ジロの甑島散歩　2008春

2008/03 - 2008/03

親犬達連れてコトーの甑島でお魚いっぱい喰ってミャ〜なのだ☆

親犬達がDr.コトーが好きで連れてけって吠えてきたのだ
あれは与那国島の撮影だからとても連れて行けない旨吠えた
それならば本物のDr.コトーがいる甑島でも良いらしいのだ
っということで舞台設定上のコトーの甑島をお散歩するのだ
親犬達はジロもあんな立派な医者になれば良かったのにだと
医者なんてバカ犬ジロになれるわけないだろうがっと吠えた
ジロがなれるのは動物を切り刻む肉屋さんくらいだろうなぁ
でも肉食獣なのでそのまま噛み付き商品にならなくて無理か
今回は孤島の散歩なので肉食抜きの魚貝類系喰い散歩なのだ
まぁ親犬達連れの時はいつも肉食抜きの刑になるのだけど｡｡｡
段々と年取ってネコ化して行くジロが怖い心境なのだミャ〜☆

ジロの天草散歩もヨロシクなのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10202713/
ジロの鹿児島散歩も見てほしいのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10120678/
尚クルーズファン本物の方は北海道散歩２へ､､､ﾌｪﾘｰだけど｡｡｡
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10188500/
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10189900/

エリア 上甑島・下甑島(鹿児島)

長島

高級車ｼﾞﾛ1号で高速道をｶｯ飛ばしたのだ☆
でも田浦辺りで高速道が消滅し3号線へ突入
出水を越えて黒之瀬戸大橋を渡り長島へ進入
長島の棚田辺りだけど今夜の宿が写っている
今日は天気が悪いのでｺｯﾁの写真をどうぞ♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13090195/

ヤギ

道の駅長島の下側にいたﾔｷﾞ達なのだ
ﾋﾂｼﾞと違ってなんでも喰うﾔﾂﾗなのだ
道の駅とか国民宿舎とかをﾁｪｯｸしたのだ
母犬は無人販売所でｼﾞｬｶﾞｲﾓを買っていた
ｼﾞﾛの天草散歩も見てほしいのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10202713/

蔵之元港

とりあえず蔵之元港まできちゃったのだ
ｺｺからﾌｪﾘｰで天草の牛深まで30分位なのだ
ｼﾞﾛ達はﾀﾀﾞ見にきたﾀﾞｹで乗らずに引き返す
このﾌｪﾘｰのｸﾙｰｽﾞはｺｯﾁへどうぞなのだ♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13090159/

夕暮荘 眺望

今回の長島はｺｺ夕暮荘に泊りに来たのだ
1泊2食\8400x3のTVに登場したﾌﾟﾗﾝ目当てなのだ
夕暮荘からの眺めは良いけど天気が悪いのだ
天気が良ければ名前通り夕日が拝めるだろう
冬眠明けのｼﾞﾛの肉食旅の所為かもしれぬ｡｡｡
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10222933/

夕暮荘 部屋

ｼﾞﾛの部屋は2Fの6畳+α+ﾍﾞﾗﾝﾀﾞだったのだ
親犬達の部屋は隣の8畳間で少し広めなのだ
民宿なのでﾊﾞｽ･ﾄｲﾚは別だけどそばで無問題
まぁｺｺは部屋じゃなくて夕食期待の宿なのだ

ガンつけネコ

恒例の夕方の散歩で宿周辺をﾌﾞﾗついたのだ
肝心な犬様がおらず怖いﾈｺだらけだったのだ
やっぱり島+細い路地≒ﾈｺの方程式じゃないか
ｼﾞﾛは必殺EX15倍ｽﾞｰﾑで狙うもｶﾞﾝつけられて｡｡｡
なんとも恐ろしい連中で恐怖のｼﾞﾛなのだ☆

夕暮荘 木桶の刺身一人前

ｼﾞｬｰﾝ♪いよいよ夕暮荘の夕食ﾀｲﾑですよ♪
ﾄﾞｷﾞｬｰと木桶いっぱいに刺身が並ぶのだ☆
ｺﾚで一人前なのでとても喰いきれないのだ
あと+\1500で伊勢ｴﾋﾞとｳﾆも付くらしいのだ
ちょっと民宿よし田を思い出したのだ｡｡｡
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13088753/

夕暮荘 夕食の一部

刺身がﾒｲﾝだけどｱﾝﾅのやｺﾝﾅのもいっぱいなのだ
次々に料理が運ばれて喰物だらけ状態なのだ
喰いきれないので母犬は折り詰めしてたのだ
でも刺身なんかの生ものは喰うしかないのだ
なんかちょっと船長の家を思い出したのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12855157/

夕暮荘 あらかぶ

なぜか長島はあらかぶ料理が有名らしいのだ
夕暮荘のは唐揚で登場してｼｯﾎﾟ振ったのだ
ｶﾘｶﾘに揚がっているのでｶﾞﾘﾎﾞﾘやったのだ
やっぱりｼﾞﾛはﾈｺ化しちゃっているかもしれぬ
親犬達連れだと魚貝類中心になっちゃうのだ

赤まき

道の駅で長島名物の赤まき\400を買ったのだ
たらお♪さんの書き込みで気になってﾂｲ｡｡｡
ずっしりと重くﾍﾋﾞｰな甘い菓子でござったのだ
ｺﾚはｼﾞﾛの夜食兼朝食となり全部喰っちゃった
冬眠明けｼﾞﾛの食欲はとても異常な感じなのだ

夕暮荘 朝食

朝食はｺﾝﾅ感じでｼｮﾎﾞｲ系かもしれないのだ
ｼﾞﾛ達は観光宿泊だったがﾋﾞｼﾞﾈｽ系が多いｶﾅ
ｼﾞﾛ達のﾌﾟﾗﾝじゃない格安ﾋﾞｼﾞﾈｽﾌﾟﾗﾝもあるのだ
朝食はｿｯﾁ系と同じ感じで少し物足りないのだ
本渡の民宿よし田の朝食の方が良かったなぁ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13089890/

道の駅 阿久根

朝食後すぐに長島から串木野へとむかったのだ
がっ雨が降っちゃって黄砂系っぽくﾈｺのﾔﾂめ！
昨日は肉食していないのにやっぱりﾈｺのｾｲかなぁ
途中の道の駅阿久根はｺﾝﾅ感じの天気だったのだ
高級車ｼﾞﾛ1号も汚れちゃって立派な中古車に｡｡｡
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13483163/

串木野港 出港

串木野港には出港1時間以上前に着いたのだ
隣には自衛隊の車がいてｼﾞﾛ1号が小さく見える
ﾃﾞｶいﾄﾗｯｸも前後にいてｼﾞﾛ1号はﾐﾆｶｰっぽいのだ
そんなｼﾞﾛ1号を繋いで客室へむかうと出港なのだ
雨は小降りになってきてちょっと嬉しいのだ

里港 入港

なんか似た写真だが甑島の里港に到着なのだ
ﾌｪﾘｰで串木野から里まで1時間ちょっとなのだ
絶海の孤島のﾊｽﾞだけど意外に近い感じなのだ
ｼﾞﾛ達は昼食に昨夜の残飯を喰ってたら着いた
雨も止んで曇りになってﾈｺの呪が解けたかなぁ

上甑 菜の花

甑島に上陸してとりあえずｼﾞﾛ1号でｳﾛついたのだ
でも曇りで霞んでいてやっぱりﾈｺはｼﾂｺｲのだ
今日は写真×の日なので明日に期待したのだ
甑島は鹿児島県の薩摩川内市ということなのだ
ｼﾞﾛの鹿児島散歩を思い出し菜の花攻撃なのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/11739553/

貝池

ｺｯﾁ方向は翌朝は逆光なので今日の写真なのだ
ｼﾞﾛ1号でｳﾛｳﾛとして貝池へ降りてきたのだ
迷っているのじゃなくて予習の成果なのだ
この池は学術的に貴重なﾊﾞｸﾃﾘｱがなんかなのだ
その辺はkodeyanさんの旅行記に詳しいのだ↓
http://4travel.jp/traveler/kodeyan/pict/13420794/

長目の浜 里方向

貝池の横が礫州になっている長目の浜なのだ
むこうが里の方向でﾄﾝﾎﾞﾛになっているのだ
などと突然いわれてもｻｯﾊﾟﾘ訳わからないのだ
まぁｼﾞﾛには上手く表現できない状態なのだ
こんな時にはやっぱりkodeyanさん登場なのだ
http://4travel.jp/traveler/kodeyan/pict/13420759/

