2009/08 - 2009/08
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bremenさん
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今年も夏休みはバリ島へ。
湿度の高い東京を離れて、暑いけどさわやかな風の吹くバリは最高です。
今回は、夫の薦めもあってダイビングに挑戦することに。
のんびりしたい前半の3泊は「ヴィラ・アイル・バリ」(http://www.villa-airbali.com/)へ。十分リフレッシュした後は、費用を抑えるためにホテルへ移動。
後半の3泊はレギャンビーチが目の前の「ホテル・パドマ・バリ」(http://www.hotelpadma.com/)へ。
ヴィラ・アイルの後ではかなり残念なホテルでした。
旅行、5日目がダイビング。
ファンダイブの夫はルンルン、ウキウキ気分。反対に体験ダイブの私はドキドキ&ワクワクでした。
潜るまでがかなり苦戦。ジュクンて何?本当に魚は見られるの?ボートで酔ったらどうしよう?
?マークだらけの1時間の後、そこはまさに竜宮城でした。
私たちが今回お願いしたダイブショップは「Jellyfish divers village(くらげ村)」(http://www.jellyfish-village.com/)。
出発2ヶ月くらい前からネットでバリのダイブショップを探しまくり、「日本人オーナーであること」「日本人インストラクターであること」を第一条件に選びました。
海のレジャーは危険がいつも伴いますし、万が一何かあったときのために日本人同士のほうが話しやすい。というのが理由です。
本当にこのダイブショップにしてよかった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
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-
2件目のホテル(パドマ・バリ)は工事中のためかなりの騒音が響き渡っていました。
最初に案内された部屋はまさにこの工事現場の真横。
すぐに部屋を変えてもらいました。
明日はいよいよ初ダイビングなのに、幸先が悪いです。
←写真は、変えてもらった部屋からの眺めです。
部屋のカテゴリーは「ガーデン・クラブ・シャレー」。
1階の場合は、写真のように庭が付いています。 -
いよいよダイビングデビューの日。
出発が早いので、今日の朝食はルームサービスにしました。「ガーデン・クラブ・シャレー」宿泊者は朝食をルームサービスで取っても無料なんですよ。
食べきれないくらいの朝食が運ばれてきました。
どこに置くのかと思っていたら、壁際のカウンターテーブルの上に・・・。まー、他に置く所もないですがね。
ボーイさんは置いたら、さっさと帰ってしまいました。
仕方が無いので、自分でテラスから椅子を運んできて、いざ朝食。普通においしかったです。 -
7:30にホテルのロビーでダイブショップの方と待ち合わせし、車でパダンバイへ向かいました。
日本にいたときのメールでのやり取りの中で「当日のお迎えは私 長谷川がお伺いいたします。」と書いてあったで、すぐにダイブショップの方を確認することが出来ました。
(バリって、こういうタイミングでの詐欺が多いんですよね。日本人は騙されやすいので注意です。
ホテルのロビーでは先に、相手の会社、名前を聞いて確認。自分の名前の付いたものが見えないようにしておく。これが鉄則です。)
車で約1時間半。
バイパスを通ってパダンバイの街へ行きます。
ドライバーはバリ人のスタッフの方。インストラクターの長谷川さんはこのダイブショップのオーナーで優しげなお兄さんタイプの方でした。
車の中、バリの話やダイビングの話、世間話・・・をしながらすっかり和みました。
このバイパスは道幅もきちんとあり、舗装もしっかりしているので綺麗でよかったです。
田舎のほうに行くと案外、路面が荒れていて車がガチャガチャ揺れるんですよね。
あれが私は嫌いなんです。すぐに酔ってしまって(^^;;;
←クタやヌサドゥアのビーチと違って、パダンバイはのどかなローカル色豊かな雰囲気です。フェリー乗り場もあるので、静かな雰囲気とは逆にかなりの人であふれていました。 -
ビーチにはたくさんのジュクンと言うバリのローカル船が所狭しと並んでいます。
ジュクンとは、カヌーのような形で、前後左右4箇所にアメンボのような足が出ています。アウトリガーというそうです。このアウトリガーのおかげでバランスが良いです。
乗ってみるととても細長く、狭いです。でも、びっくりするほど安定感があるので怖くないです(笑) -
ビーチに着いたら手荷物を持って、このビーチ沿いのレストランへ。
オープンテラスのレストランは上がホテルになっているそうです。
ここで、まずは申込書と同意書を記入。
日本人オーナーのダイブショップなので全部日本語です。安心、安心。
これからの予定の説明を聞いて、着替えをします。
といっても、水着はもう着ているので服を脱いで、ウェットスーツ+ブーツを着るだけです。
貴重品は車に入れて鍵をかけてスタッフが見張ってくれます。
水や水中で使うカメラは出しておきました。
今回、主人はファンダイブですが私は体験ダイブなので、レストランで引き続きダイビングの説明と基本を教えてもらいます。
マスクに水が入った時の水の抜き方(マスククリア)。
レギュレーターが外れてしまったときのつけ方。など。 -
次は波打ち際まで行ってマスク、BC(ベスト+タンク)、レギュレーターを装着してさっきの実践です。
浅瀬でヒザを着いて、マスククリア、呼吸の確認をしました。
レギュを咥えて、口のみで吸ったり吐いたり。タンクをしょっているので当然出来ます。
でも、水中でなんどか呼吸していると、なぜだかダンダンと苦しくなってきました。
(鼻から吸いたい)と思ってしまう。(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
「苦しいんですけど・・・」っと聞いてみると、「ゆっ〜〜〜くりでいいんですよ。」と長谷川さんが教えてくれました。
もう一度、顔を水中へつけて、吸って、吐いて、吸って、吐いて・・・。
(ゆっくりって、どれくらいだ?)
