2009/09/19 - 2009/09/20
223位(同エリア284件中)
犬のおまわりさんさん
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ツアーは、フリープランで、
宿も、かなりの数から、選べます。
某サイトの口コミを参考に、
広い庭園があるとの事で、
選びました。
追加料金UPするクラスのお宿を選んだんですけどね。
希望・要望は、料金を支払うJ○B窓口で、
もっと、念入りにお願い&お話するべきなんですね。
色んな意味を含めて・・・
まぁ〜何事も経験だと思うのでありました。(゜o゜)
※お宿の感想については、
何かと厳しい辛口タイプなので、
あくまで、参考程度に、ご覧いただければと思います。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
PR
-
雰囲気はよさそうですね。
なかなか敷地広そうだし・・・ -
これは西館・・・・
ここでは無いだろう事くらいは、
予測できていたけど・・・ -
車寄せ・・・
案内が無いので、どちらから入るのか、
正面から突っ込む車、反対側から入る車で、
めちゃくちゃ〜
カートに、荷物を乗せ、迎える客と、
ほったらかしと、バラバラ・・・・
私たちは、後者でありました。
別にいいんですけどね・・・ -
ロビーは、なかなか雰囲気いいです。
お迎えなかったように、
ここでも放って置かれます。
まぁ〜写真撮れるからいいんですけど・・ -
車をどこに置けばいいか・・・
待っていても忘れられそうだし、
仕方ない聞きますか・・・・・\(-o-)/
当然、自分で、置きに行きます。
(これ普通なんだろうけど・・・)
そうね。そうね。
北陸のあのお宿を基準にしちゃいけないんだと、
言い聞かすのでありました。
古い=老舗は、イコールじゃないね。 -
車を置いている間
待っても、ゲストカードへの記載を
言ってきません。
フロントにも従業員居ないし・・・
(人手不足?)
やっと、従業員が、現れましたが、
気づきそうにないので、
自ら申告・・・・\(-o-)/
ふ〜〜んこんなモンなのね。
「はじめてのご利用ですか?」と聞かれた。
この宿じゃ、リピートしても、忘れられそう〜 -
お部屋は、どこかしら・・・
やっぱりね。フロントがある2階でした。
まぁ〜何かと動くには、便利だと、
ボジティブに・・・ -
お部屋は、畳も新しくて、10畳+6畳という広さ・・・
窓を開けてみたんですが・・・
景観あまり良くないので、
写さず・・(笑) -
お部屋の鍵は、南部織物で、作られた
アップリケのような、りんご型・・・・
食事券だわね。
やっぱり・・・ -
お宿のお饅頭・・・・
当然、案内のスタッフのお茶の
振る舞いは、ございません。
当たり前か・・・ -
昭和の世界に突入です。
懐かしい〜
このTVの小ささといい、このエアコン・・・
まだ、あるんですね。この木目調が、
なんともレトロ・・・ -
見てください。
電話が、ダイヤル式です。
ン十年振りに、ダイヤル回してみますか・・・ -
恒例なので、
一応、寄り添いスリッパ・・・ -
浴衣とバスタオルアメニティは、ここに・・・
あれ?浴衣の数が、2着づつある・・・
違いました。
特大・大・中・小の全種類が、あるだけでした。
アメニティは、最低限・最小限ですね。
袋の中身は、歯ブラシとかみそりと手ぬぐい
男性・女性の区別はありません。
当然バスタオルは、一人1枚・・・・ -
この表示もレトロでしょ!!
REST ROOMって、洗面所だよね。 -
トイレ
今時、何処でも、
ウォシュレット付きなのに
このタイプにであう事も、
滅多に無い・・・・ -
これが、洗面所(正しくは、洗面台)
ねっ、昭和でしょ!!
