2008 in LasVegas

2008/11/19 - 2008/11/24

11/19　２時間ディレイで日本発、ベガス行き
　　　　1日目の夕食はフラミンゴホテルのバフェ
11/20　スカイダイビング
　　　　2日目の夕食はプラネットハリウッドホテルのバフェ
　　　　ナイトショーはＭＧＭホテルのＫＡ
11/21　グランドキャニオンスカイウォーク
　　　　3日目の夕食はリオオールスイートホテルのバフェ
11/22　カジノ三昧
　　　　4日目の夕食はゴールドコーストホテルのバフェ
　　　　ナイトショーはミラージュホテルのＬＯＶＥ
11/23　現地発
11/24　日本着

エリア ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ)

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 観光バス レンタカー
• 航空会社: ユナイテッド航空

会社を15時に早退し、成田エクスプレスに飛び乗って成田についたのは17時！

しかーし、なぜか私の便だけ2時間のディレイ！？
19時出発が21時出発に。
幸先不安・・・

落ち込んだ気分での出発もなんのその。
出発してしまえば気分は最高！
窓際席で景色も堪能です。

今回はサンフランシコ経由。
いつもロス経由だったので、初めての経由地にちょっとどきどき！？

ラスベガスまで後一歩。
日本出発の2時間ディレイのためにラスベガス到着も2時間遅れ。
サンフランシコからラスベガスへのエアは日本ですでに変更済なのでとまどうことなく出発ゲートへ移動。

ラスベガス到着時にはもう外は暗くなってました。
移動中の夕景も綺麗。
ラス到着時の夜景も綺麗でしたが写真がボケボケ＞＜

今回の宿泊は初のパリスホテル。
それもプレミアスィートが、TotalRewardsの前出しコンプでなのと4泊しても無料！
10万位がなんとタダ！！！

部屋は広すぎず狭すぎず、冷蔵庫もあって快適に過ごせました〜

部屋を奥からパチリ

日本やシーザースパレスとかと比べると浅いシンクですが、これで充分ですね。
綺麗なので満足です。

洗面台も綺麗。
シャンプーとかアメニティも非常に豪華！

行きの飛行機での機内食。

初日の夕食はフラミンゴホテルへ移動してバフェ。
パリスホテルのルーム内にクーポンがあって５ドルＯＦＦだったのに気づいたのは帰ってきてから。

ほどほどのお値段なのにエビもカニも生カキもあって充分高級感！

日本と違ってローストビーフだろうと何回でもとり放題。
でもお腹いっぱいで食べきれないっす！

デザートは日本人にもマッチした味。
小ぶりなケーキも多種取りやすくてＧｏｏｄ！

チョコレート好きのおいらはやっぱりチョコレート系がはずれせない。
濃厚なチョコレートもおいしい〜♪

ラスベガスでもゲームコーナーには日本のアーケードゲーム機がずらりｗ

メッセージも日本語のまんまｗｗｗ

1日目のはフラミンゴホテルでＷｉｎ！

帰り道のバリーズホテルとパリスホテル間の通路のビックサイズのルーレットでもジャックポット！
３００ドルですが＾＾；

2日目は、今回の旅行のメイン、スカイダイビング！

8時集合のため、7時にホテルをレンタカーで出発し、スカイダイビング体験ツアー集合の飛行場へ移動。

説明ビデオと誓約書は日本語だったものの、現地スタッフは日本語がまったく通じず、不安になりながら飛行機へ乗り込みます。

一気に高高度へ上昇！

上空にたどり着くと一気に飛行機外で放り出されました！

外に出た直後にいきなり一回転！
頭の中はもう真っ白！！！

落下中はこえ〜っと叫びつづけていたことしか覚えてません。

パラシュートを開くと少し余裕がでて周りを一望。
絶景でした！！！

体験ツアーの紹介には一生の記念と書かれていましたが、たしかにこれは忘れないでしょう！

二人目の夕食はプラネットハリウッドのバフェ！
豪華豪華豪華！
ここは2007年にランキングをとったとのこと。
フロアの広さも食事の種類も質もまさに文句なし！

こちらもローストビーフもローストチキンもポークもハムもおいしい

このバフェが評価されている理由のひとつ。
この肉厚のカニ

これが食べ放題なんで幸せいっぱいです。

3日目のは早朝から乗り合いバスでシーニック空港へ移動です。

シーニック空港は翼が客席の窓の上についていて、外の眺めが良いつくりです。

グランドキャニオンウエスト地区に移動途中はフーバーダムや近辺の川の流れを一望しつつの移動です。

フーバーダムも上空からばっちり望めます。

グランドキャニオンウエスト地区の空港へ到着！

これがうわさのスカイウォークです。
横からなのでガラスは見えてませんが、あのせり出した場所の通路がガラス張り！

イーグルポイントの記念碑？

望遠で撮影するとこんな感じ〜

前回来たときは一番奥のここまでは来ませんでしたので今回初。
こんなんなってたんですね。昔はケーブルカーでもあったのかな？

ケーブルの跡地？鉄塔がわずかに見えてます。

楽しんで午後一番でラスベガスに戻ってきました

現在は次の準備のためにリハーサル中？
ミラージュホテルのボルケーノが面白かったｗ

3泊目の夕食は、リオオールスイートでのバフェ。
２つあるうちの安い方ですが、充分な質と量！

バフェなので食べ放題。
ついつい食べすぎ？

詰め込めるだけ詰め込みますｗｗｗ

このハムがものすごくおいしかった。
全体がね、甘いんですよ、皮に蜂蜜でもぬってあってのかなぁ

あえてとくにとりませんでしたが、カニもエビもしっかりありましたよ

フロアの装飾もすごい！
光って見えるのは炎ですよ！

小さめのケーキには専用のプレートも。
思わずとりすぎちゃう！

〆はやはりチョコレート♪

最終日は昼間で寝ましたｗ

最終日の夜にシルクドソレイユとビートルズとのコラボ！
「ＬＯＶＥ」

雰囲気たっぷりでアクションスタントも見せ場いっぱいで楽しかったです！

最終日の夜はゴールドコーストのバフェ
とってもリーズナブル。
夕食でも10ドルちょっと。
でも料理はおいしくお腹いっぱいに。

アメリカンちっくなケーキもおいしかったです。
チョコレートは中まで濃厚デリーシャス！

夢希望も終了し、一路日本へ帰国です。

旅行記総括
１１月１９日から４泊６日で行ってきました。

エアはHIS手配で往復SFO経由のユナイテッド航空。
１９時日本発のため成田に１７時に着くとチェックイン
カウンタで２時間のディレイを通知され、
SFO経由の便も変更されました。
成田で変更となったので対応はすべて日本人スタッフ。
日本語ですべて説明してもらえたので心配することなく助かりました。
ラスベガス到着は１４時半予定が１８時着へとずいぶん遅れてしまいました。
出発前の約４時間を成田で過ごしましたが空港内のコンビニの弁当食べたり、
ノートPCでネット見てたりしたらあっというまに時間がすぎました。
SFOでユナイテッドの情報を確認したらユナイテッドの便は軒並みディレイしていたようでした。
遅れての到着で時間が少しもったいなかったですが、そのおかげで夕景の中の砂漠を飛んだり、
夜景の中でラスベガス到着となったので飛行機窓からの景色はすごく綺麗でした。

レンタカーはダラーを日本から予約し、フルサイズにLDWをつけました。
ハーツや日本語サイトでいろいろ調べましたが出発直前に予約ができるところが
ほとんどなく、結局ダラーの米国のサイトでExpress登録までしてから申し込みました。
ザイオン国立公園への観光を予定してクルーズ機能付のフルサイズにしたんですが、
都合により結局ザイオンには行かなかったので過剰投資になってしまったのが残念。
困ったのはキーレス？の仕様。鍵穴にかぎを差し込むタイプではなく、
ボタンとアクセルの組み合わせでエンジンスタートさせるもの。
初めての操作で、営業所内で１５分くらい四苦八苦してました。日本とも若干違う模様。
カーナビ＆ガーミン情報を出発前にいろいろ調べましたんですが、
今回カーナビの出番はありませんでした。

ホテルはTotalRewardsの前出しコンプでParisのPremireSuite
初めてのTotalRewardsの利用なので結構良い部屋がコンプで無料。大助かりです。
特に問題なくチェックイン。チェックアウト前に金額確認したら、ルーム内の
ネット接続を利用したのでネット接続料のみ請求されたようでした。
部屋に冷蔵庫あってオレンジジュース飲んだんですが、請求されてたかは未確認。
全部で３０ドル以下♪
部屋のバスタプはアンリカ一般的な深さのシンクで、日本やシーザーズのように
湯船に浸かってのんびりというタイプではなかったです。
部屋は広すぎず狭すぎず。アメニティ関係は豪華と思いました。
インスタントコーヒーのバックがあり重宝しました（サービス？）。毎日補充されました。
１Fエレベータ前のお店が、深夜でも開いていて水や日用品などを購入できて便利。
客室のエレベータのある場所からは、カジノに行くにも駐車場に行くにも以外に近く感じました。

観光はグランドキャニオンスカイウォークとスカイダイビング
以前から気になっていたスカイウォーク。実は以前も行ったこともある場所でしたｗ
インディアン云々とちょっと心配してましたがまったく苦労することもなく楽しめました。
さすがに奈落の底＆ガラス張りの通路の上でジャンプするのは肝が冷えました。
スカイウォークの個人撮影は禁止とのことですが、観光用に写真撮影して売ってくれるので
記念写真はそれでも十分かも。通路の最初、中、最後でそれぞれ、写真を撮るぞ、ポーズを
つけろとスタッフが指示をくれます。
ジャンプの写真は思いっきりジャンプした方が良いです。でないとつま先立ちみたいな写真が出来ます＞＜
撮影用のカメラはCANONでした。NIKONじゃないのね・・。
スカイダイビングは、旅行前に今度はどこに行こうかなぁと探していたところ、
ラスベガス大全のフォーラムの１０月に書き込みがあり、詳しい説明をみて体験を決意しました。
現地スタッフが日本語を理解せず、またこちらから声をかけるまでハーネスを着けてくれなかったり、
飛行機に乗る段階でもハーネスがゆるゆるだったりしていたので不安いっぱいでしたが、さすがはスタッフ、
飛び降りる直前にハーネスはしっかりと閉めなおすし、ビデオ撮影中は終始フレンドリー＆ハイテンションで
購入した撮影ビデオは５分程度ですが良い記念になりました。
ビデオは専用のレンズをつけていたのも興味深かったです。魚眼レンズ？
これから体験する方は、ハーネスだけはしっかり確認、でも飛ぶ際スタッフを信じて体全てを任すつもりでｗ

ショーはKAとLOVE
実はKAについては１ヶ月前に日程間違えてオンライン購入してしまいました。
結果キャンセルできずに請求もされ無駄なチケット購入に。操作はしっかり確認しなきゃと勉強になりました。
改めての購入は現地でサイトを見てから。そうしたらキャンペーンで割引やってたので助かりました。
平日なこともあり比較的空席が目立ちました。人気が下火なのかな？
LOVEはすごい人気でした。空席も見つけられませんでした。１度見ると分かりますが、席の配置が
円形とは言え微妙な配置なので、２回目３回目と席を変えて見たくなります。
雰囲気の良い、アクロバティックなスタントが音楽に合っていて、見ていてすごく気分が良かったです。


バフェは毎日ディナータイムでフラミンゴ、プラネットハリウッド、リオ、ゴールドコーストです。
カニ好きの人はプラネットハリウッドがお薦めです。肉厚がほかのホテルと差がありました。
ほかに印象的だったのはフラミンゴでも生牡蠣出していたり、リオのバフェで切り分けてくれるハムが
甘い味付けで絶品だったり、具材選択してその場でいためてくれる照り焼きの香りがすばらしかったり。
今回初めてゴールドコーストまで行きましたが、ここでも十分だと思います。コストもリーズナブル。
ラスベガスに行くとどうしてもバフェで一日一食お腹いっぱい食べるのが、楽しみでもあり問題でもあり。

