window.grumi = { cfg: { advs: { "56474546": true,"58001426": true,"4588395787": true,"4601311364": true,"4829205770": true,"4838987244": true,"4821338128": true,"31963346": true,"4699022531": true,"4603732973": true,"4803603968": true,"4959629971": true,"4604246571": true,"4606374940": true,"4486756552": true,"4600251007": true,"4408203299": true,"5046561996": true } }, key: '8c541cfb-1495-4c0c-afcc-615a2f08902b' };
宇佐・豊後高田旅行記(ブログ) 一覧に戻る
<<九州縦断2200Kmの車旅>><br /><br />【巡航県経路】<br /> 広島→山口→福岡→大分→宮崎→熊本→鹿児島→宮崎→熊本→大分→福岡→山口→広島<br /><br />●宇佐神宮<br /> 宇佐神宮は全国4万余社の八幡様の総本宮として有名です。<br /> 宇佐の地に、初めて八幡神が御示顕になられたのは欽明天皇の御代で、御許山に顕われました。<br /> また、同天皇32年(571年)に現本殿のある亀山の麓の菱形池の辺に神霊が顕れ、「我は誉田天皇広幡八幡麻呂なり」と告げられたので、このちに祀られたのが宇佐神宮の始まりとされています。<br /><br /> 3月9日:早朝5時20分旅立。<br /> 3月12日:深夜11時20分帰宅。<br /> 3泊4日:車中泊2日・Bホテル1泊。<br /> 総走行距離数:車移動2197Km。<br /> 今回の訪問観光地:40箇所くらいでしょうか。<br /> 写真枚数:1207枚。<br /><br />「手記」<br /> 55歳、かってのように平気で長距離走…って訳にはいかなくなっております。<br /> 1日500キロ走行の運転疲れのみならず、行った先々で歩く歩くの連続、ほんとチカレました。<br /> 古いアルバムを捲って…おもいで探しのひとり旅です。<br /><br /> ※旅行記を仕上げるのも相当疲れそうです・・・σ(^_^;)アセアセ... <br />

ひとり旅 [229] 九州縦断2200Kmの車旅【5】 <宇佐神宮~その1>大分県宇佐市

20いいね!

2008/03/09 - 2008/03/12

437位(同エリア689件中)

2

35

MechaGodzillaⅢ&703

MechaGodzillaⅢ&703さん

<<九州縦断2200Kmの車旅>>

【巡航県経路】
 広島→山口→福岡→大分→宮崎→熊本→鹿児島→宮崎→熊本→大分→福岡→山口→広島

●宇佐神宮
 宇佐神宮は全国4万余社の八幡様の総本宮として有名です。
 宇佐の地に、初めて八幡神が御示顕になられたのは欽明天皇の御代で、御許山に顕われました。
 また、同天皇32年(571年)に現本殿のある亀山の麓の菱形池の辺に神霊が顕れ、「我は誉田天皇広幡八幡麻呂なり」と告げられたので、このちに祀られたのが宇佐神宮の始まりとされています。

 3月9日:早朝5時20分旅立。
 3月12日:深夜11時20分帰宅。
 3泊4日:車中泊2日・Bホテル1泊。
 総走行距離数:車移動2197Km。
 今回の訪問観光地:40箇所くらいでしょうか。
 写真枚数:1207枚。

「手記」
 55歳、かってのように平気で長距離走…って訳にはいかなくなっております。
 1日500キロ走行の運転疲れのみならず、行った先々で歩く歩くの連続、ほんとチカレました。
 古いアルバムを捲って…おもいで探しのひとり旅です。

 ※旅行記を仕上げるのも相当疲れそうです・・・σ(^_^;)アセアセ...

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
自家用車
  • 大分県宇佐市<宇佐神宮〜その1><br /><br /> 前回の宇佐神宮観光は2006年4月29日のことです。2年振りです。<br /> 初訪問は6年前の2002年3月、妻とふたりで観光に来たときです。<br /> 古いアルバムを捲って…おもいで探しのひとり旅です。<br /><br />●呉橋と傍らの駐車場<br /> 大分県宇佐市の国道10号線沿いにあります。道路脇や少し奥に大きな駐車場があり、そこから参道が続いています。<br />

    大分県宇佐市<宇佐神宮〜その1>

     前回の宇佐神宮観光は2006年4月29日のことです。2年振りです。
     初訪問は6年前の2002年3月、妻とふたりで観光に来たときです。
     古いアルバムを捲って…おもいで探しのひとり旅です。

