2008/07/26 - 2008/07/29
16948位(同エリア24215件中)
Leprechaunさん
- LeprechaunさんTOP
- 旅行記66冊
- クチコミ9件
- Q&A回答1件
- 120,117アクセス
- フォロワー0人
ユナイテッドのマイルを利用してバンコクへ。初日の午前中は、ワット・アルン、ワット・ポー、ワット・プラ・ケーオなど、王宮周辺を散策。午後は、カオサン通りからタナーオ通りへ入り、150年前の面影を残すレトロな街並み、プレーンプートーン通りを抜け、ター・チャーン船着場から水上バスへ。サヤーム・スクエアへ移動し、買い物をしてサラデーンへ。コンベント通りでマッサージと食事をし、夜のバッポン通りへ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- ユナイテッド航空
-
夜中に到着したので、ホテルの部屋からの眺めは夜景となりました。
-
昨夜の景色は、明るいとこの様な感じでした。メーナム・チャオプラヤーを挟んで、中央にファラムポーン駅と改装中のワット・トライミット。
-
ヤワラート通りの中華街。銀行ならぬ「金行」も見ることができた。
-
チャクラペット通りのパーククローン市場は花を取り扱う花市場になっている。
-
ター・ティアン船着場にある干物市場。ここから船で対岸の「暁の寺」、ワット・アルンへ。
-
チャオプラヤー川の渡し舟の上から眺める「暁の寺」、ワット・アルン。天気にも恵まれて、朝は気持ちよかった。
-
天気に恵まれ、朝日にキラキラ輝いて美しかった。
-
キラキラと輝くのは、仏塔が陶器の破片で覆われているためだとか。
-
ワット・アルンの仏塔の上部から対岸を眺める。左側が王宮、右側がワット・ポー。
-
ワット・アルンからター・ティアン船着場に戻る。
-
「涅槃仏寺」、ワット・ポーの巨大な寝釈迦仏、「リクライニング・ブッダ」。
-
リクライニング・ブッダの足の裏は螺鈿細工になっており、仏教の108(煩悩?)の世界観が表現されているらしい。
-
ワット・ポーは伝統的なタイ式マッサージの総本山なので、いたるところにストレッチの図や像、「つぼ」を教える絵などがあった。
-
ワット・ポーは、4基の仏塔も印象的。
-
ワット・ポーの中で、タイの伝統舞踊を練習する小学生?をみかける。
-
プラ・シー・ラタナー・チェディーは、スリランカより伝わったというスコータイ様式の金色の仏塔。
-
「ラーマキエン」に登場するという「猿神」と「悪魔」。
-
ワット・プラ・ケーオの本堂、別名「エメラルド寺院」。中にはエメラルド仏が安置されている。
-
プラサート・プラ・テープビドーン
-
本堂、「エメラルド寺院」に安置される翡翠でできた「エメラルド仏」はタイの本尊仏。
-
本堂の前では、蓮の花の蕾で身(頭?)を清める。
-
ボロマビアン宮殿。現在は迎賓館となっており、中には入れない。
-
国王の誕生日の式典が行われる謁見の間、アマリン・ウィニチャイ宮殿。
-
チャクリー・マハ・プラサート宮殿。タイ様式と西洋建築が混在している。
-
タイ伝統様式のドゥシット・マハ・プラサート宮殿。
-
チャクリー・マハ・プラサート宮殿を守る衛兵。
-
チャオプラヤー川沿いのプラ・アティット船着場にあるレストラン、The Old Phra Arthit Pier で昼食。
-
ガイホーバイトゥーイ(右)とパッタイ(左)を頼んだ。
-
青パパイヤのサラダ、ソムタム。辛かった!
-
プラ・アティット通りから、チャナソンクラーム通りへ。バックパッカー街で、外国人がとても多い。
-
ワット・チャナソンクラームを抜けて、カオサン通りへ。
-
カオサン通り。バックパッカーの拠点となっており、外国人が多い。
-
ラチャダムヌーン・クラン通りにある民主記念塔、道路の真ん中から。
-
タナオ通りを南へ。日曜の午後は人通りが少ないのか。
-
タナオ通りから横道を覗く。
-
タナオ通りの屋台。ワット・マハンナパーラームとジャオポー・スアという祠の近くなので、人通りは多かった。
-
日本の鳥居のような巨大なブランコ、「サオ・チン・チャー」。バラモン教の聖地?
-
アイスクリーム屋さんの「ナタポン」。午後からお休みのようだったが、ココナッツアイスを売ってくれた。
-
「ナタポン」のココナッツアイス。さっぱりしていて、おいしかった。
-
150年前の面影を残す、プレーンプートーン通り。レトロな街並みだが、日曜の午後はどこもお休みのようで・・・。豚の脳みそのスープのお店、「ガオラオ・サモーンムー」もお休みだった。
-
外務省、カンラヤ・ナ・マイトリー通りは静かな佇まい。
-
タイの国防省。砲台が並ぶ。
-
市の柱、ラックムアン。バンコクの柱。
-
ター・チャーン船着場の屋台街と市場。マンゴスチンやランブータンが並ぶ。
-
ター・チャーン船着場から、水上バスで移動。
-
チャオプラヤー川の水上バスの中からの眺め。シー・プラヤー船着場へ向かう。
-
サヤーム・スクエアへ行き、マンゴー・タンゴで休憩。
-
二人で食べたメニューはこんな感じです。
-
「サイアム・パラゴン」はタイでは最新のデパートなのではないか。
-
BTSシーロム駅からサラデーン駅へ移動。コンベント通りにある約100年前の王族の家を改築したという「ルアンヌアット」でタイ古式マッサージを受ける。
-
こちらも約100年前の公爵の洋館を改築したレストラン、「ナート」でタイ料理をいただく。やっぱりトム・ヤム・クン。
-
「ナート」は「ルアン・ヌアット」のすぐ横。突然、伝統舞踊が始まった。
-
ジャスミンで作った「リース」。精霊に供え、魔よけにも使うらしい。帰国するまで香りは続いていた。
-
コンベント通り、サラデーン駅近くの屋台。
-
世界に名だたる歓楽街?夜のバッポン通り。混雑するナイト・バザールの脇に、ゴー・ゴー・バーが立ち並び、観光客を客引き。
-
サラデーン駅から見たバッポン通りの入り口。まだまだ夜はこれからといった様子で人通りも減らない。眠らない街バンコクの象徴か。
-
BTSサラデーン駅からサパーン・タークシン駅へ。12時頃までは走っている。
-
BTSサパーン・タークシン駅のそば、サートーン船着場から夜中のボートに乗る。他に誰も乗っていなかったからなのか、運転させてくれた。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
バンコク(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
58