2012/11/16 - 2012/11/16
16位(同エリア41件中)
captainfutureさん
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11月16日(金)
昨日18:30にダッカを出港した外輪船ロケットスチーマーが、15時に終点モロルゴンジに到着。その後、小舟で川を渡りバスでハゲルハット経由でクルナへ。
多くの親切な人に支えられ無事目的地まで到着することができた。
1タカ≒1円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回のルート:
11/11 成田・上海・昆明→ /12 首都ダッカ→ /16 蒸気船ロケットスチーマーにてモロルゴンジ→ /16 クルナ(/17 ハゲルハット)→ /18 クシュティア→ /20 ラジシャヒ(/21 プティア)→ /23 ダッカ→ /27 昆明・上海・成田
青線:航路
黒線:陸路 -
6:30起床
甲板に出ると、今まさに顔を出したばかりの朝日。
朝もやの中、水面に映る様が幻想的だった。 -
レンガ工場
肌寒いが、風が心地良い。
時折、岸辺から鳥の鳴き声がする。 -
船員に行き方を教わり、船長室へ。
1階の通りに面したこの厨房にまず入る。 -
厨房。右には山積みされた薪。
3つのコンロで薪を燃料にして火を使うようだ。
ちょうど右のコンロに薪をくべながらお湯を沸かしていた。 -
横ではこの国独特の固定した包丁で、器用に野菜の皮を剥いていた。
船員の朝食を作っているようだった。 -
その厨房を抜け、外輪部分に立て掛けられた外付けの階段で2階へ。
-
2階の踊り場からは、金網越しに甲板で横になっている三等客の様子が見える。
お、ここから上に船長室が見える。
川に落ちないようしっかり手すりに掴まりながら、更に階段を上り3階へ。
急な階段でしたたかにすねを打ってしまい、あざになってしまった。 -
上りきったところ。
-
下を覗く。
今上って来たところ。 -
おお、この船はMAHSUD(マスード)号というのか。
ロケットスチーマー3隻(Ostrich号、Lepcha号、Mahsud号)のうちの一つ。 -
挨拶したら中に入っても良いとのこと。
靴を脱いで入る。皆さん裸足。
船室には船長、副船長と他の航海士2名。
そのうち航海士1名は後ろの仮眠ベッドで睡眠中。
写真は先頭部。 -
後頭部
お昼に再度訪れる。 -
そこからの眺め
水の流れが静かなのか、川面に景色が映っている。 -
同上
ちょうど朝7時、もう畑に出ているようだ。 -
1階に戻ると甲板で夜を過ごした三等客。
これでも昨晩より人数がだいぶ減っている。
あちこち寄港したところで降りて行ったのだろう。 -
接岸部分の入り口横には警官の詰め所が。
-
今度はエンジンルームへ。
ここも通りに面しているので、中の様子が丸見え。
誰でも上から覗くことができる。 -
梯子を下りて奥に行ってみると、船員が何かの計時盤を見ながら手元で操作をしている。
しばらくするとブザーが聞こえ、中央の船員がレバーをガクンと下に落とした。
どうやらどこかに接岸したらしい。 -
その計時盤
-
さっきの船員が外輪部分に入り、からまった沢山のホテイアオイ等の水草を長い棒に絡めながら掃除を始めた。
-
再び甲板へ
各自敷物を敷いて、思い思いに過ごしている。
まだ横になっている人も。
手前の盥には皿とコップが。
この家族も私と同じく食料持参で乗船したんだろうな。 -
いろいろな行商さん
-
ルンギ売りまで。
故郷に帰る途上で商売しているのだろうか。
それとも寅さんのように旅をしながら商売しているのか。 -
1階と2階を繋ぐ階段
-
2階天井には沢山の救命用具
でも足りないだろうなあ。 -
もう8時。
-
-
ひょうきんな行商さん。
でも他の人と風貌も雰囲気も違い、明らかに浮世離れしている様子。
もしかしたら、この人がこのベンガルで昔から存在する吟遊詩人、歌う修行者「バウル」と呼ばれる人か。
全国を旅しながら伝統文化を披露しているのだろうか。
他の人のHPでは、甲板で沢山の乗客を前に披露している様子がUPされていた。
終点の町モロルゴンジで再会。
私の前をすごい速さのリキシャに乗って、私を覚えていてくれたのか手を振ってくれながら、駆け抜けて行ってしまった。 -
