2010/06/04 - 2010/06/13
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茶柱タツ子さん
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ペラ州のイポーは実のところマレーシアで一番覗いてみたかった町。 これまでもイポーを訪れた人から、『いいですよ、イポー』と聞かれされていた。 『どんなところがよかったんですか?』と尋ねると、決まって『どことなくいいんですよ』という アバウトな感想ばかりで一向にイポーという町の輪郭が見えてこなかった。
『ようやくたどり着いた・・・』
解き放たれたような爽快感と心地よい高揚感を味わった今、私が感じているのは、イポーという町が確かに『どことなくいいんですよ』ってことなのだ。
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イポーのホテルでも嫌われ者の王様。
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ホテル『Regalodge』の一番安いお部屋Superior Roomにチェックイン。決して広くはないけれど、基本的なアメニティが充実していた有難いホテルだった。フロントも感じがよく、テキパキとしていた。ホテルから旧市街までは徒歩20分ほど。
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この町は4車線のところが多く、道を渡るのが何かと難儀だった。
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おじさん、早安。このとき、まだ7時台。もうお店を開けてる。早いなぁ。
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朝のお掃除。
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ペナンもそうだったけれど、息を呑むような色に出会うことがある。
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一軒一軒目に焼き付けながら散策する。
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こちらにおかけくださいな。
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修復工事が始まってる。
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漢字を書きなれていない人の字だなぁ。ちょっと不器用な感じで微笑ましい。
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ロジャックって漢字でこう書くのか・・・
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この町に一箇所だけ、他の路地とは一線を画した雰囲気のPanglima Laneという細い路地がある。路地の入り口に立つと何かすーっと吸い込まれていくのを感じる。
Panglima Laneは別名Concubine Laneとも呼ばれていて、かつて華人の大物財界人達が愛人を囲っていたお妾さん通りだったらしい。その更に昔はアヘン中毒者の巣窟であったとか。皮肉だけれども、イポーオールドタウンで一番ほっとした路地だ。
ちなみに至近にある天津という珈琲ショップのお隣の珈琲ショップにPanglima Laneに四世代住み続けたというおばちゃんが働いていました。案内してくれる気満々だったけど、珈琲ショップが忙しくなり、おばちゃんは呼び戻されてしまった。残念。 -
疲れたので路肩にちょい腰をおろして、世の中ウォッチ。
この路地には超人気の老舗レストラン『黄高記飯店』があるので、お昼はそこにしよう。 -
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佇んでいるだけで心が和む通り。
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ここはご近所が仲がよろしいみたい。
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自転車しか通らないからとても静かだ。
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私ってもしや洗濯物フェチなのでは。
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優しい光が差し込んできた。
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またまた洗濯物。なぜだか写真を撮りたくなる。
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何やら一生懸命走っていった女の子。
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廃屋を覗いてみたら目前にこんな光景が広がった。耳を澄ませば何かが聞こえてきそう。
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この通りにかれこれ50年住んでいるこのおじさんと雑談した。そして、何の脈略もなく、このおじさんが客家族かどうか尋ねてみると、どんぴしゃ大当たり。ヤッター。と、何がヤッターなのかよく分からないまま、記念に一枚撮らせていただきました。
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まぁあがれや、みたいな感じでご自宅にあげてくださいました。ドアを開けるとすんなり中に入れるわけではなく、このように格子戸になっています。
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中の様子。図々しくお邪魔させていただいた。よくワタシみたいな得体の知れない人間を招き入れてくださいました。
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おじさんは地元メディアにも紹介されたらしい。
どうやら、ここを観光スポットにする町興しの計画が進んでいるらしい。おじさんは、『いつも言うだけなんだけどね』と笑っていた。 -
おじさん(左)の結婚写真。右はご兄弟。70年代な背景がすごくいい。うふふふふ、なんて笑ってしまいちょっと失礼だったかな。楽しいひとときを有難うございました。
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この細い路地でもマージャンをやっていた。
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Wong Koh Kee(黄高記飯店)
住所:Jalan Bandar Bijih TimahとPanglima Laneの角。
このお店の看板料理は酢豚。最近酢豚とはご無沙汰だったから尚よし。 -
メニュー。酢豚が大好物だった祖父を思い出す。フウテンの寅を地でいく祖父の哲学は『口はタダ、聞かなくちゃ損損』だった。商売人として成功した所以。迷っていないのに道をきく、ちょっと迷惑な旅人だったのだ。今も祖父ほど強烈なキャラクターに出会ったことはない。
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ビールのようなプーアル茶が運ばれてきた。美味しい!
