの島は家島諸島と呼ばれ、現在人が住んでいるのは、家島・坊勢島・男鹿島・西島の4島だけ。すぐ対岸に大都市があるのに、わざわざこんな小島に住むって、どんな感じなんでしょうか。
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穏やかな海、点在する島々、行きゆくフェリーや漁船。のどかですねー。
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時刻は4時半。瀬戸内海は午後の日差しを強く浴び、白く輝いています。これこそが、私が期待していた瀬戸内海の原風景。やっと出会うことができました。
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後半になると、火力発電所やコンビナートなど重厚な施設が沿岸に見え始め、だんだん本土との距離が縮まってきます。
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1時間40分の船旅を終え、姫路港に到着です。ここから姫路駅までは、市バス(30分に1本、260円)が出ています。
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[姫路の先]
40分ほどで姫路駅に到着。時刻はすでに午後6時。岡山から姫路に移動しただけなのに、すでに夕方! 今日は時間が経つのが速く感じます。 -
このあと帰宅..ではなく、バスに乗り、別の「海」へと向かいます。その海とは、遠く離れた日本海。静かな瀬戸内海とは違った、荒々しい男の海です。山陰地方を無視して中国地方を旅したとは言えませんからね。
姫路駅から鳥取駅までは、駅前のバスターミナルから一日4本バスが出ています。運賃は2300円で、所要時間は2時間18分。最終の6:30PMの便に乗り、いざ鳥取へ。明日も海が見れると思うと、今から楽しみです。
鳥取便のバス:
http://www.hinomarubus.co.jp/kousoku_rosen/kousoku_08.html -
[費用]
この日、岡山から姫路までの移動で使った費用はこんな感じです。食費除く。
岡山駅->新岡山港->小豆島土庄 バス+フェリー 1200円
鹿島海水浴場 -> 土庄港 バス 220円
土庄港 -> 福田港 バス 1150円
小豆島福田港 -> 姫路港 フェリー 1480円
姫路港 -> 姫路駅 バス 260円
------------------------
合計 4310円 -
[まとめ]
今日一日を振り返ってみると、「瀬戸内海 + 小豆島」の2つのテーマで丸一日使いました。瀬戸内海見学のほうは、まずまずの出来。特に姫路行きのフェリーがオススメです。一方、小豆島でやったことといえば、ビックダディに会って、海の中を歩いて、滑り台乗って、うどんを食べただけ。うーん、なんという薄口な内容! でも、メインは瀬戸内海の景色なんだからよしとしましょう。天気もよかったし。
この「ジグザグ海の旅」と銘打った旅はまだ始まったばかり。この後、日本の海を求めて、節操無く西日本を移動していきます。
地図: この日のGPSログ。 岡山->小豆島土庄港->小豆島福田港->姫路->鳥取。 -
[リンク集]
==国内旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/?dmos=dm&sort=when&view_mode=list
==海外旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album?dmos=os&sort=when&view_mode=list
==西日本旅行記==
屋久島と山ガール、そしてヤバ過ぎる雨の日 全3作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10690816/
SUNQパスで行く九州 全3作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10718904/
山陽本線 名所名物つまみ食い 全5作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10697556/
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