2006/06/12 - 2006/06/12
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井上@打浦橋@上海さん
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昔は黄浦江を渡ってしまいますと、向こうは上海とは、言わなかったそうです。
20年前までは、フェリーしか交通手段はなかったんでしょうね。
車で行き来できる交通経路として最初に出来たのが我が家の近くにあります打浦路隧道というトンネルらしいです。
その後は、順不同ですが、延安路隧道、楊浦大橋、南浦大橋、復興路隧道、大連路隧道、そして盧浦大橋などができ、今後も、トンネル、大橋を増やしていくそうです。
今日の散歩は、我が家から盧浦大橋までです。歩いて30分前後です。
盧浦大橋は打浦路隧道と殆んど並行して走っています。既にトンネルがあるところに、更に大橋を造るのは、なんか、無駄なように当初は思えましたが、今は交通量も多く、有用性は増してるようです。
上海中心部から、この盧浦大橋を渡り浦東へ行きますと、今や住宅地として人気の三林地区に出ます。
今後、この地区には地下鉄8号線も行きますので、ますます、人気の住宅地になるでしょう。
またユニバーサル・スタジオが三林地区に出来ると、聞いています。
そして、なんと言っても、ハイライトは・・・
2010年の万博会場が南浦大橋から盧浦大橋までの黄浦江両岸の地域になるということです。
盧浦大橋が出来たのは3年前だったか・・・アーチ式の大橋でして、そのアーチ部分には階段を設けて、向こう側へ歩いて行き来できると聞いていました。去年行きましたら、まだ、当分は、行き来できないと言うことでした。そして今年の4月末に行きましたら、もうエレベーターが動いていまして、アーチ部分を歩いてる人を見かけました。しかし、まだ関係者だけに開放されてたようでした。ああ、コレは5月の労働節に正式開放するんだなと見てましたら、果たしてそうなりました。
混雑する5月は避けて、6月のこの日、快晴とは言わないまでも、まずまずの天気でしたので、出掛けて見ました。
なお盧浦大橋の観光案内、橋の緒仕様は下記が食え悪しいです。
http://www.shanghaiclimb.com/jindex.htm
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我が家の近くにあります避風塘・打浦橋店です。
ただ今早朝の5時15分です。
このお姉さん、今、この店から出てきたのです。
この店は朝までやってるのです。
向こうが東側です。
朝陽がまぶしいです。 -
避風塘・打浦橋店は金玉蘭広場と言うオフィスビルの西ウィングの1階部分にあります。
避風塘の内部は明るいですね・・・営業中であることが分かります。 -
金玉蘭広場は98年に出来ました。
真ん中の高層ビルは、いま建設中です。
50階建てのホテルになるそうです。 -
コレが建設中の50階建てホテルです。
当初は、金玉蘭広場建設後に、引き続き、建設される計画だったようですが、資金がショートしたのか、暫くは更地のままの状態でした。
建設が始まったのは、2003年だったか、あるいは2004年だったか・・・・。
2010年の世界博(万博)の上海での開催が決定されてから、建設が始まったように記憶しています。
さてこの50階建てのホテルですが、この地域では際っだって高いビルですので、あとで行きます盧湾大橋からもシッカリ確認できます。
そして、このホテルですが、5星ホテルになるとか・・・・・
我が打浦橋地区は、淮海中路や徐家匯や静安寺や南京西路や虹橋地区から見ますと、相当ランク落ちの地域でして、5星ホテルと言うのは似つかわしくないんですが・・・大丈夫なんかな・・・・。
世界博(万博)会場に近いと言うことだけが売りなのかもしれません。 -
金玉蘭広場には、一段高いところに大きな広場があります。そこへの階段はご覧のように広々としていまして、傾斜も緩やかですす。この階段は16段上がって踊り場、また16段上がって踊り場、そして最後の16段を上がると広場となります。合計48段ですね。
私は、この階段の上り下り運動を日課としています。夏場は早朝と午後に2回に分けて、合計130回から140回上り下りします。冬場は午前と午後の2回です。レベル差は6.3mありますので、毎日700m〜800mの山を上り下りすると言うことになります。