なまこ池 長目の浜

貝池の隣はなまこ池で長い感じの池なのだ
礫州の長目の浜が海と池を分断しているのだ
まだよくわからない人は地図を見てほしいのだ
ｿﾚか前のkodeyanさんの写真を拡大してみてね♪
なまこ池もkodeyanさんの旅行記に詳しいのだ↓
http://4travel.jp/traveler/kodeyan/pict/13420776/

田ノ尻展望所

ｺｺは絶景が望める田ﾉ尻展望所の風景なのだ
でもｼﾞﾛの時は黄砂じゃなく春霞っぽいのだ
ｼﾞﾛのﾃﾞｼﾞｲﾁのｾｲじゃなくﾈｺのｾｲであろう｡｡｡
長目の浜は天橋立を長めにした感じｶﾓしれぬ
kodeyanさんの写真の方が良いので見てね♪
http://4travel.jp/traveler/kodeyan/pict/13420774/

中甑 帽子山展望台

ｳﾘｬ〜ﾄﾞﾘｬ〜と上甑から中甑へﾜｰﾌﾟしたのだ
上甑と中甑は立派な橋2本で結ばれているのだ
ｿﾉ中甑島の帽子山展望台にﾄﾞﾜｧ〜と登ったのだ
下に見えているのは平良って集落と思うのだ
中甑島の道はｺｺまでしか伸びていなかったのだ

鹿の子大橋から

中甑と上甑を結ぶ鹿の子大橋からの1枚なのだ
むこうが上甑でさらに甑大明神橋があるのだ
これから里へむかい今夜の宿にﾁｪｯｸｲﾝなのだ
甑島の道は比較的良くて整備せれていたのだ
薩摩川内市なので原発ﾋﾞｼﾞﾈｽで儲けているのｶﾅｧ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13483262/

甑島館

ｼﾞｬｰﾝ♪ｼﾞﾛ達の今夜の宿の甑島館なのだ☆
甑島で唯一のﾋﾞﾙというか近代的ﾎﾃﾙなのだ
ﾛｹｰｼｮﾝも里港の真横という立地の良さなのだ
本来は孤島らしく民宿に泊るﾍﾞｷかもしれない
しかし親犬達連れなのでﾘｯﾁなﾎﾃﾙにしたのだ

甑島館 部屋

ｺﾚは甑島館のｼﾞﾛの部屋でｼﾝｸﾞﾙﾙｰﾑだったのだ
ｶｰﾃﾝのむこうがﾍﾞﾗﾝﾀﾞで里港を一望できるのだ
親犬達は角部屋のﾂｲﾝﾙｰﾑでﾅｶﾅｶ良かったのだ
けど親犬達が即占拠して写真撮れなかったのだ
ちなみに甑島館は1泊2食で\9135x3だったのだ

甑島館 露天風呂

甑島館は孤島なのに温泉宿だったりするのだ
甑島唯一の天然温泉なので現地人もいたりした
親犬はﾛｰｶﾙな人と話し込んで喜んでいたのだ
ｺｺの温泉は赤っぽくって鉄分系かもしれないなぁ
近頃ｼﾞﾛは鉄分不足でめもるさんに叱られるｶﾅｧ

里 街並み

恒例のｼﾞﾛの夕方の散歩で里をﾌﾞﾗついたのだ
なんだか南の島っぽい街並みのような感じｶﾅ
沖縄辺りの島々の街並みに近い気がするのだ
ｺｺ甑島も台風がよく通過する島だそうなのだ
なので家々の屋根が低くｿﾝﾅ気がするのかなぁ

里 犬♪

やっぱり恒例の犬猫勢力調査もしちゃったのだ
島+細い路地なのでﾈｺかとあきらめていたのだ
すると犬がｿﾞｸｿﾞｸと登場して嬉しくなったのだ
ｼﾞﾛの収穫は犬5匹に猫1匹で犬優勢だったのだ
さすが鹿児島でごわす☆島なのに犬優勢とは｡｡｡

里 武家屋敷

今度はｱｯﾁの方にある武家屋敷跡へ行ったのだ
江戸時代に郷士達が住んでいた所らしいのだ
丹念に積まれた玉石垣が古の世界へ誘うそうだ
でもさっきむこうでも玉石垣の街並み見たのだ
ﾃﾞｶいﾗﾌﾞ犬に飼主が引っ張られて過去ったのだ

上甑 里診療所

また引き返して目的の診療所を見つけたのだ
ｳｰﾑxxxｼﾞﾛのｲﾒｰｼﾞのｺﾄｰの診療所じゃないのだ
ｺﾚだと普通の田舎にある病院の感じじゃないか
まぁまだ上甑でDr.ｺﾄｰのいる下甑じゃないのだ
とりあえずお散歩終了でそばのﾎﾃﾙに戻ったのだ

トンボロの里

ﾎﾃﾙに戻ってお茶なんか飲んでﾉﾝﾋﾞﾘしたのだ
茶菓子はﾄﾝﾎﾞﾛの里というﾁｮｺ系ｸｯｷｰだったのだ
ﾎﾃﾙの売店で売っていたが購入はひかえたのだ
ｳﾏかったが冬眠明けで喰い過ぎ傾向なので｡｡｡
ﾄﾝﾎﾞﾛ=陸繋島の説明はkodeyanさんのをどうぞ↓
http://4travel.jp/traveler/kodeyan/pict/13420709/

甑島館 夕食

昨夜と違ってﾄﾞｷﾞｬｰじゃなく上品な感じなのだ
下品なｼﾞﾛはﾄﾞｷﾞｬｰと沢山の方が好きではあるが
ﾘｯﾁ犬ｺﾞｯｺにはｺﾝﾅ感じの上品な方が相応しいｶﾅｧ
お魚ではｸﾛが歯ごたえがあって美味かったのだ
他にｷﾋﾞﾅｺﾞのﾃﾝﾌﾟﾗとかもでて満腹になる仕組

甑島館 朝食

朝の散歩から戻って温泉に入って朝食なのだ
朝食もｺﾝﾅ感じで上品っぽいかもしれないのだ
右上の魚さんはﾊﾞｲｷﾝｸﾞ形式で自由に焼くのだ
親犬は燃料を何個も取っていっぱい焼いたのだ
やっぱりｼﾞﾛ家は上品とは程遠い感じだなぁ〜

甑島館 眺望

ｼﾞﾛの部屋のﾍﾞﾗﾝﾀﾞからの眺めはｺﾝﾅ感じなのだ
下が里港で先のﾄﾝﾎﾞﾛの里がよくわかる1枚なのだ
今朝は晴天になってﾈｺ勢力が消滅した感じｶﾅｧ
でも晴天だと今度は逆光になって撮影は難しい
それに晴天だけど春なので少し霞んでいるのだ

里 海岸

宿のﾁｪｯｸｱｳﾄは9:00と遅め攻撃ができないのだ
でもﾁｪｯｸｲﾝは12:30と早め攻撃が出来る仕組
それより天気が良いので写真家ｺﾞｯｺをしなきゃ
甑島のﾋﾞｰﾁはｺﾝﾅ感じの石ｺﾛが多い海岸なのだ
なので砂州じゃなくて礫州になるのだろうか

長目の浜

ｼﾞｬｰﾝ♪地形ﾌｧﾝの皆様☆長目の浜ですよ♪
長目の浜は長さ4kmもある礫州だそうなのだ
山崩れとか潮流とかで出来たのだろうなぁ
地形ﾌｧﾝの皆様は見に来る価値あると思うのだ
写真は少し霞んでいてﾈｺの仕業だと思うのだ

長目の浜展望所

少し霞んでいるけどﾇﾍｪ的な風景で表紙にした
ｺｺと右上の所にある田ﾉ尻展望所が良いようだ
ｺﾚは地形ﾌｧﾝでなくても良い所と思うのでは｡｡｡
なんか地学的作用による芸術を見る感じなのだ
甑島はDr.ｺﾄｰがいるだけの島じゃなかったのだ

鍬崎池

前の写真と同じ感じだけど鍬崎池なのだ☆
右側は絶景だけど左側は工事中とかで残念ｶﾅｧ
でもｼﾞﾛは左側の道を通ったので文句言えない
まぁｺﾝﾅ感じで土砂崩れして出来た風景だろう
鍬崎池には巨大ｳﾅｷﾞがいるらしく喰いたいのだ

