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『南太平洋 タヒチ ランギロア環礁』<br /><br />家の本棚で眠っていた昔のアルバムを<br />公開させていただきました。<br /><br />7/13パペーテ1泊<br />7/14-18ボラボラ5泊<br />[7/19-22ランギロア4泊]<br />7/23-25モーレア3泊<br />7/26-27ハワイ2泊<br />7/28帰国<br /><br />この旅行記はランギロア環礁編です。<br /><br />アルバムのコメントはそのまま、<br />スキャナーで取り込んでいます。<br />プライベートアルバムのコメントです。

世界のダイビングリゾート2人旅(?) 『南太平洋のパラダイス、タヒチ ランギロア環礁』 プライベートアルバムを公開します。

367いいね!

1987/07/19 - 1987/07/23

2位(同エリア110件中)

26

139

aoitomo

aoitomoさん

『南太平洋 タヒチ ランギロア環礁』

家の本棚で眠っていた昔のアルバムを
公開させていただきました。

7/13パペーテ1泊
7/14-18ボラボラ5泊
[7/19-22ランギロア4泊]
7/23-25モーレア3泊
7/26-27ハワイ2泊
7/28帰国

この旅行記はランギロア環礁編です。

アルバムのコメントはそのまま、
スキャナーで取り込んでいます。
プライベートアルバムのコメントです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
3.0
ショッピング
3.0
交通
3.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
自転車 飛行機
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • アルバムはボラボラ島から<br />離れるところから始まります。

    アルバムはボラボラ島から
    離れるところから始まります。

  • 前の写真の位置をグーグルアースで<br />見たところてす。

    前の写真の位置をグーグルアースで
    見たところてす。

  • 上から見るとこんな感じです。

    上から見るとこんな感じです。

  • グーグルアースで見たマタイバ環礁

    グーグルアースで見たマタイバ環礁

  • 手前側がラグーン(エメラルドグリーン)<br />上側がオーシャン(ブルー)<br />で色が違うのがわかります。

    手前側がラグーン(エメラルドグリーン)
    上側がオーシャン(ブルー)
    で色が違うのがわかります。

  • 空港のある島です。<br />左がラグーンで右がオーシャンです。<br />上に見える環礁の切れ目がアバトルパスです。<br /><br />パスとは、環礁の切れ目で<br />ラクーンとオーシャンを結ぶ<br />短い川みたいなもので、<br />潮の満ち引きで、<br />海水がラグーンに出たり入ったりします。<br />(満ち潮時に入りこみ、<br />引き潮時に出ていきます。)<br /><br />その潮の流れで水流が強く海底で<br />当たるところに、<br />魚の大群は集まってくるので、<br />そこがすなわちダイビング・スポットとなります。

    空港のある島です。
    左がラグーンで右がオーシャンです。
    上に見える環礁の切れ目がアバトルパスです。

    パスとは、環礁の切れ目で
    ラクーンとオーシャンを結ぶ
    短い川みたいなもので、
    潮の満ち引きで、
    海水がラグーンに出たり入ったりします。
    (満ち潮時に入りこみ、
    引き潮時に出ていきます。)

    その潮の流れで水流が強く海底で
    当たるところに、
    魚の大群は集まってくるので、
    そこがすなわちダイビング・スポットとなります。

  • 前の写真の下側です。<br />『J』の形をしたラグーン側に<br />キアオラビレッジがありました。<br /><br />下側のラグーンとオーシャンの切れ目が<br />ティプタパスといって、世界でも1位2位を<br />争うダイビング・スポットとなっています。<br /><br />ここに潜るために世界中からダイバーが<br />集まってくるのです。

    前の写真の下側です。
    『J』の形をしたラグーン側に
    キアオラビレッジがありました。

    下側のラグーンとオーシャンの切れ目が
    ティプタパスといって、世界でも1位2位を
    争うダイビング・スポットとなっています。

    ここに潜るために世界中からダイバーが
    集まってくるのです。

  • ランギロア空港に着いたところです。

    ランギロア空港に着いたところです。

  • 当時のダイビング雑誌『Diver』の<br />ランギロア情報の一面です。<br /><br />上には、<br />レマンタクラブのイブとブリジット<br />まん中にキアオラのインストラクターエリック<br />が写ってます。<br /><br />ランギロアでのダイビングで<br />お世話になった方々です。<br />

    当時のダイビング雑誌『Diver』の
    ランギロア情報の一面です。

    上には、
    レマンタクラブのイブとブリジット
    まん中にキアオラのインストラクターエリック
    が写ってます。

    ランギロアでのダイビングで
    お世話になった方々です。

  • 水中でのサメの餌付けも得意とするエリック<br />彼とのダイビングはおのずと<br />エキサイティングになります。

    水中でのサメの餌付けも得意とするエリック
    彼とのダイビングはおのずと
    エキサイティングになります。

  • 左に見えるコテージが宿泊したところです。

    左に見えるコテージが宿泊したところです。

  • 陸地からイルカを写真におさめるのは<br />大変ですが、<br />ボートでのイルカウォッチングや、<br />ダイビングでは簡単にイルカを間近で<br />見ることができます。

    陸地からイルカを写真におさめるのは
    大変ですが、
    ボートでのイルカウォッチングや、
    ダイビングでは簡単にイルカを間近で
    見ることができます。

  • ティプタパスの写真です。<br />上側がオーシャン<br />下側がラグーンです。<br />前の写真は左側の陸地から、<br />右側の島(ティプタ村)を<br />見ているところです。<br /><br />満ち潮になるときは、<br />潮がオーシャンからラグーンに<br />入っていきます。<br />写真でいうと上側から下側に<br />川の流れができるようになります。<br /><br />写真の下側に陸地のように見えているところは、<br />比較的水面が浅くなっているところで、<br />潮はこの浅瀬にぶつかって左右に分かれます。<br /><br />流れの強さは、写真を上から見て、<br />右に行く流れが強く(本流みたいなものです。)<br />左に行く流れは少し弱くなります。<br /><br />このような潮が水中でぶつかる所も、<br />大型の魚が発生しやすく、しかも浅いので<br />スキンダイビングでも、大物を見ることができる<br />確立が高くなる場所です。<br />サメも普通に現れます。<br /><br />ただし、陸からエントリーしたら潮に流されて<br />絶対に危険ですからツアーなどを利用して<br />行くことをおすすめします。

    ティプタパスの写真です。
    上側がオーシャン
    下側がラグーンです。
    前の写真は左側の陸地から、
    右側の島(ティプタ村)を
    見ているところです。

    満ち潮になるときは、
    潮がオーシャンからラグーンに
    入っていきます。
    写真でいうと上側から下側に
    川の流れができるようになります。

