2008/07/26 - 2008/07/29
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Leprechaunさん
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早朝にバンコクを出発し、バスでアユタヤへ。バン・パイン宮殿、ワット・ヤイチャイモンコン、ワット・プラマハタート、ワット・プラシーサンペット、ワット・ロカヤスタなどの遺跡群を観光し、バンコクへ戻る。サヤーム・スクエアからBTSトンロー駅へ移動し、トンロー通りを散策。夕食を食べてセントラル・チットロムで買い物のあとマッサージを受けホテルへ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ユナイテッド航空
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ファラムポーン鉄道駅。
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アユタヤへ向かうバスの車窓からの眺め。牛の群れを発見、なぜか中央に密集。
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アユタヤへ向かう途中、バスの車窓からの眺め。メーナム・チャオプラヤーと行きかう船。
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アユタヤへ向かう途中、バスの車窓からの眺め。水辺での生活が垣間見えた。
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アユタヤへ向かう途中、バスの車窓からの眺め。川の増水に備えて床が高くなっている。
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アユタヤへ向かう途中、バスの車窓からの眺め。床は高くなっているものの、川が増水したときは大丈夫なのかな?
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バン・パイン宮殿はアユタヤ王朝時代の夏の離宮。ルネッサンス様式の「プラ・ティナン・ワロパット・ピマン」。
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タイ様式の「プラ・アイサワン・ティッパート」。華やかな金色の輝きを放つ。
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宮殿内の湖の水門。
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宮殿内の塔。上部まで登ることができ、宮殿を見渡すことができる。
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見事に手入れされた?「象の親子」。
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この宮殿は、名前を忘れました・・・。
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内部も見学できる中国様式の「プラ・ティナン・ウィハット・チャムルン」を塔の上から眺める。
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バスの車窓からの眺め。小さな遺跡は所々に点在している。今は廃墟となっているのか。
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16世紀初めに栄えたアユタヤの日本人町跡の記念碑。よく見ると「アユチヤ」と・・・。
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バスの車窓からの眺め。アユタヤはバンコクから北へ76km、電車またはバスで1時間30分。
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「ワット・ヤイチャイモンコン、別名ワット・プラ・チャオプラヤー・タイ」の寝釈迦仏。黄色の袈裟を着用していました。
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金曜生まれの私は左の像、優しく穏やかで良い仲間に恵まれていると!土曜生まれの妻は真ん中の像、蛇の上に座り、気が強いと・・・。
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ワット・ヤイチャイモンコンの仏塔は高さ72mあるそうで、かなり目立ちます。
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「ワット・ヤイチャイモンコン」の仏塔の両脇の座仏。
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ワット・ヤイチャイモンコンの仏塔の上から眺めた、数十体の仏座像と、後ろから見た座仏。
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「ワット・ヤイチャイモンコン、別名ワット・プラ・チャオプラヤー・タイ」はスリランカ留学中の修行僧のために建てられた造られたそうです。
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「ワット・プラ・マハタート」、印象的なガジュマルの根に埋もれた仏像の頭。見事に一体化している。
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「ワット・プラ・マハタート」。頭部がある仏像は、新しいものか。
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「ワット・プラ・マハタート」はビルマ軍の侵攻で徹底的に破壊され廃墟となっていたとのこと。
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ここには大きな仏塔があったのだろうか。
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ビルマ軍によって破壊された頭部のない仏像が並ぶ。
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荒廃した遺跡は幻想的な風景だった。
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エレファント・トレッキングへ。象の上は、ゆっくりだが左右に大きく揺れる感じ。
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象の上から眺める遺跡、「ワット・プラ・ラーム」か。
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象の上から眺めた遺跡、名前はわからないが、一つだけぽつんとあった。
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象の餌付けには「サトウキビ」をあげたが、見事に吸い取られた?
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「ワット・プラ・スィ・サンペット」に咲く沙羅双樹の「花」
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「ワット・プラ・スィ・サンペット」もビルマ軍によって破壊されてしまった寺院。ここは礼拝堂の跡か。
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セイロン様式の3基の仏塔(チェディ)には3人の王の遺骨が納められているそうです。
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高さ16m、重さ171kgの黄金の仏像があったそうです。やはりビルマ軍に破壊されたと。
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「ワット・プラ・スィ・サンペット」はアユタヤ最大規模の寺院で、世界遺産にも登録されている。夜はライトアップされている。
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寺院の裏の王宮跡には、ビルマ軍に完全に破壊されたため、何も残っていない。
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「ワット・ロカヤ・スタ」の巨大な寝釈迦仏。屋根もなく、仏像だけが横たわっている。
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「ワット・ロカヤ・スタ」の寺院跡、破壊され何も残っていない。
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バンコクへ帰る途中、バスの車窓から川辺の眺め。遠くに「ワット・チャイワッタナラーム」が見える。
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バンコクへ帰る途中、バスの車窓からの田園風景。遠くに遺跡が見える。
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バンコクへ戻り、再び「マンゴー・タンゴ」へ。これぞ、マンゴーづくし!
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トンロー通りから横道へ入ったところにある雑貨屋さん。この辺りは落ち着いた雰囲気。
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BTSトンロー駅から見える線路沿いのアパートか?ベランダには全て柵がついていた。
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この日の夕食は「ヴィエンチャン・キッチン」へ。
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「Tiger」はシンガポールのビールだった・・・。
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上段中央が豚のひき肉のピリ辛サラダ「ラーブ・ムー」、その右が酸味のあるエビのスープ「トム・ヤム・クン」、下段中央が丸鳥の炙り焼き「ガイ・ヤーン」。
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お店の中では伝統楽器を使って音楽を演奏していた。ここでムエタイをやったこともあるらしく、写真が飾ってあった。
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この店員の中の一人はオカマと思われ・・・。
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お店の内部はタイ北部の高床風の建物を再現したそうです。
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屋台で売られるドリアンは皮を剥かれて果肉を完全包装、でも臭う!
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スワンナプーム国際空港、出国手続後は仏像がお見送り。
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