    ●呉橋と傍らの駐車場
     大分県宇佐市の国道10号線沿いにあります。道路脇や少し奥に大きな駐車場があり、そこから参道が続いています。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●呉橋<br /> 宇佐神宮は、全国に四万余りもあるといわれる八幡社の総本社で、宇佐八幡とも呼ばれています。<br /> 現在は北側の参道が表参道になっていますが、かつては西参道の方が主参道であったそうです。

    <宇佐神宮〜その1>

    ●呉橋
     宇佐神宮は、全国に四万余りもあるといわれる八幡社の総本社で、宇佐八幡とも呼ばれています。
     現在は北側の参道が表参道になっていますが、かつては西参道の方が主参道であったそうです。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●呉橋<br /> 西参道が寄藻(よりも)川を渡る所に架けられた呉橋は、大きな唐破風の屋根をもち、桁、柱、長押(なげし)、腰板などは朱色、格子窓は緑、窓の上の壁は白に塗られ、華やかな配色になっています。

    <宇佐神宮〜その1>

    ●呉橋
     西参道が寄藻(よりも)川を渡る所に架けられた呉橋は、大きな唐破風の屋根をもち、桁、柱、長押(なげし)、腰板などは朱色、格子窓は緑、窓の上の壁は白に塗られ、華やかな配色になっています。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●呉橋<br /> 現在は両側の扉が閉ざされ、一般の参拝者は通れないが、以前は一般の人もこの橋を渡って参詣しました。<br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●呉橋
     現在は両側の扉が閉ざされ、一般の参拝者は通れないが、以前は一般の人もこの橋を渡って参詣しました。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●呉橋<br /> 橋は相当古い時代から架けられていましたが、その起源は明確ではありません。<br /> 文献上最も古いものとしては、延慶2年(1309)に神宮が焼失したときの被害記録(西大寺文書)の中に「榑橋(くれはし)」の名が見え、鎌倉時代にはすでに橋が架けられていたことになります。<br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●呉橋
     橋は相当古い時代から架けられていましたが、その起源は明確ではありません。
     文献上最も古いものとしては、延慶2年(1309)に神宮が焼失したときの被害記録(西大寺文書)の中に「榑橋(くれはし)」の名が見え、鎌倉時代にはすでに橋が架けられていたことになります。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●呉橋<br /> また室町時代には屋根付の橋であった可能性があります。そして、現存する高欄の擬宝珠に刻まれた銘から、当時小倉、中津を領した細川家によって造営されたことがわかります。<br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●呉橋
     また室町時代には屋根付の橋であった可能性があります。そして、現存する高欄の擬宝珠に刻まれた銘から、当時小倉、中津を領した細川家によって造営されたことがわかります。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●呉橋<br /> 現在の姿になったのは昭和初年の国費による造営のときで、銅瓦の棟をもつ檜皮葺きになりました。<br /> 橋の規模は橋長が約25m、幅は約3mで、構造は五径間で、西端の桁は鉄筋コンクリートで、他は木桁です。<br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●呉橋
     現在の姿になったのは昭和初年の国費による造営のときで、銅瓦の棟をもつ檜皮葺きになりました。
     橋の規模は橋長が約25m、幅は約3mで、構造は五径間で、西端の桁は鉄筋コンクリートで、他は木桁です。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●呉橋<br /> 橋脚は西端の一基が鉄筋コンクリート製で、他の三基は柱、梁とも御影石が使われています。<br /> この呉橋は県の文化財に指定されています。<br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●呉橋
     橋脚は西端の一基が鉄筋コンクリート製で、他の三基は柱、梁とも御影石が使われています。
     この呉橋は県の文化財に指定されています。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●呉橋<br /> 呉橋という名の由来もはっきりしません。その名から古い時代に渡来人によって架けられたとする伝承もありますが、根拠はありません。<br /> 古くは比較的簡易な木橋であった可能性が高く、後にしだいに立派な橋となり、イメージも変化し、「呉橋」の字が当てられるようになったのでしょう。<br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●呉橋
     呉橋という名の由来もはっきりしません。その名から古い時代に渡来人によって架けられたとする伝承もありますが、根拠はありません。
     古くは比較的簡易な木橋であった可能性が高く、後にしだいに立派な橋となり、イメージも変化し、「呉橋」の字が当てられるようになったのでしょう。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●宇佐神宮<br /> 御屋根の立派なポストです。<br /> 木々の向こうは摂社「黒男(くろお)神社」です。<br /> 八幡大神に御奉仕された神であり、古くから大鳥居の外に鎮座になって大神をお護りしています。<br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●宇佐神宮
     御屋根の立派なポストです。
     木々の向こうは摂社「黒男(くろお)神社」です。
     八幡大神に御奉仕された神であり、古くから大鳥居の外に鎮座になって大神をお護りしています。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●大鳥居<br /> 宇佐神宮奈良時代に創建され、全国で4万以上にのぼる八幡宮の総本社、宇佐神宮(宇佐八幡宮)。<br /> 太古からの原生林に囲まれた境内には、国宝に指定されている八幡造の3棟の本殿をはじめ、御殿・神橋・呉橋・能楽殿・宝物殿などの貴重な建築物が厳かにたたずんでいます。