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いらっしゃい、酢豚!何年ぶりだろう、酢豚なんて。いつでも食べれると思って案外食べない料理の一つだ。
ここでのお会計は4.3リンギ。 -
このお店も大人気でテーブルを確保するにはとにかく早く来ることらしい。お店の人も感じがよかった。
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もともと出窓というものに憧れがある。
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エアコン付理容室でございます。
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年季のはいったオフィスだ。何がどこにあるかはご本人のみぞ知る。無闇に触っちゃいけないっ。
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誰もいないんだけれど、ココに座っていたひとが想像できる。
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お洒落なレストランかバーに生まれ変わるに違いない。
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イポー駅。
実はイポーに来たらステーションホテルに泊まるつもりだった。が、マレーシアオタクとして私が一目置いている年下のこだわり派青年Tさんが「ボロイですよ」と無残にも夢を粉砕してくれた。
Tさんの話はそこでは終わらなかった。
「タツ子さん知ってますか、あのホテル休憩っていうサービスがあるんです。」
内心、「そんなマニアックな情報をもっているのはあなただけだがな」と思った。彼はその「休憩」というちょっと怪しげなサービスを利用し、お部屋を数時間借りたのだという。彼の名誉のためにいっておくけれど、彼は遊び人タイプではない(と思う)ので、そのような(え?どのような?)利用の仕方はしていない(と思う)・・・・しどろもどろ。
彼によれば、ホテル自体の老朽化が進み、シーツやタオルも汚いわけではないが穴が開いていたりして「ボロイ」のだという。「タツ子さん、あそこは休憩で十分ですよ。」とのことだ。 -
彼の『コピーライト』付きの情報を大事に携え、’ウラ’を取りに行った。
その実体のない『休憩』をしてみたかったけれども、それほど疲れていないし、何よりすでにホテルにチェックイン済みだ。残念。マレー半島縦断の途中でイポーで何が何でもシャワーだけ浴びたい!なんて時には便利かもね。
Tさんのおっしゃる通りでございました。最長4時間まで利用可。1時間あたり10リンギってことだね。 -
ステーションホテルのエレベーターももう100年の歴史があるそうで、乗ったらちょっとカフカ的体験ができそうだった。
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くぐりぬけてきた回廊を見る。
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この椅子いいねというと、『Try』といわれた。座れってこと?
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地味に働くインド人のおじさん。
このミシンと共に歩んできた人生。
ミシンがそう物語ってる。 -
これまたインパクトのある看板。中が何だか騒々しい。
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覗いてみたら製麺店。気が遠くなるほど長い、長い麺。これを食べたら間違いなく長生きできそうだ。
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『御殿場ー、三島ー、立川ー』。立川以外は自分に馴染みのある地名が高麗人参のおじさんの口から出てきた。16年前に日本で働いていたらしい。
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中のお友達と立ち話。ちょっぴりムショっぽい(イメージ)。
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ご本人はいずこへ?
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ツバメの巣が落ちてきたらしい。そして、残念ながらツバメさんの小さな命も消えてしまった。合掌。
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茶葉を売っていたみたいだ。
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おばさんの笑顔がステキだった。
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天井近くまで椅子を積み上げてある。うーむ、一日の最後にこの積み上げ作業が待っているかと思うと私だったらぞっとするなぁ。
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まるでピエロみたいな15番地。
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もう使われていないポスト。
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イポーの町並み。
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カラフルなシャッター。
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あるレストランの裏手に回ったら、朝から激辛料理を調理していた。
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満腹状態で歩いていたので、ここで食べるのは諦めるしかなかった。
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散髪を待つおじさん。椅子がアンティークだ!