これも日本のODAで作られた橋か。
-
甲板で座っている男性が、
-
二等船室を見せてくれた。
ちょうど隣の部屋から、NPOで来ている欧米女性二人が出てきて挨拶。 -
先頭部分
-
自分の船室に戻る。
扉が開いているのが私の6号室。
<追記>
ちょうどこの1カ月後に乗船した4トラ康さんによると、夕食は通常版とフルコース(630タカ)があるとのこと。 -
9:45、船室で日記を書いていると、遠くから手拍子と共に熱狂的な大歓声がしてくる。
どこかに接岸したようで、それからはますます大きくなっていき、飛び出して見にいってみると若者達が誰かを歓迎しているらしい。 -
一般の乗客が降りた後、最後に警官に先導され付き人を連れて悠然と降りて行く男性が。
水色のパンジャビには綺麗にアイロンの折り目がついて、パリッとした出で立ち。
桟橋に降り立つと大歓声が頂点となり、前方の人は先を争うように膝まづいて彼の足の甲に額をつけて最上級の敬意を示そうとしている。
(02:44)
http://youtu.be/oQvsd2I_XfE -
ここはウラハル( Hularhat) という街らしい。
彼は歓声の中、群衆に囲まれて街の中に入って行った。
迎える群衆はムスリム装束でなかったから彼は聖職者でもなさそうだ。
これほどの歓声を受けるというのはどんな人なんだろう。 -
バングラ国旗の赤と緑の帆船
-
望遠してみる。
-
一等専用甲板
-
これを探していた。
こんなところにあった。
マスード号、1928年インドのカルカッタで製造 -
-
-
ホテイアオイは国際機関で世界の侵略的外来種ワースト100の一つに指定、日本では要注意外来生物に指定
ウィキによると、
繁殖力が強く、水の流れを滞らせ、水上輸送の妨げとなり、また漁業にも影響を与えるなど日本のみならず世界中で問題となっていて、「青い悪魔」と呼ばれ恐れられているとのこと。 -
ここにもレンガ工場
-
-
一等船室にいたこのロケットスチーマー含む定期航路船会社BIWTCのダッカ本社の人。
何かの出張とのこと。
この後、終点モロルゴンジで、船着き場からのリキシャとの交渉を手伝ってくれた。
BIWTC本社では唯一の仏教徒とのこと。
君も仏教徒か、嬉しいよと握手される。
90%以上がモスリムの国で、仏教徒は1%もいないらしい。 -
10:40、ジョワルカリ(ジョオウルカリ)に寄港
(4トラの康さんに寄港地を教えて頂きました。) -
接岸作業
-
下船を待つ乗客を前に、渡し板を掛ける。
-
ようやく下船
-
私も係員にすぐ戻る旨を伝えて、ちょっと降りてみた。
-
向こうにはチャイ屋が見える。
こんな小さな村のようなところで、一服できたら・・・。
乗り遅れるといけないので我慢我慢。 -
隣の待合室
行商さんも一休み -
渡し板を外す前に、船に戻れた。
-
-
後頭部。
錨のようだ -
お〜い、と手を振ると振り返してくれる。
-
ここも。
-
水上に立つ家々の左先には、小さな波止場があり満員の小舟が見える。
渡し船だろうか。 -
-
外輪
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2階にあった売店
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TVは映らないのでDVDのようだ。
-
売店左のチャイ屋
-
私も一杯頂く。6タカ。
男の子はムスリムで、女性は眉間に印があるのでヒンズー教徒か。 -
-
-
水飲み場
ベンガル語とマークがいい。
1階接岸部分にはポンプがあり、次々とボトルに水を詰めたり、手足を洗いに来ていた。 -
同上
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再度船長室へ
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靴を脱いでお邪魔する。
-
撮る時、船長は前方を見ながら「アッラーフ・アクバル(神は偉大なり)」と独り言をつぶやく。
厳格なムスリムで、撮られることを神に許しを乞うためなのか、それとも航海の無事を祈るためだったのだろうか。 -
先頭部
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後頭部
-