    <宇佐神宮〜その1>

    ●大鳥居
     宇佐神宮奈良時代に創建され、全国で4万以上にのぼる八幡宮の総本社、宇佐神宮(宇佐八幡宮)。
     太古からの原生林に囲まれた境内には、国宝に指定されている八幡造の3棟の本殿をはじめ、御殿・神橋・呉橋・能楽殿・宝物殿などの貴重な建築物が厳かにたたずんでいます。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●大鳥居<br /> 表参道の入り口である大鳥居をくぐり、玉砂利の参道を歩いていくと、ほどなくこの上宮にのぼる階段にたどり着きます。<br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●大鳥居
     表参道の入り口である大鳥居をくぐり、玉砂利の参道を歩いていくと、ほどなくこの上宮にのぼる階段にたどり着きます。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●黒男(くろお)神社<br /> 八幡大神に御奉仕された神であり、古くから大鳥居の外に鎮座になって大神をお護りしているのである。<br /><br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●黒男(くろお)神社
     八幡大神に御奉仕された神であり、古くから大鳥居の外に鎮座になって大神をお護りしているのである。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●黒男(くろお)神社<br /> 御祭神は、長寿、忠誠、奉仕などの高い御神徳を授けられる。

    <宇佐神宮〜その1>

    ●黒男(くろお)神社
     御祭神は、長寿、忠誠、奉仕などの高い御神徳を授けられる。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●宝物館<br /> 国宝である孔雀文磬や、重文:白鞘入剣(重文)銅鐘、八幡宇佐宮御託宣集など、多数の歴史文化財を展示しています。<br /><br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●宝物館
     国宝である孔雀文磬や、重文:白鞘入剣(重文)銅鐘、八幡宇佐宮御託宣集など、多数の歴史文化財を展示しています。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●宝物館<br /> 池を囲うように建物が建てられ、中には国宝の孔雀文磬(くじゃくもんけい)という打楽器の一種を始め、重要文化財、重要美術品などが展示されています。<br /> 拝観料は大人300円。<br /><br /> ★残念ながら館内は撮影禁止です。

    <宇佐神宮〜その1>

    ●宝物館
     池を囲うように建物が建てられ、中には国宝の孔雀文磬(くじゃくもんけい)という打楽器の一種を始め、重要文化財、重要美術品などが展示されています。
     拝観料は大人300円。

     ★残念ながら館内は撮影禁止です。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●宝物殿につながる参集殿と初沢の池<br /> 日本三沢の一つ『初沢の池』に咲く蓮の花は万葉の昔より伝わる蓮で『原始蓮花蓮』とも。<br /> 春は新緑とともに桜の花のシーズンがやってきます。<br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●宝物殿につながる参集殿と初沢の池
     日本三沢の一つ『初沢の池』に咲く蓮の花は万葉の昔より伝わる蓮で『原始蓮花蓮』とも。
     春は新緑とともに桜の花のシーズンがやってきます。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br /><br />

    <宇佐神宮〜その1>


  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●鯉

    <宇佐神宮〜その1>

    ●鯉

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●参道<br /> 宇佐神宮は、全国八幡宮の総本社で、広大な境内には数々の国宝や重要文化財を納めた宝物館などいくつもの重要な建造物が点在し、全体的に朱塗りの美しく神秘的な景観は、長い歴史と風格を感じさせます。<br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●参道
     宇佐神宮は、全国八幡宮の総本社で、広大な境内には数々の国宝や重要文化財を納めた宝物館などいくつもの重要な建造物が点在し、全体的に朱塗りの美しく神秘的な景観は、長い歴史と風格を感じさせます。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●参道<br /> 特に宇佐古来の独特の形式を持つ大鳥居の美しいたたずまいは見所です。