(いつも、どれくらいのスピードでやっていたっけ?)
(無意識だから覚えていないや(-。−;))
ぷふぁ〜〜〜!
起き上がって、レギュを外すと、今度は「大丈夫ですか?3吸って、5吐くくらいですよ。ゆっくり、ゆっくり」と長谷川さん。
「もう一度やってみますp(・∩・)q」
(ゆっ〜〜くり吸って、軽く、吐いて〜〜〜〜〜〜〜・・・。)
おっ!出来た。というか苦しくない。
(そっか、無理に吸ったり、強引に吐いたりしなければいいんだ。)
(力を抜いて、自然に吸いたい分だけ吸って、それから、吐きたい分だけ吐く。)
当たり前なのに、なぜか不自然にやろうとしたとたん、苦しくなるんですね。
ちょっと考えすぎていました(〃∇〃) てれっ☆ -
しっかり練習した後、いよいよジュクン(バリのローカル船)に乗り込み、ダイビングポイントへ向かいます。
湾の中はほどほど穏やかですが、湾から出ると途端に波が高くなり、波しぶきがバシャバシャと顔に容赦なくかかります。
当たり前ですが、塩水なので目にしみます。。(*_*;
実は、このジュクンに乗るのがちょっと心配だった私。
以前に同じバリ島で「イルカ ウォッチング」に行ったときに乗ったボートは波に逆らうように走っていったので、ジェットコースター大嫌いの私にとっては地獄の20分でした。
ジュクンはモーターこそ付いていますが、ちいさいのでそれほどスピードも出ず、船体がかなり細いので波を切るように進みます。おかげで大嫌いな「浮遊感」はゼロ。
無事にダイビングポイントに到着しました。
←後ろに写っているのは船頭さん。バリ人です。日本語は話せませんがインドネシア語で挨拶したらニッコリ笑ってインドネシア語で返事をくれました。その後の会話は成り立ちませんでしたが・・・(笑)
数分でダイビングポイントに到着。
ジュクン(バリのローカル船)がすでに4〜5艘停泊しています。きっと、私たちと同じくダイバーを運んできたのでしょう。
まずは、インストラクターの長谷川さんが海へエントリー。船頭さんが海中の長谷川さんにすばやくBC(タンク付きのベスト)を渡します。あっという間に準備完了。
その間、私たちはフィンを履き、マスクをかぶって待っています。
数キロ沖には小さな入り江があり、その入り江を塞ぐように大きなレストランが建っています。屋根はバリらしく赤レンガ色。緑の森の中に良く映えます。
ビーチで寝転んでいる人、シュノーケルを楽しんでいる人もいます。
次は夫が海へエントリー。
一瞬、海中へ消えるとすぐに浮上し、シュノーケルの先からピュッっと海水を噴出しました。
長谷川さんがBCを着せ掛け、ベルトを締めて完了。 -
いよいよ私の番です。
フィンを履いた足を外に出し、ジュクンのヘリに腰掛けるように座ります。
夫はすでに、潜り始めようとしています。(早っ!)
長谷川さんが「いいですよ。」と声をかけてくれました。
ジャバン!
ブクブクブク・・・・。
(ん?海中だ・・・・。)
(そっか、ウェイト付けてるから、いつもより沈むんだ。)
上を向くとキラキラとした水面が見える。(写真)
手足でかるく水をかくと、すぐに海面に顔を出すことが出来ました。
(しょっぱい!)