先っぽに旗のように青いパンツが干してあった。(笑)
-
先頭部
-
先端まで行ってみる。
左の小舟を望遠すると、 -
漁師さんの白い網が見える。
これから網を仕掛けに行くのか。漁を終えたところか。 -
そこから船長室を振り返る。
-
船長が後ろの航海士に、私を舵の前に立たせて撮ってやれと言ってくれている。
ここを訪れる人のお決まりのポーズなのだろう。
右端は仮眠ベッド。 -
船長室から
360度、やはり見晴らしがいい! -
同上
川イルカがいるかもと探してみるが見当たらない。
相当運が無いと見られないらしい。 -
小舟を乗せて、重たそうな長い舵を二人がかりで動かしている。
-
反対側から同じ外輪船が。
擦れ違う時、互いに汽笛を鳴らしていた。 -
「Ostrich号」と書かれていた。
-
南国らしいお客さん。
-
礼を言って後にする。
-
再び1、2階へ。
2歳とのこと。 -
この国の赤ん坊の額には黒い玉が描かれている(この写真も上の写真も)。
調べてみると魔除けとのこと。 -
この扉から乗客が出入りしている。
お邪魔してみる。 -
食事中
-
奥には2段ベッドが並んでいる。
子供を抱いてポーズを取ってくれた。 -
二等と三等の間のクラスのように見える。
何クラスに当たるのだろう。 -
-
12:45。
ボロマツゥ(ボロマチュワ)に寄港。
(4トラの康さんに寄港地を教えて頂きました。) -
渡し板を待つ乗客
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渡し板が敷かれ、
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また沢山の乗客が降りて行く。
-
船員にすぐ戻って来ることを伝え、私もまた降りてみる。
-
船着き場の待合室
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そこを抜けると街への橋が掛っていた。
-
この橋を、
-
ここまで行って、また戻る。
ここもなんだかいい感じの街だ。 -
渡し船だろうか。
-
再び船が動き出す。
サモサ屋。 -
一等船室で隣の6号室の人。
右は恐らく指名手配人。 -
13時、船室に戻る。
チップ&フィッシュは確か小皿だと150タカと言っていた。
終点モロルゴンジにはてっきり夕方着かと思っていたら、15時頃着とのこと。あと2時間。荷物をまとめる。 -
ここにもレンガ工場。
良く見るなあ。 -
川底の砂をさらっているようだ。
-
さっき売店で一緒だった子だ。
-
-
-
ここで衝撃的な光景を見る。
船員がポリバケツに溜まったゴミをひっくり返して、川に捨てていた。。。 -
-
-
終点モロルゴンジ。
現在、接岸作業中。
バングラ行ったら必ず乗るんだと念じていた船旅も、いよいよ終わり。
あっという間だったけれど、楽しかった。
本当に貴重な体験という感じだった。 -
1階出入り口で接岸作業終了を待つ乗客
またさっきの少年に会う。
兄弟のようだ。この子たちも終点で降りるのか。
手には甲板で家族が座っていたのであろう敷物。 -
ギリギリの時間まで部屋で荷造りしていると、さっき甲板で会った歯を磨いていたBIWTC社員のアビジットさんが、わざわざ部屋に訪ねて来てもう時間だよと言ってくれる。
下船するため、一緒に甲板へ。
船着き場の屋根には、英語で「日本の債務免除プログラムで建設されました」との表示がベンガル語と併記。
アビジットさんが日本の援助で建てられたんだねと言ってくる。
今までの寄港地の建物にも同じ箇所にうねうねとしたベンガル語があったが、同じことが書かれていたのだろうか。
日本のODAがこういうところに使われていることを知り、嬉しく思った。 -
写真は、船着き場近くでレンガを船積みしていた様子。
-
私が最後の乗客のようだ。
1、2階の甲板の掃除が始まっていた。
(箒でそのまま川に落としていた)
写真は、航海を終え、ちょうど先程の船長が船長室から降りてくるところ。
止まってもらい、撮らせてもらう。 -
船着き場を後にし、街へと掛る橋げたを渡る。
アビジットさんから、ダッカにもドルモラジカ寺院という仏教寺院があるので、ダッカに戻ったら行ってみたらと教えてくれる。
ガイドブックにもあったので最初から寄るつもりだったが、時間が無くてとうとう行けなかった。 -