ただ、上り下りするのでは、面白くないので、いつも本を読みながらです。この日の朝は文藝春秋を読みながら90回、上り下りしました。時間にして、丁度90分です。 -
上り下り運動が終わり、ただ今6時55分です。
この時間になりますと、上の広場では太極拳や体操やウォーキングなどの運動をする人が増えてきます。
この人たちは太鼓をたたきながら踊る人たちです。
なかなか迫力ありますよ・・・。 -
ただ今8時46分です。
朝の運動を終え、シャワーを浴び、朝飯を食い、歯を磨き、娘を小学校に送り、メール書きをして、外に出ました。盧浦大橋までの散歩です。
まずは、我が小区を出て、道路(打浦路)を渡り、目の前に聳え立つ50階建てのビルを見上げました。ビルの天辺には、まだクレーンがあり、建設資材を吊り上げてます。 -
こちらは我が小区の道路沿いに建つビルです。
ご覧のようにレストランが入っています。
1・2階は韓国式焼肉屋の韓羅苑。
3・4階は達加馬巴西火考肉・・・つまりブラジル式バーベキューです。達加馬(ダガマ)はチェーン店でして上海市内に何軒かあります。
69元(だったかな・・)で食べ放題です。
この店、1年前にココにオープンしまして2ヶ月前に撤退しました。しかし、看板はそのままですので、間違って入る人が結構いたりします。 -
さて、打浦路を南へ行きます。
右に見えますのは最近オープンしましたホテルです。格林豪泰酒店(Green Tree inn)というホテルです。ビジネスホテルタイプのホテルのようです。上海市内には、もう14店、中国各地にもあるようです。単人房(シングル)が199元だそうです。
ココは浦東空港から机場3線に乗り、打浦橋で降りれば歩いて5分ですので、便利です。
格林豪泰酒店のサイトは下記です。
http://www.998.com/enwebfiles/index.asp -
斜土路を渡ります。
一緒に横断したのは、娘の通う小学校の児童達です。
前に見えますのは東北料理屋です。大清花餃子と言います。満族風味となってます。
我が家でも、2・3回行きましたが、上海人の家族には、不評です。私は好きなんですが・・・。去年の今頃はココでB級グルメの会をやりました。
焼き餃子が結構いけます。中国では珍しい薄めの皮の餃子です。
大清花餃子のメニューは下記をご覧ください。
http://r.gnavi.co.jp/shanghai/jp/i427366/menu.htm -
斜土路を渡り、打浦路を南に行きます。
右に見えてきましたのが蘇州風の麺を提供します五芳面館です。結構人気の店です。
下記で、五芳面館の麺が見られます。
http://www.explore.ne.jp/articles/lamian/005.html
暑くなってきましたので、冷麺や冷しワンタンもメニューに入ってきたようです。 -
更に打浦路を南に行きます。
ココで打浦路の意味を・・・
「浦」と言うのは上海では南北に走る水路のことを言うそうです。ということで、この南北に走る打浦路には、昔は水路があっということです。 -
もうスグ、瞿渓路と交差します。
この瞿渓路手前、左側(東側)に、自由市場があります。 -
はい、コレがその自由市場です。
農副新瞿渓市場となっています。
「農」は農産品なんでしょう。「副」は副食品ということか・・・。
中に入ってみます。 -
大部分の店は3階建ての建物の中で店を広げています。道路から入ってスグの一等地には、魚屋が店を広げています。
ココでは活きた魚を売っています。カエルやスッポンなども生きたまま売ります。 -
3階建ての建物の中の市場は1階部分が肉・魚介類関係です。
客と店員がやりあっていますね。
我々日本人がこの様子を見たら、まず喧嘩をしてるのかなと、思っちゃうでしょうね。
まあ、確かに、こちらでは買い物は戦いなのです。特にこういった市場での買い物は・・・。
どっちが勝つか、負けるか・・・・。 -
2階売り場は雑貨や乾物や漬物や豆腐関係となります。
この店は漬物、乾物、調味料が数多く置いてあります。 -
3階は野菜売り場となります。
こういうところでの買い物は、年季と根気が必要です。
年季は、やり取りで旨く立ち回れるか・・・引いたり押したり・・怒ったり、怒鳴ったり、けなしたり・・・
根気は・・・・まずは値段交渉、1斤(500g)幾らになるかを、しっかりチェック、1角の単位の争いになります。