    写真の下側に陸地のように見えているところは、
    比較的水面が浅くなっているところで、
    潮はこの浅瀬にぶつかって左右に分かれます。

    流れの強さは、写真を上から見て、
    右に行く流れが強く(本流みたいなものです。)
    左に行く流れは少し弱くなります。

    このような潮が水中でぶつかる所も、
    大型の魚が発生しやすく、しかも浅いので
    スキンダイビングでも、大物を見ることができる
    確立が高くなる場所です。
    サメも普通に現れます。

    ただし、陸からエントリーしたら潮に流されて
    絶対に危険ですからツアーなどを利用して
    行くことをおすすめします。

  • 【ボートでのドリフトダイビング】<br /><br />ボートがポイント付近に到着。<br /><br />場所はティプタパスのオーシャン側(海側)<br /><br />潮がオーシャン(外)からラグーン(中)に向かって<br />流れています。<br /><br />BCのエアは完全に抜いておき、1.2.3で一斉に<br />パックロールエントリーします。<br /><br />透明度(透視度)も高く、ティプタパスの<br />西側の水中の地形がよく見えます。<br /><br />潜った瞬間、たくさんのサメが<br />泳いでいるのが見えます。<br /><br />この先、<br />これ以上の数のサメを見ることはないだろうと<br />思うほどの数です。<br /><br />まさしくドキュメンタリー番組でサメの<br />水中映像見せられているような、<br />錯覚におちいります。<br /><br />水中を潮の流れにまかせて移動します。<br />(フィンを使わないので疲れません。)<br />水中の地形が左から右に飛ぶように<br />流れていきます。<br /><br />しばらくドリフトしていると、<br />水深30メートルぐらいのところに、<br />オーバーハングしている岩があり、<br />そこのくぼみでダイバーは待機するように<br />エリックから指示があります。<br /><br />岩を背にして軽くしゃがみます。<br />このとき水深計の針は32メートルを<br />指していました。<br /><br />潮の流れているところを無理に止まっているので、<br />こんどは左側からの強い潮の流れを感じます。<br /><br />エリックは手に持ったビニール袋から、<br />サメの餌の魚を出して餌付けショーが始まります。<br /><br />餌の臭いを嗅ぎつけてか、サメ以外にも<br />たくさんの魚が入り乱れて凄い光景です。<br /><br />サメの餌付けが終わると、<br />すこし水深を浅くした状態で<br />また、ドリフトダイビングです。<br /><br />水深を浅くしたのは、安全減圧のためです。<br /><br />ダイバー全員が中性浮力で水中に浮いたまま、<br />みな、同じ位置をキープしています。<br />その状態で、水中を観察しているという感じです。<br /><br />魚は潮の流れに物ともせず泳いでおり、<br />景色だけが流れています。<br /><br />その後水深3メーターで安全減圧停止を<br />10分ほどしたら浮上エキジットです。<br /><br />船もダイバーといっしょに潮に流されているので、<br />浮上したら、フィンでの移動もほとんどせずに<br />船にあがることができます。<br /><br />(DATA:ランギロア・ティプタパス(ラグーン→オーシャン)・スペシャルダイビングポイント・ボート・ドリフト、水深max35m、40min、安全減圧あり)<br /><br />

    【ボートでのドリフトダイビング】

    ボートがポイント付近に到着。

    場所はティプタパスのオーシャン側(海側)

    潮がオーシャン(外)からラグーン(中)に向かって
    流れています。

    BCのエアは完全に抜いておき、1.2.3で一斉に
    パックロールエントリーします。

    透明度(透視度)も高く、ティプタパスの
    西側の水中の地形がよく見えます。

    潜った瞬間、たくさんのサメが
    泳いでいるのが見えます。

    この先、
    これ以上の数のサメを見ることはないだろうと
    思うほどの数です。

    まさしくドキュメンタリー番組でサメの
    水中映像見せられているような、
    錯覚におちいります。

    水中を潮の流れにまかせて移動します。
    (フィンを使わないので疲れません。)
    水中の地形が左から右に飛ぶように
    流れていきます。

    しばらくドリフトしていると、
    水深30メートルぐらいのところに、
    オーバーハングしている岩があり、
    そこのくぼみでダイバーは待機するように
    エリックから指示があります。

    岩を背にして軽くしゃがみます。
    このとき水深計の針は32メートルを
    指していました。

    潮の流れているところを無理に止まっているので、
    こんどは左側からの強い潮の流れを感じます。

    エリックは手に持ったビニール袋から、
    サメの餌の魚を出して餌付けショーが始まります。

    餌の臭いを嗅ぎつけてか、サメ以外にも
    たくさんの魚が入り乱れて凄い光景です。

    サメの餌付けが終わると、
    すこし水深を浅くした状態で
    また、ドリフトダイビングです。

    水深を浅くしたのは、安全減圧のためです。

    ダイバー全員が中性浮力で水中に浮いたまま、
    みな、同じ位置をキープしています。
    その状態で、水中を観察しているという感じです。

    魚は潮の流れに物ともせず泳いでおり、
    景色だけが流れています。

    その後水深3メーターで安全減圧停止を
    10分ほどしたら浮上エキジットです。

    船もダイバーといっしょに潮に流されているので、
    浮上したら、フィンでの移動もほとんどせずに
    船にあがることができます。

    (DATA:ランギロア・ティプタパス(ラグーン→オーシャン)・スペシャルダイビングポイント・ボート・ドリフト、水深max35m、40min、安全減圧あり)

  • ティプタパスでのサメの餌づけイメージです。<br />パートナーと潜るときは、<br />水中カメラを持たないので、<br />申し訳ありませんが、<br />水中フォトはありません。

    ティプタパスでのサメの餌づけイメージです。
    パートナーと潜るときは、
    水中カメラを持たないので、
    申し訳ありませんが、
    水中フォトはありません。

  • 大体の移動コース

    大体の移動コース

  • ダイビング後はコテージで休憩です。

    ダイビング後はコテージで休憩です。

  • 民家のポストにフランスパンが<br />刺さっている光景をよく見ました。<br />のどかです。<br />(写真ないです。)

    民家のポストにフランスパンが
    刺さっている光景をよく見ました。
    のどかです。
    (写真ないです。)

  • ティプタ村に向かうボートから、<br />キアオラホテルを撮影したところ。

    ティプタ村に向かうボートから、
    キアオラホテルを撮影したところ。

  • 店主にセイコーのダイバーウォッチを<br />譲ってくれと頼まれて、<br />お断りしました。<br />(1個しか持ってませんでしたから)<br /><br />なぜラーメンを買ったのか?<br /><br />いい加減フランス流の食事に<br />飽きてしまったためです。<br /><br />ラーメンならコテージの電気湯沸かし器で<br />作ることができるからです。<br /><br />ただし、当時は電気は貴重で使いすぎると<br />ブレーカーが落ちるといわれました。<br /><br />部屋の電気類を全て消して、<br />ラーメン作って食べました。<br /><br />具も何もないのですが、<br />これが最高においしいのです。

    店主にセイコーのダイバーウォッチを
    譲ってくれと頼まれて、
    お断りしました。
    (1個しか持ってませんでしたから)

    なぜラーメンを買ったのか?