なまこ池

今朝もまた貝池のところに降りてきたのだ
今度はすぐ隣のなまこ池の写真を撮ったのだ
ｺｯﾁ側は光線具合が良いが貝池側は逆光なのだ
なまこ池では上質のﾅﾏｺが捕れるらしく喰いたい
貝池もなまこ池も変わったﾐｽﾃﾘｱｽな池ﾗｼｲのだ

長目の浜 田ノ尻展望所方向

またまた長目の浜に出てしまっちゃったのだ
甑島はなにもないと言うが良いものあるじゃん
釣りだけじゃなく観光にきても不思議じゃない
もっと多くの皆様に見てほしい風景があるのだ
ｼﾞﾛだけじゃなくkodeyanさんのﾌﾞﾛｸﾞも見てね♪
http://4travel.jp/traveler/kodeyan/album/10219787/

浦内湾

ｼﾞﾛ達は上甑島をｼﾞﾛ1号でﾄﾞﾗｲﾌﾞ中なのだ
その途中の浦内湾の児島辺りの風景なのだ
入り込んだ湾内の海だけどｺﾝﾅ感じで青いのだ
ｺﾉ道の先に立派なﾄﾝﾈﾙなんかあり原発儲けｶﾅ
写真家ｺﾞｯｺするけど逆光補正が出来ないのだ

甑大明神橋 ズーム

写真家ｺﾞｯｺ中なので300mmｽﾞｰﾑﾚﾝｽﾞを使ったのだ
ｼﾞﾛはｺｯﾁのﾚﾝｽﾞより魚眼の10mmをよく使うのだ
望遠はｺﾝﾃﾞｼﾞTZ3のEX15倍ｽﾞｰﾑをなぜか使うのだ
ｺｺは上甑島の中甑港そばという変な所なのだ
甑大明神橋は夕日が沈む頃がｷﾚいだそうなのだ

亀城

里に舞い戻ってきて亀城に登ってみたのだ
でもｺﾚはｼﾞﾛの朝の散歩の時撮った写真なのだ
親犬達にも里の街並みを見せたくてまた来た
親犬達は散歩ｷﾞﾗｲなのでｼﾞﾛ1号を横付けなのだ
他に鶴城ってのもあるらしく鶴亀城なのだ☆

釣鐘ドン

亀城は承久の乱がなんとかで鎌倉時代なのだ
小川って武将の子が地頭で築城したとかなのだ
よくわからぬが亀城跡には釣鐘ﾄﾞﾝがあるのだ
この釣鐘は大正のものでﾄﾞﾝって鳴ったのかなぁ
今はﾋﾋﾞ割れでﾄﾞﾝってついちゃいけないらしい

トンボロ

釣鐘ﾄﾞﾝは名前のわりに小さくて見えるかなぁ
そのﾄﾞﾝの上の展望台に登って里を一望なのだ
ﾄﾝﾎﾞﾛの風景だけどもう少し高さがほしいのだ
里はﾄﾝﾎﾞﾛの島と繋がっている州にある街なのだ
ｼﾞﾛ達が泊まった甑島館は右側に写っているのだ

市の浦海岸

ﾄﾝﾎﾞﾛの島の裏側の市の浦海岸へ行ったのだ
なんとも良い感じのﾋﾞｰﾁでｽｺﾞいぞ甑島☆
問題は人気がなく誰もいない点くらいなのだ
ﾖｰﾛｯﾊﾟ辺りにあれば人気ﾋﾞｰﾁｸﾗｽに思われた
日本のﾋﾞｰﾁはなんかもったない使い方のような

甑島館 ロビー

里に戻り街中の路地をｼﾞﾛ1号で進んだのだ
ｼﾞﾛが散歩したところを親犬達に見せたくて
親犬達は全く散歩しないので仕方ないのだ
それよりﾎﾃﾙでﾉﾝﾋﾞﾘしたいと言い出したのだ
親犬達の興味は喰う寝る船だけで困るのだ

甑島館 おまかせ定食

里に寿司屋はﾅｲようだと親犬に告げると激怒
なんでもよいから刺身を喰わせろというのだ
なので昼食はまた甑島館で喰うことになった
ｼﾞﾛ達はおまかせ定食\1570ってのを喰ったのだ
ｼﾞﾛは刺身より左上の鶏さんに満足したのだ

フェリーニューこしき

おまかせ定食は今朝捕れた魚5品って事だった
でもｻｰﾓﾝなんかはｺｺじゃぁ捕れないのでは｡｡｡
水ｲｶとかｶﾜﾊｷﾞとかｶﾝﾊﾟﾁとかｼﾏｱｼﾞはわかるが
などとｹﾁつけているとﾌｪﾘｰの時間になったのだ
ｺﾚは里港に入港中のﾌｪﾘｰﾆｭｰこしきの勇姿なのだ

里港 出港

ﾌｪﾘｰへはｼﾞﾛ1号をﾊﾞｯｸで入れてね♪とのこと
ついでにｷｰはつけたままにしていてね♪らしい
一体ｼﾞﾛの高級車をどうするつもりなのだろう
ﾌｪﾘｰは里を出港して下甑の長浜港へむかうのだ
でも途中で中甑港と鹿島港に寄航するのだ☆

フェリー ２等椅子席

ﾌｪﾘｰの客室の前方は2等椅子席でｺﾝﾅ感じなのだ
椅子はちゃんとﾘｸﾗｲﾆﾝｸﾞしたりもするのだ
TVは3台もあって航海中ちゃんと映っていた
衛星放送なのだろうか☆でも同じﾁｬﾝﾈﾙなのだ
2等客室にしてはﾅｶﾅｶ良い感じがしたのだ

フェリー ２等雑魚寝席

ﾌｪﾘｰ客室後方は2等雑魚寝ｴﾘｱでｺﾝﾅ感じ
ｺｯﾁの方がｼﾞﾛのｲﾒｰｼﾞの2等客室の感じｶﾅｧ
親犬達はｴﾝｼﾞﾝ音がｳﾙさいと椅子席へ｡｡｡
ｺﾝﾅ離島船でも容赦なく評価する極悪犬なのだ
船にはなぜかとてもこだわる親犬達なのだ

フェリー エントランス

2等椅子席の上は1等の客室になっているのだ
でも2等とあまり大差ない設備でどうだか｡｡｡
でも料金は2等の倍で当日は乗客0だったのだ
なので贅沢な親犬達も今回は2等でｶﾞﾏﾝなのだ
ｴﾝﾄﾗﾝｽのﾕﾘはなんとかでkodeyanさん説明↓
http://4travel.jp/traveler/kodeyan/pict/13420707/

フェリーの犬♪

このﾌｪﾘｰは犬に優しい仕組で犬連れ乗客も｡｡｡
ｼﾞﾛは遊ぼうとしたがｺﾉ犬はｲﾔがったのだ☆
またﾌｪﾘｰはﾊﾞﾘｱﾌﾘｰ対応とかでｴﾚﾍﾞｰﾀｰもある
犬だけじゃなく障害者にも優しい仕組なのだ
小さめの離島ﾌｪﾘｰだけどﾅｶﾅｶの感じなのだ☆

鹿の子大橋 フェリーから

ﾌｪﾘｰは甑島の海岸沿いを航行したのだ
なのでｼﾞﾛはﾃﾞｯｷで写真家ｺﾞｯｺしたのだ
でもちょっと霞がひどくなっちゃったｶﾅｧ
中甑港に近づき鹿の子大橋を捕らえたのだ
左側が中甑島でｼﾞﾛたちは帽子山に登った

甑大明神橋 フェリーから

続いて甑大明神橋様のご登場なのだ
ｺﾝﾅ航路なら望遠の必要なかったなぁ
架橋地点には甑大明神が祭られているとか
甑(ｾｲﾛ)の形の大岩がご神体とかなのだ
甑島の名前の由来はｺｺかららしいのだ

市営バス

写真家ｺﾞｯｺしているとすぐに中甑港入港
港では市営ﾊﾞｽがいっぱい待機していたのだ
甑島のﾊﾞｽはｺﾝﾅ感じのﾏｲｸﾛﾊﾞｽで小さいのだ
本数もあまりないので観光には不便かも｡｡｡
船の発着に合わせた運行なのかもしれぬ｡｡｡

