2008/12/27 - 2009/01/01
97位(同エリア1787件中)
Chikazoさん
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初めてルアンプラバーンに行ってきました。そもそもラオス自体が初めてで、どんな所か興味津々。
今回行ってみて気づいたことは、みんながそれなりに幸せそうに見えたということです。これってただの勘違いか? おそらくルアンプラバーンというところであること、それが世界歴史文化遺産であること、そしてそこに海外から人がいっぱい来ること等々が、そうした初めての人への印象をそのようにしているのかもしれないです。表面的であっても、少なくても初めて訪れた私には、それなりに皆が幸せそうに見えました。突き刺す視線を浴びるようなことは無く、素朴な人たち、、、プラス誇り。町中でごみが落ちていない!! とっても綺麗な町。ゆったりと時間が流れていたルアンプラバーンでした。
今まで訪れたアジアの国の中で、最も好きな場所になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
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今回の行程は、、、
成田(JL5135/VNとの共同運航 11:00発)−ハノイ(VN867/QVとの共同運航 18:25発)−ルアンプラバーン(19:25着) -
今回の機体(VN運行)この大胆な色使い! 乗る前からワクワクします。
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離陸してすぐ東京湾の上を越えていきます。この日は空気が澄んでいたので、とにかく遠くまでスッキリとよく見渡せました。
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やっぱり日本人は富士山! 見えるとなんだかうれしいですね。
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のんびりな機内サービス。こっちもビジネスではなく、ホリデーなので、気にしないでいられる精神状態。切りえないといけません。なんでいつもはあくせくしてるんだろうか??
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眼下にJALの747−400が飛んでます。さすがに早い。後ろから来て抜き去っていきました。時間にBKK行きか??
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ハノイでも乗り継ぎ。降機後、誤ってベトナムに入国する人について行ってはいけません。到着フロア1Fに降りたところで階段正面のホワイトボードに手書きで
ルアンブラバーンとあるので、見逃さないようにしましょう。その先にこのカウンターがあり、ここでハノイ→ルアンブラバーンのチェックインをして搭乗券を受け取ります。 -
乗り継ぎチェックイン後、再びエスカレーターで上に上がり、手荷物チェックを受けると、国際線の待合フロアにでます。写真では明るく写ってますが、実際はかなり薄暗いです。
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18:25発ラオス航空とベトナム航空の共同運航便。このときはNo5ゲートからで、一旦外に出てバスで飛行機まで行きます。
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初めて乗るラオス航空。なかなか素敵なマーキングじゃないですか!! 旅情盛り上がります。
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まさかとは思ったけど、食事がでました。1時間のフライトでは飲み物しか出ないと思ってたので嬉しい。箱のデザインも綺麗だ!
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開けると中は、チャーハン、きゅうりスライス、ケーキ、みかんが入ってました。一時間のフライトでも一応国際線。
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ルアンプラバーン到着です。国際線とはいえ、なんとも小さくて質素な空港で旅情を駆り立てられます。
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到着日は夜だったので、よくわからなかったけど、こうして入り口に看板あり。今回の宿はPho Vaoです。ちょっと奮発しました。
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Pho Vaoのエントランス。
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今回の部屋は、Pho Vao Suite。とくに気に入ったのがベッドの寝心地のよさ。抜群でした。白い壁にダークブラウンの木の床や窓枠が素敵なコントラストでした。
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Pho Vaoのプール。水はやや冷たくて長くは入ってられませんでした。よく掃除されていてきれいな水でした。
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ホテル敷地内の池に咲く蓮。きれでした。夕方ここの水面に夕焼けの空の色が映ってきれいでした。
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Pho Vaoのエントランスから中へのアプローチ。
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部屋からテラスをみたところ。
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Pho Vaoの建物の外壁にくぼみがあって、そこに佇んでいらっしゃいます。スキッとした立ち姿が気に入って思わず、パチリ。
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朝食ブッフェ。品数は少ないけど、なかなか美味しかったです。クロワッサン、クレープ(チョコソース)、プリン、ヨーグルト。どれも自家製。
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到着翌日は早速プーシーの丘に上がることから、街歩きスタートです。まずは料金を払います。一人2万キープ。
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プーシーの丘へ登る階段。一汗かきます。
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一気に上がると結構息が切れます。少々息を整えて、見上げれば、町のいたるところから見えるこの塔?が空にむかって堂々とそびえています。
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そして360度見渡しましょう!! これぞ有名なルアンプラバーンの象徴的な風景! 実際はもっと美しく、緑の多さが印象的です。
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そして反対側にはメコン川。朝はもやがかかってよく見えませんが、9時くらいから晴れてきます。毎日そんな天気でした。空が広い!! 森と山がずーっと奥までつづいているこの風景をみると気分がスッキリします。すがすがしい!