    いい加減フランス流の食事に
    飽きてしまったためです。

    ラーメンならコテージの電気湯沸かし器で
    作ることができるからです。

    ただし、当時は電気は貴重で使いすぎると
    ブレーカーが落ちるといわれました。

    部屋の電気類を全て消して、
    ラーメン作って食べました。

    具も何もないのですが、
    これが最高においしいのです。

  • 今でもある?ティプタ村の船着場の大きな木

    今でもある?ティプタ村の船着場の大きな木

  • ティプタ村から買い物を終えて、<br />ボートでキアオラホテルに帰るところ。

    ティプタ村から買い物を終えて、
    ボートでキアオラホテルに帰るところ。

  • ダツは明るいところに突進してくる<br />習性があるので、<br />ナイトダイビングでは注意したい魚です。<br /><br />ウェットスーツに突き刺さることもあります。

    ダツは明るいところに突進してくる
    習性があるので、
    ナイトダイビングでは注意したい魚です。

    ウェットスーツに突き刺さることもあります。

  • ワイルドだろー?

    ワイルドだろー?

  • 場所はやはりティプタパスで、<br />潮がラグーンに流れ込んでくるときで、<br />写真の下の陸地に見えるところの<br />上あたりです。

    場所はやはりティプタパスで、
    潮がラグーンに流れ込んでくるときで、
    写真の下の陸地に見えるところの
    上あたりです。

  • 前の写真を横向きにします。

    前の写真を横向きにします。

  • 拡大

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  • 大きな口で餌をくわえているのが<br />見えるでしょうか?

    大きな口で餌をくわえているのが
    見えるでしょうか?

  • 拡大するとよくわかります。<br />

    拡大するとよくわかります。

  • 拡大

    拡大

  • グラスボトムボートで、サメの餌付けを<br />外(水中)で見るときは、<br />潮の下流から見ましょうという教訓です。<br />(アンカーロープの反対側から見るとよいです。)<br /><br />上に写っているのは、サメをおびき寄せるため<br />スピアフィッシングで捕らえた餌の魚です。<br /><br />右横下にチラッと写っているのは、私のフィンです。

    グラスボトムボートで、サメの餌付けを
    外(水中)で見るときは、
    潮の下流から見ましょうという教訓です。
    (アンカーロープの反対側から見るとよいです。)

    上に写っているのは、サメをおびき寄せるため
    スピアフィッシングで捕らえた餌の魚です。

    右横下にチラッと写っているのは、私のフィンです。

  • 拡大

    拡大

  • 超へたな絵で解説します。<br /><br />ボートはアンカーロープで固定されています。<br /><br />ですから、船首は潮の流れてくる方向に向きます。<br /><br />潮の流れている上手で<br />ボート下のサメにカメラを構えると、<br />絵のような状態となります。<br /><br />まともに水流を背中に受けるので<br />フィンを強くかかないと、<br />体がボートの下に入ってしまいます。<br /><br />水面でフィンを強くかくと、<br />エサですでに興奮しているサメは、<br />大きいエサだと思ってよってきます。<br /><br />

    超へたな絵で解説します。

    ボートはアンカーロープで固定されています。

    ですから、船首は潮の流れてくる方向に向きます。

    潮の流れている上手で
    ボート下のサメにカメラを構えると、
    絵のような状態となります。

    まともに水流を背中に受けるので
    フィンを強くかかないと、
    体がボートの下に入ってしまいます。

    水面でフィンを強くかくと、
    エサですでに興奮しているサメは、
    大きいエサだと思ってよってきます。

  • 体を船尾に持ってくると、<br />絵のように潮流に向かって泳ぐため、<br />体は、まっすぐになります。<br /><br />これならば、水流の抵抗を受けにくくなるので、<br />ゆっくりとフィンをかくことができます。<br /><br />よくよく考えると、グラスボトムボートなので、<br />船上でアクリルガラスの床から水中が<br />見ることができるので、<br />わざわざ、飛び込まなくてもよかったのですが、<br />ついつい飛び込んでしまいました。

    体を船尾に持ってくると、
    絵のように潮流に向かって泳ぐため、
    体は、まっすぐになります。

    これならば、水流の抵抗を受けにくくなるので、
    ゆっくりとフィンをかくことができます。

    よくよく考えると、グラスボトムボートなので、
    船上でアクリルガラスの床から水中が
    見ることができるので、
    わざわざ、飛び込まなくてもよかったのですが、
    ついつい飛び込んでしまいました。

  • この後、パートナーがティプタバスの<br />強い流れに流されたため<br />救助することに<br />(そんなおおげさなことではないですが)<br />流れの強いところは波が逆立っているため<br />目で見てもわかります。<br /><br />強い流れを避けて併走してボートに上げることに。<br /><br />先ほど、ティプタパスの流れが浅瀬で<br />二つに分かれることを記しましたが、<br />本流の強いほうの流れに乗ってしまった<br />ということです。<br />

    この後、パートナーがティプタバスの
    強い流れに流されたため
    救助することに
    (そんなおおげさなことではないですが)
    流れの強いところは波が逆立っているため
    目で見てもわかります。

    強い流れを避けて併走してボートに上げることに。

    先ほど、ティプタパスの流れが浅瀬で
    二つに分かれることを記しましたが、
    本流の強いほうの流れに乗ってしまった
    ということです。

  • ラグーンは、まったりのんびり息抜きダイビング<br />水中がやたらに明るいのは、白いサンゴの砂と<br />白いサンゴが多いせい?

    ラグーンは、まったりのんびり息抜きダイビング
    水中がやたらに明るいのは、白いサンゴの砂と
    白いサンゴが多いせい?

  • ゾティアックというゴムボートで<br />ダイビングにでます。<br />エキジットのときに水面から<br />ゴムボートに乗るにはコツがいります。<br /><br />水中ではサメもなかよく併走してくれるので<br />触ることができます。<br />触った感触はサメハダでした。<br /><br />マンタも普通に何匹も泳いでいるのには<br />驚きました。<br />ただ、尾が切れていたり、<br />体にキズがあるマンタが<br />多かったです。原因はわかりません。<br /><br />イルカも普通にいるところが凄い。<br />恐るべしランギロア!

