2012/03/24 - 2012/03/29
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Amarclyさん
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今日は、ニューヨーク行きに拍車をかけたと言っても過言ではないナイアガラの滝日帰りツアー。
ナイアガラは、実は私は3回目。
1回目は、霧の乙女号に乗車して、びしょ濡れを楽しみ、
2回目は、凍っている滝がどうしても見たくて知り合い宅に滞在、
で、今回3回目。
この時期だから霧の乙女号は運休(通常4月中旬からとの事)なので、滝の裏側観光。甥っ子はナイアガラ初めてだからあの霧の乙女号のびしょ濡れを体験させたかったけど仕方がない。
このツアー、1人348米ドル。
主催会社に申し込むより、取次ぎ会社に申し込みした方が(確か10ドルくらい)安い。
更に、空港集合プラン(=送迎なし)の方が、市内指定ホテル送迎プラン(=送迎付き)より60ドル安い。
送迎付きと言っても、自分の宿泊ホテルではなく、指定ホテル(ハイアットとか、ヒルトンとか)にしか来てくれない。しかも、色んなホテルを周るから集合が早く、帰着も遅いという話も聞いた。
送迎つけると60ドル×2人で120ドル、往復タクシー使ったって100ドルで済む。
&寝起きの悪い少年連れですからね、時間は遅いほうがありがたい。
『高い・朝早い・帰りが遅い・集合場所へ出向く・解散場所から自分達でホテルに戻る』に120ドルは出せません!
更に更に、自力でナイアガラに行くのとどのくらいの違いが?と思い、よく利用されているっぽいJet BlueのHPから、NY→バッファローを調べると片道110ドル、バッファロー空港からナイアガラの滝までの観光バスみたいなのが80ドル。(今は運行されていないとガイドさんは言ってたけど、本当のところは不明)
そう考えると、ヒルトンでのお昼バイキングも付いて348ドルはそこまでボラれていないのではと思ったのと、国境超えする時、ツアーに入っている方がやはりスムーズに行く。
という理由からツアーに決定。
日程もあえて日曜日にした。(日曜日はNYのお店の閉店時間が早いから)
□3/24(土)日本発⇒ニューヨーク(JFK)着
【泊】ニューヨーク
■3/25(日)ナイアガラ日帰りツアー
【泊】ニューヨーク
□3/26(月)ニューヨーク一日市内観光⇒買物
【泊】ニューヨーク
□3/27(火)ワシントン日帰りツアー
【泊】ニューヨーク
□3/28(水)出発⇒
【泊】機内
□3/29(木)日本着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 飛行機
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3月25日(日)曇り
●本日の活動スタイル●
寒がりの大人;ババシャツ・綿タートル・長袖Tシャツ・ヒートテックジーンズ・膝下ソックス・ウールダッフルコート
寒がらない少年;綿タートル・スウェットパーカ・チノパン
更なる上着やマフラーも登場することなく、ちょうど良かった。 -
6:23 ホテル出発。送迎をつけなかった私たちは、
『集合時間;8:10』
『集合場所;JFK空港第5ターミナル2階(出発ロビー)ジェットブルー航空チェックインカウンター近辺』
だった。
遅刻してはいけないので、タクシーにしようかと相談したけど、「もったいないから地下鉄で行こう」と甥っ子が言うのでそうすることに。
(楽チンをお金で買ってしまう私の悪いクセ(*^.^*))
事前調査では、エアトレイン&地下鉄での空港⇔マンハッタンの所要時間は、1時間とあったけど、迷うことも想定&休日は地下鉄が平日ほど本数が多くないという情報を得ていたので、早めに出発する。
前日に、空港のWelcome Centerの人と、ホテルのフロントの人に「6:30頃地下鉄に乗っても(治安の面で)大丈夫か」と質問した。両者ともに「大丈夫」とは言ったものの、「休日はメンテナンスとかで本数少ないよ」と言われた。 -
6:31 「Lexington Ave./53rdSt.」駅(青のE線、オレンジのM線)到着。
切符を現金で購入する。
残念ながら日本語表記はなかった。
やり方を見つけられなかったのか、切符は二人分をまとめて買うことは出来なかった。カードが使えるのは便利だけど、現金の場合お釣の上限が(確か)6ドルまでだった、これは不便。
帰りは、22:30頃になり、ガイドブックに「23時以降の地下鉄はオススメしない」とあったので、帰りはタクシーかシャトルで帰る予定だったので、片道のSingleを購入(2・50ドル) -
いざ、改札へ。
私の切符だけ何度通しても「GO」とならない!!!