    <宇佐神宮〜その1>

    ●参道
     特に宇佐古来の独特の形式を持つ大鳥居の美しいたたずまいは見所です。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●参道

    <宇佐神宮〜その1>

    ●参道

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●手水舎<br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●手水舎

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●春宮神社 <br /> 菟道稚郎子命を祀っており、学問の神様としてご利益があります。 <br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●春宮神社
     菟道稚郎子命を祀っており、学問の神様としてご利益があります。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●宇佐神宮・祓所(はらいど)<br /> 祓所は「お祭りをする前にお祓いを受ける場所です。<br /> 祈願などでは社殿の中で修祓を行いますが、神社の祭りでは神職がここでお祓いを済ましてから社殿に参入します。

    <宇佐神宮〜その1>

    ●宇佐神宮・祓所(はらいど)
     祓所は「お祭りをする前にお祓いを受ける場所です。
     祈願などでは社殿の中で修祓を行いますが、神社の祭りでは神職がここでお祓いを済ましてから社殿に参入します。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●宇佐神宮の参道<br /> 鳥居は額束のない八幡鳥居と言われる独特のもの。<br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●宇佐神宮の参道
     鳥居は額束のない八幡鳥居と言われる独特のもの。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●八幡鳥居<br /> 境内のほかの鳥居も同じ形式になっている。

    <宇佐神宮〜その1>

    ●八幡鳥居
     境内のほかの鳥居も同じ形式になっている。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●宇佐神宮の参道<br /> 参道は幅が広く緩やかな傾斜で長い道のりとともに大社らしい雄大さがある。

    <宇佐神宮〜その1>

    ●宇佐神宮の参道
     参道は幅が広く緩やかな傾斜で長い道のりとともに大社らしい雄大さがある。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●参道<br /> 本殿手前の子授かりの石だそうです。夫婦、恋人、友達、手をつないで同時に三角の石を踏むといい事があるとか。

    <宇佐神宮〜その1>

    ●参道
     本殿手前の子授かりの石だそうです。夫婦、恋人、友達、手をつないで同時に三角の石を踏むといい事があるとか。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●参道<br /> 階段を上り終わると、右手に若宮神社が姿を表します。

    <宇佐神宮〜その1>

    ●参道
     階段を上り終わると、右手に若宮神社が姿を表します。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●若宮神社 <br /> 国指定重要文化財にしていされています。大鷦鷯命を祀っており、除災難・厄難の神様として有名です。 <br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●若宮神社
     国指定重要文化財にしていされています。大鷦鷯命を祀っており、除災難・厄難の神様として有名です。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●宇佐鳥居 <br /> 通称、八幡鳥居。<br /> 県有形文化財として指定されています。西大門西の坂下に立っている木造鳥居です。 <br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●宇佐鳥居
     通称、八幡鳥居。
     県有形文化財として指定されています。西大門西の坂下に立っている木造鳥居です。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●西大門<br /> たくさんの絵馬が掛けられています。

    <宇佐神宮〜その1>

    ●西大門
     たくさんの絵馬が掛けられています。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●西大門 <br /> 県有形文化財。<br /> 屋根は切り妻平入り桧皮葺です。全体の形態と彩色で豪華な感じとなっています。 <br />

    <宇佐神宮〜その1>

    ●西大門
     県有形文化財。
     屋根は切り妻平入り桧皮葺です。全体の形態と彩色で豪華な感じとなっています。

  • <宇佐神宮〜その1><br /><br />●八幡鳥居と若宮神社<br /> 若宮神社の正面から本殿(上宮)前へ参道が続きますが、反対側へ降りる参道は下宮へ続きます。<br /><br />■「宇佐神宮〜その2」へ続きます。

    <宇佐神宮〜その1>

    ●八幡鳥居と若宮神社
     若宮神社の正面から本殿(上宮)前へ参道が続きますが、反対側へ降りる参道は下宮へ続きます。

    ■「宇佐神宮〜その2」へ続きます。

この旅行記のタグ

20いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

MechaGodzillaⅢ&703さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP