2012/08/15 - 2012/09/12
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ミュンヘン、ニュルンベルク、バンベルク、バイロイト、ドレスデン、ライプチヒ、デッサウ、ベルリン、ケルン、デュッセルドルフ、フランクフルト、ボン、ヴュルツブルク、カッセルと、南ドイツを主に、一月ほどのドイツ旅行。 一週間/一都市で三都市の旅行が恒例であったが、今回は宿泊地は倍の6都市、訪問した街も倍以上と、ともかく移動が多い旅行であった。
この間、ごく近距離は別として、都市間の移動はすべて鉄道で、2等10日間のジャーマンレイルパスをフルに使った。 10数年ぶりのドイツは様子が少々変わっていた。 2年後に、また訪ねる予定なので、心覚えに鉄道の利用法を纏めてみた。
駅の構内に関すること
1)駅の案内所
2)自動券売機
3)構内とプラットホームでの表示
4)列車編成表
5)プラットホームにあるキオスクと自動販売機
6)駅はちょっとした商店街
7)有料トイレ
8)駅の案合図(エスカレータやエレベータなどの場所を知るには)
9)エレベータとエスカレータ
車内
1)乗降口
2)2等の座席
3)予約席の表示
4)荷物をどこにしまうか
5)トイレ
6)ドアーの開閉
7)食堂車
8)日本にはないもの、犬、自転車
その他
1)ホテル
2)ジャーマンレイルパス
3)検札と改札
4)工事遅延
5)振り替え輸送(代替バス)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
駅の構内(その1) 案内所
駅の通路にあるインフォーメーションは、構内の地図や出発・到着の簡単な時刻表などの案内のみである。 駅の構内でインフォメーションといえば、このDBの案内所である。
観光用のインフォメーションを尋ねる時は、きちんとその旨を伝えないと、堂々巡りすることになる。 -
駅の構内(その1) 案内所
切符を購入したり、より難しい相談は、Reise Zentrum で扱う -
駅の構内(その1) 案内所
写真は Reise Zentrum の例である。 少し大きな駅では、切符売り場と別になっている。 -
駅の構内(その1) 案内所
左手に見えるボックス風の機械が、順番待ちの番号札発行機である。 いきなり窓口に行っても受け付けてくれない。 番号札をとることから始まる。 -
駅の構内(その1) 案内所
掲示には「番号札をとって待っていなさい」と書いてある -
駅の構内(その1) 案内所
頭上にあるディスプレイには、受付番号とカウンターの番号が表示される。 この表示は、「N164番は2番のカウンターでに受け付けます」との意味である。 窓口が空くたびに表示が新しくなる。 -
駅の構内(その1) 案内所
番号札である。 番号札の下にある印刷物は、駅に置いてある時刻表である。 この番号札を持って窓口に向かう。 -
駅の構内(その1) 案内所
案内所相談窓口のカウンターである -
駅の構内(その1) 案内所
相談カウンターはいくつもある。 椅子もたくさん置いてあるので、座って待っていればよい。 観光の街でたくさんの相談客がいるためであろうか、ケルン駅では、この待合空間に入る人数を制限していた。 入れない人は番号札をとって入り口近くで待ち、係員の指示で待合室に入場していた。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
2台並んでいるが、どれも同じである。 切符の自動販売機で、駅舎の中やホームに置いてある。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
まず、画面の下部にある「言語選択」で、お得意の言語を選択する。 手で触れるだけでよい。 私は英語を選択したので、以下の画面は英語表示である。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面ー1
最初に発駅と着駅の入力画面が表示される。 現在の場所が、Dessauなので、発駅にはDessauが最初から表示されている。
着駅の指定は、まず着駅の欄に手を触れることから始まる。 発駅を別の駅にしたければ、発駅の欄に手を触れて発駅の指定から始めればよい。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−2
以下では目的地を「「LEIPZIG」」として購入手続きを進める。
アルファベットが表示されるので、目的地の第1文字に触れる。 この場合「L」である。 すると -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−3
「L」で始まる駅名の2番目の文字の候補だけが濃い色で表示される。 この場合、E,U,I,O・・・だけが選択可能である。
すでに左側には頻度の高い駅名が表示されている。 すでに「「LEIPZIG」」が候補の第1番に挙がっていることが分かる。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−4
少々くどいが、第2文字のEに触れた時の画面である。 画面には第3文字の候補が色濃く表示される。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−5
入力を続けて「LEIPZIG」を入力すると、「LEIPZIG」で始まる駅名が表示される。 この場合中央駅を選択する。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面ー6
すると、発駅と着駅の正確な名称が、。それぞれの欄に表示されるので確認する。 良ければ、画面下部の右手にある「NEXT」に触れる。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−7
切符の種類が表示される、 たとえば、片道、往復、1週間券など。 今回は片道(single jyouney)を選択する。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−8
人数を指定する、 大人?人、子供?人など。 「other passenger」はチェックしていないので知らない。 繰り返しになるが指示はすべて指で触れるだけ。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−9
割引の指定であるが、旅行者には無縁なのでスキップする。 割引は年齢などの条件に応じて、DBが発行するカードである。 年会費を必要とするものもあり、ほとんどの旅行者にとってペイしない仕組み。 DBのホームページに詳しく記載されている。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−10
1等あるいは2等かの指定。 ICEかRegionalなどの列車の指定。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−11
発車時刻か到着時刻かを最初に指定する。 次に日時を指定する、「直ちに、本日、翌日、別の日」から選ぶ。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−12
これは、「immediately 直ちに」を選択した例である。 右に値段が表示されている。 値段は、列車や時刻によって変わるので注意。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−13
到着地での「トラムやバスなどの交通機関の無料切符付き」の切符を購入するかの選択である。 利用したことはないので正確なことは分からないが、「city mobil ticket」をDBのHPで調べると、このように解釈できる。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−14
ホームの番号と到着と発車の時刻が表示されている。 なお、ドイツの鉄道は、ローカル列車の始発でない限り、定刻に到着し・発車することは極めて稀である。
この場合、乗り換え時間は4分しかない。 まず、乗れないものと思った方がよい。
なお、乗り換え時間は選択できる、乗り換え時間が「短い、普通、たっぷり」から選択できる。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−15
今まで指定してきた切符の内容が要約されて表示される。 必要があれば、ここで訂正する。 なお、最初からやり直すことはできるが、入力の手間を考えると、ここで訂正したほうが楽である。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−16
硬貨、カード、紙幣など、支払い方法の選択画面である。 領収書が必要ならば指定する。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−17
硬貨・カード・紙幣の投入口である。 ここに要求された金額を入れる。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−18
カード支払いの場合に、PIN番号を入力するテンキーである。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−19
印刷された切符は、下側の取り出し口から取り出す。 -
駅の構内(その2) 自動券売機
画面−20
券売機は発着の時刻を調べるにも便利である。 画面の下側に「print・・・」で印刷を指示すれば、このような時刻表が印刷されて、券売機の下部から出てくる。
指定すれば、次の時間も表示され、印刷もできる。 -
駅の構内(その3) プラットホームの表示−1
発着時刻の表示。 黄色の表が発車の時刻表で、白票が到着時刻である。 発車の時刻表が到着の時刻表とが、このように、同じ場所に表示される場合もあれば、、別々に表示されえいる場合もある。 -
駅の構内(その3) プラットホームの表示−2
図には、発車時刻、列車番号、行き先の順プラットホーム番号に表示されている。 発車時刻の下に小さく運転する曜日が記されている場合もある。 -
駅の構内(その3) プラットホームの表示−3
このような表示版も見られる。 遅延などがある場合には、右端に表示される。 -
駅の構内(その3) プラットホームの表示−4