観光船かのこ

中甑港にはｺﾝﾅ観光船なんかもいたりした
下甑島の西海岸の断崖をｸﾙｰｽﾞするようだ
でも4月からの運行ってことで乗れないのだ
親犬達には見つからず一安心なｼﾞﾛなのだ
他にも水中展望船なんかもあるようなのだ

中甑港

ﾌｪﾘｰは中甑港をｳﾘｬ〜っと出港したのだ
中甑港だけど上甑島にあってなんだかなぁ
ｼﾞﾛ達はｺｺから乗船しても良かったのだけど
あまり運賃の差がないので里から乗船した
ｺｺからﾌｪﾘｰはいよいよ下甑島へとむかうのだ

甑大明神橋＋鹿の子大橋

甑大明神橋と鹿の子大橋のﾂｰｼｮｯﾄなのだ
右側が上甑島で左側が中甑島になるのだ
橋で繋がっているので同じ島の感じなのだ
中甑島には平良の集落がある位でなにもない
ｺﾝﾅに立派な橋を架ける必要があったのかなぁ

中甑

右奥が中甑港で上甑島になるのだ
中央の山がｼﾞﾛ達が登った帽子山かなぁ
拡大すると鹿の子大橋も写っているのだ
左側の断崖辺りの中甑島には道はないのだ
瀬渡し船で釣りをしに来るだけのところｶﾅ

下甑

一服して油断していると下甑に突入なのだ
中甑島から下甑島はすぐそこだったのだ
そのうち両島を結ぶﾃﾞｶい橋が架かるかもしれぬ
如何せん原発ﾋﾞｼﾞﾈｽでﾎﾞﾛ儲けの川内市だからﾅｧ
今のところ下甑島へは船で渡るしかないのだ

見送り風景

ﾌｪﾘｰは鹿島港に入り慌しく乗り降りしたのだ
船尾の方ではｺｯｿﾘと盛大に見送りをしていた
皆のｺﾄは忘れんけんね☆東京で一旗揚げるのだ
などとは言わず淡々と紙ﾃｰﾌﾟを渡していたのだ
けどｺﾝﾅ光景も今では少なくなっちゃったなぁ

鹿島港

見送りの人々を残しﾌｪﾘｰは無常に去って行く
ｳﾗｰｧ♪皆さんﾀﾞﾝｹｼｪｰﾝ☆ｱｳﾌｳﾞｨｰﾀﾞｰｾﾞﾝなのだ
ﾁｪｽﾄ!!!って何人かが海に飛び込んじゃったのだ
甑島ではこうしてｺｯｿﾘと盛大に見送るのだなぁ
ｼﾞﾛは礼文島のﾊﾃﾞな見送りを思い出したのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/11522192/

岩々

ﾌｪﾘｰは長浜港へむけｽﾞﾝｽﾞﾝとｺﾝﾅ所を進むのだ
釣りﾌｧﾝの皆様はﾑﾗﾑﾗとしちゃうかもしれない
甑島は釣りﾊﾞｶ日誌9に登場した所だそうなのだ
ｼﾞﾛは釣りはしないし釣りﾊﾞｶ日誌9も見ていない
でも釣りﾌｧﾝの気持ちは少しわかる気もするのだ

下甑島

見た感じだと下甑島の方が険しいようなのだ
下甑島に住んでいる人は3千人強くらいらしい
上甑島と中甑島にも3千人強住んでいるらしい
それでも甑島全体の人口は6千人位と少ないのだ
段々と減っているらしく過疎っているのだ☆

長浜港 入港

里から2時間弱もかかって長浜港入港なのだ
4ﾄﾗﾒﾝﾊﾞｰではｼﾞﾛが初の下甑島上陸なのかなぁ
まぁ過去に上陸した人もいるだろうがﾌﾞﾛｸﾞ初
上甑はkodeyanさんに先を越されてしまったのだ
初上陸なのでがんばってﾏｰｷﾝｸﾞしなくては｡｡｡

青瀬の浜

長浜からｼﾞﾛ1号で南下して手打へとむかう
途中に青瀬という美しいﾋﾞｰﾁがあったりする
ﾌｪﾘｰ犬の飼主がｺｺが甑島一のﾋﾞｰﾁと吠えてた
甑島の他のﾋﾞｰﾁは石ｺﾛだらけでﾀﾞﾒだそうだ
なるほど美しい砂のﾋﾞｰﾁだけど誰もいないのだ

観音三滝

続いて観音三滝だけど迷っちゃったのだ
標識がやる気なくあるのでわからないのだ
でもなんとか着いて一番下の滝を見たのだ
三滝ってことなので上にあと2ﾂ滝があるﾊｽﾞ
だけど親犬達が登るのをｲﾔがってﾊﾟｽなのだ

青瀬海岸を望む

ｼﾞﾛ1号は山道をｽｲｽｲっと登って行ったのだ
ｽｲｽｲだけどｶﾞｿﾘﾝはｶﾞﾌﾞ飲みで燃費悪化なのだ
展望台から青瀬海岸だけど霞んでﾀﾞﾒなのだ
ﾃﾞｼﾞｶﾒに霞とか黄砂対策機能つかないかなぁ
ｿﾝﾅ機能ﾅｼで上手く撮るのが写真家だろうが｡｡｡

孤島の野犬

さらに進むと鹿児島らしく犬の銅像が出現なのだ
作家の椋鳩十の孤島の野犬の記念碑らしいのだ
1980年頃まで下甑島には山犬が沢山いたらしい
幻の薩摩犬達らしく群れて村を闊歩してたそうだ
でも保犬所が野犬狩りをして今はいないそうだ

手打 武家屋敷

保犬所の野犬狩りとかなんとも恐ろしいのだ
でも30年前までは下甑は犬の島だったのだなぁ
手打の街へやってきて武家屋敷を散策したのだ
親犬達も犬達がいるかもと散歩して嬉しいのだ
手打の街並みはｺﾝﾅ感じの孤島の村的だったのだ

手打海岸 アッチ

武家屋敷通りの一本先の通りは海岸通りなのだ
手打海岸のｱｯﾁの方の港がある方向を1枚なのだ
ｺｯﾁの辺りが手打の街の中心っぽい感じなのだ
森進一のおふくろさんの歌碑があるらしいのだ
でもｼﾞﾛ達はなぜか発見できず無断ﾘﾝｸなのだ↓
http://www.koshikijima.net/kanko-simokosiki/index.html

手打海岸 コッチ

手打海岸のｺｯﾁの方はｼﾞﾛ達の今夜の宿がある
写真を拡大すると写っているのだけどわかる?
けど手打の集落からは離れていて残念なのだ
手打の集落は右の海岸沿いで終っているのだ
ｼﾞﾛ達はまた武家屋敷通りに戻って散策なのだ

ギャー☆ネコ

武家屋敷を散策しているとﾈｺに会ってしまった
30年の歳月が流れ犬→猫になっちゃったようだ
親犬達はそんな写真を撮るんじゃないと吠えた
ｼﾞﾛは猫ﾌｧﾝへｻｰﾋﾞｽｼｮｯﾄが必要な旨吠えたのだ
まぁｼﾞﾛ達はﾈｺみてｷﾞｬｰで散策中止で車へ戻る

下甑 手打診療所

ｼﾞﾛ達は目的のDr.ｺﾄｰの手打診療所見学なのだ
ｳｰﾑxxxｲﾒｰｼﾞと違って大病院的な診療所なのだ
ｺｺにDr.ｺﾄｰのﾓﾃﾞﾙの瀬戸上医師が勤務している
ｼﾞﾛ達の時は任期延長のﾆｭｰｽが連日放送された
67歳らしいがあと3年位さらに活躍するらしい

手打港

ｺｺでは瀬戸上医師は神様で感謝祭が行われたﾗｼｲ
ﾏﾝｶﾞの原作者の山田貴敏さんも参加したらしい
ｼﾞﾛ達も離島医療に尽力する瀬戸上医師に拍手♪
しつつ手打港へ来て孤島での生活を想像したのだ
ｺｺ手打港はﾌｪﾘｰは来てなく高速船のみ運航なのだ

竜宮の郷

ｼﾞﾛはもっと手打の街並みを散策したいのだが
親犬達の宿はまだか攻撃を受けてしまったのだ
なので今夜の宿の竜宮の郷へ早めﾁｪｯｸｲﾝ攻撃
ここでも民宿じゃなくﾘｯﾁにﾎﾃﾙっぽい宿なのだ
まぁﾎﾃﾙというか国民宿舎っぽいところだけど｡｡｡

