goodmanさんのクチコミ全34件

見た目街のソバ屋さんだが作るものは自家製麺の超本格派かなりいい線言っている。そして安い　湯畑近辺の店より満足度高い。

三つの源泉の宿ウィークリー湯治プランだと他のプラント同じ食事が付いて四千円以下　温泉好きには最高です。

ここに述べる事は草津に限ったことではありません。首都圏からの往復バス代1000円1泊2食お膳料理の宿は5000円食べ放題バイキングに呑み放題がセットされたのは5500円

普通なら素泊まりの料金　それもどちらかと言えば安い方　消費税に入湯税と冬場の暖房費も込み込みであの低料金です。おおるりグループ以外の全ての宿は入湯税は別に取られます。大した金額ではありませんが、気持ち的にはよろしくないです。(2013/5月から入湯税150円が他と同じく別途に取られるようになるそうです。圧力でもかけられたんでしょうかね。？!) 冬場の暖房費は小さめの宿は大抵別途に取られます。多い宿は1000円取る所もあります。これもおおるりでは取られません。意外な盲点は消費税を込みにしていない宿が以外にも結構あるということです。これは要注意ですよ。おおるりでは全て込み込みであの格安料金です。まさに庶民の味方。　何と言っても凄いのは他の激安グループが追随出来ないバス代の安さ　これがあるから今まで旅行などほとんど行かなかった人がおおるり知ったおかげで月に1回行くようになったとかいう話をあちこちで聞きます。おおるりのホテルの厨房を担当しているのはいくつかのホテルを除いてシダックスというカラオケやあちこちの社員食堂を請け負っている所のホテル部門がやっています。常識がある人ならこの料金で付いてくる食事に期待などしないのが普通です。笑　何せ普通なら素泊まりすら出来ない宿もあるような料金ですから。おおるりの食事を値段相当などとほざく人が居ますが、値段相当なら食事は付いて来ません。激安グループでやっと朝食が付く位です。旅行先では豪勢なものを食べたいと思ってる人はおおるりは利用しない　もしくは1泊朝食付きと考えても安いし、入湯税に冬場なら他の宿ならへたすりゃ1000円も取られている暖房費も取られないで済んでいるのでホテルの夕食は権利放棄して食べずに外に食べに行くという方法があります。その位に柔軟に考えた方が楽しく過ごせるかと思います。あちこちの口コミを見ると食事の指摘が多いのであきれるしだいなわけです。(２０１４年3月に草津再訪しましたがバイキングの内容　種類　味など全て良くなってました。10年前のおおるりとは別世界です。笑　2013に比べてもいいです。どんどん良くなってますよ。ここまで手軽に気軽にしかも美味しくなってくれたのに感謝です。)1泊2食5000円や5500円と1万数千円を同じ土俵で比較するのはナンセンスです。笑　似たような料金の宿と比較するべきでしょう。　食事に対する要求度や感じ方は人それぞれです。私自身はおおるりさんのバイキング御膳食で全く問題ありません。この料金で付いてくる食事に凄い期待をしたんでしょうかね？笑　逆発想すれば、この格安料金でご馳走が食べれてたりしたら他の普通の料金の旅館やホテルが潰れてしまいますね。笑　皆さんは7000円未満位の一番安い価格帯の温泉民宿に泊まられた事はあるでしょうか？私は何度もありますが、良く言えば家庭料理　冷凍コロッケを揚げたのとか見るからにみすぼらしく貧相な料理が出てくるところが多いです。味の方も・・・・7000円未満の宿と言っても入湯税と冬場の暖房費は別途に取られます。この手の民宿に限って消費税が別の宿が多いのです。何だかんだ言って1万に近くなってしまうのがこの手の民宿なんです。
それらに比べるとおおるりは、それらよりもずっと安いのに凄く頑張っているし美味しいと私は感じます。もっとも人生の経験値が低くそういう所を知らないと、わからないですけど・・・・・・・・・笑　最近口コミとか見て思うのはユースホステルやぼろい民宿より安いのに飲み放題やバイキングとかこの安い料金で頑張ってくれているわけです。色々言ってる人達は最低で3倍出来れば5倍以上の宿代と10倍くらいの交通費を出してそれなりの所に泊まるべきだと思いますよ。でもそういう人達はどんなところに行っても文句しか言わないようなどうしようもない人達なのかもしれませんね。笑　話変わりますが、他の激安グループと違うのは新築したホテルもあるという点です。私が知ってるのは古くは草津のホテルおおるり　比較的最近では草津のニュー紅葉　日光おおるり山荘　那須高雄温泉おおるり山荘　他にもあるかもしれませんが私が知ってるのはこの4軒です。古いホテルを買い取ったのばかりなのは他の激安グループでおおるりは新築もしてるんですよ。那須高雄なんかはそこの温泉に惚れ込んで新築しちゃってるんですね。社長の温泉に対する愛情と入れ込みを感じます。それと自家源泉の宿もあります。熱川シーサイドホテルが神の湯　塩原のニュー八汐がおおるりの湯　那須高雄温泉おおるり山荘　日光湯元おおるり山荘　これらの4軒は自家源泉の宿です。草津温泉の七星も地蔵の湯湧出所のほんとの隣です。七星の風呂は源泉掛け流しの量がなかなかの量です。同じ地蔵でも共同湯はちょろちょろです。管が細いので多めに出たとしてもたかがしれてます。なのでこれが同じ地蔵の湯かと思えるほど、違います。もちろん七星の地蔵が本物です。月州屋と七星の2軒だけは地蔵の湯が自家源泉といってもいいくらい源泉の湧き出してる場所の傍なので準自家源泉と言っても過言じゃないかもしれませんね。笑　他の地蔵の湯を引いてる宿は七星や月州屋さんほどには湧出場所に近くないです。2014/4月現在地蔵源泉を引してる宿はたったの4軒で休業中が1軒　湯治専門宿が1軒普通の宿はたったの2軒のみです。そのうちの貴重な1軒が七星なのです。ホテルおおるりは風呂が4つ有り3種の源泉が引かれています。1階の大浴場と露天と2階の檜風呂が西の河原源泉　紅葉館の岩風呂が湯畑源泉　紅葉館別館の岩風呂が万代鉱です。西の河原源泉は数多い草津の宿でもたったの6軒しか引湯してる宿がありません。その内の貴重な1軒がホテルおおるりなのです。３種の源泉の宿は他には無いかもしれません。　閉じてしまった岩嶽とか蓬莱閣　奥塩原の八汐や八汐別館とかもそうでした。私が知ってるのはこれらです。他にもあるかもしれませんが、知ってる方居たら教えていただければ幸いです。あと草津温泉でぬる湯の浴槽があるのは七星です。他は草津らしい熱めの湯です。草津は熱めの湯が苦手な人には向かないですね。