S−Bahn、地下鉄、トラム、バスでは、このような到着予想時間を示した掲示板が多くみられる。 -
駅の構内(その3) プラットホームの表示−5
プラットホームの番号、出口(中心街)、インフォーメーション、売店などの所在を矢印で方向を示している、このようなありふれた掲示は通路にある。 -
駅の構内(その4) 車両編成図−1
プラットホームには、ICEなどの優等列車だけであるが、そのホームで発着する列車の車両編成図が掲示されている。
ガラスケースの反射でよく見えないが、これが全体図である。 -
駅の構内(その4) 車両編成図−2
ここで見える表示は、左から、発車時刻、列車番号、注意事項(運転日など)、列車の編成図の頭の部分である -
駅の構内(その4) 車両編成図−3
車両編成図である。 車両編成図の一番上に赤い丸印がある。 これは掲示のある場所を示している。 また上部には、A・B・C・・・が表示され、プラットホーム上の位置が分かるようになっている。 これらによって、乗るべき車両の位置を探し、移動すればよい。 -
駅の構内(その4) 車両編成図−4
列車編成図の記号の説明である。 例えば、黄色は1等車、緑色は2等車、赤は食堂など。 -
駅の構内(その5) プラットホームにあるキオスクと自動販売機−1
品物の種類は違うが、日本の駅のキオスクと同じようなもの。 この駅はポツダム。 -
駅の構内(その5) プラットホームにあるキオスクと自動販売機−2
-
駅の構内(その5) プラットホームにあるキオスクと自動販売機−3
商品には、値段と番号とが書いてある。 -
駅の構内(その5) プラットホームにあるキオスクと自動販売機−4
コインを、受け口に嵌めて、押し込むようにして、投入する。 -
駅の構内(その5) プラットホームにあるキオスクと自動販売機−5
コインを入れ終わったら、商品番号をテンキーで入力る。 -
駅の構内(その5) プラットホームにあるキオスクと自動販売機−6
商品は下の口に落ちるので取り出す。 おつりは写真のようにして受け取る。 -
駅の構内(その6) 駅の構内は一寸した商店街である
-
駅の構内(その6) 駅の構内は一寸した商店街である
かなり大きなスーパーのある駅もある -
駅の構内(その6) 駅の構内は一寸した商店街である
もちろん、レストランもある -
駅の構内(その6) 駅の構内は一寸した商店街である
必ずと言ってよいほどに、どの駅にも大きな本屋がある -
駅の構内(その6) 駅の構内は一寸した商店街である
薬局もある -
駅の構内(その7) 駅構内にある有料トイレ−1
駅構内には無料のトイレもあるが、清潔を売りにした有料のトイレもある。 トイレの場所は、DBのホームページで、駅の案内図を調べればよい。 -
駅の構内(その7) 駅構内にある有料トイレ−2
有料トイレの利用法である。 利用料は1ユーロらしい。 使ったことがないのでよく分からないが、最初に1ユーロを入れると、領収書が出てくる。 この領収書を使えば、次回は半額の0.5ユーロで利用できるということではなかろうか。 -
駅の構内(その8) 駅の案合図を調べる方法
切符購入の画面を利用(切符の購入と同じで順序)
DBのHP http://www.bahn.de/p/view/index.shtml
上部にある旗で、英語を選択する
左側の「Information & tickets」にあるボックスで
発駅、着駅、日時と時刻などを入力し、
「Search」で検索する
各種の選択をする画面が表示される
例えば、「Duration of transfer」では、
乗換時間を選択できる
選択が済んだら、下部右にある「Search」
時刻表が表示される
駅名、日付、発着の時刻、所要時間、
列車の種類、値段が表示される
発駅の左に赤い矢印の小さなアイコンがある
クリックすると
途中の経由駅、乗換駅が表示される
その下部に「At the train station」にある
青い小さなイコンをクリックすると、
その駅の案内図が表示される
案内所、トイレ、エレベータ、
売店、レストランなど表示。
「Show map」をクリックすると、
路線の地図が表示される -
駅の構内(その8) 駅の案合図を調べる方法
エスカレータ、エレベータ、トイレなどの配置が分かる -
駅の構内(その9) エレベータとエスカレータ
観光案内書に掲載されている観光地の駅では、おおむねエレベータとエスカレータもある。 しかし、大きな駅でも全てのプラットホームにエレベータとエスカレータがある訳ではない。 何の設備もないプラットホームがある。 大きな荷物を持っている場合は大変である。
エレベータもエスカレータも、構造は日本と同じである。 エスカレータは、大きな駅でも下りのみが多い。 数は少なかったが昇降可逆のエスカレータもあった。 -
駅の構内(その9) エレベータとエスカレータ
プラットホームにあるエレベータ、 ごく普通の景色。 エスカレータの写真はないが、下りだけが多く、上りのエスカレータがあるのは数が少ない。 -
駅の構内(その9) エレベータとエスカレータ
ドアーの開閉のボタン。 上は日本と同じ「開く」、下は「閉じる」である。
文字はかすれて見えなくなっている場合が多い -
駅の構内(その8) エレベータとエスカレータ
斜めに昇降するエレベータもある -