シュノーケルを咥えておくのを忘れたので、海水が口の中に入ってしまった。
海水なんだからしょっぱいのは当たり前(私ったら、バカ)。
横から、「梯子につかまってください。」という長谷川さんの声。(このまま立ち泳ぎじゃ疲れるもんね(笑)。)
振り返って、ジュクンのヘリに架けてある小さな梯子につかまると、BC(タンク付きベスト)を着せられる。
波があるので、時々体が持っていかれる。陸地と違うのはこの点かな。でも、沈むわけじゃないしね。
「これでもう沈みませんよ。」と長谷川さんが言ってくれた。
今さらながらBCには空気が入っているのに気づく。ぽりぽりf^^*)
言われたとおり、体が完全に浮いている。
なんだか私って、アホっぽい?
子供のころ水泳を習っていたので、泳ぐことは出来る。
いざとなれば、数キロ先に見えるあの入り江まで泳ぐことだってできるはず。海だって初めてじゃないし、足が着かなくても怖くはない。
でも、初めてのダイビングはやっぱり緊張している。
的確にアドバイスし、当たり前のことでも不安を取り除くように声賭けをしてくれる長谷川さんはとにかく頼りになります。
次はレギュレーター。
これを咥えれば、しょっぱい思いをせずにすみます。右手でレギュを掴むと、「シュー!」という音が鳴っている。
(何?何?どうしたの?)
アタフタしていると、今度は「(レギュの)口を上に向けると空気が漏れやすいんですよ。」と教えてくれた。
うなずいてすばやく口にレギュを咥えた。
ほ〜〜〜。これだ安心して呼吸が出来る。 -
ふと、海中を除くと(写真)、白い砂の海底がはっきり見えました。ところどころに珊瑚や岩場も。そしてそして、熱帯魚もいっぱ〜〜〜い。
うゎ〜〜!こんなきれいな所なんだ!すごい!
何度か呼吸し、落ち着いてきたところで、「いいですか?では、潜りましょうか?」との声でうなずきました。
長谷川さんはずっと私のBCの首の辺りを持っていてくれてる。左にあるレギュの空気を抜くスイッチを押してくれたらしく、ダンダンと体が沈んでいく。
おお〜〜〜!
でもすぐに耳が痛くなった。(あっ!耳抜きするの忘れている。)
ムギュ。っと耳抜きをしてみる。
あれ?いつもはムギュっと音が頭の中に聞こえるのに。マスクのせいか、レギュのせいか分からない。
なんどもやってみるが、抜けていないのかな?
長谷川さんは左から「OK?」のサインを出してきた。
まだ耳抜きが出来ないので、陸で教えてもらった「トラブル」のサインを出す。
浮上のサインを出して、少し浮上してくれたけど、耳抜きがうまくできない。
得意なのに〜〜〜!
実は、鼻をつままなくても、舌の上の方、耳の奥の筋肉を動かして耳抜きをすることが出来る私。
エレベーターで困ったことがない。
気づくと出来ていたので恐らく中学生か高校生のころには出来ていた。
それなのに、イザ海中で出来ないなんて。
やっぱりダメだ!
浮上のサイン。
海面へ出ると、「ゆっくりでいいですよ。」と長谷川さん。
再度チャレンジ。
吸って、吐いて、吸って、吐いて・・・。
よし、耳抜き。ムギュ。・・・ムギュ。
呼吸しなくちゃいけないし、耳抜きもしなくちゃいけないし、ダイビングってなんて忙しいものなんだろう。
また耳が痛くなってきた。こんなにしょっちゅう耳抜きしなくちゃいけないんだ。長谷川さんのサインでもう一度耳抜きしてみる。う〜、まだ痛い。
浮上のサインを出して、もう一度。
でも、あれれ?
(さっきより、深く潜れたのに・・・)
結局、また海面へ。
ふ〜〜〜。
(これで潜れなかったらどうしよう。)
途端に、心配で胸がいっぱいになってきてしまいました。
思わず「何だか怖くなってきました。」と本音をポロリ。
長谷川さんは「ゆっくりでいいんですよ。」「遊びなんですから」と軽い口調で言ってくれた。
これでなんだか気持ちが楽に。
(夫はすでに海底で遊んでいる模様)
そっか、下で待っているのは夫だけだし、ここでビビッても意味がない!
覚悟を決めて。再度潜行。
今までより頻繁に耳抜きを繰り返し、長谷川さんのサインにもOKで答えられるようになりました。ゆっくりゆっくり、吸って〜〜、吐いて〜〜〜〜〜、耳抜き・・・。 -
ようやく海底に到着。
長かった〜〜〜!
でも、吸って、吐いて、耳抜き、吸って、吐いて、耳抜き・・・。のお陰で気づいたら海底についていた。
やった〜!