ゲートとの相性が悪いのかと思い、隣のゲートへ移るが結果は同じ。
困り果ててブースにいる強面のおばちゃんのところへ行き、事情を話すと切符を取りあげ呆れ顔で「Go」と言ってゲートではないドアを指差す。
そのドアから行けという事だと判断し、ドアを開けたら開いた。
でも切符は?帰り切符を通す必要ないけど、車内で切符持ってないと電車Gメンが来た時は?(ってそんなの居るのか不明だが)
不安になり、甥っ子にそのドアを開けててもらい(オートロックかもと思って)ブースのおばちゃんに「切符は?」って言ったら「何言ってんの?あんたの切符は片道でしょ!」と怒られる。
・・・そんな言い方しなくても・・・
この辺りからニューヨーカーのイメージが悪くなってくる・・・。 -
6:42 ホームにたどり着く。人はまばらだったけど、危ない感じはしなかった。15歳とはいえ、傍から見れば立派な男子が同行者だから危険を感じなかっただけかも。
この「Lexington Ave./53rdSt.」駅は、青のE線とオレンジのM線が通るので、間違えないようにE線の「Jamaica Center」行きに乗る。(10分は待たなかったと思う)
←車内の掲示板を見て間違いないことを確信。
駅に着くたび、地下鉄の地図で現在地とあと何駅かを確認する。 -
7:19 「Sutphin Blvd Archer Av JFK Airport」駅に到着。
ガイドブックでは「ジャマイカ駅」と紹介されている場合が多い。
ちなみに、「Sutphin Blvd Archer Av〜」駅のひとつ手前の「Jamaica Van Wyck」駅と終点「Jamaica Center」駅は、空港への乗換駅ではないのでご注意。
無事電車Gメンにも会わず(笑)、切符要らずで出口通過。 -
「Air Train JFK」の案内どおりに進む。
すごくわかりやすい乗り換え♪ -
Air Train の駅に到着。
切符を買う前に、カナダのドーナツ屋さん「Tim Horton」を発見!!!
朝は食べずに出発したので、日本人には甘すぎるが、北米生活経験者の私には何てことない「カナディアンメイプル」と、甥っ子は自分好みのをお持ち帰りで購入。
2個で1.98ドル(税込み) -
Air Trainの切符販売機には日本語あり♪
ここははっきりと「最高つり銭額は6ドルです」と書いてある。
最高!?
ゲートも地下鉄の時とは違い、スムーズに通過。
さすが、ホームもキレイ☆
始発駅なので、来た電車(というか、モノレール)に乗車する。 -
7:40頃乗車。
車内はこんな感じ。
最初にターミナルじゃない所(貨物かな?)に停車。
その後は、第1ターミナル→第2/3ターミナル→の順で、第8ターミナルまで行く。 -
7:56 第5/6ターミナル駅にて下車。
表示にしたがって進む。降りてから意外と歩いた。第5ターミナルは、ジェットブルー専用なのか?ってくらいジェットブルーの機体しか見えなかった。
結局8:05に集合場所の第5ターミナル2階(2階と言ってもエアトレインの駅から来るとエスカレータを下る)出発ロビーに到着。早めに出発してて良かった(-。ー;)
集合場所が「チェックインカウンター近辺」とあったけど、チェックインカウンターが2箇所あり、両方行くがそれらしき団体もガイドさんも見つけられない。
5分くらい経った後「あれか?」みたいな団体が来て、団体の先頭を歩く人も「あれか?」みたいな顔してて(笑)「〜さんと〜さんですか?」と確認され無事合流。
この日は私たち入れて11名。空港集合(=送迎なし)は私たちだけだった(@o@) 皆さんお金持ち☆
ガイドさんは、チェックイン手続きだけして終わり。
私たち空港集合組だけガイドさんに教わりながらチェックイン&発券。
他の人たちはすでに済ませてあった。
席がバラバラ(++)これは、私たちだけではなくみんな。仕方ないらしい。
ツアーメンバーに、手荷物預ける人はさすがに居なかった。 -
8:25 パスポートチェック→手荷物検査。
ベルトも靴も脱いだ後、よくわからぬ機械の前で頭の上で手を組んでバンザイみたいなポーズをさせられる。
国際線同様、液体物は×
(せっかくお茶準備したのに(>_<))
念のためハンドクリーム類をチャック付袋に入れてたけど、バッグから出すのを忘れたことに後から気が付く。
ということは、そうしなくてもいいのか???