    ゾティアックというゴムボートで
    ダイビングにでます。
    エキジットのときに水面から
    ゴムボートに乗るにはコツがいります。

    水中ではサメもなかよく併走してくれるので
    触ることができます。
    触った感触はサメハダでした。

    マンタも普通に何匹も泳いでいるのには
    驚きました。
    ただ、尾が切れていたり、
    体にキズがあるマンタが
    多かったです。原因はわかりません。

    イルカも普通にいるところが凄い。
    恐るべしランギロア!

  • アバトルパスです。<br />上がオーシャン<br />下がラグーンで<br />上のオーシャン側で潜ります。

    アバトルパスです。
    上がオーシャン
    下がラグーンで
    上のオーシャン側で潜ります。

  • 午後のダイビングは強風に付き中止<br />

    午後のダイビングは強風に付き中止

  • 風が強くダイビングができず<br />テンション下がり気味

    風が強くダイビングができず
    テンション下がり気味

  • ちなみにアルコールとタバコはやりません。

    ちなみにアルコールとタバコはやりません。

  • おなじみティプタパスです。<br />右側がラグーンで<br />左側がオーシャンです。<br /><br />手前が空港のある島、<br />奥がティプタ村のある島です。

    おなじみティプタパスです。
    右側がラグーンで
    左側がオーシャンです。

    手前が空港のある島、
    奥がティプタ村のある島です。

  • ランギロア環礁編はこれで終了です。<br />続きはモーレア島編で見てください。<br />(モーレア島編作成中です。)<br /><br />前の旅行記<br />ボラボラ島編はこちらです。<br />http://4travel.jp/traveler/aoitomo/album/10677131/

    ランギロア環礁編はこれで終了です。
    続きはモーレア島編で見てください。
    (モーレア島編作成中です。)

    前の旅行記
    ボラボラ島編はこちらです。
    http://4travel.jp/traveler/aoitomo/album/10677131/

  • 南太平洋の島の位置関係<br />だいたい左側が北になります。<br />(左上に方角を示すコンパスの絵があります。)

    南太平洋の島の位置関係
    だいたい左側が北になります。
    (左上に方角を示すコンパスの絵があります。)

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この旅行記へのコメント (26)

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  • うふふ♪♪さん 2020/10/04 14:44:09
    ランギロア~!!!
    aoitomoさんへ♪

    うふふ♪♪です♪
    続けて書き込み致します♪

    なんですかぁ~!!!
    この羨まし過ぎる旅行記!!!
    ランギロア・・ずっと行きたいんですけど、やっぱり人気あって、全然取れなくて・・

    ボラボラ5泊・ランギロア4泊・モーレア3泊・ハワイ2泊って、
    喧嘩売ってます??(爆笑!)
    もしやしなくても、新婚旅行でしょうか?!

    お若かき格好いいaoitomoさんに、可愛い奥様!!

    87年なら、海綺麗だったでしょうね~・・
    モーレアやタヒチ島って、今、悲惨ですよ・・
    海、すっかり汚れちゃって・・

    キアオラも星野になっちゃいましたしねぇ・・
    いよいよ予約取りにくそうです××・・

    羨まし過ぎる旅行記、ありがとうございます♪♪

                   うふふ♪♪

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2020/10/05 10:21:53
    RE: ランギロア?!!!
    うふふ♪♪さん

    重ねてコメントありがとうございます。

    > なんですかぁ?!!!
    > この羨まし過ぎる旅行記!!!
    > ランギロア・・ずっと行きたいんですけど、やっぱり人気あって、全然取れなくて・・

    ★うふふ♪♪さんランギロアご存知なんですね〜
    嬉しすぎる〜〜
    モルディブ好きなうふふ♪♪さんですから南国リゾートとして当然ご存知なんでしょうね。
    現在ボラボラもランギロアも旅費も高いしさらに取れにくくなっていますよね。

    ・・ボラボラ島の絶景が見たくて・・
    (ボラボラは陸の景観か綺麗で水中はちょっとという感じですが、
    メジロザメの餌付けもみれるのでお勧めです。)
    ・・ランギロアのティプタバスでドリフトダイビングがしたくて・・
    というのも世界のダイビングスポットの中でも透明度・大物率・魚影・大深度どれを取ってもトップクラスで私の夢だったダイビングスポットです。
    因みに、パラオのダイビングスポットブルーコーナーも迫力があって好きです。

    > ボラボラ5泊・ランギロア4泊・モーレア3泊・ハワイ2泊って、
    > 喧嘩売ってます??(爆笑!)
    > もしやしなくても、新婚旅行でしょうか?!

    ★実はこのころバブル時代
    NTT株が上昇。売って得られた利益で旅をしました。
    ボラボラ島とランギロア環礁は必須でしたが、せっかくならモーレア島にも泊まりたいとモーレア島も加えました。
    当時は成田とタヒチパペーテ間の直行便が無くてハワイ経由で帰らないと行けないので、
    ついでにハワイも滞在しようと2泊だけしました。

    新婚旅行はうふふ♪♪さんも大好きで度々行かれているモルディブでした。
    私の行った当時は高級リゾートもそれほどなく日本から行くのは多くはダイバーばかりで、
    安いバンガローホテルも多かったのです。

    > お若かき格好いいaoitomoさんに、可愛い奥様!!

    ★この時代なら顔見せ、身体見せできます。( ´艸`)

    > 87年なら、海綺麗だったでしょうね?・・
    > モーレアやタヒチ島って、今、悲惨ですよ・・
    > 海、すっかり汚れちゃって・・

    ★タヒチ本島の海はもともとそれほど綺麗ではないですが、
    まだモーレア島はましだったような気がします。
    (タヒチ本島はタヒチの島々のあくまでも経由地でしょうね。)
    最もオプショナルツアーで綺麗な場所まで行けばそれなりの透明度はあると思いますが。
    南太平洋のタヒチは人気だけにお手軽に行きやすいモーレア島は観光客であふれてますよね。
    そのため自然環境も破壊されやすいのでしょうね。
    ボラボラ島も絶景ですからいくらホテル代を吊り上げても観光客は途切れないですし、
    その分、私が訪れたころではすでに水中景観はいまいちでした。
    ですからダイビングのためにはランギロア必須だったのです。

    > キアオラも星野になっちゃいましたしねぇ・・
    > いよいよ予約取りにくそうです××・・

    ★そうですよね。
    恐るべし星野リゾート計画。
    宿泊代も一挙に吊り上がってしまった感が・・
    しかし星野リゾートなら安心という感じもしないでもありませんが・・
    予約も早めにしないと難しいでしょうね。

