2008/01/07 - 2008/01/07
306位(同エリア834件中)
義臣さん
崎津天主堂からしばし走ると
丘の上に見えてきた立派な白い天主堂
大江天主堂でした。
※キリシタン解禁後 天草大江の地に
道田 嘉吉らにより天主堂が建てられ
キリシタン復活の中心地となりました。
明治25年(1891)
フランス人
ルドビコ、F、ガルニエ神父
昭和8年私財を投じ
この天主堂を建立しました、
ガルニエ神父は生涯この地暮らし
天草の地に骨を埋められました。
パンフレット抜粋
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ ANAグループ
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駐車場から 登り道
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目前に 立派な 美しい天主堂
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生憎 お休みで内部拝見は出来ませんでした。
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天主堂から ゆったり 集落 海
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敷地の木陰に
水仙 -
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天主堂パンフレットから
九州の西の果て
天草下島の緑に囲まれた
丘の上に立つ白いチャペル
大江天主堂
幾多の人々が祈り
幾多の人々がこの地を訪れました
サンライズ サンセット
たくさんの季節をくりかえした今も
わたしたちを優しく
迎えてくれます。
原文 -
司祭さんのお宅でしょうか?
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道筋で
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明治40年
与謝野 鉄幹
北原 白秋
木下 杢太郎
平野 万里
吉井 勇
五人で長崎から歩いた天草西海岸の美しさを書いた
紀行文「五足の靴」
彼らはガルニエ神父に会う事が目的でしたが。
その足跡は
五足の靴文学散歩として整備されています。
私も一部は見ましたが
生憎の曇り空、
天草の美しい海岸を見る事は無理で、 -
駐車場に併設
天草ロザリオ館
キリシタン資料
天草の文学資料
展示
完
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