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イポーのカリスマ理容師。
『ここで散髪するとおいくら?』と尋ねると、『6リンギだよ』とおじさん。安い・・・。 -
ちゃんと待ち席があるんでございますよ。どれもが違うタイプの椅子だっていうのも良い。
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荷物の上げ下ろしをスムーズにするために店先にこんな仕掛け。
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静かな朝食。
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アナタはアナタ、ワタシはワタシ。離婚するときにもめないように今の内にきっちり分けておきましょうって感じかい?
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これから開発の手が入りそうな感じだった。
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この鮮やかな色の建物とタクシーの競演にしばし、うっとり。
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君が折り畳みだったらつれて帰っていたよ。
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こんなバーでお酒飲んでみたい。
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君に任せておくのは何だか頼りなくて。
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どなたかかかとをお忘れですよ。
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子供はどこでも遊び場にしてしまう天才だね。八百屋さんで店番をしていた男の子。
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これはフカヒレになるのかしら。にんまり。
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まさか、食用ではないだろう。
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この町を走っていたバス。このタイプのバスが排気ガスを撒き散らしていた。ちょっぴり寿命が縮んでしまったかも。
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ここにも幸せそうな眠り姫。本屋さんにて。
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トヨタの皆様。まだまだ愛され続けてるみたいです、トヨタ・デラックス。
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もう一台。こちらは鮮やかなブルーだ。
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ちょっと左右のルックスに若干の相違はあるものの、バリバリ現役です。余計なお世話ではあるけれど、この車のオーナーは日曜日のフリマで部品を買い集めたほうがよろしいかと思う。。
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何かに使うのでしょうか、ザボンの皮。
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懐かしい香りがしてきたので振り返るとこれだった。中国で冬の間ずっと食べてた懐かしい味。
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地元で有名な富山茶楼という飲茶のレストランの前で家族連れを直撃しようと待っている売り子さん。なかなか。親はたまったものではないかも知れないが・・・。
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お土産になりそうな老婆餅(奥さん)を発見。パッケージングがかわいいね。
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老公餅(オット)がイラスト入りのパブリシティをもらっているいるのを初めて見たかも。おめでとう、オット餅。なぜか一昔前のサラリーマン風だ。
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イポーの有名な豆腐花さん『Funny Mountain Soya Bean』はこの通りにある。Funny Mountainを漢字にすると奇峰だそうで、ナルホド納得。
住所:49 Jalan Theatre -
マレーシアスタイルのドライブスルー。この車は全部豆腐花屋さんのドライブスルーのお客さんです。皆さん、交通渋滞などおかまいなしに車のエンジンかけたまま豆腐花を食べてる。
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豆腐花屋さんって早朝からの営業ってイメージあるんだけれど、ここの営業時間は10時半から完売するまで!
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まったく目立たないお店なので通り過ぎるところだった。
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ヨカッタ、間に合った。
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ここで食べる人のための席も用意されてる。
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甘すぎず、美味しいお豆腐です。
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0.8リンギ。1リンギを切っている。私も腰を下ろして一服するとしますか。
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車までいってオーダーをとっている豆腐花屋さんのおにいちゃん。
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ご馳走さまでした。
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夕ご飯はここにしよう。
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コレを食べずしてイポーは語ってはならぬという半ば脅迫まがいのビーンスプラウトチキン(Bean Sprout Chicken)とやらを食べにいく。逆にいえば、一度食べてしまえばこっちのもの、エラソーにイポーを語っても良いという有難いオファーではないか?ならば受けて立とうではございませぬか。