ゲートに行く前に、朝食購入。ターミナル5は新しいのかとってもキレイ☆お店も国内線ターミナルにしては充実しててちょっと小さな国際線くらいはある。MUJIもあった。
(写真の赤文字)ハンバーガーを購入。タッチパネルで自分の好きなようにカスタマイズする(玉ねぎ・ピクルス入れるかとか) -
オーダーが終わったら、番号が書かれたレシートが出てきて、出来上がったらその番号を呼ばれカウンターで受け取る。
あれ支払いは?って顔してると、裏のレジへ行けと言われる。ペットボトルの飲み物も何かもこのレジカウンターで一括して払うみたい。
「バッくれる奴いるよな」と甥っ子。確かに。
・・・と思うのは貧乏人の私たちだけ!? -
こちらがそのハンバーガー。
美味しかったそうです。
ハンバーガー;6.99
ポテト;3.99
+税で
合計11.95 -
オーダーの最初に、4種類くらいのバーガーの選択肢が出てきて、何のことかわからなかったので、値段で選んだけど(値段も一緒に表示される)
後で値段の違いはお肉の厚さの違いではないかという話になる。
指の長さと比べてもこれも結構厚いけどね。
8:43 ゲートにて食す。 -
8:45 搭乗開始。
Jet Blue 4便 9:15発 バッファロー行き。
55分の空の旅。
シートは、2×2でシートピッチも広かった。
機体も新しく快適。
イヤホンが有料っぽかった。
9:35 離陸。 -
9:48 飲み物とお菓子のサービスが来る。
LCC特有の何でも有料と思ってたら無料でした、っていうのを昨年のラスベガス行きWestJetで経験していたので、慎重に他の人の言動を伺う(笑)
無料のようだったので、ペットボトルに入ってるお水orオレンジジュース/クッキーorナッツみたいなの、からオレンジジュースとクッキーをチョイス。
後方座席に座っている甥っ子に「タダだからもらいなさい!」と言いたいがダメだった(貧乏人)(*^^*) -
10:27 着陸。
人の流れに沿って出口へ。
出口でガイドさんと合流。国境越えで時間がかかるかもしれないから、トイレに行くように言われる。
トイレから出てきたら、パスポートにアメリカ入国した時のスタンプがあるか確認するように言われる。
・・・時間喰う・・・
ここ数年海外旅行ばかり行っているので、スタンプだらけ、、、。
「楕円形のです」とガイドさんに言われたけど、その楕円形もかなりあるんですよ、それが。 -
10:50 バッファロー空港出発。
人数が11名だからか、バンみたいな車で行く。
道中オプショナルツアーの案内がある。国境越えの時間次第で現地で3時間の自由時間が取れるかもらしい。
ワイナリーへ行くツアー;30CAD/33USD
ワイナリー+ナイアガラオンザレイクへ行くツアー;50CAD/52USD
ワインにも興味はないし、ナイアガラオンザレイクは2度行ったことがあり、初めての甥っ子にオススメしたいと思う場所ではないので、申込はしなかった。 -
11:20 国境着。
入国審査で「家はどこだ」と聞かれ「!?JAPAN」と答えると「日本では何をやっているのか」と聞かれる。
他のみなさんは、質問なしでスルーしたのにどうして私だけ?
(スタンプありすぎだからではないかと思われる)
11:40 国境発。
11:45 メイド オブ ザ ミストプラザ着。
要は、アメリカ側の展望台。 -
過去のナイアガラ訪問は、カナダ側からだったから、アメリカ側から来る時の滝が近づいてくる時の見え方とかが違ってて、興奮する。
ちょっと曇りだけど、相変わらずナイアガラは素晴らしい♪
12:00に昼食会場のヒルトンホテルの1階ロビーに徒歩で行く。 -
窓際のテーブルは、1グループに1,2席と決まっているらしい。
私たちは、窓際のすぐ隣のテーブルに着いた。
それでもかなり良い眺め☆☆☆
日本人ツアー(私たちもそうだけど、日本から添乗員付きで来るツアー)の団体さんも来る。
道理で割り箸があるわけだ。 -
好き嫌い帝王にとって、バイキングは格好のご馳走(^^)v
私はパンケーキ、甥っ子は牛肉のやつが気に入った。
飲み物は別料金だけど、コーヒー・紅茶は無料で、おかわりもできる。 -
食事中に、他のツアーのガイドさんが「奥のベランダが絶景ですので写真を是非」と言ってたので、行ってみる。
(私たちのガイドさんは教えてくれなかった)
アメリカ滝とカナダ滝も一緒に見れて贅沢な景色!!!