乳液とか化粧水、クレンジングなんて物も
当然無い訳で、持参しないといけません。
それは、準備万端だけど・・
このグラスに、消毒済のビニールを
つけた方が、印象的には、いいと思うな。 -
BATH ROOM
これは、いいか・・・・ -
このくすんだ、クリーム色が、
なんとも・・・・
この蛇口・・・懐かしい〜 -
この分では、
インフォメに、あまり詳しく載っていないだろうと、
荷物を運んでくださった、従業員に、
すかさず、食事時間をお聞きし、
ペンを借り、記入しておきました。
夕食は、17:30〜
好きな時間に行って良いそうな。
この時点で、すでに16:50・・・
お風呂より先に、食事にすべきと判断・・・
(この判断は主人が・・・正解でした)
残りもののバイキング程、
がっかりするものは、無いですからね。 -
青森の方言が・・・
これは、面白い〜
早々と布団敷きの方が、2名来ました。
早いですね〜
バイキングだから、いつ部屋が空室になるか
予測つかないって訳ですね。
この布団敷きの方とのお喋りが、
一番良かったかな〜 -
三面鏡もありました。
この仕様は、いいと思うな。 -
でもね。
おしぼりが、コレです。
テーブルにも、タバコの焦げ跡が、
沢山〜 -
こんな照明も、なんだか懐かしい〜
立て直す前の主人の郷里にあったような・・
紐を長くしてね。寝ながら消せるように・・・
今は、スリープタイマーや、リモコンあるから、
必要ないけど・・・
便利さに慣れた事に、反省しなきゃ・・・ -
この辺りは、工夫してますね。
カメラも入るほど金庫が、大きかったので、
預けませんでしたけれど・・・ -
靴磨きのペーパー
今は、あんまり磨くような靴で、
旅行に出ないけれど・・・
大昔は、おめかしして、よそ行きの服で、
旅行していたんですよね。
古い写真に残っています。
私もワンピースと、
帽子とエナメルの靴だった、
そんな靴じゃ疲れるのにね。 -
本館は5Fまでみたいです。
バイキングの、「のれそれ食堂 ぬくもり亭」は、
西館の1階にあるって感じです。
みちのく祭やは、
やっていたのかなぁ〜 -
ねぶたが、かざってあります。
見たことないので、これは嬉しかったけど、
ここで、イベントをする事もあるそうですが、
今回は、何もなさそうです。 -
西館へ向かう通路に、
色んな展示物が・・・・ -
裁縫箱とか・・・
もんぺの作り方だって・・・
家庭科の必須だったのでしょうか? -
古い看板とか・・・・
この感じは、伊香保で、
数ヶ月前に見ちゃったからね。 -
越中の薬屋さんは、この青森まで、
薬売りしてたんでしょうね。
冬は大変だったろうに・・ -
たばこが、お安いこと・・・
愛煙家は、語る〜〜"^_^" -
船たんすって、船に持っていくのかしら?
金具が、重厚です。 -
昔のお店の雰囲気で、
足もみとか、マッサージとか・・・
それはそれは、
呼び込みが、盛んでした。 -
御土産コーナーも充実していました。
少し、ここで、お買い物に、
興じます。(笑) -
このらんちゅうのような、
提灯ステキです。 -
17:30の食事時間にしました。
わぁ〜みなさん考えることは、一緒です。
2分前くらいなのに・・・・
もう空席も少なく・・
もう召し上がっている方もいる程・・・ -
さすが、東北、
日本酒の種類が、半端じゃございません。
すご〜い。
日本酒好きの友人は、やっぱり、
青森県出身でした(笑)
詳しい訳だわ〜
主人は、最近、日本酒が、翌日まで、
残るから嫌だと・・
日本酒を飲んでもらえないので、
この写真だけでも撮っておこう・・・ -
食事処は、あらかじめほの暗くなっていて、
隣のテーブルの方の事も気にならない雰囲気に、
なっています。
テーブルに、食事が終わったら、
カードを裏返して、終わりを知らせる方式・・・
お料理は、品数多くて、お味もGot!!
やっぱり、早めの時間にして良かったと、
思ったのでありました。 -
お肉も焼きたてで、美味でした。
フルーツもケーキも
ガラスケースに入っているので、
乾いた感じも無く〜
ケーキは、5種類くらいあったかな。
アイスも8種類くらいありました。
主人は、せんべい汁も頂いていましたが、
撮り忘れ〜美味しかったようです。
時間は90分間食べ放題です。 -
お造りも新鮮でした。
マグロが、無かったのが残念ですが、
山かけにあったので、
それを頂きました。 -
目ざとい主人、プリンを見つけてきました。
でも、私は、もうギブです。残念!!
