2009/11/10 - 2009/11/12
447位(同エリア729件中)
窓際さん
行ってみたい、フランスの三ツ星オーベルジュ、
『ミシェル・ブラス』。
年に1度、
シェフ本人がスタッフ連れて来日するフェアに合わせて
食べに行ってまいりましたよ〜っ
ついでに、料理教室にも参加してまいりました。
さぁ、今回も長くなりますが
最後までお付き合いいただけると、感謝感激でございます。
http://blog.goo.ne.jp/mamejiro040411
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飛行機を乗り継ぎ、乗り継ぎ、
やっとこさの新千歳空港へ。
もぉ18時間ぐらい何も食べてなかったので
とにかく
“北海道”ってモノを食べなきゃ気が済まない(笑)
悩みに悩んで、選んだ店は・・・・
『花畑牧場』(爆)
いやいやいやいや、
旨かったですよ?豚丼。 -
食後のデセールは、
店の外で売ってるアイスクリーム。
ちべたいアイスに熱々のキャラメルソースで
甘い〜っ
しかし、やっぱ旨いわ、コレ(爆)
コレ1コでおなかいっぱいになるような
甘さとボリューム。 -
やっとこさ胃を満足させたら
予約してたレンタカーに乗って
まっすぐ洞爺湖へ!
写真は有珠山SAにて。
天気が悪いのが残念だが
やっぱ景色が広い!さすが北海道!
そんでもって・・・さぶい。
昨日まで25℃近い世界に居たのに
本日の気温は6〜7℃。 -
ココは外国か?ってな広い景色、
やたら飛ばす高速道路(笑)
スピード違反とられちゃ敵わないので
ビビりながら走るのだが、
なんでみんなあんなに飛ばすんだ?(笑)
2時間ほどで、見えた!
ウィンザーホテル洞爺! -
ふりかえると、こんな景色。
季節が良ければ、色とりどりなんだろうなぁ〜。
山頂のホテル目指してもうひと走り。
気温はどんどん下がっていく。 -
ようやく山頂のホテルに到着。
なんとなく古い感じはまぁ、いいとして、
思ったよりホテルマンのサーヴィスがいい。
地下駐車場から上がってくるわたしたちを
さりげなくエレベーターへ誘導しようとする
おじさんがいたり・・・・
無視して階段で上がっちゃったけど(笑) -
面白いのが、予約確認、“宿帳”の記入、
ホテルの案内なんかは
すべて部屋へ案内した後に、
室内で座ってゆっくり聞けるコト。
こんなの初めてだな。
写真は部屋から眺める洞爺湖。
何年ぶりの景色だろう・・・・
そういや知る人ぞ知る、
このホテルの秘密の店、『ヌードル・ショップ』。
二次会に最適な夜遅くに開店し、あまり大々的には
その場所すら知らされていない店だそうで
「内緒のお店」と聞くだけで、
絶対行ってやると思っていたのだが・・・
今は無期休業状態だそうである(涙) -
さぁ、ココからはホテル紹介。
クラスはフツーのレイク・ビュー。
広いです。十分です。 -
左奥のビンは、タダでくれる水。
これと同じ水が、
フロント左奥のショップで
ペットボトル入り500?で210円だったかな。
ビン入りだと、500円超えてます。
冷蔵庫の中は、高いです。
来る前にコンビニ寄るの忘れた・・・あぅ。
高速下りてホテルまでの最短距離には
コンビニなんか無かったもんで・・・ -
お風呂。
うわっ 体重計かよう(爆)
ドライヤーは、一般的なモノ。
ちょっとパワー不足かな。 -
アメニティ。
ブルガリなんて聞くと喜ぶが
正直香りがキツイっす(笑)
奥の箱には、コットンやら
ソーイングセットなど、結構たくさん入ってる。 -
バスタブ。
シャワーは可動式。 -
バスローブ。
部屋のクラスによって、生地の厚さが違うとか・・・
ちなみに大浴場があるので
バスローブで室外へ出てもOKだとか。
あ、クローゼットに
アイロンはありません。
スリッパは、もちろんふかふかのタオル系。 -
荷物を片付けた後、ロビーへ下りると
ウェルカムドリンク。
これはグレープジュースにシナモンだったかな?
どうせならホットワインか泡がいいんだけど(笑)
雪がちらつき始めた洞爺湖を眺めながら
あったかいジュースを飲んで、ホテル内散策へ。 -
とにかく行ってみたかったのが、この店!
