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昔から、南蛮貿易の歴史やら隠れキリシタンに関する歴史に強烈に惹かれていて、でカステラや金平糖など南蛮菓子と言われるものも大好き♪な私。<br /><br />自分は日本にやってきたポルトガルの宣教師の生まれ変わりかもしれないと本気で思っていた時期もあるくらいの憧れだったポルトガル。笑 <br /><br />そんな念願のポルトガルにようやく行くことができました。人生初!のヨーロッパ!!です。<br /><br />vol 1は、リスボン1日目。サンタ・ジュスタ、サン・ロケ教会、サン・ジョルジェ城などを散策し、ポルトガルのビッカを味わいました♪

ファドの哀愁漂うポルトガル vol 1 ~リスボンにて~ 

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2008/05/06 - 2008/05/07

1089位(同エリア2647件中)

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21

旅遊de美食散歩

旅遊de美食散歩さん

昔から、南蛮貿易の歴史やら隠れキリシタンに関する歴史に強烈に惹かれていて、でカステラや金平糖など南蛮菓子と言われるものも大好き♪な私。

自分は日本にやってきたポルトガルの宣教師の生まれ変わりかもしれないと本気で思っていた時期もあるくらいの憧れだったポルトガル。笑 

そんな念願のポルトガルにようやく行くことができました。人生初!のヨーロッパ!!です。

vol 1は、リスボン1日目。サンタ・ジュスタ、サン・ロケ教会、サン・ジョルジェ城などを散策し、ポルトガルのビッカを味わいました♪

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 5月6日<br /><br />2008年当時北京に滞在していたので、ポルトガルへは北京から出発。ミュンヘンでトランジット、そしてリスボンへ到着♪長いフライトだったわ〜。<br /><br />飛行機はルフトハンザで、乗り心地も良く機内食もおいしかったので大満足!<br /><br />北京を午後1時に出発して、リスボンへは夜の9時半に到着しましたが、機内からみえたリスボンの夜景は息をのむほど美しかった!!!アンティークの宝石をちりばめたような美しさでした。<br /><br />そしてホテルへ直行。本日のホテルは可愛らしい隠れ家マンションのようなブティックホテル。でもすでに体はぐったりで即就寝。<br /><br />『As Janelas Verdes』<br />R. Janelas Verdes, 47, Santos, 1200-690 Lisbon<br /><br />

    5月6日

    2008年当時北京に滞在していたので、ポルトガルへは北京から出発。ミュンヘンでトランジット、そしてリスボンへ到着♪長いフライトだったわ〜。

    飛行機はルフトハンザで、乗り心地も良く機内食もおいしかったので大満足!

    北京を午後1時に出発して、リスボンへは夜の9時半に到着しましたが、機内からみえたリスボンの夜景は息をのむほど美しかった!!!アンティークの宝石をちりばめたような美しさでした。

    そしてホテルへ直行。本日のホテルは可愛らしい隠れ家マンションのようなブティックホテル。でもすでに体はぐったりで即就寝。

    『As Janelas Verdes』
    R. Janelas Verdes, 47, Santos, 1200-690 Lisbon

  • 5月7日<br /><br />今日は8時におきて朝食へ。ホテルを昼間ゆっくり見てみると、置いてある調度品が素晴らしくて感激!ヨーロッパアンティークの家具あり、明清代の中国の陶器あり、と東洋と西洋がミックスしたセンスに脱帽です!<br /><br />ヘリテージホテルなんですが住宅街にあり、18世紀の邸宅建物を改装してあるそうで外観もホテル内もなんともロマンチック。<br /><br />朝食の用意されたダイニングも、まるで素敵なお屋敷に食事にきたみたい♪チーズやハムがやたらとおいしくて大興奮。笑 パンも珈琲もおいしくてゴキゲンです!<br /><br />ホテルのお部屋はあまり広くはなかったけれど、宿泊客共有のテラスがあったり共有のキッチンや冷蔵庫まであってお菓子や飲み物が用意してありました。<br /><br />共有フロアにあるのは、いわゆるホテルにあるタイプの家具ではなくて、どこぞのお屋敷にでも来たかのような落ち着いた調度品。とっても気持ちが落ち着きます。<br /><br />アメニティはけっこう充実してますね。歯ブラシとコンディショナーがなかったかな。でもタオル地のスリッパがありました♪<br /><br />至れり尽くせり!

    5月7日

    今日は8時におきて朝食へ。ホテルを昼間ゆっくり見てみると、置いてある調度品が素晴らしくて感激!ヨーロッパアンティークの家具あり、明清代の中国の陶器あり、と東洋と西洋がミックスしたセンスに脱帽です!