振り返ってみる。
最後のお別れだ。 -
橋げたを渡って最初にあったチャイ屋兼食堂
彼は何を注文しているんだろう。 -
店番の子も顔を出してくれた。
-
その向かい側にはモスクが。
-
正確にはここはソロンバリアという街で、モロルゴンジへは船で渡るらしい。
モスク前には荷台を改造したバンガリ(自転車の後ろに荷台を繋いだ乗り物)が待っていて、モロルゴンジへ渡る船着き場まで20タカで行ってくれるという。
アビジットさんが通訳兼交渉してくれる。
いつの間にか人が集まっていた。 -
アビットさんに感謝し握手して別れる。
荷台には私のバックパック。
15:20、出発。 -
悪いと思いつつ、何度か撮るために停まってもらう。
-
通りに人が増えて行く。
-
これまでの大都会のダッカと違い、のんびりとした街の雰囲気がとてもいい。
-
川を渡るため、橋の上り坂にて。
先頭のおじいちゃんの動きが素早かった。
カメラを構えるやいなや、奥からすごい勢いで走って来た。 -
橋の上より
奥には水上に建つ家がズラリと並んでいる。 -
反対側を見ると、ロケットスチーマーでさっき会った子が小舟からちょうど降りようとしている。
良く見ると2階建てになっている。
どこまで行くんだろう。
達者でな。 -
橋のたもとにあった独立戦争の記念碑
-
そこからは川岸を走り続ける。
この辺りは放し飼いの子ヤギが多い。 -
今はシーズンなのか。
ここで降りる。あちこち停まってもらって、それでも10分で到着。十分歩いて行ける距離だ。
この短い間にも興味深い被写体がたくさんあり、車上にいて動いて撮れなかったのが残念。 -
目の前には渡し船が。
おお、これに乗るのか〜!
ゾクゾクしてくる。
左の桟橋から、重たい荷物を持って不安定な私が小舟に足を掛けると、この船頭さんが手を伸ばしてしっかり引き寄せてくれ、無事乗り込むことに成功。 -
渡し船5タカ。最初の1、2分はかなり揺れる。
中央に新聞紙を敷き、背中の荷物を置かせてもらう。
(0:27)
http://youtu.be/ajhCRIWhBWU -
どんどん対岸が近くなって来た。
右にはここにも記念碑。 -
15分で到着。一番最後に降りる。
対岸で待っていて船を横付けしてくれたお爺さん。
カメラを構えるとニッコリ笑ってくれた。 -
桟橋を渡るとジュート(黄麻)を積んだ小舟が。
中学の地理で名前だけは知っていたが、初めて実物を見た。
この国の特産物。
これから行くクルナは特にジュートの産地らしい。 -
隣の船着き場にはバス2台を乗せた船が間もなく到着。
-
無事接岸でき、降りてゆく。
-
桟橋を渡ったところにも記念碑。
良く見てみると独立戦争絡みとはちょっと違うようにも見える。 -
私が他の人にこれからバスでクルナに行くと話していたのを聞いていたのか、こっちだよと教えてくれる。
奥に船着き場使用料を払うところが見える。 -
ここで2タカ払う。
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そこを出て直ぐ右にあった床屋。
手前に見えるのは靴修理の道具のようだ。
このおじさん商売を兼ねているようだ。 -
ちょっとお邪魔する。
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直ぐ目の前がバス停。
-
車掌が、クルナ!クルナ!(発音はコルナに近い感じ)と連呼し客寄せしている。
少年がクルナへはこのバスだよと案内してくれた。
運転手に聞くと10分後の16:20発とのこと。
前方の席に背中の荷物を置き、それまでバスが目に届く範囲で散策する。 -
-
バスに人が乗り始めた。
-
私も戻って乗車。
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16:20発車。
満席で次第に通路も立ち客でいっぱいになってきた。
さっきの教えてくれた少年も傍らで立っている。
バックパックを隣に置いているので二人分の席を占領してしまい、その少年に悪いので席を詰め、ここに座ってと言っても、サンキュー、サンキューと言って遠慮している。
30分後位には、気づいたら降りてしまったのか居なくなっていた。 -
さっきの小舟と同様、このバスにも英語を少し話す人が乗っている。