高所恐怖症には、長時間滞在は無理だけど。
ピーク時は、すごい混雑するんだろう。 -
13:35 滝の裏側へ行く。
ガイドさんは、大まかな説明だけして、滝の裏側を出た後出口左に出て、テーブルロックを必ず見てください。では集合時間にお待ちしてます。
とだけ言い残し消えていった。別にいいけど、出口で待ってテーブルロックはこっちですよ、とかもあっていいのでは??? -
階段を下りて、エレベーターで降りて、自分達で散策。
ガイドさんの説明をちゃんと聞いてなかった私たち(++)
ここは最後に行きなさいみたいに言ってた、そういえば
(=_=)
理由は、着いて明らか。
すごい!!!
迫力と距離の近さとそれ故に滝の水しぶきと音!!!
圧巻!!!
来て良かった\(^0^)/ -
ガイドさんのアドバイスは、
エレベーターを降りて、右側の通路を行く
(それがこの通路)
→左側に入る(突き当たり)
→Uターンして左へ(=さらに先へ進む)
→左側へ入る(突き当たり)
→Uターンして来た道を戻る
→突き当たり(=エレベーターを降りた後に続く通路に戻る)を右
→メイン!(↑の写真)
でした。 -
『左側へ入る(突き当たり)』
がここ。
確かに音はすごいけど、感動はさほど?
というわけで、もう一度メイン(と勝手に名付けた)に戻り十分に堪能して、エレベーターで地上へ戻る。 -
14:05 テーブルロック着。
ここ!ナイアガラといえばコレ!(個人的意見)
水の流れの強さや勢いが間近で感じられる。
それもナイアガラの良さだと思っている(個人的意見) -
後方にあるお土産屋さんの建物に入り、2階から撮影。
ピークではないのに、これだけの人が集まる。 -
アメリカ滝方面へ進んでみる。
晴れてきたので、ちょうど虹が出た。
写真を撮りまくったあと、
14:45 集合場所の車止めへ。 -
14:55 ワールプール着。
写真だけ撮って移動。
どうしてここに来たのかは不明。
またガイドさんの話を聞いてなかった(++)
15:05 連行お土産屋さん「サイトウカナダ」着。
いつも通り何も買わない。
メイプルシロップは、帰りの飛行機で液体物ので没収される可能性があるから、買うなら小さい物をとの事。そっか。
15:30 「サイトウカナダ」発。 -
15:35 ヒルトンホテル着、解散。
18:30の再集合まで自由時間。
結局誰もオプショナルツアー申し込んでいないみたいだった。
ヒルトンホテル近くにDQがあるのを見つけていたので、
早速行ってみる!
が閉まってた(>_<) -
DQの斜め前にあったソフトクリーム屋さんに行ってみる。
左のが2.99
右のが3.49 いずれもカナダドル。
味は・・・
脅威の食べ盛り少年が「塩みたいな味がする」と残しました。 -
そのソフトクリーム屋さんはこちら。
その後、ヒルトンホテルの前を通過して、国境近くにあるハーシーズのお店をウロウロした後、ヒルトンホテルのロビーのソファーで、この後どうするか話し合う。
ここで、恐ろしいほどの睡魔が襲って来て「5分寝させて」と寝る(++)
が、かなり寝てしまう。
で、観覧車かスカイロンタワーかで迷って、スカイロンタワーに行くことに。 -
パリのエッフェル塔もそうだったけど、近くに見えてるのに、なかなか辿り着かない。
ヒルトンホテルから約20分歩いた。
17:18 チケット売り場到着。
11.99×2人+税=27.82
カード可。ちなみに、米ドルもOKで金額は同じ。
なので、額が同じなら米ドルで払ったほうが日本人にはお得。
ちなみに、お釣も米ドルでもらえる。 -
閑散としているので、ここで本当にあっているのかと思いながら乗り場と思われる場所へ行く。
-
エスカレーターを登りきるとゲームセンターらしき所へ着く。
右前方のエスカレーターへ。 -
その右前方のエスカレーターがコレ。
間違っていなかった。 -
エレベーター乗り場なんだけど、ここも閑散としてるので、合っているのか半信半疑。
中央に写っているお姉さんから写真を撮られる。
よくある合成写真のやつ。
2パターン撮られる。
1つは、普通のポーズ、もう1つは、樽の中に入ってるように合成するので、「うわ〜」みたいな顔を要求される。 -
写真を撮られた後、先へ進むとチケット切りのお姉さんが居て、エレベーターに乗る。
到着して第一声「うわ〜〜」
滝を見下ろすことが出来るのはもちろんだけど、滝の周りや奥の街並みや、アメリカ滝とカナダ滝の間にある島(みたいなの)も見ることが出来、「へ〜こんな風になってるんだ〜」と。 -
(変な屋根みたいなのが写ってますが)
アメリカ滝とカナダ滝を一緒に撮ってみる。
貧乏人だからすぐお金の話をするけど(笑)11.99ドルでこの景観は出す価値あり!