竜宮の郷 部屋

竜宮の郷のｼﾞﾛのｼﾝｸﾞﾙﾙｰﾑはｺﾝﾅ感じなのだ
少し古くて昨日の甑島館の方が良かったのだ
それに海側じゃなくて景色も良くなかったのだ
親犬達のﾂｲﾝﾙｰﾑも昨日の方が良かったのだ
ただｺｺは1泊2食\8000x3と昨日より安いのだ

浦島太郎

夕方の散歩だけど手打の街からﾊｽﾞﾚているのだ
なのでｺﾝﾅ浦島太郎像とか岩とか港しかないのだ
ｺｺは竜宮の郷なので浦島太郎はいると思ったが
ｺﾉ物語は一体どういう教訓を述べているのかなぁ
多分いじめられているｶﾒは助けない方が良いｶﾅｧ

こしき利活用センター

さらに手打の街の反対側を散歩しているところ
手打の街はﾈｺを見たので避けている状態なのだ
でも昔の名残でｲﾇ達も活躍していることだろう
ｺｯﾁ側は何もないけどこしき利活用ｾﾝﾀｰが登場
ｺｺはどうも海洋深層水を汲み上げている所みたい

竜宮の郷 海洋深層水風呂

宿に戻ると大浴場に入っても良いよ♪とのこと
まぁそんなに大浴場でもない風呂だけど入る
お湯はさっきの海洋深層水を沸かしたものらしい
そういえばちょっとしょっぱい感じもするのだ
温泉じゃないけど独占できてﾉﾝﾋﾞﾘしたのだ

お土産 あわびウニ

恐怖のあわびｳﾆ喰いｼﾞﾛなので買ったものなのだ
甑島館の売店で\630で売っていたお土産なのだ
お土産はその場で頂く主義なので夕食のお供に
っと思ったら母犬が贅沢するんじゃねぇと吠えた
なので持ち帰り喰ったがあまりｳﾏくなかったのだ

竜宮の郷 夕食

いよいよ竜宮の郷の夕食ﾀｲﾑでｺﾝﾅ感じなのだ
ｺｺもﾄﾞｷﾞｬｰ系じゃない上品系の感じだったのだ
でもまぁ普通に満腹になる仕組ではあるのだ
竜宮ということで変な魚を期待したがｲﾅｲのだ
当日の宿泊客はｼﾞﾛ達のほか女性2名のみなのだ

竜宮の郷 刺身盛り\3000

ｼﾞｬｰﾝ♪魚ﾌｧﾝの皆様☆刺身盛り\3000ですよ♪
ｸﾛとｶﾝﾊﾟﾁがﾒｲﾝのようで水ｲｶなんかもいたのだ
今日はｼﾞﾛの誕生日ということで特注したのだ
ｼﾞﾛとしては肉盛りの方が良いけど孤島なのだ
恐怖の刺身喰いの親犬がほとんど喰ったのだ

竜宮の郷 朝食

爆睡しちゃったらもう朝食ﾀｲﾑになったのだ
朝食はｺﾝﾅ感じでまぁ一般的な感じだったのだ
海洋深層水風呂は朝はやっていなかったのだ
なのでﾁｪｯｸｱｳﾄ遅め攻撃ができなかったのだ
朝食後即ﾁｪｯｸｱｳﾄして下甑島観光に出掛けた

釣掛崎灯台

今回の3ﾂの宿の総額はほぼ同じ感じだったのだ
ｼﾞﾛは長島の夕暮荘のﾄﾞｷﾞｬｰ系が好きだったｶﾅｧ
でも甑島館のﾘｯﾁな感じも悪くはなかったのだ
竜宮の郷は孤島なので仕方ないｹﾄﾞ刺身盛り付き
ｼﾞﾛ1号を甑島の南端に進め釣掛崎灯台見学なのだ

釣掛崎

甑島の南端はｺﾝﾅ感じで青い海が広がっている
釣りﾌｧﾝの皆様はｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ下まで降りてね♪
さらにｼﾞﾛ1号を進めるけど通行止めなのだ
母犬が野生のｷｼﾞを見つけたと騒いでいるのだ
ﾊﾞｯｸして捕まえようとしたら消えていたのだ

大串南蛮由来記念碑

釣掛崎そばにｺﾝﾅ記念碑があったりしたのだ
やっぱり甑島にも南蛮人が来ちゃったのだな
でも1642年って島原の乱の後で遅すぎなのだ
ｺﾉ後ｼﾞﾛ1号をさらに進め片野浦とかへ行った
なお天草島原の乱はｼﾞﾛの島原散歩を見てね♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10151958/

片野浦

手打へ一旦戻り孤島の野犬の所から片野浦へ
片野浦は西海岸にある小さな集落だったのだ
ｷｬﾝﾌﾟ場とかあるけど誰もおらずなんだかなぁ
片野浦はｺﾝﾅ風景の基本的に何もない所なのだ
今朝は晴れているような曇っているような天気

しんきろうの丘

また孤島の野犬の所へもどり瀬々野浦方向へ
密かに孤島の野犬の所が分岐点だったりする
ｼﾞﾛ1号を進めるとしんきろうの丘が登場なのだ
ﾄﾞﾗﾏDr.ｺﾄｰでも出たｶﾅ☆右下はﾅﾎﾟﾚｵﾝ岩なのだ
ｺﾚは瀬戸上医師じゃなくて前任の平田医師の歌碑

下甑 瀬々野浦診療所

やっと下甑の西海岸にある瀬々野の集落に到着
ｺｺにも診療所があって一番ｺﾄｰの診療所っぽい
でもﾄﾞﾗﾏのﾔﾂと較べるとまだ立派すぎるかなぁ
ｺｺにはDr.ｺﾄｰの瀬戸上医師も回診に来るらしい
なのでｼﾞﾛが思う本物のDr.ｺﾄｰ診療所はｺｺにした

瀬々野浦 防波堤

下甑島の西海岸にはあまり集落はないようだ
上甑や中甑も西海岸は集落はなかった感じなのだ
ｺｯﾁ側は断崖絶壁系で波浪もﾃﾞｶいのだろうか｡｡｡
なので瀬々野浦には立派な防波堤があったりした
右奥の岩が瀬々野浦の観光名所ﾅﾎﾟﾚｵﾝ岩なのだ

瀬々野浦 街並み

瀬々野浦はｺﾝﾅ感じの小さな集落なのだ
船着場のある東海岸へは山越えが必要なのだ
なので急病人が出ると昔は大変だったろうなぁ
今はDr.ｺﾄｰの診療所があるから大丈夫かも｡｡｡
ｼﾞﾛもこんな所で3日位なら暮らしてみたいのだ

ナポレオン岩

ｼﾞｬｰﾝ♪岩ﾌｧﾝの皆様☆ﾅﾎﾟﾚｵﾝ岩さんですよ♪
ｽﾞｰﾑしたのもあるけど実際に見た感じのｺｯﾁ
ﾅﾎﾟﾚｵﾝの横顔をｲﾒｰｼﾞさせる高さ127mの岩ﾗｼｲ
なるほど横顔の感じで西洋人っぽい感じかなぁ
このﾅﾎﾟﾚｵﾝ岩は下甑島唯一の観光資源なのだ

ウシ

ｼﾞﾛ1号で険しい下甑島の山道をﾄﾞﾗｲﾌﾞ中なのだ
一見ｽｲｽｲだけど燃費計を見ると悪化している
ｺｲﾂは山道ではｺｯｿﾘとｶﾞｿﾘﾝをｶﾞﾌﾞ飲みするのだ
牛喰いめもるさん☆今回の甑島のｳｼですよ♪
あまりﾃﾞｶめじゃなく黒毛でもなかったのだ☆

芦浜

ｸﾈｸﾈの山道は東海岸の長浜に出たのだ
途中には自衛隊の基地みたいなのがあった
たぶん中国からの黄砂攻撃防衛の為であろう
長浜から今度は北上して北端を目指すのだ
これは途中の芦浜海岸の写真だと思うのだ

花

ｳｰﾑ､､､よくわからないけどｺﾚは水仙なのかなぁ
ｼﾞﾛは草花知識0な肉食獣なので詳しくは知らない
季節感を出す為と草花ﾌｧﾝの皆様へのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ♪
まぁ水仙が初春の花なのかも知らないのだけど
とりあえず咲いていたので初春の花なのだろう