    > 羨まし過ぎる旅行記、ありがとうございます♪♪

    見ていただきさらにはコメントまで、
    ありがとうございました〜

    aoitomo
  • ウェンディさん 2016/05/21 09:09:17
    捕食者に睨まれた時のドキドキ感
    aoitomoさん こんにちは。

    久しぶりに旅行記にお邪魔しています。
    鮫と共に青い海原をランデヴーなんて、カッコいいですね〜。
    以前、籠に乗りホオジロサメに餌付けするという映像を見たことがありますが、ぜったいランギロアのコッチの方が迫力ありそうです。

    鮫がaoitomoさんに気が付き、興味を持って近づいてくる様子、海の中にいる本人としてはドキドキだったことと思います。
    人は襲わないとは分かっていても、餌かもしれない…という目で見られ、捕食者に睨まれる…。
    その瞬間って、結構怖いですよね。

    でも、私もこんな体験してみたいです♪
    年々、齢を重ねると共に体力が少しずつ体から抜けて行くのを感じる今日この頃ですが、知らない世界の旅行記を拝見すると、世界中にはまだまだ面白そうなことが沢山あるって思います。

    いつかランギロアの青く澄んだ海で泳いでみたい。
    旅行記を拝見してそんな風に思いました。

    ウェンディ

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/05/23 18:15:00
    RE: 捕食者に睨まれた時のドキドキ感
    ウェンディさん こんにちは〜

    ランギロアの旅行記を見ていただきありがとうございます。
    昔は旅行といったらダイビング目的のリゾート旅だけでした。
    中でもこのランギロア環礁のティプタパスのオーシャンのシャークポイントは最も行きたかったダイブスポットなのです。

    > 鮫と共に青い海原をランデヴーなんて、カッコいいですね〜。

    ダイビングで鮫にも慣れていたので、鮫もそれ程怖さはありません。
    危険な鮫のいる海域であればガイドも海に入るのを許可しないでしょう。
    相方も鮫の鮫肌に触るぐらい慣れています。(笑)

    > 以前、籠に乗りホオジロサメに餌付けするという映像を見たことがありますが、ぜったいランギロアのコッチの方が迫力ありそうです。

    ホオジロサメは凶暴ですから、大量のエサを撒いたときは大変に危険です。
    この場合は籠の檻の中にエサがあると思って近づいてきますからね。

    > 鮫がaoitomoさんに気が付き、興味を持って近づいてくる様子、海の中にいる本人としてはドキドキだったことと思います。

    近づいて来てシャッターチャンスである反面、フィンが咬まれるかもしれないという不安もありました。
    ボートがアンカーで固定されていたので、強い潮の流れで船底に押し込まれそうになりました。(笑)

    > 人は襲わないとは分かっていても、餌かもしれない…という目で見られ、捕食者に睨まれる…。
    > その瞬間って、結構怖いですよね。

    水中はどんなに怖くても慌ててはいけないのです。
    そして全て落ち着いて対処しないといけないのです。
    慌てる無駄な動作がすなわち、弱った餌と判断されてしまいますから。
    潮の流れを背中に受けてフィンをバタバタさせていたのが、弱った魚に見えていたのかもしれません。(笑)

    > でも、私もこんな体験してみたいです♪

    もちろんランギロアなら出来るでしょうし、そんなツアーもダイブリゾートには色々あると思います。
    ウェンディさんぐらいの度胸があれば楽勝です。

    > 年々、齢を重ねると共に体力が少しずつ体から抜けて行くのを感じる今日この頃ですが、知らない世界の旅行記を拝見すると、世界中にはまだまだ面白そうなことが沢山あるって思います。

    ウェンディさんぐらい体力があれば何も問題無いですよ。
    日本でも楽しめる自然を満喫できるアクティブな遊び・・
    沢登り・シャワークライミングも意外と面白いと思います。
    ウェンディさんなら楽しめると思いますよ。
    私は6月に和歌山の北山川支流で、7月には徳島の吉野川支流でシャワークライミングの予定です。
    私も動ける間に色々と体験しておきたいと思ってますが、相方が既に体力が減ってブレーキがかかり気味です。
    ウェンディさんのようにアクティブだと嬉しいのですが〜

    > いつかランギロアの青く澄んだ海で泳いでみたい。
    > 旅行記を拝見してそんな風に思いました。

    青く澄んだ海のランギロアと絶景の島ボラボラ島はぜひお勧めです。
    私が最も良いと思ったダイビングリゾートがランギロア環礁で、
    最も美しい島とラグーンと思ったのがボラボラ島です。

    懐かしい旅行記を見ていただきありがとうございます。
    この頃なら素顔を見せられます。(爆)

    aoitomo
  • Keiさん 2015/12/28 13:34:49
    はじめまして
    aoitomoさん、こんにちは

    拙い旅行記に投票頂きましてありがとうございました。

    aoitomoさんの旅行記も拝見させていただきました。

    ダイビングがお好きなんですね、きれいな海でのダイビング、さそがし素晴らしいんだろうなと憧れてしまいます。

    オヤジは数十年前にフィリピンのセブ島近くでシュノーケリングをやったことがあります。

    といっても浅瀬でバチャバチャしただけですが・・・ウニか何かを勝手に捕って船長さんに怒られました

    寒くなってきましたのでお体御自愛くださいね。

    今後とも宜しくお願いいたします。

    Kei

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2015/12/28 19:44:34
    RE: はじめまして
    Keiさん こんにちは〜

    ご訪問コメントまでいただきありがとうございます。

    > 拙い旅行記に投票頂きましてありがとうございました。

    イタリア、トスカーナ州の旅行記を楽しませていただきました。
    ヨーロッパといえば、やはりイタリアが好きです。
    まだ、行ったことがありません。
    天気のいいトスカーナ州の旅行記は大変美しく仕上がっており感動をいただきました。
    ありがとうございます。

    > aoitomoさんの旅行記も拝見させていただきました。
    > ダイビングがお好きなんですね、きれいな海でのダイビング、さそがし素晴らしいんだろうなと憧れてしまいます。

    私の旅行記も見ていただき恐縮です。
    ダイビングで水中にいると別世界なんですよね。
    体も無重力に近くなり一番癒されるときです。
    タヒチ ランギロア環礁は魚影の濃いティプタパスでのダイビングをしたくて行ってきました。
    私のお気に入り、上位5本の指に入るダイビングスポットです。

    > オヤジは数十年前にフィリピンのセブ島近くでシュノーケリングをやったことがあります。
    > といっても浅瀬でバチャバチャしただけですが・・・ウニか何かを勝手に捕って船長さんに怒られました

    Keiさんもシュノーケリングをされたことがあるのですね。
    確かに、ダイビングでもシュノーケリングでも水中にあるものは原則捕らないのが基本ですからね。
    私もとるのは写真だけにしてます。(笑)
    そんな私も昔は、捕って食べたりもしてましたが。(^_^;)

    > 寒くなってきましたのでお体御自愛くださいね。
    > 今後とも宜しくお願いいたします。

    ご丁寧にありがとうございます。
    こちらこそよろしくお願いします。
    Keiさんも良い年をお迎えください〜

    aoitomo
  • 気まぐれなデジカメ館さん 2012/06/26 03:21:58
    素晴らしいランギロア!
    こんばんは!