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プーシーの丘から見下ろした先には、おそらくレストランと思われる建物が見えます。この風景がとても想像どおりの雰囲気です。何事も穏やかなのが、ここのいいところです。
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プーシーの丘からルアンプラバーン空港が見えます。ちっちゃい空港だなぁ。国際空港で知ってるうちで最小です。間違いなく。。
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と、そこへ飛行機が降りてきました。結構近くを横切っていくので迫力があります。ちっちゃい空港にはちっこい飛行機です。
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プーシーの丘を降りて、街歩き。素敵な建物が立ち並んでいますが、どれも落ち着いていて、ガサガサしていないのが、ここのいいところです。ゆっくりと歩いて、町並みと雰囲気を楽しみました。
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川海苔、米を円盤状にしたものを天日干し中。長閑です。これってシーサワンウォン通り〜サッカリン通りの風景です。メイン通りなのにこの長閑さ!
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のびやかな雰囲気は、まっすぐ伸びたメインストリートと青い空。人々がかもし出す、優しい空気。な〜んて、でもそんな感じが実際にしてて、大きく深呼吸して、またのんびり歩きたくなる気分。
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観光地でありながら、人出はこんなものです。しかもこれメイン通りです。
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境内で子犬と戯れるお坊さんまでも風景の重要なアクセントです。街自体が世界遺産ならばそこに暮らす人もそれにふさわしい風情をもっているものなのですね。
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紙すきを自らやって、その紙で雑貨を作って売っているお店。日本みたい!でもチョト違う。人の温もりを感じるクラフトが並んでます。;
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すいた紙を天日で干していました。それでつくった灯りは落ち着いていて、しかも楽しげです。
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イチオシ
そのすいた紙で作られた灯り。いい雰囲気です。このやさし風合いをが見ているだけで、気持ちがほぐれていきます。
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チャーンインホテル。ここの裏庭の雰囲気はとっても素敵です。翌日のお昼をここの裏庭テラスで食べることになりますが、なんともいい雰囲気のホテルです。1泊80ドル程度らしいです。
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裏通りにも何かの物語がありそうだと色々思いを巡らしてみるのも楽しい。どこか懐かしさを覚える光景があちこちにあります。子供のときの小さい路地や家と家の間を秘密基地にしていたかつての自分の姿をオーバーラップさせつつ、しばらくこうした小さな小道の入り口で佇んでみたりしてました。
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ワットビスンナラートのタートパトゥム。スイカを半割にしたような形なので別名がスイカ寺(ワットマークモー)らしい。
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ナイトマーケット。毎晩食事の後ぶらぶらしながら気に入ったものをお買い上げです。。。クッションカバー、バック、ティップカオ、マフラーをゲットです。
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夜の暗闇に色とりどりの灯りが灯る店先も、ナイトマーケットの風情を盛り上げています。
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それぞれこうやって並べて雑貨類を売ってます。これが毎晩出店と閉店の繰り返し。どうやって持ってきてるんだろうか?トゥクトゥク?載るの? でもどうやらそのようです。郊外から毎晩通ってきているようです。場所決めってどうやってるんだろう??
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ナイトマーケットは毎晩きてました。食事をして、買い物をして、その後はこの屋台のコーヒーをいただきました。苦味がガツンときますが、癖になって毎晩通うことに、、。愛想のとてもいいお二人でした。
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魚、鶏肉など、串刺しにして豪快にあぶってます。ここはアンシェントルアンブラパーンホテル脇の小道にぎっしりと軒を連ねた屋台街。ここの焼き焼きのすぐよこで
すっかりなじんで食事をしている日本人を発見。おそらく成田から一緒だったと思われる方がカオソイを食べてました。その後何回か町で出会って声を掛け合いましたが、お腹を壊してなさそうなのでちょっと安心してました。一度エライ目にあったことのある私は、特にこうした屋台での生野菜にはとっても注意しているので、どうだったかと気になって、、、、。でも美味しかったんだろうなぁ。 -
ここから日本を発った日から3日目。いつものように果物屋さんがでています。食べなかったけど、、、。
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ワットマイ
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ワットマイの本殿の装飾された柱。天井もすごく美しい。
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王宮博物館。中の写真はとれず残念ですが、一見の価値はあると思います。結構質素なのが以外です。
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シーサワンウォンさんの像
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王宮博物館の庭園。良くて手入れされていて綺麗な庭です。
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ゆっくりと散策。歩いてきた方向を振り返ってみました。この通りは何度歩いてもいいなぁ。
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ワットシェントーンの本堂。
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ワットシェントーン本堂裏に装飾されている「マイトーン(黄金の木)」。このモザイクは圧巻です。
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ワットシェントーンにあるモザイクシリーズ。これらは人々の暮らしを表しているのかな??