「来て良かったね」と甥っ子も満足そうでした。 -
17:59 エレベーターの中から撮影。
到着後、例の合成写真を見に行く。
風景も8種類の中から選べる。
こういうの滅多に買わないけど、今回は2枚購入。
2枚で20ドル・1枚だけだと15ドル(よく考えてる)
しかも、追加5ドルで全景をCDにしてくれ、10ドル追加でアルバムになるときた。米ドルOK。
写真をどれにするか悩みすぎて(貧乏人だからね(笑))
集合時間の18:30ヒルトンが、早歩きで結構ギリギリだった(-。ー;) -
18:40 国境発。今回はスムーズだった。
車内はこんな感じ。
結構ギュウギュウ。 -
19:13 バッファロー空港着。
今回は各自チェックインだったので、席も無事隣同士。
手荷物検査やパスポートチェックも行きと同じ。 -
空港で夜ご飯をと思ってたけど、予想以上に何もない!
ゲート8近くのフードコートは既に閉店。ANCHOR BARっていうのは開いてたけど、飲み物は買えず。
ゲート16近くのお店←まで行き、やっとジュースを購入。
持参してたお菓子と、朝の残りのハンバーガーでとりあえず空腹を凌ぐ。 -
20:25 搭乗開始。IDの提示は不要。
Blue Jet 131便 21:05発 ニューヨークJFK行き。
シートは、2×2行きと同じ。
22:20 着陸。
送迎なしの貧乏人の私たちは、お迎えのガイドさんを横目に出口へ。 -
22:55
到着日に使ったエアポートサービスは23時までとの情報だったので、今回はAIRPORTERに乗る。
これが失敗(>_<)
乗車するまで10分くらい待たされたし、出発してからも満員になるまで色んなターミナルを回るので予定より時間がかかった。
実際怒ってるお客さんも居た。
←緑ジャケット着てる人が係りの人。 -
23:30 全ストップ後、チケットを回収する。
24:00 グランドセントラル着。
到着日に降りた場所と違う所に車が着いたので、風景が違いグランドセントラルじゃないかと思って降りずにいたけど、念のためと思って近くに居た人に聞いたら「グランドセントラルだよ」と言うので慌てて下車する。
24:12 ホテル着。 -
今夜のお宿も【Radisson Lexington】ラディソン レキシントン
ここのモーニングコールは、セットを依頼する時従業員が応対する。「7am please」って言わなきゃいけない(笑)
自分の持ち物を知らない人に触られるのが嫌な私は、連泊の時も洗面道具などすべてクローゼットに入れて部屋を出る。
セイフティボックスは、入れたら従業員が勝手に開けるって聞いたので、スーツケースに入れて施錠するようにとのこと(あくまでネット情報)だったでの使用せず。
と、言っても今回の旅は、2日目カナダ入国・3日目自由の女神で写真付きIDが必要・4日目アムトラック乗車で、全日程パスポート持参が必要だったけど。
(室内やアメニティ類の紹介他は《3》に記載)
0:50にカップラーメンにて夕食。
●今夜の就寝スタイル●
寒がりの大人;ババシャツ・スウェット上下。
寒がらない少年;7部袖Tシャツ・スウェット上下。
ちなみに、今晩はエアコンはON
2:20 就寝
6:00 モーニングコール
6:00 アラームセットで
6:00 に目が覚める(=睡眠時間3時間40分)
明日は、ニューヨーク市内観光&買物だ!
《3》へ続く
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