大きな水槽の中に紛れ込んだような景色が目の前に広がる。
とにかく魚がたくさん泳いでいるのには驚きました。
まさに竜宮城。(って、行ったことないけど)
長谷川さんが引っ張ってくれている(写真)らしく、いろいろな景色が目の前の流れていきます。
時々、指で示されるほうを見ると、見たことないほどカラフルなウミウシがいたり、鬼カサゴを見せてくれたり。
もうすでに、耳抜きの苦労や、呼吸ってどのくらいゆっくりだっけ?なんて言う素朴な疑問は忘れていました。(単純な私) -
そうだ!
カメラを持っているんだ。
数分たったくらい?
次々と珊瑚を見て、カラフルな魚たちを目で追っていると、すっかりカメラを持っていることを忘れていました。
ちゃんと、ゴムのストラップで左腕にぶら下がっていました。
持ってきたからには撮らなくっちゃ。
カメラを構えて、シャッターを押すと、
あれっ?
そうか、フィルム巻かなくっちゃいけないんだった。
すっかり自動巻きのカメラに慣れているので忘れていました。
ジージージー。これでよし。
ん?ファインダーが覗きにくい。
マスクをかぶっているせいで、ファインダーが上手く覗けません。
で、初水中写真がコレ←
評価はお任せしますm(__)m -
初め、コンパクトタイプのデジカメを持っているので、これにハウジング(水中用の防水耐圧カバー)を付けようと思っていましたが、
「本当に浸水しないのかしら?」と信用できなかったので、今回はコダックの「スナップキッズ 15m防水 27枚撮り」を購入。
大型量販店で1000円以下で購入しました。
これは、いわゆる「レンズ付きフィルム」タイプのもの。
15mまで潜れます。体験ダイビングは10m程度しか潜らないので打ってつけです。
←これはツノダイかな?
黒と黄色の縞がきれいでした。写真には写っていませんが、他の小さな魚がこの周辺にたくさん泳いでいました。 -
ローチっぽい魚でしょうか?
こちらも縞模様が綺麗でした。
写真に撮るとなんだか白っぽくなってしまうのが残念です。
肉眼だともっと鮮やかに見えているんですが・・・。 -
インストラクターの長谷川さんが私たちを撮ってくれました。
夫の腕にしがみついているのが笑えます(/。\)
やっぱり、デジカメは綺麗に撮れますね。
私たちの「レンズ付きフィルム」タイプのカメラとは大違いですσ(^◇^;)
約15分くらい潜っていたらしいです。
夫にはだいぶ短かったらしいですが、私はだいぶ冷えてしまって、もうガタガタと震えてしまっていたのでちょうど良かったです。
バリの海は日本より暖かですが、ウェットスーツの厚みやフィット感などでも左右されるようです。
特に私は極度の寒がりなので対策立てないとダメみたいです。
ゆっくり浮上して、海面に出るとジュクンが何艘か見えます。長谷川さんも夫もすぐに私たちの乗って来たジュクンを見つけていました。
少し泳いで(といっても私はひっぱってもらってましたが)、ジュクンに到着。
アウトリガー(船から両サイドに飛び出た足のようなもの)に気をつけながらジュクンのヘリに付けたハシゴにつかまります。
すぐにBCのベルトを緩めてくれて脱ぎました。BCを脱ぐと浮きにくくなるので更にしっかりとハシゴにつかまります。
身軽になったところで、フィンを外し、船頭さんに渡します。
ハシゴを上ってジュクンに入り、ウェイトのベルトを外すとホッと一息。
口の中がすっかり塩でカラカラになっていたのでお水(ペットボトル)で口をゆすぎ、そして一口。
お水を持ってきておいて良かったです。
夫はファンダイブなので、自分でBCもベルトも外していました。
体験ダイビングは至れり尽くせりです。
というか、潜るのに一生懸命で何もできませんでした(笑)
波しぶきが顔にガンガンかかるボートからみる景色は、来たときとはまた違って見えました。
何もしていないのに、とても体が重く感じます。
浮力がかかっていたせいかもしれません。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- マチャさん 2009/08/19 17:49:27
- お気に入りに登録くださりありがとうございます。
- bremenさん、はじめまして。
最近トラベラーの仲間に入られたのですね。
バリでの体験ダイビングはいかがでしたか?
バリの海はサンゴもイキイキしてて竜宮城の様です。
私もまだ1度しか行った事がないのですが、5日間連続でダイビングしたくなる程最高の海でした。
来月サイパンで潜ってきます。
また私の旅行記にも遊びに来てくださいね。
bremenさんの初旅行記に1票づつ入れさせていただきました。
今後とも宜しくお願いします。
マチャ
- bremenさん からの返信 2009/08/19 19:17:49
- RE: お気に入りに登録くださりありがとうございます。
- 国内外のダイビング情報はとても参考になりました。
写真もきれいで、ワクワクしながら見させていただきました。
早くライセンスが欲しいと思っています。
これからも遊びに行かせてください。
サイパン、楽しんできてくださいね。
bremen
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