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これは舞踊を表しているのかな?
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これはお米の収穫だと思われるが、、、。
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サッカリン通りを端まで歩き、さらに川に向かっておくに進むと、川沿いの土手を降りる小道が、、、。心もとないけど渡ってみたくなる橋を発見!ちゃんと料金をとるところがありました。4000キープだったかな?渡ってみましょう!
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お坊さんもこの橋を毎日渡っているようです。もちろんお坊さんから通行料はとってませんでした。
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こころもとない橋を渡って対岸へ。その後メコン川とナムカーン川の合流地点までちょっとしたトレッキング風トレイルを進みます。
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カーン川の上流方向をみた景色は「山」と「川」。メコン川に合流するすぐ手前のポイントから渡ってきた橋を振り返ってみると、そこにはすばらしい景色がありました。山、川、橋、空、雲。。。自然を感じます。そこに溶け込むようにあるルアンプラバーンの街。いいと所です。
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メコン川の上流方向。カーン川との合流地点からメコン上流を望んでます。とにかく視界が開けて気持ちがいい!!遠くは中国から流れてきてるかと思い、ため息がでます。日本の川とは違って山間の町をゆったり流れています。
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チャーインホテルの裏庭のテラスから通り方向を見たところ。表とは違った時間が流れていていい雰囲気です。ここで3日目のランチを頂きました。昼からビール!もちろんビアラオです。
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チャーインホテルの裏庭テラス席。ゆっくりと雰囲気を楽しみながら昼食をいただきました。
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のどが渇いたので、昼間ですが1杯。初のビアラオ。
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街の建物の合間から山が見える風景は好きな構図です。この町はいいなぁ!!普段まっ平らな関東平野に住んでるせいもあって、こうした変化のある景色は新鮮でもあり、憧れるもの。山の懐に抱かれてって、、いいひびきです。
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昼間からビールを飲んだため、甘いものが食べたくなり、行きがかりに見かけていたアイスクリーム屋に立ち寄ることに。店の名前は???? Icecreamと書いてあるので、噴水からワットシェントーン方向に向かって右側、チャーンインの手前にあります。Home Madeと書いてました。フルーツにお好みのアイスクリームを2スクープ分を選んで25,000キープなり。
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宿泊しているPhu Vaoからの夕暮れ時の景色。ゆっくりと静かに優しく日が落ちていきます。こんなに穏やかな気持ちになるのは久しぶりです。通いつめているハワイとは違った山の夕暮れを静かに見つめ、その日一日を見送りました。
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オラーム。ラオス料理をトライ。なかなかいけるじゃないですか!? でも口に合わない人もいるだろうなぁ??
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ラオスソーセージ。これで辛ければタイのイサーンのソーセージ。やっぱり近い食文化。
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カオニャオ(もち米)←大好きです。これおオラームの汁に漬けつけして食べるのがGoodです。
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ワットパバートタイ。ここはベトナム様式のお寺のようです。ルアンプラバーンの他のお寺と仏様の趣が違います。
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メコン川を行き来する船。今回は船に乗ることは無かったけど、今度来たときは乗って川かの景色を見てみようと思います。視点がかわると全く別の風景になりますよね。
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タラートポーシー(市場)にもいってみました。町の中心からもその気になれば歩いていけます。距離感がわからない私たちはトゥクトゥクで、、。ありゃ!こんな近くなの?? 乗るまでもない距離を乗ってしまった!着いて早速探索開始です。
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結構ものは豊富です。生活雑貨、野菜、肉といった具合に売られているもののエリアが分かれてます。ここは野菜。
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わかってはいたけど、やっぱりすんごい臭い(匂い?)。鶏、豚、水牛、魚、いろんなニオイがごった混ぜ!! おお、そこらで鶏をつぶしてます。久しぶりにこんな市場をみました。カナダからの観光客のご一行様には説明ガイドがついていたのでいろいろ盗み聞き。
水牛の血が袋に入って売ってます。それを固めたものを麺のトッピングにするという説明では、みなさん顔をしかめてました(笑) -
ほんとここの街歩きはそれだけで楽しい。とにかく滞在中こうして街をフラフラ歩いてました。移動する早さと見えるものはずいぶんと関連しているんものなんだと、つくづく思いました。同じところを車で走ったとすると、あっという間に通り抜けてしまい、きっと何も見えていないことでしょう。歩く早さというのは、いろんなものが良く見えます。いろんなことに気づきます。こんな素敵な街だと、ほんと歩いて回るのが楽しいです。
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歩き回ったので、一休み。フットマッサージをやりました。メコン川沿いにある、カムマッサージ。何軒か似たような名前のお店があって、どれがどれやらわかりませんが、ここでやってみました。終わった後は足が二まわりくらい小さくなったのか、靴がブカブカ。軽くなりました。満足したのでOK!