カジノは現地で大負けした印象だったんですが、帰国してみたらそれほど負けてなかったので良かった、のかな？
今回初めてクラップスに挑戦しました。覚えたばかりの方法で掛けていたら、それほど勝ちも負けもしませんでした。
場に掛けたチップが稼いでくれるとたまらなく嬉しいですが、７で総取りされるとかなり凹みますね。
基本的にルーレット主体の人なので、ほとんどの時間はいつもどおりのルーレットプレイで楽しんできました。
特筆＆紹介したいのが、バリーズからパリスにつながる通路入り口にある、巨大なスロットマシン。
実は１ドルコインがまだ利用されていて、勝つと１ドルコインがジャラジャラ出てきます。
また１００＄程度でジャックポット扱いなのか、比較的小額でもサービスを呼べと停止します。
前の人が当たってサービスを呼んだ数回後に私もプレイし、３００＄のジャックポット！
初めてサービスを呼んでの支払いを受けました♪
またこのスロットは１ドルコインがじゃらじゃら出てくるため、昔ながらの１ドルコインのバケツを置いてくれています。
もう目にすることが無くなったコインバケツがもらえるのはすごく懐かしくまた嬉しかったです。

お土産は前回もカジノチップ購入で出かけたダウンタウン行く途中のお店に。
今回はそのお店の裏手にあるもう一件のお店も行きました。結果購入したのは自分ように５００枚用カジノチップケースと、
友達用に１００枚用、２００枚用カジノチップケースとカジノチップ。そのほか雑貨レベルのものをいろいろと。
また今回、回った各カジノホテルで実際の１ドル・５ドルのカジノチップもお土産にしちゃいました。結構カラフル♪

旅行記総括・別記（スカイダイビング）

ラスベガス大全からの体験ツアーに参加しました。
スカイダイビングの説明文章もかなり正確です。
参考にしてください。またラスベガス大全のフォーラム（掲示板）の2008/10/10の投稿記事（記事番号129853）も参考にしてください。

私は往復の時間を短縮するため送迎バスは辞退して直接飛行場に行くことにしました。
指定時間が8時と10時とが選択できますが、早いほうが気象が安定しているそうなので8時を選択しました。
7時に同行者と待ち合わせし、7時20分位にはパリスホテルからレンタカーで現地飛行場まで。
8時の10分前に着きました。
大全さんの説明に加え、グーグルアースで実際の場所を確認したため、迷うことなく目指すことができました。
高速を降りる場所の地名を覚えて標識を見逃さなければ間違いないです。

空港に着いて予約した日本人だと伝えると、小部屋で説明ビデオが流されて見ろといわれます。
私たちが今日最初のお客さんのようでした。
また同時に日本語の誓約書を読めと渡されました。ビデオを見ながら誓約書にも目を通して記入、渡しました。
ビデオの小部屋を出ると、代金の説明とDVDを申し込むかを聞かれました。
私は申し込みを決めていたのですが、同行者は申し込みしていなかったところ執拗に
進められ、結局申し込むことになりました。
代金300ドル弱をキャッシュの１００＄札で渡すとお釣りがないとのこと、後で、として
その場の支払いを終了。
待ち時間に体験ツアーらしき人たちが数名来店してきました。
ごたごたと騒がしい中、まずは同行者から装備等の説明がはじまりました。
ツナギを着、ハーネスをつけるように指示がありました。
手荷物はそばにあるロッカーに入れて鍵をかけました。（鍵は終了後に貸してくれます。）
同行者にはベンチに腹ばいになれ、手を曲げて体をそらせと実際に空中での姿勢をさせての
指導説明もありました。
私も一緒に渡されたツナギを着て横で説明を聞いてました。
その後しばらく待ち時間ができました。同行者はその間トイレにいったり。
私の方はなかなかハーネスも渡されず、空中姿勢の説明もなし、さすがに不安になって
スタッフに言うと忘れていたかのようにハーネスを渡してくれました。
しかしハーネスの装着はおざなり、姿勢の説明もなし。けっこう不安が募りました。