混浴で使える貸切露天風呂のあるホテルもあります。写真の所がそうです。親戚の集まり
クラス会　飲み会等の会合におおるりを使う方たちが結構います。バス代が激安な上に激安な宿泊料なのに呑み放題と食べ放題がついて、正に本物の温泉に入れて、帰りの心配をしなくて済むという最高の有り難さなのです。それらの会合を普通に居酒屋やホテルで開いてもおおるり以上の料金がかかるので、本物の温泉に入れて帰りの心配をしなくて済んで観光まで出きるという、なんという助かり且つありがたい話しなわけです。とても良い使い方だと思います。私的には帰りの心配がなくなるというのは最高ですね。どこかに呑みに行く時にちよっとだけ考えてみて下さい。呑みに行くのと同じくらいの料金で、おおるりなら本物の草津温泉に行って観光まで出来て、食べ放題呑み放題で酔ったら部屋ですぐに寝れて夜中に起きたついでに本物の草津温泉に入浴できて朝風呂も入れる。呑んで早い時間に寝すぎて夜中に起きてしまい本物の草津温泉に入れる幸せが味わえない温泉宿って結構沢山あるのを知ってますか？夜12時から朝6時くらいまで入浴出来ない温泉宿が調べると沢山あるのです。おおるりは夜中に入れるのです。行きかえりのバス代も込み込みでどこかの呑み屋と同じくらいの料金です。2軒はしごしたらおおるりで温泉行くより高くつきます。そして帰りがかったるいです。私はおおるりの方がいいです。