食事を終わる頃には、
待っている人が、沢山いたので、
早め、早めの行動が、いいですね。 -
帰りも、展示物を眺めてみます。
くわとか農具も展示されています。 -
カキ氷機です。
今も、この形状を残しているのだから、
かき氷機って、すばらしい〜
って思うのです。 -
射的もありました。
遊ぶところや、まだ、1杯やりたい人用に
お店もレトロな雰囲気で、あるんです。
だから、夕食付きじゃなくても、
大丈夫な感じ〜 -
さて、湯浴みをしますか・・
内部は、あまりの人の多さで、撮影できず。
そ、それに・・・
旅行先のシャンプーや、ボディソープが、
どんなのか、不安のため、持参した私・・・
ちょっと上においておいたら、
使おうとしている人が、居たんです。
間違えたとかじゃなく、明らかに人のだって判っている感じで・・・・
こんな事に遭遇したのは、はじめて・・・
驚きました。
だから、アメニティも最低限にしないと、
お宿もたまらないですよね。
もちろん、ブラシは、消毒済となっていたけど、
1つ取った、ブラシは、臭くて・・・
自分で、持参したものを使いました。 -
奥入瀬のラベルの缶コーヒーが、
あったので、購入し、
お部屋へ戻って、のんびり〜
あのお風呂へ、また行く気には、
なりませんでした。
明日の朝にします。 -
でも、御土産処は、覗きたい私・・
ひとりで、探検〜
あ、これ欲しいなぁ〜
ここでは、買い求めませんでしたが、
他で、結局買っちゃったんですケド・・ -
そんな訳で、小さめのストラップ仕様を
なんだかんだ、こういうモノが、
リビングのボードに増えていきます。 -
やっぱり買っちゃう色々
ハイチューは、りんご味が、
一番好きなので、これは外せない。(笑) -
ふざけたネーミングに惹かれて・・・
-
ロビーにも近くて、
便利な位置の部屋なんだけど・・・
ロビーの良さと、比べるとレトロさがね・・・
まぁ〜広めのお部屋だって事で・・・ -
明日、散歩しようねと・・・
さすがに、あのナビに、翻弄され、
早めに寝ちゃいました。
夜食にラーメン行く事も忘れ・・・
確か、お風呂も24:00まで、
入れたけど、行かずじまい。 -
そんな訳で、早めに目覚めた私・・・
どうしようかな。
お風呂行こうかな・・・でも、
まだ、ちょっと眠い、また寝ちゃいまして、
目覚めたら6:40
やっぱり、朝食に行ってから、
朝風呂へのコースになりました。 -
朝食会場は、夕べと同じ場所です。
-
夕べラーメン食べるはずだった
「湯けむり茶屋」 -
目覚めて、間がないので、
パン系にしました。
相談した訳じゃないのに、
主人もパンを選択してたのは、
驚き〜
ジャムも種類があって・・
サラダもゴマドレが、美味でした。
パンもトースターで、温められるし、
種類も豊富です。
シリアルまでありました。
まぁ、食事は良かったかな・・・ -
さて、一服したあとは、
朝風呂へ〜 -
おや、人が少なそう・・・
団体客は、出発が、早いみたいで、
撮影できました。
でも鏡の前には、まだ数名いらっしゃるので、
これが、限度です。 -
脱衣場は、こんな感じで、
5列ほど並んでいます。
長いすもあって、座りながら着替えることも可能で、
機能的には、良かったです。
貴重品ロッカーもありました。 -
そうこうしているうちに、
私は一人になったので、
撮影開始・・・
洗い場は、こんな感じ〜
シャワーのヘッドが、小さいから、
水圧で、ブンブンあちこちに、
方向転換しちゃうので注意です。
木製のたらいと椅子は、OKですね。 -
ヒバの木のお風呂です。
-
あつ湯とゆる湯に分かれています。
-
サウナもありました。
-
露天の「浮き湯」です。
滝が流れていて、池に入っているかのような
お風呂、浅いので、
小さいお子さんにも安心です。
でも夕べは、混んでいました。
これも幸運と、言えるのでしょうか? -
なんだか、山懐を思い出す。
あ〜〜行きたかったなぁ〜
飛騨牛美味しいだろうな〜