駅の構内(その8) エレベータとエスカレータ
斜めに昇降するエレベータを横から見た写真 -
駅の構内(その9) エレベータとエスカレータ
階段の奥手にベルトコンベアが見える。 荷物を載せて上下させるコンベアである。
これもいくつかの種類がある。 荷物を載せると自動的に上昇するもの、スイッチを押すと動くもの。 また上りだけのもの、上り下りあるものなど。
-
車内について(その1) 乗降口−1
これは「regional」でローカル列車であるが、どの列車も2段上らないといけない。 ICEはこれより段差が厳しかったと記憶している。
小さなスーツケーであれば問題ないが、今夏の旅行では、衣類が多く25?を優に超えていたので、近くの人に助けてもらって、ようやく旅行した始末である。
-
車内について(その1) 乗降口−2
「regional」では、3段の車両もあった。 これだけの段差だと、25kgもの重いスーツケースでは、担ぎ上げるようにして、1段ごとに持ち上げながら運び込む。 そばに人がいれば、必ず助けてくれる。 だから人が多くいる場所で待つことにした、生活の知恵である。 -
車内について(その1) 乗降口−2
「regional」では、1段の段差の車両もあった。 2段に比べるとはるかに楽である。 しかし、荷物を持って階段の上り下りはできないので、入り口近くで辛抱するより仕方がない。 -
車内について(その2) 2等の車内と座席−1
2階建て車両の2階部分。 荷物を載せる棚のないことが分かる。 -
車内について(その3) 予約席の表示
日本の予約席は車両単位でなされる。 しかし、ドイツに限らず、ヨーロッパでは予約は座席単位である。 予約は写真のように、液晶ディスプレイで、区間として表示されている。 その区間以外ならば座っていても咎められない。 窓らしきものの表示は、窓際の席を意味する。
表示場所は、座席の上で荷物の棚の下である。
-
車内について(その4) 荷物の置き場所
大きなスーツケースはいつも頭痛の種である。 ドイツ人は力持ちなのか、1週間程度のスーツケースは軽々と棚の上に乗せる。
列車によって荷物置き場は違うので、一概に言えないが、いくつかのケースを図示してみる。
これは、ICEの場合。 車両の中央に荷物を置く棚がある。 -
車内について(その4) 荷物の置き場所
始発でない限り、混み具合にもよるが、この場所に置くのは難しい -
車内について(その4) 荷物の置き場所
様々である -
車内について(その4) 荷物の置き場所
座席の下に置くのであろうか -
車内について(その4) 荷物の置き場所
-
車内について(その4) 荷物の置き場所
トイレの前で、荷物も自転車も置いてはいけないとの、禁止区域の表示である -
車内について(その4) 荷物の置き場所
乗降口の前も禁止区域で、荷物も自転車も置いてはいけない。 -
車内(その5) トイレ
ICE のトイレ -
車内(その5) トイレ
これも ICE のトイレ -
車内(その5) トイレ
Regionalのトイレ -
車内(その5) トイレ
清潔である、ペーパも用意されていた。 -
車内(その5) トイレ
鍵をかける -
車内(その5) トイレ
用を足したらフラッシュする -
車内(その5) トイレ
列車によっては、トイレ使用中を赤い字で表示するものもある。 -
車内(その6) ドアーの開閉
列車に限らず、トラムでもバスでも、このようにボタンを押す方式が多い。 -
車内(その6) ドアーの開閉
引手方式のドアーの開閉もある -
車内(その6) ドアーの開閉
車両内の引手方式のドアーである。 開閉式のドアーもある。 -
車内(その7) 食堂車
この車両は半分が座席のある食堂で、半分がスナック類の販売で立食形式。 中央部分が厨房となっている。 -
車内(その7) 食堂車
メニュー -
車内(その7) 食堂車
メニュー: 飲み物 -
車内(その7) 食堂車
メニュー: ケーキ類 -
車内(その8) 犬、自転車、乳母車
大きな犬もおとなしい -
車内(その8) 犬、自転車、乳母車
小さな犬もいる -
車内(その8) 犬、自転車、乳母車
車両の半ばほどが、自転車置き場の車両もある -
車内(その8) 犬、自転車、乳母車
車両には、自転車可の標識も -
その他(その1) ホテル
Intercity Hotel を利用すると、S-Bahn、地下鉄、トラム、バスが全て無料の乗車券をくれる。 チェック・インとチェックアウトの2日間、利用できる。
ベルリンや、ミュンヘンのように、トラムや地下鉄の利用度が高い都市では、実に有難いシステムである。 ベルリンではポツダムまで、ドレスデンではマイセンまで無料であった。
ホテルは、駅に直結あるいは駅から数分の極めて近い場所にあるので、便利この上ない。 ホテルは4★で、朝食もそこそこである。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- ゆっこさん 2019/04/26 22:07:26
- すごく助かります
- 今年の秋にデュッセルドルフからボンへ行こうと予定していますが、とても詳しいレクチャーですごいためになります。
ありがとうございます!
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