人情時代劇の2013の予定です。戸田ゆかり一座はおっかけが結構いるんだそうです。
人情芝居　歌謡・舞踊ショー

人情芝居　歌謡・舞踊
塩原エリア 　　　　　　　　　　　草津エリア

２５年度
１月度 ≪まな美座≫ 　　　　　　　　　　　　南條劇団
２月度 ≪まな美座≫ 　　　　　　　　　　　　戸田ゆかり
３月度 ≪篠原企画≫ 　　　　　　　　　　　　中村鷹丸
４月度 戸田ゆかり 　　　　　　　　　　　　中村会
５月度 劇団　星 　　　　　　　　　　　　五月光
６月度 ≪篠原企画≫ 　　　　　　　　　　　　　五月光
７月度 ≪篠原企画≫ 　　　　　　　　　　　　南条時宏
８月度 鈴之助 劇団　　　　　　　　　　　　　　　　星
９月度 鈴之助 劇団　　　　　　　　　　　　　　　　星
１０月度 花舞小菊 　　　　　　　　　戸田ゆかり
１１月度 花舞小菊 　　　　　　　　　戸田ゆかり
１２月度 ≪篠原企画≫ 　　　　　　　　　みやま劇団

現時点での予定です。都合で変更になり場合もあります。
≪篠原企画≫の出演劇団は、決定次第ご案内します。


ある温泉ソムリエさんがおおるりと大江戸の比較寸評してました。以下コピペです。
　『Ｂ級名所めぐり』なんて企画には笑ってしまいますが、にごり湯掛け流し温泉の宿に２泊して、５食付いて、首都圏からの送迎も付いて総額１万２千円ですからねぇ・・・。　激安です。　しかも、このグループの宿には温泉に対するこだわりが感じられます。　宿は質素というより安っぽいがそこそこ清潔。　食事も簡素というより貧相（笑）ですが、食事時に出される酒は地酒が飲み放題だったり。　温泉は源泉を掛け流す極上の湯が多く、ツボにはまればコストパフォーマンスが滅茶苦茶に高い、温泉好きには超お薦めの物件です。

　かたや大江戸温泉グループはグループ会社１４社で運営する温泉施設が２１ヶ所。　いつのまにかＭ＆Ａで巨大化してきました。　当然ながら仕入れを統合する事でスケールメリットを出し、コストダウンを図る事は間違いないでしょう。　でも、あのグループ全体を通して感じるのは、温泉に対する愛情が感じらない点です。

　グループ発祥のお台場『大江戸温泉物語』も、某温泉教授が「あそこの湯は死んでいる」と言われましたが、まさに死んだ湯を繰り返し循環させているゾンビ湯（笑）　湧出量と浴槽のサイズが全然合っていないのと、入館客数に対して濾過装置の容量不足が明らかです。　でも、施設を豪華にして、付帯設備で売上を上げる商法は成功していまして、温泉に行った雰囲気を楽しみたい都会客をうまく取り込んでいます。　これはこれで商売としてはアリなんでしょう。　私は行きませんが(^_^;

立ち寄り湯で行きました。そちら系の人には有名な旅館で最近テレビにも出てます。建物は外観はそちら系ですが、中はしっかりしていのす。そして何と言っても泉質の素晴らしさです。とても濃ゆいお湯です。そしてすぐ近くの鹿の湯と全く違うアルカリ泉なんです。糖尿病に効くそうで飲泉できます。地元の人達の立ち寄り湯利用が大半みたいです。私が入ってるときも何組かきました。地元の人に言わせると鹿の湯は観光客オンリーで自分たちは喜楽旅館か雲海に行くそうです。

江戸っ子と間違えるほど元気のいい御姐さんが仕切っている町の惣菜屋さんです。美味しいお惣菜が沢山揃っています。素泊まり宿に宿泊したならば、是非利用してみることをお勧めします。

地元の客80パーセントの店です。愛されてます。篠定食700円めちゃくちゃコストパフォーマンス高いです。味付けは薄味だけどあまりそれを感じない絶妙なもので砂糖を使わずに工夫してます。小鉢がいくつも出てきてそれをつまみに一杯やってからごはんというパターンは最高です。

向かいの田吾作に飽きたので何度も利用してみました。ざるそばだけは早く出てくるし、味もまあまあで利用できますが、暖かいさば　うどんは汁が大変不味い。それ以外のメニューは出てくるのが遅くてバスに間に合わなくなりそうであせって食べなければならなくなります。ここで食べられるのはざるそばのみというのが私の個人的見解です。農産物のお土産は中々素晴らしい品揃えと価格です。巨大しいたけは他では余り見ません。大変美味ですよ。