八尻展望所

八尻展望所から下甑島の北側を望んだのだ
写真の辺りは括れててｺﾝﾅ感じで鹿島へ繋がる
ｺﾝﾅ地形はﾅﾝと呼ぶのかなぁ☆単に半島かなぁ
右側に立派な道路の橋が見えていたりするのだ
前の写真の水仙はこの展望所に生えていたのだ

鹿島 街並み

鹿島の集落を通り抜けて見下してみたのだ
鹿島港はﾌｪﾘｰが寄った時に見送りしていた所
い落展望台に登ろうとしたが車で登れないのだ
いっていう漢字がｼﾞﾛには漢字変換できないのだ
そもそもｺﾝﾅ漢字はﾊﾞｶ犬ｼﾞﾛには読めないのだ

鳥ノ巣山灯台

北端っぽい所にある烏ﾉ巣山灯台に着いたのだ
い牟田瀬戸を越えて見えるのは中甑島のお尻
いっはまた例の漢字でｼﾞﾛは困ってしまうのだ
この山の周辺は鹿の子百合の自生地らしいのだ
鹿の子百合はﾌｪﾘｰのｴﾝﾄﾗﾝｽに写真があったのだ
http://4travel.jp/traveler/kodeyan/pict/13420707/

ウミネコ

今度は漢字変換できないｲ牟田瀬戸をｽﾞｰﾑなのだ
前の写真は魚眼10mmでひいた感じのｼｮｯﾄなのだ
まぁ写真家ｺﾞｯｺをしているﾀﾞｹだが良い所なのだ
ｽﾞｰﾑして良く見るとｳﾐﾈｺさんがいっぱいなのだ
まぁﾈｺの一種ということで猫ﾌｧﾝ大喜びかも｡｡｡

円崎灯台

ｼﾞﾛ1号で本当の下甑島の北端の円崎灯台へ
でもｺﾝﾅ灯台の写真しかなく眺めは良くない
釣師がｺｺから海岸へ下りるらしくﾇﾍｪとお辞儀
ｼﾞﾛもいっぱい釣ってね♪ってﾇﾍｪとお辞儀返し
すると今から3時間が潮が良いんだよね♪ﾗｼｲ

円崎

円崎じゃないｶﾓしれないが円崎とするのだ
いつものことだがｼﾞﾛの地名はｱﾔｼｲので注意!
なんか展望台みたいな所で階段を登る仕組
なので親犬達はｼﾞﾛだけ登れって車に待機した
こんな風景を親犬達には見てほしいのだが｡｡｡

釣師 x60倍ｽﾞｰﾑ

前の写真の右側の崖の下の岩にいた釣師なのだ
ｺﾝﾃﾞｼﾞTZ3の60倍ｽﾞｰﾑで撮ったらｶｯﾊﾟっぽいのだ
kodeyanさんの指摘で気付いたけどこりゃぁｶｯﾊﾟ
ｺﾄｰの甑島ではｶｯﾊﾟも釣りをする釣り天国だなぁ
ｼﾞﾛの伊万里散歩のｶｯﾊﾟのﾐｲﾗも見てほしいのだ↓
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13485095/

断崖

今度は前々の写真の左側の断崖のｼｮｯﾄなのだ
ｳｰﾑ､､､断崖が高すぎて入りきれない､､､無念☆
縦にすれば入るがｼﾞﾛはﾊﾞｶなので横写真のみ
この先は鹿島断崖と呼ばれる断崖絶壁のようだ
でも車じゃ行けず観光船しか手段がないようだ

湾

ﾄﾞｺかわからないｹﾄﾞ下甑島の北部の湾なのだ
鹿島を通り過ぎて長浜へ戻る途中の1枚なのだ
ｺｯﾁは西海岸の方で海がとっても青かったのだ
たぶん美味しい魚さんがいっぱいいるのだろう
釣ﾌｧﾝの皆様はﾖﾀﾞﾚを垂らしているのでは｡｡｡

ビーチ

今度は東海岸の方にあった小さいﾋﾞｰﾁなのだ
東と西がすぐ見られる所だから括れている所ｶﾅ
甑島のﾋﾞｰﾁは大体ｺﾝﾅ感じの石ｺﾛﾋﾞｰﾁなのだ
ﾋﾞｰﾁはやっぱり砂浜の方が良いような気がする
甑島にも前述の青瀬とか砂浜ﾋﾞｰﾁもあるのだ

険しい

下甑島をぐるっと周ったけど険しい感じかなぁ
その険しい感じがより孤島っぽくって良いのだ
断崖絶壁の絶海の孤島で人を寄せつけず系ｶﾅｧ
なんとなくｼﾞﾛのｲﾒｰｼﾞのｺﾄｰっぽかったのだ☆

長浜 寿し政

長浜に戻って寿し政でﾗﾝﾁ\1050x3だったのだ
恐怖の寿し喰い親犬がなぜか見つけてしまった
ｺｺはちょっと見つからない系の寿司屋っぽかった
下甑島にはもう一軒すし屋が手打にあるらしい
上甑島のどこかにあと一軒すし屋があるかも｡｡｡

寿し政 牛すじ煮込み

恐怖の肉食獣ｼﾞﾛは寿し政でｳｼをみつけたのだ
牛すじ煮込み\500で寿司より美味かったのだ
肉食獣だしﾗﾝﾁの寿司だし比較は出来ないけど
やっぱり南九州は肉食獣系喰物が美味いのだ
本来はちゃんとした魚を喰うところであろう

長浜 神社

ﾌｪﾘｰの出発時間まで長浜の街をお散歩なのだ
親犬達はなんか安いものがないかとｽｰﾊﾟｰへ
でも上甑島よりも物価は少し高めな感じかなぁ
ｼﾞﾛはﾉﾝﾋﾞﾘと犬猫探しだけど収穫なしなのだ
丘の上の神社に登ったりして長浜を見下したのだ

フェリーニューこしき 入港

実際にはﾈｺ2匹を見かけたが写真撮れなかった
なんだか甑島のﾈｺは警戒心が強いようなのだ
まぁ犬じゃないから写真なくても良いけど｡｡｡
そうこうすると帰りのﾌｪﾘｰが入港してきたのだ
里からのﾌｪﾘｰで長浜から串木野へ直行で戻る

長浜港

ﾌｪﾘｰにｼﾞﾛ1号を繋ぐとすぐに長浜港出港なのだ
このﾌｪﾘｰは里から長浜まで乗船したのと同じ便
第2便で串木野への最終便☆ﾌｪﾘｰは2往復のみ☆
他に高速船ｼｰﾎｰｸも2往復していて計4往復かなぁ
長浜の街はｺﾝﾅ感じで左側が中心っぽかったのだ

尾山の鼻

ﾌｪﾘｰは無常にｽﾞﾝｽﾞﾝと甑島をあとにしたのだ
ｼﾞﾛは少しでも甑島を撮ろうと甲板でがんばる
ｺｺは尾山の鼻辺りｶﾅ☆奥の集落は芦浜かなぁ
長浜を出港して一時は甑島の風景を楽しめる

さようなら

ｺﾚも尾山の鼻辺りの風景かもしれないのだ
次回甑島を訪れるのはいつになるのかなぁ
ひょっとするとこれが最初で最後かもしれぬ
などと思うと少し悲しくなってｳﾗｰって吠える
甑島よｱｳﾌｳﾞｨｰﾀﾞｰｾﾞﾝなのだ☆また来たいのだ

海

ﾌｪﾘｰから甑島の青い海を撮ってみたのだ
なんか遂にやっちゃったって感じかもしれぬ
こんな海の写真はﾄﾞｺで撮っても同じかなぁ
ｼﾞﾛ的には大胆かつ繊細な構図のつもりだけど
まぁ写真家としては情けない1枚かもしれぬ

フェリー GPS

ﾌｪﾘｰの航路はこうなっているという1枚なのだ
船首の2等座席室のTVの横にGPSﾏｯﾌﾟがあるのだ
なので今どの辺りを航海しているかわかる仕組
離島ﾌｪﾘｰのくせにちょっと嬉しい設備なのだ
長浜から串木野までは直行で1時間40分なのだ