運転席の横にスペースがあったので、そこにバックパックを置かせてもらう。
写真の後ろの左の人と、私の隣に座って来た人の3人で片言の英語で話す。 -
「知っているベンガル語は?」と聞かれ、「ノモシュカル(こんにちは)、ドンノバード(ありがとう)、コト・タカ?(いくら?)、アミ・ジャパニ(私は日本人です)の4つだけです。」と答える。
お元気ですか?はケモノセン、どういたしまして、はファロアシー、と教えてくれる。
まだ教えてくれようとするが、それ以上はもうギブアップする。 -
ここでも、バングラは貧しい国だがどう思うか?とか、日本はバングラにたくさん援助してくれている、等と話してくれる。
-
客の乗り降りで停車。
私もその間、少し降りてみる。 -
-
広がる稲穂。
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-
よくよく聞くと、このバスは途中のハゲルハットまでしか行かず、そこでクルナ行きのバスに乗り換えなければならないとのことだ。
車掌が80タカ徴収に来る。 -
隣のスーヘルさんもクルナまで行くようなので、一緒に行ってくれることになった。
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ハゲルハット行きの車窓から
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同上
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結構ガタガタ道で揺れが激しい。
こんな道を走るバスの屋根はさぞ揺れるだろう。 -
ハゲルハット行きの車窓から
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少しずつ暗くなっていく。
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ハゲルハット行きの車窓から
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スーヘルさんは撮り終わったら狙われないよう、カメラは直ぐにバックに仕舞えと言う。
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工事中の橋を迂回する。
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ハゲルハット行きの車窓から
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同上
-
同上
-
同上
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停車中には行商さんが入れ替わり立ち替わり入って来る。
-
途中から乗って来て、斜め横に座った一家。
-
発車して1時間後の17:20、このサインボルという街で今まで話していた後ろの席の人が、またいつか会えるといいですね、と言い残し、降りて行った。
-
17:40、1時間20分掛けてハゲルハットのバス停に到着。
明日、クルナから日帰りでハゲルハット観光で再度来るところだ。 -
スーヘルさんが、バス停のチャイ屋を指して、ちょっとの間でいいからそこでチャイを飲んでいかないかと言う。
-
彼の友人のチャイ屋のようで一杯ご馳走になった。
左がスーヘルさん。 -
スーヘルさんと。
後ろは綺麗な三日月。 -
クルナには2つの大きなバスターミナルがあり、最初、このショナダンガ・バスターミナル行きに一旦乗ったが、クルナではキャッスルサラーム・ホテルに泊ると言うと、こっちの方が下車してから近いからとルプシャ・バスターミナル行きに乗り換えてくれた。
-
こっちに急きょ乗り換え。
-
一番前の運転手隣の席に座る。
18:30出発。クルナまで40タカ。
スーヘルさんは私のカメラが誰かに狙われているのではないかと、ここでもハラハラしているようだった。撮り終わったら直ぐにバックに仕舞えと言ってくる。 -
スーヘルさんは途中で降りるらしい。
クルナまで私と一緒に行ってくれる人を車内で探してくれていたら、写真左の女性が名乗り出てくれて一緒に行ってくれることに。また降りたバス・ターミナルから私のホテルまで彼女の帰り道とのことで、更にそこまで一緒に行ってくれることになった。