絶景の外露天　部屋からの眺望もです。朝のバイキングで毎日出てくる超ふわとろのスクランブルエッグがめちゃめちゃ美味しいです。おおるりは散々行ってますが、この絶品スクランブルエッグは初めてです。これだけで又行きたい。日本酒が草津より美味しかったです。バイキングの種類も違いますね。ここもシダックスではなさそう？モツ煮とかしゃきしゃきの肉野菜炒めとかまぐろのカルパッチョとか出ます。美味しかったですよ。代わりに懐かしい給食味のカレーとか揚げだし豆腐とか無かったです。3泊したので、出てきてもいいかと思ったけど出ませんでした。笑　部屋から見る朝焼けが超素晴らしいんです。8月の終わりだと朝5時前から始まるんですが壮大なショーを見せてくれます。早起きできる人だけの特権です。前景がが雲海になる日もあり外露天からの眺望も雲海の露天風呂になります。平日も客が大勢居るので芸人が常駐していて毎日無料の歌謡ショーが見れます。土曜だけ客がそこそこで平日はがらがら　なんていう宿では無理ですね。笑　おおるりさんならではです。那須動物王国とか毎日無料で連れて行ってくれます。本当は入場料1800円なんですよ。ねこのショーなんか楽しかったです。おおるりシリーズの中ではかなりお勧めかと思います。
ここは秘湯の野湯だった所におおるりがホテルを新築したものです。おおるりをはじめとする激安グループは大抵は倒産した古いホテルを買い取って再生させるので、思い込みの激しい人はこの手のグループのホテルは古いものだと思い込んでますが、おおるりに限っては新築も何件かしてます。伊藤園とか他の激安グループはほんとうに買い取った古いホテルだけですね。私が知っているのだけで草津のニュー紅葉　日光のおおるり山荘　そしてこの那須高雄おおるり山荘は比較的最近新築したホテルです。かなり前だと草津のホテルおおるりもおおるりが新築したものです。

2013/7再訪しました。去年より元々質素なバイキングが更に質素になってました。2泊して2日間ともでした。去年美味しいと思えた物が全て無くなってます。動物王国も無料だったのが500円取られるようになりました。お風呂や景色は相変わらず素晴らしいのだけれど、草津とかは去年よりしょぼくなったりとはしていないんだけど、ここは駄目になったかもしれません？？元々激安グループに行く時は食事は重視しないからいいんですけどね。笑
美味しいのが食べたくて旅するときは漁師民宿が最高です。

海鮮丼食べましたが、載っている刺身の量　新鮮さ　ちょっと驚きました。これが普段は780円　超お得です。これなら安心してリピートできます。とってもいいお店が出来ました。夕方からは飲み屋になります。元魚屋さんだそうで、どうりでいいお魚が食べられるわけですね。

数ある草津温泉の源泉の中ではいまいちぱっとしないようですが、メタけい酸が５３７ｍｇあるそうです。青湯の『ゆふいん泰葉』 がメタけい酸が５６７ｍｇもあるってものすごいウリにしていて、本当にすごく良いお湯だけどほぼそれに匹敵する数値なんです。地蔵源泉は227白旗源泉は249でお肌つるつるはダントツで万代鉱源泉なんです。何でそれを売りにしないで黙っているのかな？酸性度も草津では一番強く蔵王の次位にきついかも？ですが、このお肌つるつる成分の濃さはもっともっと声を大にしてもいいと思います。 万代鉱源泉の泉質名ですが、とても珍しい。酸性−塩化物・硫酸塩泉　陽イオンの成分が泉質名に表示されないのです。調べてみると、水素イオンが50.83ﾐﾘﾊﾞﾙ％。次に多いナトリウムイオンは13.55ﾐﾘﾊﾞﾙ％しかありません。規定の20ﾐﾘﾊﾞﾙ％に届かないので陽イオンの泉質名が付かないのです。万代鉱の特徴は、草津の他のお湯に比べると無臭でぬめり感が非常に強く、じっとしていると体がお湯に溶けていくような心地よさがあります。これはメタけい酸が『ゆふいん泰葉』に匹敵するくらいなのでお肌つるつるの所以なのです。ぴりぴり感が他より強めな為になんだかんだ言われることもありますが、実はこんなに素晴らしい側面もあるのです。