ミシェル・ブラス ロゴショップ。
中に居る方は日本語堪能なパックンみたいなヒト(笑)
夜はレストランでサーヴィスにまわってた。 -
ショップの外に並ぶコンフィチュールとか。
-
ブラスの本店があるのは
ナイフで有名なライオール村。
カトラリーのセットが欲しかったのだが・・・
こういう値段だったのか(爆) -
かっこいい、いろんなナイフも。
参考に値札も写しこんだのだが
見えますかね?(笑) -
ブラスの味、『ニアック』。
こんな値段。 -
ちなみに、7番の「香りの強い黒オリーブ」
黒オリーブの乾燥粉末を買ってみた。
大阪の三ツ星『Hajime』でも使ってたし、
すんごい興味あったもんで。
味はオリーブの凝縮。旨いです。買うべし。
ちなみに右の袋は、レストランの食事の後のおみや。
ナッツの香りが強くて、わたしはちょっと・・・
あ、ネコは関係ありません(笑) -
時間は16時。
楽しみにしていた『料理教室』の始まり〜っ
雪の降る中、一旦外へ出、研修室やら
実習室が入った別棟へ案内される。
写真は通訳さんとブラス氏本人!
なんか・・・・感激。 -
本日、習うひとつめのスペシャリテ、
『光と影』・・・・
それを思いついたきっかけを
ホワイトボードを使って説明。
彼の故郷の、丘陵に広がる青空、
流れる雲、そしてその雲の影・・・・ -
ちなみにコレがそのスペシャリテ、『光と影』。
写真は、夜のレストランで供されたモノ。
つまり、夜、実際に食べるお料理の作り方を
全て教えてくれるのである。 -
実際に作るのは、ブラス氏の古くからの右腕、
それと、
右にいるのがブラス氏のご子息セバスチャン。 -
付け合せの“からし菜”の準備なのだが、
もぉね、大事に大事に、丁寧に丁寧に
ナイフで葉を落とし、茎の皮を軽く削ぎ・・・
あぁ、こうやって大事に一皿が作られていくんだと
ちょっと感動。 -
この『光と影』の影の部分、
その“黒”の表現が、重要なポイント。
それが先ほど紹介した
ニアック7番、黒オリーブの乾燥粉末。
黒オリーブから抽出した“黒”を
あんこうの身に回しかけながら加熱。
弱火からスタートし、丁寧に加熱。
結構時間をかけて加熱するのだが、
その断面は、夜のレストランで驚愕するコトになる。 -
続いて、デセールのスペシャリテ、
『クーラン』の作り方。
これは世界中でもっとも模倣されてるお菓子だと
言ってたな。
今日、習うのは、
“オリジナル”クーラン。 -
こんな型でチョコガナッシュを冷凍。
-
できた“中身”を生地に押し込むのが
最大の難関。 -
金串などで、そぉ〜っと中心に
生地の中へ差し込み、 -
完成図が、ディナーで撮ったこの写真。
中身がとろぉ〜っと溶け出して
香りが広がる、最高のデセールになる。 -
付け合せのアイスに入れる
“オーブラックティー”。
現物をこうやって嗅がせてくれる。
すぅ〜っとする香りで、
このアイスがまた旨いのなんのっ -
2時間の講義の最後には
本店周辺地域のスパークリングワインが
供される。
先生とカンパイして、その後は撮影会。
ちなみにグラスの下は、今回の講義のお料理の
レシピ。
頼めばサインもメッセージも。
写真だって、撮り放題。
親子、スタッフ、すんごい親切なのである。 -
ちなみにコレが、参加者に渡されるカード。
上が『光と影』
下が『オリジナル・クーラン』 -
裏にはブラス親子のサインが。
このカード、ショップで買えるが
なんと@420円だっけ・・・・
あまりの高額で『ガルグイユ』だけゲット。あぅ。
親子ともスタッフとも
気さくにサインをもらい握手。
実習は無く見るだけでの料理教室だったが
旨い旨いと食べるだけの料理の向こうにある
作り手の情熱に、ちょっとだけ触れられて
ものごっつい勉強になった。
機会のある方は、行くべし行くべし。 -
時間は予約の19時半。
さっきのロゴショップの
パックンみたいなヒトに案内されてテーブルへ。
本店スタッフが「ボンソワ、マダム」だって。
ぎゃーっ マダム、久々に言われたよ(笑)
窓際のテーブルじゃなかったけど
どうせ窓外は真っ暗だし(爆)
今回は初めて
レストランに一眼レフを持ち込んだのだが
パックン、「せっかくなんですから
どんどん撮っていってください」だって。
それじゃ、遠慮なく(笑) -
コレがミシェル・ブラスのカトラリー。
ナイフは1本を使い回す、
ライオール村風スタイル。
ちゃんと置く場所には、小さな溝があり
置きやすい。
ナイフの前には“おみくじ”みたいに折られた紙。
フランス語で、どうやらライオールの風習、
1本のナイフを大事に使っていく
説明が書かれているモヨウ。 -
パンは2種。
こっちはそば粉の入った小麦のパン。
後からにーちゃんが
華麗にナフキンを使ってもいでくれます(笑) -
こっちはライ麦のペラペラ(笑)
食った感じは
シリアル食ってるみたい。
ライ麦の香りが強いです。 -
アペリティフのメニュー。
-
ミシェル・ブラス、
オリジナルリキュールなんかあるのだが
なんだか想像もつかない(笑)
フツーに泡、頼んでおいた。 -
バターはこんな感じ。
バターナイフは
ライオールの、牛の角の持ち手のナイフ。
カッコいぃ〜っ -
バターは有塩のみ。
いや、コレが旨いんスよ!