    青い海、青い空、緑の山、タヒチ、ランギロア素晴らしいですね。

    久しぶりに総天然色映画を見た気分です。

    前回タヒチのような、アグネス・ラムばりの水着姿を見れなかったのは残念でしたが・・・余りある天然色でした。

                             neboke

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2012/06/26 11:48:55
    RE: 素晴らしいランギロア!
    nebokeさん
    こんにちは、

    ランギロアはほとんどダイバーぐらいしか、
    行かないところなので、何年たっても
    変わらない美しさを保っているように思います。

    タヒチの、ボラボラ島やモーレア島は切り立った山と
    ラグーンで景色のすばらしさは群を抜いています。
    そのため、ダイビングをしない一般の方は、
    ボラボラやモーレアに行くことが多いようです。

    一方、ラグーンの綺麗さと魚影の濃さではランギロア環礁が
    圧倒的にすばらしいです。ですからダイバーは、
    もっぱら、ランギロアへ行くことが多いです。

    今日も真夜中寝もせずにnebokeさんの
    ネパールの大作堪能しておりました。

    感動の旅ネパール(1)から順番に楽しんで
    ましたが、今日フライングして、最後の晩餐見ました。

    民族舞踊サプライズよかったですね。
    やはり、目の前で見てみたいです。

    aoitomo
  • DANAさん 2012/06/21 20:44:02
    憧れたタヒチへの旅
    aoitomo様

     ボラボラ、ランギロア環礁に憧れていた時期がありました。ダイビングのライセンスを取ろうと思っていたのですが、だんだん難しくなってきました。シュノーケリングでも楽しめそうですね。…昔サイパンで、シャツを着ないで水着だけでシュノーケルして、背中に大変なことが起きてしまったことを思い出しました。しかし、いい色に焼けていらっしゃいますね。

    DANA

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2012/06/21 23:55:09
    RE: 憧れたタヒチへの旅
    DANA様

    多分、私の若い頃がダイビングの全盛時代だったのではないでしょうか?

    PADIを筆頭に多くの指導団体が出てきて、ダイビングショップはどこも大賑わいでした。どこのダイビングスポットもカラフルなウェットスーツでにぎやかなことになっていました。

    私がダイビングをするようになったのは、・・忘れました。(失礼)
    たぶん、与論島や、沖縄の慶良間で綺麗な水中を見たからだったと思います。

    その後Cカードを取ってからは、ダイビングに夢中で、色々世界のダイビングリゾートでダイビングをするようになりました。

    南国のダイビングリゾートは、ガイドもいて透明度もよく、何よりも安心して潜れるのがよかったですね。

    日本の近場ですと透明度が悪かったりうねりがあったり、ましてや、陸からのエントリーが多かったので、結構大変でした。
    また、周りは初心者が多かったので、自分が責任しょっているみたいで、なかなかリラックスしたダイビングはできませんでした。

    ですから海外でのダイビングは最高にリラックスできました。

    一度潜ってしまうと水中では、ほとんど体力を使いませんから海外でのダイビングは自分にとってのリラクゼーションな訳です。

    ですから、ダイビング中に水中カメラを持っちゃうと、水中カメラマンと化してしまうので、リラックスできなくなります。

    そのため、ダイビングの水中写真がほとんどないのが申し訳ないです。

    私は、焼けてもほとんど赤くならならずにすぐに黒くなります。
    もちろん、南の島は紫外線も強いので、その辺は意識しております。

    昔、パラオからダイビングを終えてグァムによってダイビングをしたときです。
    『いったいどこで焼いてきた』とグァムの人に言われたことがあります。

    サイパンも『グロット』があるので大好きなところです。
    2人旅もベビ旅もしました。

    最近では色々なリゾートで体験ダイビングもやっているので、DANA様も機会あれば行ってみてください。シュノーケリングツアーなどもありますし。

    その節は体験旅行記楽しみにしております。

    aoitomo
  • りりこさん 2012/06/19 20:54:02
    行きたくても行けないところ
    こんばんは
    私にとって、海の中は行きたくても行けないところです。
    ですので、aoitomoさんの写真を拝見して楽しんでおります。

    北極はお好きな方は何回も行かれるので、行ってみないとわからないようなすごい体験ができるのでしょうね〜

    本音は海の中も北極もちょっと怖い(笑)です。

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2012/06/20 01:06:20
    RE: 行きたくても行けないところ
    りりこさん
    こんばんは

    いつもメッセージありがとうございます。

    決して美しいとは言えないサメだらけの海の中で
    申し訳ないです。

    テレビなどで見ると悪者役のサメですが、水中では
    かなり弱っている魚以外は襲いません。

    中には、危険なサメもいますがプロのガイドさんと
    潜っているときは心配はいりません。

    そこにいけば、体験できてしまうのです。

    ボラボラ島のサメの餌付け(シャークフィーディング)は、
    今でもやっており、泳げない人も背の立つ水中で、
    サメを見ることができます。

    ランギロアのグラスボトムボートも、
    船の中の船底のガラス窓からから
    サメの餌付けが見ることができます。

    ですから参加さえすれば見ることができてしまいます。

    私たちは若気の至りで、わざわざサメのいる
    海中に飛び込んでサメにエサと間違えられました。

    これらは、オプショナルツアーなどに参加して
    初めて見るので、見たときは驚きと興奮でいっぱいです。

    現在のようにネットで情報が流れている時代では
    ありませんでしたから、事前にどんなことが起こるか
    全くわからないので、興奮はなおさらです。

    予想をしていないときに、訪れる感動は、
    予想をして訪れる感動より遥かに大きいものです。

    りりこさんの旅行記『羽田〜福岡便から見える富士山』
    このときの感動といっしょですよね。

    でも、低い雲を押しのけて飛び出している富士山は、
    本当に私も感動させていただきました。

    まだまだ、すごい体験をできるところは世界には
    無数にあります。

    4トラの住人となって身近なところででも、
    すばらしい体験ができることをたくさん学びました。

    そして、4トラを通じて体験を皆に還元することもできます。

    りりこさんの『庭園美術館』も本当に楽しめたんですよ。

    私は芸術的センスも知識もないもので、出てくる単語に
    何これ、何これとネットで調べながら夢中で拝見しました。

    ロイヤルコペンハーゲンのペンギン
    同じものかはわかりませんが、
    アンティーク(1969年〜1974年)
    ロイヤルコペンハーゲンペンギン
    高さ23?で1体\126,000
    ここまで調べました。

    暇人とか言わないでくださいね。

    また、時々お邪魔させてくたさい。

    aoitomo
  • 三昧さん 2012/06/19 19:07:18
    ?、? 銀塩写真いいですね
    aoitomoさん、今晩名は!