http://www.choraku.in/images/bunseki.pdf

ユースホステルよりも温泉無しのぼろい民宿よりも安く泊めてもらえるのに草津の素晴らしい温泉と無料のお芝居が見れて種類豊富な食べ放題のバイキングに呑み放題も付く有り難い素晴らしい宿です。それも首都圏からの往復バス代なんと1000円。これで文句垂れているような人はちゃんと3倍以上の宿代と10倍以上の交通費のお金出してそれなりの所に泊まってください。建物の古さとそれに伴うぼろっとした感じは否めませんが、従業員の人達のもてなしの心はそれを補って余りあるものが感じられます。綺麗な建物がお望みならニュー紅葉がいいでしょう。ここの料金は他でなら素泊まりの料金です。飯は付いて来ないのが普通です。食事に不満なら外に食べに行けばよろしいかと思います。食事に対する要求度や感じ方はほんとに人それぞれです。私はここので全く無問題ですよ。笑　ここのホテルは風呂が4つあって、湯畑源泉　西の河原源泉　万代鉱源泉　3つの源泉が楽しめます。1つのホテルで3種類の源泉が楽しめるというのはあまりというか無いかもしれません。七星が近いので浴衣の上になにか着て靴だけはちゃんと履いてから共同湯の地蔵の湯より遥かに極上の地蔵源泉風呂に入りに行くのもいいですね。

数ある草津の源泉の中で1.2争う極上の源泉の宿です。湯畑にも近く便利なことこの上ない立地です。1泊2食5000円です。温泉宿としては最安でしょう。民宿でも温泉が引いてあると5000円のところは皆無です。かなりのぼろの温泉無しの所でもなかなか在りません。この料金なのに2食付けてくれて極上の湯に浸かれる　それだけで最高じゃないですか。しかも首都圏からの往復バス代1000円　これで文句言うような輩はどこに行っても文句しか言わないどうしようもない人ですね。そういう人は利用しなければいいのです。5000円なんて料金は素泊まりの料金であって、普通は飯は付いてきません。なのに大サービスで付けてくれています。文句あるなら外に食べに行けばいいんじゃないですか？？？贅沢な食事がしたい人は3倍以上の宿代と10倍以上の交通費を使って贅沢を楽しんで下さい。年に数回しか行かないならそれでいいと感じます。おおるりを知ってしまうと毎月1回以上行くようになるので、その度に贅沢なんぞしてられません。温泉に拘りが無い人には分らないかもしれませんが、前にある共同湯とは掛け流し量が全然違うので、これが同じ地蔵の湯とは信じられないくらい、お湯の感じが違います。七星の地蔵の湯が本物と感じます。共同湯は極細の管でちょろちょろの掛け流し量です。量が増えてもたかが知れてます。七星の掛け流し量とは比べ物になりません。この宿は温泉マニアに味わって欲しいですね。笑

元関電工の保養所だった堅牢な建物で安普請のペンションの建物ではありません。断熱などしっかりしてます。冬場の暖房はかなり強力で雪が降りしきる日でも熱くて暖房をオフにすることたびたびです。3階建てなのでエレベータなどはありません。階段です。部屋も入り口に3畳の間があったりして他所より広めです。10室しかないのに1人で来ている人も結構居るので風呂もトイレも朝方除いて他の客と一緒になる事が少ないです。大抵は風呂なんかは貸切状態が多いです。暖かい季節は野鳥の綺麗な囀りで朝の目覚めを迎えます。トイレは部屋には無く各階共同でウォッシュレットの洋式もあります。大規模な宿と違い静寂な時間を過ごせることが多いです。但し騒がしい人達が来るとその人達が居る間だけは違うでしょうけど。1人だと3500円2人だと3000円3人以上で2500円です。3人以上で使っても他所よりも広めの部屋で余裕です。2500円は最安かもしれません。食事の時間に縛られるのが嫌いな人　宿の食事が多すぎたり　内容に飽きた人　コンビにも近くにあるし食事処も呑み屋も近くに有るので中々いいですよ。湯畑には最短の道を選択すれば10分かかりません。ここが湯畑まで遠いとか言ってる人は道が分からなくて遠回りしてる人ですね。笑