次は1つ1つモノを見て選び、いらないところは取り払って重さを軽くして、最後に秤で重さを測るときにインチキしないかをチェック・・・まあ、私などは、こういうところでは面倒くさくて、買い物できませんね。
と言うことで我が家は、こういう市場での買い物は、歴戦の勇士である義母か義父が行きます。 -
建物を出て、瞿渓路へ抜ける通路を行きました。
ココは、主に乾物を扱っています。
漬物も置いてあります。 -
コノ店で扱ってる商品は、天津煎餅だけですね。煎餅果子とも言います。「果」はホントは[食果]です。コノ中国風クレープはもともとは天津のものです。20年以上前、私は3年ほど天津に居ましたが、良く食いました、コレを・・・。10年前だったら上海には、無かったのではないでしょうか。
コレを造るには、結構イロイロな工程がありますが、それを手際よく1分以内に作るのです。それを思い出しながら書いてみます。
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溶いた粉を小さめのお玉で鉄板にジャーしたあとは、ヘラで素早く拡げなくてはなりません。ビン(クレープのこと)は厚さ0.7mm、直径38.5cmの円形に仕上げます。そして卵を片手で割って、それをビンの上に、そして又ヘラで素早く拡げる。そのあと、裏返したはずです。そしてミソと言うか甜麺醤を刷毛で塗りつけ、ココで「辣的マ?」と聞いてきます。OKですと辣椒も塗りつけ、そのあと、刻み葱をパラパラ、好みにより香菜、そして油状を置き、折りたたんで、茶色い紙で包み、さあ、どうぞとなります。油を一刷きから渡すまで1分08秒。・・・・正に職人技です。
【注】上記の数値はいい加減です。 -
瞿渓路から、また打浦路に出まして、南へ行きます。
-
永という美容院のチェーン店です。
ただ今9時9分です。開店前の朝の訓示が行われてます。
4星級美容美髪だそうです。
洗+剪+吹=15元だそうです。 -
蘇州風の麺を提供する滄浪亭です。
その左には新亜大包もあります。
また、写真には入ってませんが、右には喬家柵もあります。
いずれも小吃のチェーン店です。 -
打浦路を更に南に行きますと、中山南路に交差します。
高架は内環状線です。 -
中山南路を渡り、更に打浦路を南に行きます。
上の看板の「農工商大売場」は大型スーパーの農工商超市が、コノ先にあるという案内看板です。 -
コレが農工商大売場です。
金色のニワトリは、なんなんでしょうか・・・。 -
打浦路は龍華東路にぶつかり終わります。
そこにあります小さな公園です。
南園公園と言います。 -
さて、次は龍華東路を東に行きます。
右側には、高層マンションが並びます。最近出来たものでして、まだ3年くらいのもんでしょう。
昔は、このあたり何があったのか、民家だったのか、工場だったのか・・・。
98年の地図を、引っ張り出し、見直して見ました。
やはり工場だったですね。
上海有色金属圧延廠という工場でした。 -
龍華東路を更に行きますと、高架道路が見えてきます。
南北高速道路です。
その下の道が魯班路です。
魯班路を右に行きますと、盧浦大橋の真下に出ます。
前を行くバスは、我が愛用の17路トロリーバスです。
帰りは、この17路バスで打浦橋まで戻りました。 -
魯班路に出ました。そして南に行きます。
向こうに盧浦大橋が見えてきました。あの下に黄浦江が流れてると言うことです。このあたりの黄浦江は東西に流れているのです。外灘近辺では南北流れていますが・・・。
右側(西側)には高層マンションが並びます。
手前から盧湾城市花園、次が魯班公寓と並びます。 -
コレは盧湾城市花園ですね。
2001年完成のようです。
今の中古価格は15000元/?のようです。 -
盧浦大橋手前の高架の下はチョットしたバスターミナルになっています。
盧浦大橋を終点としているバスが数路線集まっているのです。
このバスは36路バスです。
このバスは農心という即席ラーメン会社の宣伝バスになっていますね。この会社の目玉は辛いラーメンなんでしょう。「吃不了辣味非好漢」と言うのが宣伝文句です。これは、万里の長城へ行きますと見かける例のあの毛沢東のお言葉・・・「不到長城非好漢」(長城至らずんば好漢にあらず)をもじってるんでしょう。 -
東側には歴史ある江南造船所があります。
ココはいずれ世界博覧会(万博)会場になりますので、そのうち撤去されます。
そして、この江南造船所は長江河口にあります長興島に移転するそうです。 -
我が愛用の17路トロリーバスも終点が、ココになります。
向こうのマンションは魯班公寓ですね。
17路バスのほかには、先ほどの36路バス、806路バス(虹橋空港)、146路バス(盧湾区の循環線)、205路バス、733路バスなどが、この盧浦大橋を終点バス停としています。 -
南北高速の下から北方向を眺めました。
右側(東側)が江南造船所となります。 -
コレが盧浦大橋です。ご覧のようにアーチ橋となっています。
向こうが南で、橋の下を黄浦江が流れてると言うことです。
橋を渡れば浦東ということになります。
この橋脚も含めて、橋本体も、すべて江南造船所で造ったのかと思っています。 -
場内に入りました。入場料は68元です。70歳以上は38元ですが、それでも、高過ぎますね。
20元くらいにせい!!って言いたくなります。
5月の労働節の連休の頃は、結構、客が入っていたようですが、今は、閑古鳥です。
ガードマンと、案内ガイドと売店の店員ばかりが目に付き、客なんて殆んどいません。
その話は置いておきまして・・・・・フムフム、なかなか立派な橋脚です。 -
エレベーターで13階まで登り、道路部分に出ました。
ココまで地上から50mというところでしょうか。
女性ガイドが1人つきます。チラッと言葉を交わしましたら、日本語を片言しゃべれるようでした。 -
さて、いよいよアーチ部分に上がります。
女性ガイドは、私はココまでよ、といって手抜きをしました。
いや、別に付いて来てもらっても困ると思いましたので、それでよかったんですけどね・・。
あとで聞いた話ですと、アーチの天辺部分までは367段の階段だそうです。
今朝、金玉蘭広場の階段で、48段の階段90回やって来ましたので、この日の午前の運動は・・合計48段×90回+367段=4887段の階段上り下りとなったわけです。 -
途中まで行き振り返りました。
向こうが北側ですね。
左側遠くに、1つだけ頭が飛び出たビルが見えます。
コレが、金玉蘭広場の南に建設中の50階建てのホテルです。
ココで、若い男性ガイドに、話しかけられました。なんで、あなたはガイドが付いてないんですか。彼、誰かが手抜きしたと、思ったんでしょう、この超真面目な若い男性ガイドは、私が代わりにガイドをしましょうと、と言ってきました。いや、結構、結構と逃げたんですが、熱心な情熱にほだされて、じゃあ、頼みますかと、こちらが折れました。彼も、日本語が片言話せました。 -
こちらは盧浦大橋の南西方向になります。浦東側です。
下の川は言わずと知れた黄浦江ですね。
この工場群(上鋼三廠)の敷地も万博会場となりますので、工場は長興島に移動ということです -
こちらは南東方向です。やはり浦東側です。
この工場も上鋼三廠です。勿論、ここも万博会場となります。 -
こちらは北東部。浦西側です。
江南造船所の敷地です。
こちらも長興島に移転です。 -
黄浦江の西側です。
黄浦江というだけあって、黄色いです。
右上には貨物列車用の南浦站が見えます。
南浦站の様子と、南浦站から眺めた盧浦大橋は下記をご覧ください。
「上海・南浦站までの道はディープです」
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10045547/ -
南南西方向を1枚。
写真では確認できませんが肉眼では八万人スタジアムや、徐家匯の港匯広場の背の高いオフィス塔も確認できました。 -
こちらは南西方向。万博敷地にはなりません。
高層マンション・盧湾城市花園も右に見えます。 -
アーチ天辺から、下の道路を写しました。
防護網が張ってありまして、このアングルででしか、道路部分は写せませんでした。 -
望遠で我が家方向を写しました。
建設中の50階建てホテルが見えますが、その左のマンション群の1つが、我が家のあるマンションです。
天辺に赤字でBという文字が入ってるんですが、この写真じゃ、分かりませんね。
手前のマンションは盧湾城市花園でしょう。 -
南北高速の北方向です。
-
コレが2010年の上海世界博覧会会場の計画図です。
クリックしまして、元画像まで持っていきますと、なんとか見えてくるでしょう。
万博会場として計画されてます敷地は南浦大橋と盧浦大橋の間の黄浦江沿いの地域となります。
浦西側は西端が盧浦大橋となりますが、浦東側は、もう少し西まで延びてますね。
万博会場の場所として、上海市としては・・・・
1)上海中心地より比較的近いところ
2)そして撤去移転事業がしやすい場所
・・・・を確保したかったんでしょう。
そういう意味で、この地域になったのかと思っています。この地域は、民家商店などもビッシリあるわけなんですが、工場の敷地も結構大きな部分を占めているということで、撤去移転がやりやすいかな、と見たんでしょう。
そして、なんと言っても、黄浦江沿いと言うことです・・・・この辺に上海市のコダワリがあるのかもしれません。
さて、民家の撤去移転は、もう去年辺りから本格的に始まってるとか・・・。
そして、その地域は南浦大橋に近い周家渡街道白蓮、 上鋼街道南村、南碼頭路街道南碼頭路基地地区などらしいです。その地域に住んでた人達が、移転させられたのが閔行区に新たに出来ました超大型団地・世博家園らしいです。この地域は三林鎮地域にも近く、将来は人気の住宅地になるんでしょう。地下鉄8号線もそこへ行きますし、現在も、数路線のバスが、そこまで延伸してるそうです。
それにしても、団地の名前がイイですね。世界博覧会にちなんで世博家園と言うんですから・・。
近いうちに私は、この団地の探索に行ってきます。
幸い、我が打浦橋から出ています隧道1線と言うバスが、今は世博家園まで行ってるらしいです。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 寧波遣唐使さん 2008/01/31 09:18:45
- 蘆浦橋
- 蘆浦橋ですか。登れるとは聞いていましたが。
車で通るだけで、たまに歩行者がみえていたのでですが。
寒かったでしょうね。3月訪中予定しているので、完全防寒してトライしてみようかな?
天津煎餅というのですね。名前は知らず、朝かじってみました。
手際よく作成するのでやはりマニュアルぽいものがあったかと思いましたが、すべて勘なのでしょうね。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2008/01/31 13:05:52
- RE: 蘆浦橋
- 寧波遣唐使さん、どうも。
いや、実は、あの盧浦大橋に登ったのは06年の6月です。
「地球の歩き方」の掲示板で2日前に、
盧浦大橋に関する質問がありまして、
それに答えるために、周辺案内図にチョイ手を加えてアップしましたら、
表紙にトップに出てきてしまったと言うことです。
その質問とは下記です。
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/300747/-/parent_contribution_id/300747/
もしお近くに来られるようであれば
登ってみてください。
晴れてれば一番イイんですが・・・
もう、一部、万博関連設備の工事も始まってるはずで、
それも見られるかもしれません。
-
- 東明路@上海さん 2006/06/16 13:47:44
- やっぱり!行った!?
さすがテッペンまで登ったもんです!
高所恐怖症には無理!
反対側は7月OPENとか!
こちら浦東側にも展望階段ができるもよう!
エレベーター塔がある。
バスから確認済み。
集客のアイデアを練らないと流行らんでしょう!!
金茂大廈だと高くても怖くないだがなァ〜!
東明路@吉村
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2006/06/17 05:02:25
- 料金が、高すぎるのジャ!!
- ある時は東明路さん、ある時は貧乏人さん、
またある時はshanghai watcherさん、そして、またある時は・・・さん、
どうも。 (・・・・・・違うかな・・・)
私は高いところが大好きです・・・馬鹿ですから・・・
元土建屋なもんで、タワークレーンの天辺などにも上がりました。
しかし、あの盧浦大橋の天辺観覧料金・・・・高過ぎますよ。
私は、まず6月3日に、古代人さんの奥さんと行きました、
その次が、この散歩の時の12日です。
いずれの日も、お客さんは、チラホラ・・・
ガードマンとガイドのほうが多かったです。
せいぜい20元くらいに下げないと、ダメでしょうね。
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