パンとバターだけで
いくらでもワイン呑める感じ(笑) -
すぐに出てくる
アミューズ・グールって言うのかな?
突き出しひとつめ。
『コックームイエット』。 -
ただただ濃厚なタマゴ。
濃いんですよ。旨いんですよ!
ちなみに、敷いてあった紙は
持ち帰れます。
「素朴な楽しみがここにあるのです。」 -
添えられたそば粉のパンを漬けて食べる。
パンの塩気、香りに、濃厚なタマゴ。
うっ うみゃい〜っ -
ココでそば粉入りのパンをもいでくれる。
このパンの皮の香ばしい香り!
麦の旨さ!
あ、パンはホテル1階
『オテル・ド・カイザー』で焼かれたモノだそうで。 -
アミューズ。
なんか『ブラス』の世界に来たコトを
一気に感じさせる華やかさ。 -
ま、味はなんだかよく分からなかったけど(笑)
この真ん中のコンソメのジュレ。
コレは激しく旨かった。
も、悶絶の味。
香り、旨み・・・・・ -
食事の記憶が飛んだら悲しいので(爆)
白ワインはグラスで。
写真はわたくしの好物、
アルザス、リースリング。 -
こっちはオヤジの呑んだブル。
ひとくちもらったが
わたくしの呑んだ方が好みだったな(笑) -
続いて、キターーっ
『ガルグイユ』!
今回のは秋冬バージョンだそうで。
なんかね、いちじくとかぶどう?
果物も入ってる。
野菜の影に隠れて色とりどり、味とりどりのソース。
『Hajime』で食べたガルグイユで
目からウロコ落ちちゃったんで
今回の衝撃はさほどでも無かったが
鮮烈なハーブの香りが
なんとなくフランスの田舎の風景を思わせる。
ちなみに『Hajime』のお話はコチラ↓
http://4travel.jp/traveler/madogiwa/album/10359866/ -
そうそう、
ライオール村の習慣で、ナイフは食事の間中、
取り替えられるコトなく1本で通すのだが、
こうやって置くと、
キレイに皿のフチに引っかかって置きやすい。
教えてもらったのである(笑)
一皿食べ終わるごとに
パンでぬぐってキレイにする。 -
そして・・・・
『光と影』
黒オリーブで火を入れた北海道産アンコウ、
からし菜の茎と葉。
料理教室で教わった、あのスペシャリテ。
青い空、丘陵に落ちる雲の影・・・・ -
感動したのが、その加熱度合、食感。
料理教室では、不安になるほどしつこく
黒オリーブの粉末を入れたオイルを
じぅじぅと回しかけて加熱していたのだが・・・
半生。
ふわぷりな身。
オリーブの香り。
もうちょい塩味欲しい気もするが
ものごっつい旨かった!
からし菜も、あの丁寧な仕事を思い出しながら
大事にいただく。 -
ちなみに今回の赤ワインはコレ。
まだ若いけど、けっこう開いた。
でも、先に言っちゃうと
最後のチーズとかには、
ちょっと負けちゃったかな〜。 -
グラスは全てフツーにリーデルだけど
ワイングラスは
ブラスのマーク入り。 -
続いてフォアグラ。
『果皮、果肉、種』
ポシェしたフォアグラ、リンゴ、
庭で採れたいくつかのめずらしい葉。
庭で採れた・・・(笑)
普段から、散歩の途中で
あれこれ、葉をかじって味わうそうである。 -
う〜ん、右端の種が一番、わたしは好きかな〜。
でも、フツーのフォアに全部リンゴの香り。
ちょっと飽きる。
こんなにたくさんいらない。
流行の真空調理とか言ってたかな〜。 -
続いて
『力強さを』
パンのように仕立てたカリフラワー、卵、オリーブ
黒トリュフのヴィネグレット。
さっきの料理教室で見てたからし菜の扱い。
アレを思い出させる。
茎まで大事に捨てない。そんな感じ。
カリフラワーの茎、いり卵、かためて
上はクリームのアイスだっけ・・・・
わたしにはオリーブにトリュフが負けてた気がするが
オヤジは「すんごいトリュフ」って言ってたなぁ〜。
もぉ酔ってたかな?(笑) -
メイン。
『純然なる十勝の』
黒毛和牛のポアレ
栗のジュとマダガスカル産胡椒、
菜の花のつぼみと茎。
って、メイン、牛〜?!