    ヘリテージホテルなんですが住宅街にあり、18世紀の邸宅建物を改装してあるそうで外観もホテル内もなんともロマンチック。

    朝食の用意されたダイニングも、まるで素敵なお屋敷に食事にきたみたい♪チーズやハムがやたらとおいしくて大興奮。笑 パンも珈琲もおいしくてゴキゲンです!

    ホテルのお部屋はあまり広くはなかったけれど、宿泊客共有のテラスがあったり共有のキッチンや冷蔵庫まであってお菓子や飲み物が用意してありました。

    共有フロアにあるのは、いわゆるホテルにあるタイプの家具ではなくて、どこぞのお屋敷にでも来たかのような落ち着いた調度品。とっても気持ちが落ち着きます。

    アメニティはけっこう充実してますね。歯ブラシとコンディショナーがなかったかな。でもタオル地のスリッパがありました♪

    至れり尽くせり!

  • 隠れ家マンションのようなホテル外観。玄関のドアをあける瞬間は、なんだか自分がリスボンにアパートを借りてるかのようなうっとりする錯覚をおこさせます。

    隠れ家マンションのようなホテル外観。玄関のドアをあける瞬間は、なんだか自分がリスボンにアパートを借りてるかのようなうっとりする錯覚をおこさせます。

  • まずは街へくりだすことに♪石畳と坂の街並みの美しさは言葉にできません。あちらこちらに歴史を感じる古い洋館があって、見事すぎて圧倒されます。<br /><br />もったいないのは街中の落書き。美しい街並みとあまりにもミスマッチ。

    まずは街へくりだすことに♪石畳と坂の街並みの美しさは言葉にできません。あちらこちらに歴史を感じる古い洋館があって、見事すぎて圧倒されます。

    もったいないのは街中の落書き。美しい街並みとあまりにもミスマッチ。

  • まずリスボンでの市電やバスの乗り放題パスを手に入れるべく、カリスの切符売場へ。ついでにリベイラ市場ものぞいてみました。<br /><br />『Mercardo da Ribeira』<br />Cais do Sodes Lisboa, Portugal

    まずリスボンでの市電やバスの乗り放題パスを手に入れるべく、カリスの切符売場へ。ついでにリベイラ市場ものぞいてみました。

    『Mercardo da Ribeira』
    Cais do Sodes Lisboa, Portugal

  • とても市場らしい市場でしたが、中途半端な時間だったからか人影もまばらでちょっとさみしい。野菜がみずみずしくておいしそう♪

    とても市場らしい市場でしたが、中途半端な時間だったからか人影もまばらでちょっとさみしい。野菜がみずみずしくておいしそう♪

  • とりあえず、街全体をみよう!ということで、サンタ・ジュスタのエレベーターに乗ってみました。<br /><br />いわゆる観光地によくある系の、お金ばっかり高くてたいして印象に残らない所なんじゃ・・と思っていたのですが、とんでもない絶景が繰り広げられていて驚きました!これは一見の価値あり!です。

    とりあえず、街全体をみよう!ということで、サンタ・ジュスタのエレベーターに乗ってみました。

    いわゆる観光地によくある系の、お金ばっかり高くてたいして印象に残らない所なんじゃ・・と思っていたのですが、とんでもない絶景が繰り広げられていて驚きました!これは一見の価値あり!です。

  • 上から見下ろす、オレンジ色の屋根と石畳。なんて素敵なんでしょう!!

    上から見下ろす、オレンジ色の屋根と石畳。なんて素敵なんでしょう!!

  • 待ちゆく人々は、ブランドバックをさげてるような人はあまりいなくて、服装もいたってシンプルでちょっと質素なくらい。でも彫が深いので、女性も男性も美形ばっかり!とくに男性は、モデルのような顔立ちの人が多くて、通り過ぎるだけでドキドキします。笑<br /><br />北京からの携帯は、ポルトガルでもちゃんと使えました!港街だから天気が変わりやすいのか、午前中は雨がパラパラでも午後には強烈な日差し・・・<br /><br />ただ海風が涼しいので、20〜25度くらいの気温で非常に過ごしやすいですね。<br /><br />坂道が多く、あまり高層ビルもないので街全体に起伏があって、景観が素晴らしい!