右端がスーヘルさん、立っている人が運転手。 -
発車後5分程経つと、もう外は真っ暗で何も見えなかったが、運転手が道沿いにある、この国を代表する歴史的なモスク「シャット・ゴンブズ・モスジット」前でわざわざ停まってくれて、ここがそうだよと教えてくれた。
写真は17:10、停車中に入って来た行商さん。
袋に小分けされた豆類。
スーヘルさんはここで降りて行った。 -
こちらも行商さん。
こちらも菓子だった。 -
1時間10分掛って、19:40にルプシャ・バスターミナルに到着。
彼女に先導され、隣接する船着き場から対岸のルプシャ・ガットへ小舟で渡る。2タカ。
真っ暗で財布の中が見えない。
近くの客が携帯電話をかざしてくれて2タカ取り出す。
写真は小舟から撮影。一つ先に出港した小舟が、先に対岸に着いたところ。 -
真っ暗な中、対岸へ。
振り返って乗って来た小舟を撮ってみる。
私達はほとんど最後に降りた客のようだった。
オートバイも2台一緒に乗っていた。 -
降りた後も、船着き場使用料として1タカを出口で払う。
出口前でこのオートリキシャに一緒に乗る。
後ろに見える彼女は途中で降り、私をホテルまで届けるよう運転手に伝えてくれる。 -
15分位でキャッスルサラーム・ホテル到着(翌朝撮影)
彼女は遠慮したが彼女分も私が出すことに。
ホテル前で二人分40タカ。
最初50タカと言ってきたが、50タカは高そうだ。 -
フロント
対応がしっかりしている。
日本からのツアー客も良く利用しているようだ。 -
デラックス・シングル1,000タカ(1,000円)。
ウェルカム・ペットボトル水、朝食、新聞込み。 -
部屋に着いたのは20:15。714号室。
エアコン付き。非常に清潔で快適。一応念のため蚊取り線香を焚く。
ゴキはいないですよね・・・、と聞くと毎日薬まいているとのこと。
確かにかすかにエアゾールのような匂いがする。
ここに滞在中は一度もゴキは出てこなかった。
(ダッカでのあの宿はとても良かったが、ただ一つの難はゴキ。毎日10匹以上退治。5mm〜1cmの小さいものばかりだったが。) -
24時間お湯シャワー。石鹸、シャンプー、タオルもある。
水回りもとても綺麗だった。
このホテルはおすすめ。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- 鯨の味噌汁さん 2013/01/10 12:37:57
- すばらしい世界旅行は20世紀で終わってしまいましたが
- captainfutureさん
現役バリバリの外輪蒸気船がまただあるんですね!
写真もほんとうに素晴らしいです。
河岸の風景を拝見すると、まさに「すばらしい世界旅行」の世界ですね。(古いけど・・・)
日本人観光客が通らないルートに、こんな風景をたっぷり満喫できる場所があるんですね。
ますます行きたくなってしまいました。
- captainfutureさん からの返信 2013/01/11 01:31:47
- RE: すばらしい世界旅行は20世紀で終わってしまいましたが
- まさに風前の灯状態でいつ無くなってもおかしくないようです。
河岸の風景も南国の情緒たっぷりで原色が良く映えるところでした。
「すばらしい世界旅行」、懐かしい〜!、まさにあの世界でした。
無くなってしまわないウチに奥様と是非どうぞ〜!
-
- 康さん 2012/12/21 23:33:03
- 今、キャッスルサラムの向かえのホテルに居ます
- バングラ旅行記、楽しく拝見させていただいていおります。
現在当方、昨日クルナに到着。
キャッスルサラムの向かえのロイヤルに逗留中です。
ちょうど一ヶ月後に同じルートを追ってる状態です(苦笑)
私の時はモロルコンジに夜中22:20に到着。
最初の寄港地チャンドプルで積載などで出航遅延。
ボリシャル(バリサール)では外輪トラブル。
結局、船長が謝りに来て、
船内で、もう一泊して早朝出発でOK
朝まで身の安全は保障する…って事になりました。
しかも翌日は、早朝すぎてバスがないなんて事にも…
私も早く旅行記をアップしたいところです。
寄港地名などは全て船員に聞いたのですが
ウラハルのあとは、ジョワルカリ(ジョオウルカリ)→
ボロマツゥ(ボロマチュワ)→ションナシではないかと?