そうこうするうちに出発となりました。事務所を出ろと促されます。
スタッフもビデオ片手に外へ出て行きます。
さすがに不安なのでゆるゆるのハーネスをスタッフに見せて催促すると、冗談交じりに
〆てくれました。
ビデオ撮影もスタートしてます、現地スタッフはしきりにサイコーとそれだけの日本語を
繰り返しますｗ
飛行機に搭乗！１機の飛行機で3組が乗り込みました。
飛行機には進行歩行後ろ向きでベンチに腰掛けます。離陸は非常にスムーズ、
ぐんぐん上昇していきます。
スタッフは機内の様子をビデオ撮影したり、窓の外を撮影したり。
スタッフは陽気でしたが、こっちは緊張しまくりで顔が引きつってるのが自分で分かりました＾＾；

目的高度に近づくと、スタッフが慌しく装備をチェックを始めます。
飛び出す順番の指示があり、私は3組の最後、3番目でした。
私たちとインストラクターがくっつくようにハーネスもきつくしっかりと固定。
メガネの上からビニールシートのようなゴーグルも着用。
このゴーグルはかなり強く押さえつけるので、ぐいぐい押さえつけられたメガネで
目を開けるのも困難でした。
扉が開けられ、１組目の人、２組目の人と順に飛び出していきます。
緊張と恐怖で、私はもうコバンザメのように、なすがままになってました。
足も邪魔にならないように折りたたんで自分で動かず背中から完全に抱っこされた感じ。
飛び出す動作も背中のインストラクターに任せてました。
結果的にこれは良い判断でした。やはり経験者に全てを任すのが良いと思います。

飛び出した瞬間にまず前転１回転。天地が逆転し何がなんだか分からない状態になりました。
飛び出し時の姿勢（両手は胸のハーネスをつかむ）から、すぐに腹ばい状態の落下となり、
肩をたたかれて両手を曲げて広げ足を曲げたえびぞり状態になるよに指示。慌てて従いました。。
この状態でしばらく落下。インストラクターがビデオを前方伸ばした手で構えているので、
私はそのビデオカメラを見てました。
同行者に後で聞いたら、この時間帯に真下をみていたらものすごく怖かったとのこと。
えびぞりなので顔の向きは正面なんですけどね。

パラシュートが開き、上体を起こした状態でしばらく降下。景色を見渡す余裕も出てきました。
が、インストラクターの操作でパラシュートを中心に遠心力で回されるような周りかたをします。
私の場合は間をおいて合計2回。
結構激しく回ります。腿のハーネスが食い込んでくる感じでちょっと痛かった。

だんだん地上に近づくと、砂漠の中に四角いエリアが見えてきます。着地ゾーンです。
足を持ち上げ、おしりから着地。一瞬痛みがありましたがすぐに止まりました。
無事に地上に！！！
皆が降りたら待っていた車で空港に戻ります。
空港に戻るとビデオカメラがビデオデッキにセットされDVDの作成がはじまりました。
ダビング中は数台あるモニタそれぞれで映像が見られます。
ハーネスやタイツをはずしてスタッフに渡し、ロッカーの鍵をくれといってロッカーから
荷物を取り出して待ちます。お土産のTシャツが無料でもらえました。

DVDを受け取るとすべてが無事に完了。
レンタカーに乗って帰ろうとすると、スタッフから、あいつらもストリップにいくから
乗せていってあげてくれと言われました。
断る理由もないので２人ほど便乗してもらってモンテカルロそばまで送ると、
それぞれから５ドルをチップでもらいました♪
ストリップに帰ってきてもまだ午前中の11時前。買い物へと出かけました。

やはりすごい経験です。またやるか？と聞かれたらしばらくは止めておくと思いますが、
間違いなく良い経験でした。
グランドキャニオンほど日本語スタッフや現地対応は出来ていないので、
もし体験ツアーに申し込むなら日本から実績のあるところに申し込みすることをオススメします