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この建物の向かって左側がカオソイ屋です。目的のお店が売り切れになっていたので、ここに入りました。
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カオソイ。前の写真の店のです。やっぱり生野菜は控えてしまいました。ここのお店はセーンスックゲストハウスの右隣側にあります。真ん中にある辛味噌?がとっても美味しかったです。
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イチオシ
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これで3回目のナイトマーケット散策。毎日毎日こうして、いつもの通り5時から22時位まで開かれています。ほんに毎日毎日。。。。当たり前だけど、なんだか不思議な気持ちになってきました。同じことが変わりなく繰り返される日常、そこに時の流れがゆったりしていることを感じます。いいなぁ。。。
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ビアラオ。今度は瓶。同じ中身でも缶より美味しいと思います。
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前に食べたのよりここの方が美味しい。蒸し方の違い?米の違い?炊きたて?それだけで満足度アップです。
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ルアンプラバーンといえば托鉢。そこで、帰国日の朝、托鉢を見に行きました。ところが、この季節のこの時間はまだ暗いのです。かといって、フラッシュなんぞ焚いちゃいけませんって!! 気にしないでバシャバシャフラッシュ焚く人がいるもんだから、何故か自分がハラハラドキドキ。礼儀正しく見ないといけません。ってことで、フラッシュなしで撮ってみました。すこしづつなのに結構いっぱいになってる中身(お坊さんがもっている入れ物の中のこと、なんて言うものなのかわかりません)。案外、集まるものなのですね。
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淡々と、静かに時が流れていきます。毎朝繰り返されているだろう光景、あまりにも有名な習慣と光景。早朝のまだ明けきらない薄暗いなか、年に一度の儀式かのような緊張感と厳かさを備え、ゾロゾロゾロ、ゾロゾロゾロ。。。
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プーシーの丘から小鳥を放すと幸せになるらしいので、1羽買って、やってみました。
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イチオシ
プーシーの丘の上で学校を終えた4人の子供たちとしばし歓談。写真を撮っていいかというと、いいと言いながらもとっても照れてたのが今でも忘れられません。素朴でかわいい子供たちでした。小鳥を放すのに興味があったようでじっと見てました。
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あっという間に帰る時間が着てしまいました。心残りです(いつも帰る時はそう思う)。来てみなければわからないものです。今回初めて訪れてみて、ラオスはとてもいい所だということがわかりました。アジアでこんな国があったんだ!!というのが正直なところです。また来なきゃ!!
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シンプルで小さなルアンブラパーン空港。
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離陸してすぐの風景。山に囲まれた街だったことを再認識。今回の旅で「足るを知る」ということをラオスの人から教えてもらいました。日本での自分の生活や振る舞いと比較して、いかに自分が欲望の塊になっていることか、、、、。江戸時代に日本を訪れた外国人が、「日本は貧しいのに、人々は幸せそうだ」と言ったことをどこかで読んだ記憶がありますが、ラオスもそんなところです。
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帰りのラオス航空の機内食。行きはチャーハンがはいってたけど、これはパン。ホットドックになってます。Made in Thailandのチリソースをぬりつけて一気にたべましょう。ちょっと物足りないからも。。
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ハノイ経由で成田に戻ります。到着が遅れたので、折り返しの搭乗時間も遅れました。でも、乗客が少ないこともあってあっという間にドアクローズして出発です。結局、オリジナルスケジュールの5分ビハインドで済みました。
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この旅行記へのコメント (10)
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- mariさん 2009/05/31 23:43:34
- はじめまして
- Chikazoさん
はじめまして、こんばんは*^^*
足跡を辿って訪問いたしました。
ラオスの旅行記、興味深く読ませていただきました。
ラオスはいつか行ってみたい場所のひとつですが、Chikazoさんの
旅行記を拝見して、ますます行ってみたい、という気持ちが強まりました!