２０１３　3/24にて閉館だそうです。

おおるりグループなので首都圏からの往復バス代1000円3人以上で2500円　2人以上で一泊3000円　1人だと3500円この料金に入湯税　冬場の暖房費なども含まれてます。他だと別途に取られますからね。笑　元関電工の保養所だった立派な建物です。古いけれど清潔感ばっちりで部屋も広めです。各部屋に自由に使える冷蔵庫があります。トイレは部屋には無く各階共同でウォッシュレットの洋式もあります。扇風機はあってエアコンはありません。草津は標高1200ｍの避暑地なので大丈夫でしょう。山の山頂に居るのと同じです。冬場の暖房は強力なセントラルヒーティングでばっちり暖かいです。10室しかない宿なので満室でもとても静かで風呂も貸し切り状態になる事が多いです。電子レンジの置いてあるところの隣がバルコニーになっておりガーデンテーブルとイスが置いてあります。暖かい時期はそこで食事すると大変気持ちいいですよ。内風呂もぬるっとした感じでお肌すべすべになります。すぐ近くにコンビニもあり、そのコンビニの蓮向かいのペンションの中にイタリアンの名店もあります。そば　うどんは　かみふじ屋さんが近所です。湯治したい人にここはお勧めです。電子レンジもあるので運動として地元のスーパーに食材買いに歩いて行ってくるのも散歩としていいですよ。おおるりグループの宿は宿泊者同士ならフロントにどこに宿泊してる旨伝えればそこのお風呂に入れます。各宿のお風呂を堪能できます。卓球台とビリヤードがあります。100円バスの停留所が直ぐ近くに有ります。湯畑へは私の足だと歩いて10分くらいです。最短の道を歩けば10分位でいけます。共同湯だと長寿の湯が近いです。レストランはアルロドデンドロと　どんぐりと かみふじ食堂が近いです。アルロドデンドロは観光地に有りながら信じられないくらい本科的で美味しいイタリアンのコースをリーズナブルに食べさせてくれる店なんですが、本格的なので下ごしらえにとても時間のかかる料理ばかりです。なので予約製です。必ず前もって予約を入れて散策するなり温泉するなりして時間を潰してから食べに行ってください。呑み屋は大茶庵という春日野部屋の元力士が作る本物のちゃんこ鍋の食べれる店があります。セーブオンが直ぐ近くに有ります酒も置くようになりました。出前してくれるところが何軒かあります。但し2個以上で時間も前もって早めに?しておかないと、いきなり思い立ってでは受けてもらえません。
http://www.kusatsu.info/sakura/index.html
http://www9.wind.ne.jp/kusatsu/kigyou/database/annai_mise.cgi?equal1=472
http://r.tabelog.com/gunma/A1004/A100402/10007672/　この3軒は取り敢えずそうです。
最近発見した食堂でかみふじがあります。出前してくれるそうです。

草津温泉で1人でも泊めてくれる素泊まり宿を調べて見たら石楠花より部屋が広いところが無かったです。ホテルおおるりよりも広くニュー紅葉よりもちょっとだけ広いです。この部屋を1人だと3500円で入湯税も冬場の暖房費も込み込みですから、1人で10泊とかしているリピーターが大勢居るのも頷けますね。笑　冬場の暖房費なんですが、他の宿を調べて見たら結構とるんですよね。びっくりです。1000円とか取る宿も何件かありました。うーーん　おおるりグループさんは良心的ですねえ。おおるりグループ以外の宿の場合は
宿賃に入湯税と冬場は暖房費を1000円前後足さないといかんのです。ホテルおおるりは買い取ったのではなく元々おおるりなんだそうです。あれでも大東館よりはずっと新しくてボロクないんだそうです。大東館が潰れた時におおるりでも買取を検討したんだそうですが、あまりにも修繕費が嵩むのでやめたそうなんです。ああいう激安グループは最低限の修繕して買い取ったホテルを再建するのだけれど、その最低限の修繕があまりにも費用がかさむくらいにぼろかったということですね。笑　七星は昔は本館が湯畑の駐車場の処にあって火事で焼けてしまったんだそうです。残ったのがニュー七星でそれをおおるりが買い取ったそうです。七星の大浴場の並びにあるバーマーキュリーは日を決めてやっるようです。このあいだ七星に泊まった時にふと見たらネオンが点いてたので中を覗いてみたらホテルおおるりの土産物売り場のお姉ちゃんがいました。誰も客はいってなかったです。苦笑　ニュー紅葉はおおるりが建てた新築のホテルです。石楠花は10年くらい前まで関電工の保養所でした。7年くらい前に買い取って最初は洋食を提供してたそうです。今は素泊まり宿として人気が出てきてます。