あ、私の乗った船はレプサでした。
- captainfutureさん からの返信 2012/12/22 00:52:11
- RE: 今、キャッスルサラムの向かえのホテルに居ます
- おおっ〜〜〜!!!
なんと、なんと、今まさにクルナのロイヤル・インターナショナルに滞在中なのですか!
ちょうど今さっき、クルナの写真をUPしたところで、クルナ懐かしいなあ〜と思っていたところでした。
外輪船、すごいトラブル続きでしたね・・・。
後の旅程に支障が出なければいいのですが。
でも、こう申し上げては不謹慎ですが、これもすごい話のネタになりそうではないですかっ!
昨日クルナ到着ということは、多分今日はハゲルハット日帰りだったのでは?
あそこはウルハルと読むのですか。
寄港地名を全て船員に聞かれたとは。さすが。抜かりがないですね(笑)
お陰さまで、ウルハルの後、ほんの少し上陸してみた寄港地の名前がわかりました。
後もう少し早くUPできていれば、あちこちご参考になれたところがあったかもしれませんでしたね。
トロくて済みません(笑)
もしお聞きになることがありましたら、どうぞご連絡ください。わかる範囲で喜んでお答えさせて頂きます♪
康さんの旅行記、楽しみにしております!
- 康さん からの返信 2012/12/22 20:22:17
- お察しのとおり
- バゲルハット日帰りでした(苦笑)
アリ廟周辺の屋台で綿あめばかり食べてました(笑)←甘党
シュンドルボンは特に奥地まで行くつもりはないので
ロケットスチーマーで河イルカを堪能しただけでOK
このまま北上します。
鉄道が使いたかったのでクルナからジョエプルハットを目指し
バハルプールを見たらインドへ抜けるべく北上を予定です。
10:40、接岸の河港はジャワルカディです。
ちなみに私が乗ってたLepcha号の船長はココの出身だそうです(笑)
まぁ、港から6キロほど奥の隣村だけどね…って。
私はせっかく一等船室をとったのなら
全部船で食事やサービスを用意してもらおう…
使い切ってやろうって乗り方でした。
夕食も通常版とフルコースがあるようで、
フルコースで注文したら630TKだった…
さらに扱いも一等の中でも個人的に最上の対応でした。
港ごとに名前や運行状況を教えてくれデッキで一晩中、外を眺めていると
そっと、『暖かいものでございます』とコーヒーを持ってくる始末。
19世紀、英国ビクトリア朝時代の紳士にでもなったかのような旅でした〜
ああぁ…今そとでデモやってます。
ロイヤルの2階のレストランから投稿なんですが
向かえのキャッスルサラムの前で、デモ隊が人形に火をつけて炎上してる…
警官隊が30人くらい出てますね…
では、今夜から夜行列車へラジャヒ管区へ向かいます。では〜
- captainfutureさん からの返信 2012/12/23 23:25:21
- RE: お察しのとおり
- ジョエブルハットには無事着かれましたでしょうか。
クルナの後は、一気に北上、そしてシッキム州(「行ってきます」拝見しました)に抜けるんですね。
アリ廟の綿あめってコレでしょうか?