    デジカメが主流に?なってしまったような?そんな中、写真ってえアルバムは思い出が凝縮されてる そんな素晴らしい処だと思います。銀塩写真で撮った思い出は宝物的な思い出って感じがします。・・・だって、デジカメはバチバチ撮って気に入らないと、ゴミ箱で処分でしょ!
    銀塩写真は現像するまでの楽しみがありました。だから、一枚一枚のショットを大事にしたような?・・・それと、デジカメとは違った、色調!これが好きです。

    黒鯛釣師も4トラ会員ですが、デジカメで撮った写真は銀塩写真で撮った写真ほど大事にしてないし、思い入れも本音で言っちゃうとありません。

    ダイビングの事は昔、妹が海外に行ってよく潜ってましたが私にはいまいちなんですけど、aoitomoさんの?、? を拝見してると黒鯛釣師もaoitomoさんの思い出写真の中にいたような、銀塩写真ってそんな不思議さを醸し出してくれますね。 


    黒鯛釣師

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2012/06/19 21:36:37
    RE: ?、? 銀塩写真いいですね
    黒鯛釣師さん
    こんばんわ

    コメントありがとうございます。

    ダイビングは独身時代から子供が出来てもしばらくは、
    各地で潜りにいっていました。

    4トラの住人となって、
    ダイビングをするみなさんとお友達になりましても、
    ダイビングの旅行記が無いと、パッとしません。

    そこで、恥ずかしながら、古いアルバムを引っ張り出して
    ご披露させていただくことにしました。

    まさか、自分のプライベートアルバムをネットで公表する
    などということは、
    数ヶ月前までは想像もしていなかったことです。

    昔は36枚撮りのフィルムを鉛の袋に何本も入れて
    海外に行っておりました。

    フィルム1本で高々36枚しか撮れません。
    ですから、黒鯛釣師さんのおっしゃるとおり、
    1枚1枚のショットが結構大事でしたよね。

    現像代・プリント代も結構かかりました。
    いいかえれば今は便利な時代になりました。

    デジカメになったらメディアとバッテリーさえあれば、
    何千枚も簡単にとれますが、家に帰るといい写真を
    選択する膨大な作業が残ります。

    写真が多すぎて、それこそ人には見せれませんから。

    旅行記を見ていただき黒鯛釣師さんに
    何かを感じていただけたことは
    大変光栄です。

    私も、 黒鯛釣師さんのケニアの旅行記に
    圧倒され続けました。

    黒鯛釣師さんは、
    さらに色々訪れているようですので、
    また、旅行記拝見させていただきます。

    aoitomo
  • ラパス君さん 2012/06/17 22:48:38
    プライベート写真展にお邪魔します
    aoitomoさん こんばんは

    タヒチの旅行記作成ありがとうございます。

    25年前のランギロア!!感激です!!

    今年のGWに行ったときでも素晴らしい海でしたが
    25年前の海は今より素晴らしかったはずです!

    環礁の説明や図を使ってのシャークダイブの解説ありがとうございます。
    勉強になりました。

    水中写真が少ないのは残念だったけど・・
    でも当時の水中カメラってどういうのか気になりました。


    aoitomoさんに是非 今のランギロアに行って当時との海の中の
    変化を見てきてほしいなぁと思っちゃいました。

    旅行記ありがとうございました。

    ラパス君

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2012/06/18 03:50:18
    RE: プライベート写真展にお邪魔します
    ラパス君
    こんばんは
    メッセージありがとうございます。

    ラパス君に見ていただけて
    うれしいです。

    > 今年のGWに行ったときでも素晴らしい海でしたが
    > 25年前の海は今より素晴らしかったはずです!

    ランギロアはほとんどダイバーか、
    海の美しさを知っている旅行者ぐらいなので、
    以外と海の自然は保たれているのではないで
    しょうか。

    現在、ティプタパスのラグーン側には、
    グーグルアースでは少し陸が見えてますが、
    25年前は、浅瀬であり陸は見えていませんでした。

    > 環礁の説明や図を使ってのシャークダイブの解説ありがとうございます。
    > 勉強になりました。

    旅行記には書いてませんが、初回のシャークダイブを行った
    数日前に、男性ダイバーがエントリーした瞬間、
    サメを見てパニックになったとガイドのエリックが言ってました。
    (『何をしにランギロアに来たの?』と
    つっこまれたとか・・いないとか)

    グラスボトムボートでサメが近寄ってきたのは、
    私の失敗談みたいなものです。

    > 水中写真が少ないのは残念だったけど・・
    > でも当時の水中カメラってどういうのか気になりました。

    当時の水中カメラは36枚撮りのフィルムを入れて使う
    防水カメラなので、最高でも37枚しか撮れません。
    (水中でフィルム交換できませんから。)
    カメラもそこそこでかいです。

    いいカメラは、もう少し長めのフィルムを入れて
    撮影できますが高価でした。

    ストロボもカメラの近くで焚くと、
    雪が降ったように写ります。

    ですから
    カメラから離れた位置でアームで固定します。

    しかもストロボもでかく、潮の流れに逆らうときは
    完全にお荷物になります。

    タカアシガニの長いカニの足1本持って
    潜っている雰囲気です。

    海外でダイビングでくつろぐときは、
    水中カメラを持たない主義でした。

    水中写真は、雑誌の写真で十分楽しめるし
    ペーパーのオープンウォーターダイバー1名
    連れているしで。

    エアの消費は多くないほうですが、
    大きなカメラを持って動き回ると消費も殖えます。

    エア枯渇で皆さんに迷惑かけるのも気になってしまいます。

    そんなわけで、1人でスキンダイブする以外は
    カメラ無しで潜ってました。

    水中写真はラパス君のランギロア旅行記で
    堪能できますから・・
    そんなわけで、ラパス君のランギロア旅行記も
    超楽しみにしていたわけです。
    期待以上の水中写真ありがとうございました。

    > aoitomoさんに是非 今のランギロアに行って当時との海の中の
    > 変化を見てきてほしいなぁと思っちゃいました。

    また、行きたいですね。
    私の行ったときは、エリックという凄いガイドがいて、
    大量のサメのえさをボートに積んで、
    そのえさ持って潜るものだから、
    非常にエキサイティングでした。

    ラパス君の旅行記
    特にダイビング旅行記は常に楽しみにしております。

    aoitomo
  • ラパス君さん 2012/06/17 22:46:37
    プライベート写真展にお邪魔します
    aoitomoさん こんばんは

    タヒチの旅行記作成ありがとうございます。

    25年前のランギロア!!感激です!!