な〜んてね。 -
11:00アウトのプランですが、お庭散策したいので、
お部屋で、身支度すませたら、会計です。
と、いってもツアーで、支払い済みなので、
食事の際の飲み物代だけ・・・
既に多くの方が、出発されていたようですが、
お見送りなんてものは、この宿では、
無いです。車へも自分で運びます。 -
なんだか変わった像が・・・
「ゆぅちゃんかっぱ」って、
何でしょう? -
渋沢大門をくぐり・・・
歩くと1周廻るのに、
4.50分かかるそうだから、
横着者の私たちは、
車で、向かいます。"^_^" -
赤い橋が見えます。
まずは、そこで、駐停車かな。 -
おぉ〜なかなかいいですね。
-
わらぶき屋根の建物と、池の鴨・・・・
この庭園は、すばらしい。 -
道祖神があります。
守っているって事ですね。 -
りんごの木が〜
小ぶりながら、香りも放っています。 -
これは、クマだろうか・・・
-
なんだか、河童が好きみたいですね。
なにか、関連があるのかしら? -
チャペルもあります。
この金ぴかの、オブジェ・・
千葉で見た気がするのですが・・ -
屋根の上に「水」の文字が・・・
火災から
建物を守る火伏せのまじないですね。 -
遠くに、元湯が見えます。
利用してみればよかったかも・・・ -
大きなお宿です。
人手不足な面も、ちらほら見えるし、
投資すべき、お部屋の色々もあるけど・・・
個人でのツアー初体験としては、
まあ、まあ、良かった方かな・・・
ただね。心に響く踊ることは・・・難しい。
さて、旅は、続きます。
wanwan(^。^)y-.。o○
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この旅行記へのコメント (2)
-
- くに・クマさん 2009/09/28 07:33:39
- 宿探しは難しいですよね
- 犬のおまわりさん、おはようございます。
残念な結果でも、写真はすごいですね。
これだけの大浴場の写真が撮れちゃうのは、やはり団体客中心ってことなんでしょうね。
青森は一昔前に一度行ったきりで、行くときには旅行パンフレットでずいぶん宿探しをしました。
結局青森市内のビジネスホテルと十和田湖近くの観光ホテルにしましたが、このお宿の外観写真は見覚えあります。
でも、ホテル名が違ってました。多分経営者が変わったのかも。
合理化でサービス面が、なのか、元からこうなのかは泊ってないからわかりませんけれど、その辺の影響もあるのかもしれませんね。
それでは、続きの旅行記楽しみにしています。
- 犬のおまわりさんさん からの返信 2009/09/28 21:33:03
- RE: 宿探しは難しいですよね
- くに・クマさん、コメントありがとうございます。
> 残念な結果でも、写真はすごいですね。
> これだけの大浴場の写真が撮れちゃうのは、やはり団体客中心ってことなんでしょうね。
前の晩は、じゃがいもを洗うようでした。
それは、それは賑やかでした。
念のため(何のだ)カメラ持参のいつもの習慣が
功を奏したとでも言えるのでしょうか・・・・(笑)
> 青森は一昔前に一度行ったきりで、行くときには旅行パンフレットでずいぶん宿探しをしました。
> 結局青森市内のビジネスホテルと十和田湖近くの観光ホテルにしましたが、このお宿の外観写真は見覚えあります。
> でも、ホテル名が違ってました。多分経営者が変わったのかも。
> 合理化でサービス面が、なのか、元からこうなのかは泊ってないからわかりませんけれど、その辺の影響もあるのかもしれませんね。
ロビーとお部屋のギャップ凄いでしょ。
ほったらかしも、凄いけど・・・
くに・クマさんの旅行記にも、またおじゃまさせて頂きますね。
では〜まずは、コメントのお礼まで
wanwan(^。^)y-.。o○
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