2007/09/19 - 2007/09/30
21位(同エリア41件中)
なかさん
バングラデシュの情報が少なかったので、旅行人ウルトラガイド「バングラデシュ」を頼りに、バックパックを背負って一人旅。
9月19日 深夜発、早朝バンコク着。乗り換えて、首都のダッカ到着。
9月20日 ダッカ。
9月21日 バスでジョエプールハットに移動。
9月22日 バハルプール観光。ボグラへ。
9月23日 ボグラからクシュティアへ。
9月24日 クシュティア観光。
9月25日 クルナへ移動。
9月26日 バゲルハット観光。
9月27日 クルナ。深夜にロケットスティーマー乗船。
9月28日 船旅。
9月29日 ダッカ着、下船。
9月30日 バンコク経由で帰国。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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翌日。クシュティアからさらにバスで南下して4時間。バングラデシュ第三の都市、クルナ着。メイン通りの歩道で。
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鉄道駅の裏手、船乗り場近くのBIWTC前。
旅行人ウルトラガイドで、ロケット・スティーマーという外輪船の船旅を勧めていたので、ダッカ行きを予約に行く。しかし、予定していた翌日の夜の便はなし。一日遅らせると、ダッカ到着が帰国日の朝だったので心配だったが、乗船を決断する。 -
船乗り場前。
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次の日、クルナで泊まったホテル・ロイヤル・インターナショナルで朝食。税込み、朝食付きで一泊960タカ。
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クルナのはずれにあるルプシャ・ガットから、バゲルハットに行くため渡し船に乗ってルプシャに。
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ルプシャ川を渡って、ルプシャに到着。
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バングラデシュで最大の見どころの一つのバゲルハット。
ここの建築群は、ここを開拓したカン・ジャハンが15世紀前半に造営。写真は、1985年に世界遺産に登録された、シャイト・ゴンブズ・モスジット。 -
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正面。
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シャイト・ゴンブズ・モスジット全景。
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向かいにある、シンガー・モスジット。
この中でくつろんでいると、バングラデシュに来て初めて日本人に会った。 -
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マジャル・カン・ジャハン・アリ。
カン・ジャハンの聖者廟。 -
内部にある、カン・ジャハンの墓。
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マジャル・カン・ジャハン・アリ、全景。
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その前にある、タクル池。
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リキシャでバゲルハットの町へ。近くに川があり、雨が降るとすぐに洪水。
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川沿いの市場。
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廃線の線路沿いで。線路沿いは貧困層が多そうだが、子どもたちの無邪気な反応が楽しくて都市ごとに何度も訪問した。
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結婚式か何か。
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渡し船でクルナ、ルプシャ・ガットへ戻る。
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翌朝、ホテル・ロイヤル・インターナショナルの外観を撮影。リキシャに乗って通学するリッチな学生。
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深夜の乗船まで時間があるので、今日は一日クルナの街をぶらぶら。
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地元の食堂の味には飽きてきたので、泊まったホテルで遅めの昼食。チキンカレーとプラウ。
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食後、カン・ジャハン・アリ・ブリッジへ。
日本の援助で造られた、ルプシャ川に架かる橋。 -
橋からルプシャ川。
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橋の下の公園。
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橋の近くで。「アッサラーム・アレイクム!」
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橋、遠景。
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外国人が珍しくて、すぐに子どもたちが集まってくる。
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イスラムの女性なのに、写真が珍しくて撮ってくれと頼まれる。
この後、深夜にダッカ行き船に乗船。
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