http://4travel.jp/traveler/captainfuture/pict/27550051/src.html
私も甘党なので、他の方はミスティを激甘っと書かれていたので最初は恐れおののいた(笑)のですが、口に入れてみるとそんなことなく、結構私の口に合いました。
なんと、河イルカ、見られたんですか!すごくラッキーでしたね。
ジャワルカディ、早速私の旅記に記しておきます。ありがとうございました。
てっきり寄港地名は迷宮入りになると思っていました。
外輪船での食事、通常版とフルコースとがあったんですね。
今になって思えば私もそうすれば良かったなあと後悔しています。
フルコースの後、あの外輪船のデッキで、そっと、『暖かいものでございます』とコーヒーでも出されたら、ますます、その時代の紳士の気分が味わえそうです。
目に浮かんできます。
あの三叉路でそんな激しいデモがあったとは。
駐バングラ日本大使館のHP見てみると、前日20日はハルタルで全国でデモが行われたそうなので、その余波でしょうか。
ちなみに次回は26日だそうです。
同じダッカや外輪船、クルナ、バハルハット等を康さんはどう見られたか、また私は行けなかったバハルプール方面等の旅行記も今から楽しみにしております。
- 康さん からの返信 2012/12/29 04:10:41
- ご無沙汰しております
- 現在、インド領ダージリンまで参りました。
バイバイ、バングラです(苦笑)
結局、夜行寝台でジョイエプルハット、バハルプール遺跡を見て
バスでボグラへ、モハスタン遺跡を見てから
2等列車でラルモニルハット、バスでパットラム。
リキシャで国境のブルマリ→徒歩でインド領チャンドラバンドラ。
チャンドラバンドラからAC特急バスが運良くすぐ捕まって
シィグリィへ、バスの車掌さんがバスターミナルへ行く前に
ダージリン行きの乗り合いジープの溜まり場へバスをまわしてくれて
そちらの切符売りに引継ぎしてくれたので、即ダージリンへ…
そして今に至っております。
んー待てど暮らせど来ないバングラ国鉄。
到着時間が車掌もわからないミステリートレイン。
駅員も何時間遅れで運行されてるか、いまいち把握し切れていないという
ネタ満載の列車旅でした…ついでに列車のディレイが凄すぎて
インド国境が閉まってしまい辺境で1日、足止め。
その上、出国税納付銀行が閉まっている金曜日に国境到着…
などなど、随時こちらもネタをアップしていきますね〜
- captainfutureさん からの返信 2012/12/29 18:22:34
- RE: ご無沙汰しております
- ご無事でお元気そうで何よりです。
もうバングラ抜けてダージリンですか!
外輪船の時といい今回もネタ満載で、相変わらず充実しまくっていますね〜!!
鉄道も満喫されていて、僕はダッカ空港から街中心部までのわずか30分位しか乗っていなかったので、羨ましいです。
もっと乗ろうかなあと思っていたのですが、バスの方が路線が多くてつい便利なのでそっちに乗ってしまうのですよね。
リベンジじゃないですけど、来月、アムリトサルからデリーまでは鉄道で帰ろうと考えています。
こちらは一段と寒さが増しています。
くれぐれもお身体に気を付けて充実した旅をお続けくださ〜い!
旅行記、楽しみにしておりますよ〜♪
- 康さん からの返信 2012/12/31 01:25:06
- 寒いっす
- ご丁寧な返信ありがとうございます。
ダージリンは日中の日差しは暖かく、空気も澄んでいて
食事も美味しく、バングラよりも衛生状態が良いので(苦笑)好環境です。
ただ、夜間は冷えますね。
ミネラルウォーターの空き瓶3本に熱湯を充填してもらって
ゆたんぽにしてます(笑)
同宿の仏人、英人に『ファンタスティック』とか言われるし
まぁ、賢いねそのアイディアって感じの意味なんでしょうが…
それ以降、皆が寝る前にお湯をもらいに瓶を持って並ぶ光景になりました(笑)
明後日あたりにシィッキム行けたらな〜って感じです。
ではまた〜
(今回の旅で1ヶ月で日本人に5人しか会ってないんで日本語が使いたくてしょうがない衝動で投稿しています。何度も連投すみません)
- captainfutureさん からの返信 2012/12/31 12:10:24
- RE: 寒いっす
- ダージリンですか。
手元にある地球の歩き方をみると、標高2134m!
インドといえど寒いハズです!
湯たんぽ、いいアイデアですね。
次のシィッキムは同じ高地とされるところでも、ちょっと下がって、それでも1437m。
体調崩さないようご自愛ください〜。
来月行くデリー、アムリトサル、ラホールもそれなりに寒そうです。
僕も心して準備して行こうと思いました。
何度でも投稿、歓迎です♪
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