早い話が、この料理はもやしとチキンと麺。
何軒かある中でこのお店にしてみました。
Restoran Cowan Street Ayam Taugeh & Koitiau
住所: 44 Jalan Raja Ekram (Cowan Streetは旧名称) -
チキンの暖簾。
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店内の様子。まだ開店したばかりだから人はまばら。
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お迎えの準備。
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バラバラに運ばれてやってきました。まずは沙河粉。
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飛び上がる美味しさというのとはまた違う。何だかひどく懐かしい味のするチキンだった。これまで食べてきたチキンライスのチキンとはまた別物だ。かなり気に入った。ホーファンにこのもやしとチキンを入れて食べると徐々に味が深まっていくのも良い。
これに漢方の飲み物をつけて、ここでのお会計はトータルで11.2リンギ。 -
なぜか会計もおじさんが担当しているので、一旦作業の手をとめて、会計もしなくてはならず、大忙しなのだ。ふーむ、業務効率化の余地あり。
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このお店をあとにする頃にはもう暖簾ではなかった。
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地元で有名なイポーホーファンはこの通りにあり。
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貫禄のある看板だね。
Thean Chun(天津)
Jalan Bandar Bijih Timah, Ipoh, Perak
73 Jalan Bandar Timah -
珈琲ショップそれ自体は朝から営業しているけれど、このホーファンは9時半から営業。9時20分に戻ると何ともう満席に近かった。ひゃー、出遅れた。ちなみに11時半ぐらいの来店ではもう遅い。諦めたほうがいい。
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このおばちゃんの麺も美味しそうだった。
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ここの看板料理はchicken kuey teow soupらしいけれど、本場のイポーホーファンをどうしても味わって舌に覚えさせておきたかったので今回は敢えてIpoh Hor Funをオーダー。デザートにはキャラメルカスタードプリン(これはうっかりしていると売り切れるらしいのでメインをオーダーするときに手を打っておいたほうがよし・・・ってこれはどこでも食べれるか。でも旅の疲れを癒してくれるプリンでした。やっぱり砂糖は必要)。
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黙々と食べてる。
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プリンが先に運ばれてきた。ムフフ。ふと顔をあげると隣のテーブルに座っていたかなりのオデブちゃんが同じプリンを食べてて、少々複雑な想いに駆られる。
このプリンは2.6リンギ。 -
そしてお待ちかね、イポーホーファン(小碗)。麺は普通だったけど、確かにスープはコクがあって美味しかった。むしろ、スープだけでもいけそうだ。
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偶然大好きなお茶屋さん、パープルケーンのイポー支店を見つけてしまった。入るしかないべよ。
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お土産。これで飲茶の出前でもするのかいって。
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一つずつ花茶が入ってる。ツボ。
母、このお土産は珍しく気に入っていた。普段はろくなものを買ってきてくれないと思っているらしいが・・・ -
さようなら、イポー。
また逢う日まで。
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この旅行記へのコメント (11)
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- アランジェさん 2018/10/03 23:24:00
- さすがです
- 久々にイポー見たくなって、
写真のセンスいい、
って思ったらタツコさんだった
ほんとさすがの目のつけどころ
写真集とか出して欲しいですわ
- 茶柱タツ子さん からの返信 2018/10/04 09:38:06
- RE: さすがです
- アランジェさん、
おはようございます!
嬉しいコメントありがとうございます(デレデレ・・・笑)。私が人生で最も健脚だったときの旅行記ですね・・・ 私も懐かしくなって一枚一枚見直しました。今年はすっかりシンガポール引きこもりになってしまいましたが、また来年はちゃんと歩く旅に出ようと思います♪
疲れているときに嬉しいコメントありがとうございました。一日頑張れそうです。v(^∀^)
茶柱
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- nakamasananiwaさん 2017/01/05 11:49:51
- ええとこやね
- あの路地きれいになってた
あのBarでギネス日本のんだ
スリランカ人のご夫婦がやってて毎日決まった時間にマダラな柄のわんちゃんが店先でお行儀よくじっと待ってる
https://www.instagram.com/p/BOxC9oWAiUu/
https://www.instagram.com/p/BOw4mtFABMF/
他詳細はFacebookみてね
- nakamasananiwaさん からの返信 2017/01/05 11:51:25
- Re: ええとこやね
- 日本^^;
- nakamasananiwaさん からの返信 2017/01/05 11:56:20
- Re: ええとこやね
- 2本^^;
6年半も経ったんやね
天津向かいの貴方の路地はお決まりのCafeと土産屋に変身 でも沢山の観光客であふれて嬉しそうやった
- 茶柱タツ子さん からの返信 2017/01/05 12:28:25
- Re: ええとこやね
- フェリーに乗って移動中、ああ、退屈だなあ、そうだ、こんなときはタイチョーのFBだ!とあらゆるものを読破。忠実な隊員なので、タイチョー情報は押さえておかないと! 愉しいひとときをどうもです!ふっふっふっ。あのイヌも実は数日前に見ていました!可愛い!!ビールの味を覚えたのか!?
イポー。変わった部分と変わってない部分と。あのチキンライスのお店、変わってないですねえ。味も変わってないようでとても嬉しい。それにしてもお二人の食欲に感服。これぞ、本当のフォエバー21。
偶然にも復路のフェリー船上にいます。
もちろんタイチョーのご朝食は拝見ずみですのよ。笑
茶
- nakamasananiwaさん からの返信 2017/01/05 12:38:36
- Re: ええとこやね
- チェッ
も一回行きます
JB発着土日だけでも行けるし
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- xiaomaiさん 2010/08/22 23:12:18
- 読み応えのある旅行記
- 茶柱タツ子さん
じっくり拝見しました。
来月のマレーシア旅行に出発する前から、「次のマレーシアはイポー!」。ペナン再訪と抱き合わせるつもりでしたが、イポーだけでもよさそうですね。ペナンの友人には「また来ないの?」と言われてしまいそうですが……。
それから、茶柱タツ子さんの画像には学ぶところが大いにありますね。もしかして、プロの方なのでしょうか。ちょっとした人との交わり、見逃してしまいそうな風景……。自分もそこにいるかのように感じられます。
こちらの旅行記を見ていて、ついつい長い時間を過ごしてしまい、今日やらねばならぬことをやれませんでした(笑)。明日必ずやります。
xiaomai☆
- 茶柱タツ子さん からの返信 2010/08/25 09:06:45
- RE: 読み応えのある旅行記
- Xiaomaiさん
亀レス、大変にすみません。3日ほど不在にしておりました。
イポーの旅行ではタイピンを外したのがちょっと痛かったです。
イポー〜タイピン〜ペナンというルートにすれば良かったと。なので、Xiaomaiさんの次回の本土ご旅行はペナンと数都市抱き合わせ(?)のほうがいろいろ違った魅力が探れて良いのではないかと?でも羨ましいです、ペナンにお友達がいらっしゃるのは。行動範囲が更に広がりそうです。
画像はおだてられると素手で木に登っていくブタになってしまうのでヒジョーに要注意です。^^;
ではではまた!こちらも今週末は時間にゆとりができそうなのでじっくり拝見させていただきます!
茶柱
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- nakamasananiwaさん 2010/07/08 11:21:13
- ♪♪♪♪
茶タツ師匠、
ほんまにすごいわ、たまんない、どうしょ?ってどうもしなくてもええけど。
後ろから付いていって写真撮ってる師匠をこそっと撮りたいという強い欲求が生まれちまいました。
英語ではWife Crackerなんですね、おっと餅!ちらっと考えた事もあったけどあるもんですねー、律儀な職人ってやっぱりいてはるもんなんやね。
イポー行きたい、行きたい、行きたいけどバスやと遠いな、KLかペナンまで飛んでバスか?う〜ん、次の連休はナショナルデーか?高いやろね、もう。うーん
- 茶柱タツ子さん からの返信 2010/07/08 12:08:59
- RE: ♪♪♪♪
- ナニワ隊長(国境越えフェチ&自称マレーシア観光大臣らで構成)、
朝からめでたく、宝くじに当選した気分です(♪四つ)。
有難く、いただきます(敬礼)。
私、マレーシアに取り憑かれてしまったんでしょうか。
徹底的に廻ってみたい気分になってます。
感覚的には芋ほり。
一つ掘ってぐいっと引っ張ると芋づる式で色々なものが出てくるというか。
(我ながら詩的な表現じゃないなぁ〜・・・涙)
今年中にナニワ隊長オススメの?ムアールにも上陸しようかと目論んでます。
にんまり。
ナニワ隊長の旅行記に確か車が多い町とあったような気がするので、
歩き回るには一泊して、車の往来の少ない午前中を狙うしかなさそうですね♪
一隊員より。
追伸:東亜のおじさんの髪の分け目が気になって仕方ありませんでした。笑
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