フェリー トイレ

ｺﾚも遂にやっちゃった系の写真かもしれぬ｡｡｡
でもﾏｰｷﾝｸﾞ系の犬のｼﾞﾛなのでﾄｲﾚは重要なのだ
ﾌｪﾘｰのﾄｲﾚはｳｫｼｭﾚｯﾄ付の豪華ﾊﾞｰｼﾞｮﾝなのだ
他にも障害者専用のﾄｲﾚなんかもあり充実なのだ
このﾌｪﾘｰは1000ﾄﾝ弱だけどﾅｶﾅｶの装備だったのだ

ソフトバンク犬？

帰りのﾌｪﾘｰにもやっぱり犬が乗船していたのだ
まぁｼﾞﾛも犬だけど犬にやさしいﾌｪﾘｰで好感♪
さすがにﾈｺ連れは見かけずさらに好感なのだ
今度の犬は白い犬でｿﾌﾄﾊﾞﾝｸの犬みたいなのだ
ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸのお父さんは旅行中だから本物かなぁ

九州本土

ﾌｪﾘｰは無事に九州本土へ舞い戻ってきたのだ
ｼﾞﾛ達の時は凪で揺れることなく快適だったのだ
ｼﾞﾛ的にはｺﾄｰ便は大揺れしてほしかったのだが
一般的にはﾗｯｷｰなｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝだったのだろう｡｡｡
皆様もﾌｪﾘｰでどこかの島へｸﾙｰｽﾞされては｡｡｡

串木野港

甑島散歩もおしまいで串木野港到着なのだ
到着後ｼﾞﾛ1号で高速道を鹿児島経由で帰った
甑島はﾅｶﾅｶ良い味だしているｺﾄｰだったのだ
魚貝類も豊富で美味くて良い島だったのだ
皆様も是非一度ｺﾄｰを満喫しに来てほしいのだ

この旅行記へのコメント （18）

• 迷子さん 2008/11/01 09:20:49

  ドンブラこ〜♪

  っと、姫島から漂流すて来た
  朝食難民の迷子っす！（爆）
  （只今、炊飯中どす）
  ここが本物の離島の診療所っすか。
  島シリーズで段々ネコ化すてますだね〜。

  ジロさん からの返信 2008/11/01 18:53:06

  RE: ドンブラこ〜♪

  甑島にもようこそ♪なのだ
  ココには本物のDr.コトーがいる島なのだ
  でも診療所はジロのイメージより立派すぎな感じだったかなぁ
  島にはほんっとネコが多くて困っちゃうのだ☆
  ジロもそのうちネコに生まれ変わるかもしれぬ｡｡｡

• のこのこさん 2008/06/04 00:10:14

  久々にお邪魔なのだ☆

  ジロさん　こんばんわなのだ☆
  しばらく自宅のＰＣが使えなかったんだけど、最近またジロさんの旅行記を読んで癒されているのだ
  
  ジロさんからいただいたメッセージに刺激されて、手持ちの写真で旅行記デビューをしてみたのだ
  わずかな旅行記を書くのに、あれだけ大変だったとは。。。
  ジロさんや他のみなさんの壮大な旅行記は、大変な手数をかけて作られていることを思い知ったのだ★
  でもまた続けて書きたいなぁと思ったのだ
  
  近々鹿児島に行く機会があるかも知れないので、南九州やこの甑島の旅行記を参考にさせていただいています♪
  でも甑に渡るとなると時間が足りなくなるかなぁ。。。
  
  新しい小屋を獲得されたようで何よりなのだ(^^)
  のこのこも賃貸の小屋でも探そうかなぁ〜
  将来は西九州のような魚のおいしい海の近いところに住むのが夢です。
  
  編集中の旅行記の完成も楽しみにしています♪
  
  
  ではでは☆　　のこのこ

  ジロさん からの返信 2008/06/04 04:30:06

  RE: 久々にお邪魔なのだ☆

  超おはようでござるのだ☆
  
  > 手持ちの写真で旅行記デビューをしてみたのだ
  訪問しちゃったのだ☆マクロ写真が気に入ったのだ☆デジイチみたい☆
  > わずかな旅行記を書くのに、あれだけ大変だったとは。。。
  ジロのはバカ旅行記でマイペースUPなのであまり大変じゃないのだ
  １回の旅行で予習・実行・復習と３度楽しんでいる感じなのだ
  それに旅行記UPで目的の犬啓蒙活動を密かに行っているのだ
  
  > 近々鹿児島に行く機会があるかも知れないので、
  鹿児島はウマいものが多くて良いところと思うのだ☆でも肥る☆
  甑は行ってみてほしいけどちょっと遠いかなぁ｡｡｡
  
  > 新しい小屋を獲得されたようで何よりなのだ(^^)
  新ジロの犬小屋はド田舎の海辺で景色が良いところなのだ
  なんとなく毎日が旅行気分を味わえる感じの所なのだけれど
  ネットが心配なのだ☆６月末の工事をしないとネット環境不明☆
  なのでそれ如何ではジロは７月からネットから消えるかも｡｡｡
  
  再編集は必殺マイペースでトロいのでいつ完成するやら｡｡｡
  
  いつも訪問と書き込みありがとうなのだ♪
  
  マイペース犬ジロ

• Noririnさん 2008/04/25 17:47:19

  おいしそ♪

  ジロさん　こんにちはなのだ☆
  ジロさんの誕生パーティーは温泉＆刺身づくしだったのかぁ。
  なんとも羨ましいのだ。
  
  木桶の刺身一人前は出血サービスもんなのだ。
  こんなのがドドーンと目の前に来たら、グビグビ永遠に呑んでしまうのだ。
  キビナゴの天麩羅は大好物なのだ☆
  ちょっと早いけどお腹が空いてきたのだ。
  今夜の晩酌に刺身を用意したくなってしまったのだ。
  
  景色は良いし、甑島に行ってみたいのだ。
  Noririn

  ジロさん からの返信 2008/04/25 20:14:42

  RE: おいしそ♪

  こんばんはなのだ☆
  なんか久しぶりだけどPC死にそうなのかなぁ
  
  今年のジロの誕生日は甑島だったのだ
  お魚さんいっぱいだけど肉食獣らしくはないのだ
  ジロは甑島ではクロが一番好きだったかなぁ
  長島の木桶の刺身はスゴかったのだ☆
  でもジロはアラカブの唐揚が一番好きだったかなぁ
  ガリボリやりつつビールはウマかったのだ☆
  Noririnさんも甑島へお越しを｡｡｡
  
  書き込みと投票ありがとうなのだ☆
  チェコでグビグビやってきてね♪
  
  お魚喰いのジロ
  

• 旅猫さん 2008/04/10 12:47:42

  甑島といえば

  ジロさん、こんにちは！
  ちょっとご無沙汰でした。
  
  甑島といえば、旅猫の脳裏に浮かぶのは「焼酎」（＾＾；
  でも、ジロさんの旅行記には出てきませんでしたね。。。
  
  ガンつけ猫、ちょっと人（猫）相悪いですね〜（笑
  「なめんなよ」って感じで。
  そうそう、阿久根も焼酎の産地だなぁ。
  
  甑島にも温泉があるのですね。
  それにしても、赤茶色の湯って凄いですねー
  とんかつソースに浸かるみたいで（笑
  
  甑に武家屋敷！
  江戸時代には、お城は無いのですよね。
  陣屋でもあったのかな？
  南の島っぽい石垣が面白いです。
  
  長目の浜展望所、太く短い天の橋立みたいな景色ですね（笑
  でも、眺めの良い場所で気持ちよさそう。
  
  上甑は石ころが多い海岸だったけど、下甑は砂浜なんですね。
  近いのに不思議ですよね。
  でも、島って何だか良いですね。
  小笠原を思い出しました。
  
  旅猫

  ジロさん からの返信 2008/04/10 21:15:19

  RE: 甑島といえば

  こんばんはでござるのだ☆
  
  実はジロは焼酎がニガ手だったりするのだ
  親犬も北海道連れてけって焼酎を控えているのだ
  なので今回の散歩には焼酎が登場せず申し訳ないのだ
  かわりにkodeyanさんのブログを見てほしいのだ↓（ザ無断リンク）
  http://4travel.jp/traveler/kodeyan/album/10219787/
  
  甑島の温泉は赤褐色でしょっぱい感じだったのだ
  城は鶴亀城ってのがあったけど江戸時代は無かったかなぁ
  でも武家屋敷跡は里と手打にあったのだ､､､郷士が住んでいたとか｡｡｡
  
