晩秋の甲州路小紀行【2】〜弥三郎岳からの絶景と武田氏の本拠地躑躅ヶ崎館へ〜:紅い翼さんの旅行ブログ
日帰りの旅の後半(2011/11/13)。
前半は、昇仙峡を天神森から仙娥滝までずっと歩いてきましたが、後半は、昇仙峡ロープウェイに乗り、標高1,000メートルからの紅葉の風景を眺めることに。
その後は、甲府市街に戻り、名物の「ほうとう」に舌鼓を打ち、最後に武田信玄公ゆかりの躑躅ヶ崎館(武田神社)まで散策してきました。
急に思い立ち無計画なままに旅立ったのですが、日帰りの範囲内にしては、想像以上に甲府の自然や歴史を満喫することができた(うまく行程がはまった)のではないかなあと、手前味噌ながらけっこう満足できました。
〔旅の後半の行程〕
・昇仙峡(昇仙峡ロープウェイ〜弥三郎岳)〜甲府市街〜武田神社(躑躅ヶ崎館)〜武田信玄公火葬塚〜武田神社(躑躅ヶ崎館)〜武田信玄公像〜甲府駅〜東京
〔1日目前半の旅行記〜紅葉に包まれた御岳昇仙峡散歩〜〕
http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10622809/
〔昇仙峡ロープウェイ〕
そろそろ12:00近いので、どこかのお店でお昼でも…と思ったのですが、どこも行列ができているので先に進むことに(基本的に待てない性格なので…)。
そこで、昇仙峡ロープウェイに乗って弥三郎岳をめざすことに。
ロープウェイの切符売り場横にあったポスターには、昇仙峡ロープウェイイメージキャラクターの「仙娥姉妹」が?!
ちなみに売店には、この仙娥姉妹グッズがところせましと販売されています。
この系統は詳しくないのであれですが…時代は変わりましたね〜。
やっとロープウェイがやってきました。
ちなみに、ちょうど時間帯もよかったためか、ロープウェイに乗るまでおよそ40分待ちでした。
こちらのゴンドラは「ふくちゃん」ですね…。
この会社の経営者はきっとお茶目な方なのでしょう。
弥三郎岳の頂上に到着!
展望台からここまでは15分程度でしょうか。
この弥三郎岳の頂上は大きな一枚岩で、ぐるり360度のパノラマビューです!!!
まず東側を見下ろすと荒川ダムが。
北側にも紅葉につつまれた山々が見わたせます。
ちなみに弥三郎岳は山というよりは岩なので滑りやすく、サンダルなどで行くのはやめた方がいいと思います。
(岩場を囲むような柵などはないので、足を滑らすとかなりヤバイです。崖下に落ちます。)
すでに14:00を過ぎたのですが、人はどんどんと増えている様子。
ここは速やかに撤収ということで、影絵の森美術館のそばにあるバス停から甲府市街へ。
それにしても(路駐のせいもあって)渋滞がひどいですね〜。
こういうときはやはり公共交通機関が楽です。。。
〔甲府市街〕
約40分くらいかかり、甲府駅まで戻ってきました。
まずは遅くなりましたが昼食ということで、甲府といえば(ベタですが)「ほうとう」なので、駅前にあった「小作」というお店にゆくことに。
(チェーン店でしょうか?15:00近かったのですが、けっこう席は埋まっていました)。
〔武田神社(躑躅ヶ崎館(国指定史跡・日本100名城))〕
ほうとうを食べながら、次の行程をとつらつら考えていたのですが、やはり甲斐にきたからには武田信玄公に会わなければということで、武田神社へ向かうことに。
バスの時間が合わなかったので、タクシーで神社前まで行きます。
〔武田信玄公火葬塚〕
武田神社から東の方に15分程度歩いてゆくと、住宅街の一角にひっそりと「信玄公火葬塚」との案内板がでています。
当時この場所には武田信玄公の家臣である土屋昌次の屋敷があり、信玄公はここで荼毘に附され、その後、塩山にある恵林寺に埋葬されたそうです。
本当は舞鶴城公園(甲府城跡)にも行きたかったのですが、周囲はすでに真っ暗で、時間切れのようです。
帰りの列車まで少し時間が空いたので、武田信玄公像のすぐ近くにあったTULLY'Sで少し休憩を…。
今日もけっこう歩きました。。。
本当は夕食代わりに駅弁でもと思ったのですが、午後に「ほうとう」を食べたためか(まったく)お腹が空かなかったので、ちょっとしたもので乾杯を。。。
おつかれさまでした。
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