    待ちゆく人々は、ブランドバックをさげてるような人はあまりいなくて、服装もいたってシンプルでちょっと質素なくらい。でも彫が深いので、女性も男性も美形ばっかり!とくに男性は、モデルのような顔立ちの人が多くて、通り過ぎるだけでドキドキします。笑

    北京からの携帯は、ポルトガルでもちゃんと使えました!港街だから天気が変わりやすいのか、午前中は雨がパラパラでも午後には強烈な日差し・・・

    ただ海風が涼しいので、20〜25度くらいの気温で非常に過ごしやすいですね。

    坂道が多く、あまり高層ビルもないので街全体に起伏があって、景観が素晴らしい!

  • 午前中は、人生初の時差ボケを体験して妙〜にだるかったです。でも動いたほうがいいということで街歩きを続行。<br /><br />1584年に日本の天正遣欧少年使節団が1ヵ月ほど滞在したという、由緒あるサン・ロケ教会へいきました。<br /><br />『Igreja de Sao Roque』<br />Largo Trindade Coelho | Bairro Alto, 1200, Lisbon

    午前中は、人生初の時差ボケを体験して妙〜にだるかったです。でも動いたほうがいいということで街歩きを続行。

    1584年に日本の天正遣欧少年使節団が1ヵ月ほど滞在したという、由緒あるサン・ロケ教会へいきました。

    『Igreja de Sao Roque』
    Largo Trindade Coelho | Bairro Alto, 1200, Lisbon

  • 内部はとにかくゴージャスで、カトリックってこんなに豪華なの?!と驚くほど。信者ではないのだけれど、私は教会が好き。気持ちがす〜っと落ち着くというか厳かな気持ちになれる感じで。<br /><br />私が天井壁画をため息とともに見上げたように、当時の遣欧少年使節団の彼らも同じような光景をみたのでしょうねえ・・

    内部はとにかくゴージャスで、カトリックってこんなに豪華なの?!と驚くほど。信者ではないのだけれど、私は教会が好き。気持ちがす〜っと落ち着くというか厳かな気持ちになれる感じで。

    私が天井壁画をため息とともに見上げたように、当時の遣欧少年使節団の彼らも同じような光景をみたのでしょうねえ・・

  • ランチは、有名店『A Brasileira』へいってみました。<br /><br />『A Brasileira』<br />Rua Garrett 120, Lisboa

    ランチは、有名店『A Brasileira』へいってみました。

    『A Brasileira』
    Rua Garrett 120, Lisboa

  • この辺りは一番の繁華街なので、さすがに観光客もとても多くちょっと安心。笑 <br /><br />このカフェ&レストランは、かつて芸術家や知識人が集まったといわれる老舗のお店。レストランは地下らしく、地下の席へ案内されました。<br /><br />かなり待たされましたが、網焼きのイカはぷりっぷりで最高においしかった〜♪シンプルに、バターとレモンだけの味付け。これが美味!<br /><br />つけあわせのじゃがいもは、余裕で北海道と勝負できるくらいの、甘味があってふっかふかのじゃがいもでした。

    この辺りは一番の繁華街なので、さすがに観光客もとても多くちょっと安心。笑 

    このカフェ&レストランは、かつて芸術家や知識人が集まったといわれる老舗のお店。レストランは地下らしく、地下の席へ案内されました。

    かなり待たされましたが、網焼きのイカはぷりっぷりで最高においしかった〜♪シンプルに、バターとレモンだけの味付け。これが美味!

    つけあわせのじゃがいもは、余裕で北海道と勝負できるくらいの、甘味があってふっかふかのじゃがいもでした。

  • でも私が一番感動したのはこちら。パンと一緒についてきたこちらのクリームチーズのようなもの。<br /><br />小学生の時、給食の黒パンとセットで出てきたのがソフトチーズという代物。私はこれが大好きで、いらないという友達の分までもらって食べるほどはまってました。<br /><br />これはそのソフトチーズの味にそっくり!!!おみやげに買って帰りたい!

    でも私が一番感動したのはこちら。パンと一緒についてきたこちらのクリームチーズのようなもの。

    小学生の時、給食の黒パンとセットで出てきたのがソフトチーズという代物。私はこれが大好きで、いらないという友達の分までもらって食べるほどはまってました。

    これはそのソフトチーズの味にそっくり!!!おみやげに買って帰りたい!