    今年のGWに行ったときでも素晴らしい海でしたが
    25年前の海は今より素晴らしかったはずです!

    環礁の説明や図を使ってのシャークダイブの解説ありがとうございます。
    勉強になりました。

    水中写真が少ないのは残念だったけど・・
    でも当時の水中カメラってどういうのか気になりました。


    aoitomoさんに是非 今のランギロアに行って当時との海の中の
    変化を見てきてほしいなぁと思っちゃいました。

    旅行記ありがとうございました。

    ラパス君
  • 天星さん 2012/06/17 20:33:21
    あの頃の自分探しに
    あなたの青春時代

    25年前...
    まだエネルギッシュな青春時代送ってた頃
    南の島の楽園はホットですね〜

    あれから25年
    もう一度訪れてみませんか?
    自分の足跡たどってみましょうよ

    あの頃の自分と今の自分

    また、何か発見することでしょう
    忘れていたものが...

    そんな旅のきっかけに
    なりそうな旅行記ですね


    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2012/06/18 02:27:03
    RE: あの頃の自分探しに
    天星さん
    メッセージありがとうございます。

    詩のような天星さんらしい
    コメント感謝いたします。

    若いときの自分も今の自分も、
    あまり変わってなくて、
    成長していないのではないかと思う
    今日この頃です。

    変わったのは、太ってきたのと
    老けてきたことぐらいでしょうか。

    簡単に行けるところであれば、
    各地をめぐりお世話になった
    人々に挨拶しなければと思ったりもします。

    天星さんの旅行記を見るほうが、
    ミクロの美しさ、マクロの美しさ
    自然の素晴らしさ・・
    発見するものが多いです。本当に!

    また、よろしくお願いします。

    aoitomo
  • massiさん 2012/06/17 19:03:50
    こんにちは〜
    こんにちは〜。
    ランギロア続編楽しみにしていました。

    今回の改装でホテル・キアオラは豪華にリニューアルされていましたが、桟橋と、その先の景色は変わりませんね〜。
    また、ティプタ・パスでのダイビングは凄い流れということで、私のような体験ダイバーにはとても無理です。できればドリフトシュノーケルだけでもと思ったのですが、散歩で下見に行きましたが、あの流れではゾディアックでポイントに行くまでに妻がダウンしてしまうのは目に見えていたので、岸から見るだけにしました。
    それでも、岸から見ただけでもイルカが結構見えたので、海の中はすごかっただろうな〜、と。もう少し若ければダイビングを猛練習していたかもしれません。

    あと、やはりランギロアのサメはでかいですよね。透明度が抜けているので、深さの感覚がなかったのですが、多分5mくらい下にとても大きなサメが泳いでいました。ここのお写真ほどに近くに来ませんでしたが、かなり迫力がありました。

    しかし、またいつか行きたいですね〜。できれば今の自然が残っているうちに。。

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2012/06/18 01:48:02
    RE: こんにちは〜
    massiさん
    メッセージどうもです。

    旅行記見てもらえてうれしいです。
    なんか、感動が共有できて・・

    massiさんに見せたかったのです。
    互いに体験した場所ですから

    massiさんも旅行会社からのお勧めで、
    ランギロアも選択されて、
    ラッキーでしたよね。

    ボラボラも十分にきれいで、
    景観の素晴らしさはピカ一ですが

    自然の残されたラグーンの素晴らしさと、
    魚影の濃さはランギロアの独壇場ですから・・

    サメはもちろんのことイルカも簡単に見られるのが、
    凄いですよね。

    massiさんも思いついたら、行動が早いですから
    また、素晴らしい旅行記期待しております。

    グレート・バリア・リーフの旅行記も
    すばらしかったです。空撮もあるし。
    エメラルドグリーンは癒されます。

    ダイビングは、水中では体力はそれほど
    使いませんから、慣れれば以外と
    いつまでも続けることができます。

    また、是非チャレンジしてください。

  • わんぱく大将さん 2012/06/17 09:01:29
    鮫が
    aoitomoさん

    お〜〜、鮫が、鮫がと、こちらもドキドキもんでしたよ。  大将

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2012/06/17 12:25:06
    RE: 鮫が
    大将さん
    どうもです。

    ボラボラへ行かれるときは、
    是非ランギロアへもお立ち寄りください。

    ボラボラはラグーンと山の景色の素晴らしさでピカ一ですが、
    ランギロアは手付かずの海の素晴らしさが味わえます。

    大将さんの
    バルセロナのモデルニスタ祭
    比較的人物のアップが少ない旅行記が多い中
    これほどまでに、人々の表情をとらえている写真は
    見ていて、楽しいです。

    屈託のない大将さんのコメントがまた最高です。

    また、おじゃまします。
    よろしくお願いします。

    aoitomo
  • norisaさん 2012/06/17 07:17:50
    素晴らしい!
    aoitomoさん、

    おはようございます。
    タヒチの画像の数々素晴らしいですね。
    今でもこの美しさは保たれているのでしょうが、昔はさらにキレイだったのだろうと想像します。


    この頃までは私たち家族はあまり海や魚に興味がなく、普通の?旅行を楽しんでいました。
    この頃に沖縄でシュノーケリングをしてビーチフリークになりました(笑)
    ですから大先輩のお写真は余計まぶしいです(爆)

    またよろしくお願いします。

    norisa

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2012/06/17 11:47:32
    RE: 素晴らしい!norisaさんのホームページ
    norisaさん
    こんにちは、
    いつもメッセージありがとうございます。

    norisaさん
    私、見ちゃいました。
    norisaさんのすばらしいホームページ

    旅行記の魚の水中写真といい、
    魚の名前の詳しさといい
    ただ者ではないと思っておりましたが、
    その通りでしたね。

    色々勉強させていただきました。
    魚の本も早速買おうと思います。

    バリバリに潜っていたときは、
    結構魚の名前も覚えていたのですが、
    潜る回数が減ると、
    名前も頭から抜けていきます。

    名前のわからない気になる魚があったら
    norisaさんに鑑定していただきます。

    こちらこそ
    よろしくお願いいたします。

    aoitomo

    norisa

    norisaさん からの返信 2012/06/17 21:53:16
    RE: RE: 素晴らしい!norisaさんのホームページ
    aoitomoさん、

    HP!恥ずかしいですね。
    あれはHTML言語学習総仕上げで試作しました。
    訪問者も少ないし、クローズしようかな?と思っていました。

    でも最近3,4人/日の割でご訪問いただけるのでしばらく継続します。

    来月アップしたいですねーー。

    よろしくお願いします。

    norisa

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