マジ?! -
肉は刺したっぷりの日本系。
正直、ココに至って、脂っこさがきびちぃ(爆)
どうせなら、鹿とか・・・・せっかく北海道だし。
ソースは牛濃縮系と栗・・・
の香りはよく分からなかったけど
ふんわり甘いソース。
なんか一気に満腹になる一皿。 -
ココでチーズワゴン登場。
フランス産チーズと、北海道産チーズ。 -
せっかくワインもいい感じに残ってるし、
あとは部屋に戻ってひっくり返るだけの
オーベルジュスタイルだし、
久しぶりにチーズ、
イかせていただきます(笑) -
こっちはわたしの。
北海道系。
香りは弱い、食べやすいタイプ。
いろんなチャツネも付けてくれる。 -
こっちはオヤジ。
奥はウォッシュタイプ。
くっさいが旨かった〜っ
手前左はその名も「ライオール」ってハードタイプ。
右はブルー。
チーズうみゃいけど
ワインが負けてる・・・かなちぃ。 -
その後は、甘ぁ〜いデザートワイン。
ソーテルヌはバカ高なんで
ソムリエ氏に選んでもらった。
ココらへんでブラス氏が各テーブルにご挨拶。
サイン入りのメニューを渡され
パックンに通訳してもらって少しお話。
写真を撮ってもらって・・・
なんか・・・・感激(笑) -
デセール『81年オリジナルクーラン』
カカオアロマの流れる
チョコレートの温かいビスキュイ“クーラン”
オーブラックティのアイス、カカオのカラメル。
まだセバスチャンが子供だった頃、
スキーから帰って、奥さんがいれる熱いココア。
寒さがやわらぎ、ホっとした空気が流れる・・・
そんな温かさをイメージして生み出された
デセール。 -
割ると流れ出すチョコレート。
熱いチョコ、冷たいオーブラックティのアイス。
コレは確かに完成度が高い〜っ
っつうか、アイス、もっとくれぇ〜っ -
甘いワインを楽しみながら、
宿泊者特典のキャラメルキャンドルが運ばれる。
『Hajime』さんでは
誕生日の方なんかに、このキャンドル出してたな。 -
ちなみにこの飴のぽわぽわ。
フィンガーボールまで登場で
食べてくれと言われる(笑)
正直食べづらいが
ズボっと指を差しこむ感触がたまらない(爆) -
そうそう、クーランの断面。
酔ってデジイチなんかで撮るもんだから
完全にピンボケが痛恨。
でも、ホントにキレイに
真ん中にガナッシュが配置されている。 -
ミニャルディーズ。
すいません。
なんとなくしか記憶に無いです(爆) -
『全ての食感を』
クリームで火入れした米&レモンのゼリー
これはもぉ、とにかくやさしい甘さ。 -
そういやこちらのレストラン、
最後のお茶やらコーヒーは
きっちりひとり千円とられます。
なんとなく“流れ”で飲むなら
断ってもいいかもね〜(笑) -
お茶菓子に出されるのが、
左は、北海道産クリームに
ミントのリキュールだっけ?
水色の液体の美しさのワリには
ごく弱い爽やかさ。
右はキャラメルクリームだっけ・・・・ -
時間は23時。
想像より短いディナーだったな(笑)
どうせキッチン覗いても、もぉ掃除中だろうし
セラーの中だけ見せてもらった。
砂利の敷かれた室内は、さぶいのなんの!
丁寧に、激しく高額なワインも見せてくれる(笑)
そういやトイレ。
広くてキレイでした。
でも、トイレは『Hajime』の方がヨかったな(笑) -
ちなみにコレが
最後にくれるメニューとランチョンマット。
メニューはサイン入り。
ネコは関係ありません(笑)
写真も、
撮ってすぐに印刷してプレゼントしてくれます。
じゃ、総評。
大阪の三ツ星
『Hajime』で先に目からウロコ落ちちゃったんで
あんまり衝撃は無かったなぁ〜。
フォアとか牛とか、観光客向けっぽさも感じたし。
もっと激しくフレンチなメシ、
食ってみたかったかも(笑)
それじゃ次巻は、ウィンザーの朝食、
大満足な札幌居酒屋など、御紹介いたしますね〜っ -
おまけの1枚。
料理教室の模様を入れたDVD。
希望すればサービスで送ってくれる。
11月25日到着。
天井からのカメラなので
アングル悪いし画像悪いけど
じぅじぅ言ってる音きくだけで
思い出されるあの香り!(笑)
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