見たい場所、雰囲気、食べ物。
どれも足を延ばしてでも体験したいものばかりです。
他の旅行記もゆっくり読ませていただきたいと思います。
またお邪魔いたしますね!
mari
- Chikazoさん からの返信 2009/06/01 20:44:42
- RE: はじめまして
- mariさん
こんばんは。ようこそお越しくださいました。
ラオスはとってもいいところでした。是非、行ってみてください。
行っていただいて、同じ気持ちになれるといいなぁと思ってます。
自分が欲の塊みたいに思えてくるほど、満ち足りた空気が
漂ってました。ルアンプラパーンだけかもしれませんが、
そんな空気でしたよ。
後で、旅行記を拝見しにお邪魔しますね。
Chikazo
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- Ozzieさん 2009/01/22 10:36:44
- 旅情をそそる旅行記
- 今月下旬からチェンマイへ1ヶ月避寒の旅ですが、チェンマイからラオス航空が飛んでいるので、一度行って見たいと思っていた候補地の一つでした。景色の写真もよくて、3〜4日くらいの滞在でも楽しめそうですね。有り難うございました。
- Chikazoさん からの返信 2009/01/22 20:24:26
- RE: 旅情をそそる旅行記
- 是非、行かれることをお勧めします。3〜4日あれば街中を満喫できると思います。ラオス好きになって帰って来られるといいなと思ってます。
-
- 風神さん 2009/01/17 09:15:12
- Chikazoさん、はじめまして。
- 風神です、よろしくお願いします。
私の知らないルアンの郊外を見ることができて、
楽しい旅行記でした。
1票!
私は色々な種類のもち米を使ったおこわの味が
忘れられません。
風神
- Chikazoさん からの返信 2009/01/17 09:27:53
- RE: Chikazoさん、はじめまして。
- 風神さん
ご来場ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
今回は歩いてみることに徹してみました。
食べ物でハマッたのが、オラームでした。
この汁にもち米をチョイチョイと浸して食べるのは
最高に美味しかったです。
それにしても風神さんは色々な所にいかれてますね。
5年前まではハワイ一辺倒だったのが、仕事の都合で
タイに行ってから、最近はアジアに興味が湧いて
少しづつ巡ってみようと思ってます。
Chikazo
-
- Bintangさん 2009/01/02 12:12:01
- はじめまして!!
- Chikazoさん、はじめまして!Bintangと申します。旅行記楽しく拝見しました。
やっぱりルアンパバーンはいいですね!!
ラオス航空でご飯メニューが出たのにはびっくりです。私はBKK-VTN線、VTN-LPQ線、LPQ-BKK線に各一回しか乗ったことがないのですが、すべてパンでした。チャーハンでしょうか?とってもおいしそうです。
「みんながそれなりに幸せそうに見えました。」「素朴な人たち、、、プラス誇り。」これには私も納得します。なんなんでしょうね(笑)。ラオスに行くと、幸せをもらって帰ってきたような気分になります。
最近「人にラオスって良いって言われて行ったけど、そうでもなかった」って言う人が多いので、またラオスを好きな方を発見してうれしいです!
まだまだ作成中のところでコメントして失礼しました。また遊びに来させてくださいね。
- Bintangさん からの返信 2009/01/03 11:19:21
- RE: はじめまして!!
- Chikazoさん、こんにちは!
お気に入りに入れてくださってありがとうございます(*^-^)
Chikazoさんは、ハワイがお好きなんですね。
私も去年はアジアばっかり行きましたが、今年は違う方面へ行ってみようと思っています♪
ではこれからもよろしくお願いします!
- Chikazoさん からの返信 2009/01/04 15:26:03
- RE: はじめまして!!
- Bintangさん
そうなんです。ハワイ大好きで20年に渡って毎年通ってます。その中でも最近はカウアイ島が一番のお気に入りになってます。それ以外の休日をアジア回りに費やしています。Bintangさんも是非一度ハワイ、出来ればカウアイ島など、ネイバーアイランドへ行かれてみてはいかがですか?今後ともよろしくお願いいたします。
- Bintangさん からの返信 2009/01/06 23:34:48
- RE: RE: はじめまして!!
- ハワイもリピーターが多いところなので、やっぱり魅力的なところなんだと思います。Chikazoさん20年もハワイに通われてるんですね!
やっぱりのんびりしたところが好きなので、ハワイ行って見たいですね。ハワイは友達と行っても、家族でも、1人でも楽しめそうな気がします。
ではでは、また遊びに来ます。
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