残念な事に2013　3/24日をもって閉館するそうです。客にとって良い宿でも商売にならなければ仕方ないですね。ざんねんですぅーーーー。

５年前以上から見て食事がかなり進化してます。金目鯛の煮付け　おこぜのから揚げとかかなり美味しいと言えるレベルの品が出るようになりました。元々熱川では新しくデラックスだったホテルなのですが、この格安料金なのに食事もよくなってます。期間限定のワインは白のみでサイゼリアレベルの味です。総合的に見て、まあこの格安料金で凄く頑張ってくれているという感想です。ユースやおんぼろ民宿よりも安いのにありがたい限りです。これで文句垂れている人は5倍の宿代のと10倍くらいの交通費を使ってそれなりの所に泊まるべきですよ。

ここはおおるりが新築したホテルです。この手の激安グループは大抵潰れて所を買い取って再生させるのですが、おおるりに限っては新築も何件かしてます。伊藤園とか他のグループはほんとに買い取ったところだけです。女の子が行ってもここなら又行きたいと言います。スキー場と西の河原には近いですが、湯畑には少し遠くなります。客室からの眺望がパノラマでとても素晴らしいです。湯畑あたりの宿だと隣の建物の屋根が客室からの景色だなんて宿がざらですが、この宿は草津のいろんな宿の中でも眺望は素晴らしいとおもいます。露天風呂もとても良い感じの開放的な露天風呂です。ここのグループの食事はケチをつけられることが多いようですが、ユースや民宿よりも安い料金なのに呑み放題まで付けてよく頑張ってくれていると私は思います。ここの料金は他でなら素泊まりの料金です。この料金は飯が付かなくて普通の料金ですから、不満があるなら外に食べに行きましょう。食事に対する要求度や感じ方は人それぞれ千差万別です。私自身はここので全く問題ありません。奥様の料理の上手な人はどんなレストランやホテルに行っても美味しく感じられないだろうし、嫁の料理の下手な人はその逆かもしれないし、それぞれでしょう。ひとつ言えるのはここまで安く頑張ってくれているのにまだ文句ばかり垂れているような人は3倍以上の宿代と10倍以上の交通費を出して、それなりの所に泊るべきと思います。

神奈川女性センターという大型公共施設の二階にあるので、なかなか入る気が起きないレストランです。勇気を出して入ってみると、観光地料金ではない普通の値段であることに気づきます。そして広くてオーシャンビューで綺麗です。味も極上ではないですが、十分美味しいです。そしてゆっくり出来ます。なんで今まで入らなかったんだろう　後悔しました。笑

かぐらでほんとにゲレンデに近いと言えるのはここと三清とみつまたロッジの3軒だけと思う。びっくりしたのはテレビが100円入れなきゃ見れない。飲み物のお勧めが少ししつこい。夕食も朝飯も3日間和食だった。私はその方がよかったので◎だが洋風のおしゃれなペンションで洋食がでないのはおもしろい。ひとつ思い出した気になる点　屋根に積もった雪の落ちる音が結構はでに聞こえる　ざざざーーといきなり鳴り響きます。神経質な人はそれで起きてしまうでしょう。

若い人でも食べきれるのか？というボリュームだった。平日で私1人しか客が居なかったせいなのか風呂はサウナ付きが売りだが稼動されておらずシャンプーや石鹸も切れたまま　建物の年数がかなり経ってる感じで古く清潔感が無い。一番困ったし頭に来たのは電話で聞いたのと全然違う料金を請求してきた事。お婆さんのお上でかなりボケがきているようだ。あぶないから行かないのが吉ですね。

3000円代で一泊出来るバックパッカー宿です。ここはリフトの側なのでお昼も自炊してゆったりと休めるのがととても素晴らしく感じました。ゲレンデの不味くて高いランチを食べずに済みます。その上ベットに横になって休憩できます。自炊が苦にならない人にとっては夕食も朝食も大幅に安くて量も適切に済みます。建物は清潔感がありとても感じもいいです。お風呂は家庭風呂なので温泉まで歩いて行った方がいいかも。総じて安く上がり満足感は高いです。ロッジメロウという宿です。

残念ですが2011の春くらいにやめてしまったです。間違いなく繁盛してましたので、わかりませんが健康上とか、もしくは別の理由で廃業したと思われます。