  • 午後は痛いような強烈の日差しの中、街を散策。移動が多くてのんびりもできないので、時間のあるときにおみやげも物色します。<br /><br />こちらはとっても気に入ったお店『Paris em Lisboa』。<br /><br />『Paris em Lisboa』<br />Rua Garrett 77 <br /><br />テーブルクロスやタオル、バスローブ、ベッドカバーとリネン関係がなんでもそろってしまう素敵なお店。お金に余裕があったら一通り買いそろえてみたいものです・・。<br /><br />

    午後は痛いような強烈の日差しの中、街を散策。移動が多くてのんびりもできないので、時間のあるときにおみやげも物色します。

    こちらはとっても気に入ったお店『Paris em Lisboa』。

    『Paris em Lisboa』
    Rua Garrett 77

    テーブルクロスやタオル、バスローブ、ベッドカバーとリネン関係がなんでもそろってしまう素敵なお店。お金に余裕があったら一通り買いそろえてみたいものです・・。

  • そのあと、サン・ジョルジェ城『Castelo de Sao Jorge』へ。<br />ここは要塞として建てられたお城で、今は公園になっています。今から1500年くらい前に建てられたそうですが、要塞は上まで登ることができました。<br /><br />『Castelo de Sao Jorge』<br />Largo do Chao da Feira, Lisbon, Portugal <br /><br /><br />

    そのあと、サン・ジョルジェ城『Castelo de Sao Jorge』へ。
    ここは要塞として建てられたお城で、今は公園になっています。今から1500年くらい前に建てられたそうですが、要塞は上まで登ることができました。

    『Castelo de Sao Jorge』
    Largo do Chao da Feira, Lisbon, Portugal


  • 上から眺めるリスボンの街並みと海の美しさといったら!!<br />信じられないくらいの青さをたたえた海で、感激!!の一言です。<br />

    上から眺めるリスボンの街並みと海の美しさといったら!!
    信じられないくらいの青さをたたえた海で、感激!!の一言です。

  • 歩き疲れたので、ちょっと休憩。有名店の『Confeitaria Nacional』へ行ってみました。<br /><br />『Confeitaria Nacional』<br />Pr. da Figueira 18-B/C<br /><br />

    歩き疲れたので、ちょっと休憩。有名店の『Confeitaria Nacional』へ行ってみました。

    『Confeitaria Nacional』
    Pr. da Figueira 18-B/C

  • 1829年創業の老舗だそうで、店内はクラシカルな内装でとても素敵!<br />

    1829年創業の老舗だそうで、店内はクラシカルな内装でとても素敵!

  • 店内で売られているお菓子はどれも本当においしそうで、迷いに迷いました。焼き菓子、パイ菓子、砂糖菓子がメインといったところ。いわゆる日本のケーキ屋さんにある生クリームたっぷりのケーキというのはほとんどありませんでしたね。

    店内で売られているお菓子はどれも本当においしそうで、迷いに迷いました。焼き菓子、パイ菓子、砂糖菓子がメインといったところ。いわゆる日本のケーキ屋さんにある生クリームたっぷりのケーキというのはほとんどありませんでしたね。

  • 最終的に選んだのは、プリンと焼リンゴ。そしてリスボンにきたら飲むべし!といわれるビッカをいただきました。<br /><br />ビッカはいわゆるエスプレッソ。でも苦味があまり感じられなくて、濃いけれど味わい深く非常に飲みやすい珈琲でした。<br /><br />プリンはかなり固め。歯ごたえのあるプリンって初めて食べました。笑 でも甘さは控えめで美味。<br /><br />焼リンゴはシナモンがとてもきいてました。こちらも甘さ控えめ。りんごのもつ酸っぱさをいかしてあって、もちろん皮も食べられます。あったかいのかと思いきや、ヒエヒエ〜の冷たい焼リンゴで、でも冷たくてもおいしかったです!<br /><br />夕方になるとだいぶ冷え込んできました。一日歩いて疲れたので、まっすぐホテルへ。夜は8時くらいまであかるかったですね。<br />夕食はあまりに疲れてしまったからか食欲なく、共用バーに用意してあったタルトとかのお菓子で済ませました。

    最終的に選んだのは、プリンと焼リンゴ。そしてリスボンにきたら飲むべし!といわれるビッカをいただきました。

    ビッカはいわゆるエスプレッソ。でも苦味があまり感じられなくて、濃いけれど味わい深く非常に飲みやすい珈琲でした。

    プリンはかなり固め。歯ごたえのあるプリンって初めて食べました。笑 でも甘さは控えめで美味。

    焼リンゴはシナモンがとてもきいてました。こちらも甘さ控えめ。りんごのもつ酸っぱさをいかしてあって、もちろん皮も食べられます。あったかいのかと思いきや、ヒエヒエ〜の冷たい焼リンゴで、でも冷たくてもおいしかったです!

    夕方になるとだいぶ冷え込んできました。一日歩いて疲れたので、まっすぐホテルへ。夜は8時くらいまであかるかったですね。
    夕食はあまりに疲れてしまったからか食欲なく、共用バーに用意してあったタルトとかのお菓子で済ませました。

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