  長目の浜は見た目より長めで眺めがよい所なのだ
  甑島はドコも石コロ海岸で砂浜海岸は少なかったのだ
  小笠原はジロは行ったことないので良くわからぬが行きたいのだ
  
  久々の訪問と書き込みと投票ありがとうなのだ☆
  おかげさまで今日は訪問者が多くてアクセスランキングに入るかも｡｡｡
  
  焼酎がニガ手なジロ
  
  

  旅猫さん からの返信 2008/04/11 09:03:37

  RE: 甑島といえば

  おはようございます！
  
  ジロさんは、焼酎が苦手でしたか。
  旅猫は、ほとんどのお酒が普通に飲めてしまうので、
  どこへ行っても、何かしら飲んでしまう（＾＾；
  
  小笠原、是非行ってみてください！
  海がきれいですよ〜
  旅猫の旅行記を見てくだされ。
  http://4travel.jp/traveler/tabineko_j/album/10101519/
  
  アクセスランキング８位！
  入賞おめでとうございます♪
  
  いつもランキング外の旅猫

  ジロさん からの返信 2008/04/11 21:08:30

  RE: 甑島といえば

  こんばんはでござるのだ☆
  
  旅猫さんの小笠原諸島編を見せてもらったのだ
  海の色が南国丸出しで甑島とはだいぶ違う感じかなぁ
  なんだか同じ海と思えない青さに感動したのだ
  ジロも行ってみたいなぁ♪
  
  今日はアクセスランキング落選しそうなジロ

• naniwa ladyさん 2008/03/24 08:28:56

  おはようございまーーーーす。　なのだ。　8(*^o^*)8サザエ　　　　

  ○島、見せてもらったのだ。
  naniwaは頭が悪いから、漢字が読めないのだ。地理も弱いからどこにあるかもわからないのだ。でもすごーーーーく空も海も綺麗で、空気も食事もおいしいことは、よくわかるのだ。ジロさんのカメラは私の兄弟だから、カメラというより、ウデなのだ。
  夕暮荘の食事もおいしそうなのだ。新鮮なお魚は大好きなのだ。
  ソフトバンク犬は我が家の亡くなったワンちゃんにそっくりなのだ。いつも懐かしくテレビを見ているのだ。だからあのコマーシャルは大好きなのだ。上戸彩ちゃんも可愛くて、大好きなのだ。
  景色とお食事、ごちそうさまなのだ。

  ジロさん からの返信 2008/03/24 19:57:14

  RE: おはようございまーーーーす。　なのだ。　8(*^o^*)8サザエ　　　　

  こんばんはなのだ☆
  
  甑島はこしきじまという名前の島なのだ
  こしきって漢字も知らない人には読めない漢字なのだ
  どこにあるかはkodeyanさんのブログを見てほしいのだ☆
  魚が美味しく空と海が青い鹿児島県の孤島だったのだ
  まぁ孤島というか甑島列島っというか知らないけど｡｡｡
  ジロのカメラはTZ3と一眼レフのK10Dを使っているのだ
  まぁドッチもウデだろうけど､､､それがなくて困っているのだ
  なのでとりあえず不出来な写真はネコのセイにしているのだ
  ソフトバンク犬のソックリさんをお飼いでしたか｡｡｡
  犬は短命なので仕方ないのだ､､､ジロは魔犬なので長生きなのだ
  
  書き込みありがとうなのだ☆また訪問してね♪
  
  魔犬ジロ
  
  

• kodeyanさん 2008/03/20 11:32:12

  作成中にお邪魔なのだ

  ジロさん
  
  こんにちは
  
  「夕暮荘 木桶の刺身一人前」
  すごい迫力で、これで３人前かと思ったのだ。
  あ〜〜〜キビナゴの刺身が食べたい！
  
  「夕暮荘 あらかぶ」
  あらかぶ？？　ってなんだ？
  調べてみたらカサゴのことを九州では「あらかぶ」というんだ〜
  この唐揚でビールをぐびぐび、最高でしょう。
  長島は要チェックでごわす。
  
  「釣師 x60倍ｽﾞｰﾑ」
  もしかして・・かっぱさん？！
  
  ではでは☆彡
  

  ジロさん からの返信 2008/03/20 12:46:17

  RE: 作成中にお邪魔なのだ

  こんにちはなのだ☆
  
  借用のご了承ありがとうなのだ
  ４トラだと甑島のブログは２つしかないのだ
  やっぱりあまり人気のない孤島なのだなぁ
  予想以上にキレいな島で皆様にも訪問してほしいのだ
  なのでジロは一生懸命UP中で少しでも甑島の観光に役立ちたいのだ
  まぁ〜ジロのブログだと逆効果かもしれないので借用させて頂くのだ☆
  
  長島の夕暮荘の夕食はドギャ〜系でものすごい刺身攻撃だったのだ
  天草のよし田の夕食もドギャ〜系だが夕暮荘の方が量が多かったのだ
  ドッチにしてもとても喰える量ではないようなドギャ〜系なのだ
  量もスゴいけど魚さんも新鮮な感じでこの辺は良いところなのだ
  
  あらかぶって九州地方の呼び名だったのかぁ｡｡｡
  ジロは全国共通の呼び名と思っていたのに｡｡｡
  あらかぶの唐揚はビ〜ルに良くあうウマい一品だったのだ
  
  釣師x60倍ズームはなるほどカッパさんにも見えるなぁ｡｡｡
  甑島ではカッパさんも釣りをするのかなぁ｡｡｡
  ジロは遠野で逆にカッパを釣りたいのだ☆
  
  お魚喰いのジロ
  

  kodeyanさん からの返信 2008/03/23 08:33:44

  またまた作成中にお邪魔なのだ

  ジロさん　こんにちは
  
  下甑島まで行くと秘境感が一段と高まりますね。
  甑島って竜宮にまつわる伝説の地の一つらしいですよ。
  
  青瀬の浜、美しくていいですね。
  この海で海水浴なんてしたら気分爽快でしょう。
  
  また？がでてきました。
  「クロ」・・調べたらメジナのことだったんですね。
  美味しそうなので、いつか食べてみたいです。
  
  九州後遺症患者より
  
  追伸：
  あ〜〜〜〜　フェリーに乗って島に行きたい！
  

  ジロさん からの返信 2008/03/23 08:59:44

  RE: 作成中にお邪魔なのだ

  おはようでござるのだ☆
  
  甑島は竜宮伝説の地でござったか｡｡｡
  ジロはウミガメは助けないで喰おうと思うのだ
  
  青瀬の浜はエーゲ海にあったら超人気ビーチと思ったのだ
  どうも日本はビーチの使用方法が下手な気がするのだ
  
  クロってまた全国共通の名前じゃないのか｡｡｡
  九州では皆クロって呼んで人気の釣り用のお魚さんなのだ
  甑島館で喰ったクロは今まで一番美味かったのだ
  
  九州後遺症患者のkodeyanさんはDr.コトーに診察してもらうしかないな｡｡｡
  
  クロ喰いのジロ

• たらお♪さん 2008/03/19 22:58:34

  あっ！赤まきぃ〜〜〜〜〜〜〜っ！

  呼ばれたような気がして、作成中だが遊びに
  きたのだ♪
  
  たらお♪も昨日、熊本から帰ってきたのだ。
  熊本駅のキヨスクで赤まきを発見したのだが、
  今回は牛深まで行かなかったので、ぐっとこらえて
  買わなかったのだ
  
  いや、もっと正確に言うと、実は銀座の熊本アンテナ
  ショップでも売っていて、手に取ったが、旅行してないので、
  ぐっとこらえたのだ
  
  赤まきは見るからに甘そうなお菓子なのだ
  でも、今度、天草をじっくり旅したときに食べたいのだ
  それまで我慢なのだ！
  
  ジロさんの真似して、口之津からフェリーに乗って
  即行Uターンしたのだ☆
  

  ジロさん からの返信 2008/03/19 23:18:39

  RE: あっ！赤まきぃ〜〜〜〜〜〜〜っ！

  赤まき喰っちゃったのだ☆
  ズッシリ重い系のヘビーな一品だったのだ
  外の赤い部分はモチ系の感じで中はアンコたっぷりなのだ
  天草訪問の際はごゆっくり堪能してほしいのだ
  
  島鉄フェリーはジロ同様のUターンだったのか｡｡｡
  でも島鉄を満喫したのだろうなぁ
  
  ブログUP楽しみなのだ♪
  
  赤まき喰いのジロ