グリンデルワルト旅行記(ブログ) 一覧に戻る
昨日(7/22)の午後4時過ぎにグリンデルヴァルト駅に到着した。かぎは郵便箱に入れてあるのでアパートに直行してもいいといわれていたが斡旋してくれた日本語観光案内所が駅前だったので一応挨拶に立ち寄る。アパートの位置は歩いて15分ほどのフィングステークのリフト駅に近い。土曜日のスーパーは6時までなのでアパートに行く前に食料品を仕入れてスーツケースとともにタクシーで行く。<br />アパートは清潔で設備も揃い、そのうえ展望もいいのでかみさんは大喜び。実は前々年にインターラーケンで借りたアパートは思い出すのもいやなくらい酷かったので。<br />いつものようにインターネットでアパートを探していて適当な規模の設備などの条件が揃っていて、しかも価格も手頃なのが意外にも日本語観光案内所のホームページで見つかり早速予約したのだ。<br />娘一家は今日23日の午後に到着するので駅まで迎えに行くために今日はグローセシャイデックからシュヴァルツアルプ/ローゼンラウイまでの簡単なハイキングコースを歩く。このグローセシャイデック(峠)からローゼンラウイの道は過去2回通っている。一回目はアンデルマットからフルカ峠とグリムゼル峠を越えてマイリンゲンからグローセシャイデックの山ホテルに泊り翌日バッハアルプゼー経由ブスアルプまで歩いた時に、2回目はエンゲルベルクからエングストレンアルプ、ハスリベルクを経てマイリンゲンに泊まりグローセシャイデックを経てミューレンに行った時だが、いずれも逆コースをバスで通っただけで、今回初めて歩くことになった。<br />またこのバスで終点のマイリンゲンの手前にシャーロック・ホームズが(小説上で)死んだとされるライヘンバッハの滝があるが時間がたりないのでシュヴァルツヴァルトアルプ近くのローゼンラウイ峡谷の観光に切り替える。<br /><br />夕方、娘一家4人が到着。にぎやかになった夕食ではビールで乾杯。<br /><br />今日このコースを選んだのはかってアルプス登山の草分け期に登山愛好家のセレブな英国人が好んで泊ったホテルがローゼンラウイにあり、ここが(私の想像では)日本アルプスの父といわれるウェストンが夫人と親しくなったところだから。この辺の記述は次のをご覧ください。<br />ウェストン司祭来日120周年記念講演会と花の山手西洋館散歩<br />http://4travel.jp/traveler/4nobu/album/10232859<br /><br /><br /><br />写真はグロースシャイデックからのアイガー、クライネシャイデック、グリンデルヴァルト

2009年スイスの旅(6)グリンデルヴァルト滞在(1)シュヴァルツヴァルトアルプとローゼンラウイ 

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2009/08/23 - 2009/08/23

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4nobu

4nobuさん

昨日(7/22)の午後4時過ぎにグリンデルヴァルト駅に到着した。かぎは郵便箱に入れてあるのでアパートに直行してもいいといわれていたが斡旋してくれた日本語観光案内所が駅前だったので一応挨拶に立ち寄る。アパートの位置は歩いて15分ほどのフィングステークのリフト駅に近い。土曜日のスーパーは6時までなのでアパートに行く前に食料品を仕入れてスーツケースとともにタクシーで行く。
アパートは清潔で設備も揃い、そのうえ展望もいいのでかみさんは大喜び。実は前々年にインターラーケンで借りたアパートは思い出すのもいやなくらい酷かったので。
いつものようにインターネットでアパートを探していて適当な規模の設備などの条件が揃っていて、しかも価格も手頃なのが意外にも日本語観光案内所のホームページで見つかり早速予約したのだ。
娘一家は今日23日の午後に到着するので駅まで迎えに行くために今日はグローセシャイデックからシュヴァルツアルプ/ローゼンラウイまでの簡単なハイキングコースを歩く。このグローセシャイデック(峠)からローゼンラウイの道は過去2回通っている。一回目はアンデルマットからフルカ峠とグリムゼル峠を越えてマイリンゲンからグローセシャイデックの山ホテルに泊り翌日バッハアルプゼー経由ブスアルプまで歩いた時に、2回目はエンゲルベルクからエングストレンアルプ、ハスリベルクを経てマイリンゲンに泊まりグローセシャイデックを経てミューレンに行った時だが、いずれも逆コースをバスで通っただけで、今回初めて歩くことになった。
またこのバスで終点のマイリンゲンの手前にシャーロック・ホームズが(小説上で)死んだとされるライヘンバッハの滝があるが時間がたりないのでシュヴァルツヴァルトアルプ近くのローゼンラウイ峡谷の観光に切り替える。

夕方、娘一家4人が到着。にぎやかになった夕食ではビールで乾杯。

今日このコースを選んだのはかってアルプス登山の草分け期に登山愛好家のセレブな英国人が好んで泊ったホテルがローゼンラウイにあり、ここが(私の想像では)日本アルプスの父といわれるウェストンが夫人と親しくなったところだから。この辺の記述は次のをご覧ください。
ウェストン司祭来日120周年記念講演会と花の山手西洋館散歩
http://4travel.jp/traveler/4nobu/album/10232859



写真はグロースシャイデックからのアイガー、クライネシャイデック、グリンデルヴァルト

同行者
家族旅行
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
JAL

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  • 1週間借りたアパートの正面。<br />われわれは2階を借りたが、1階も日本人の若い夫婦でのんびりと長期滞在のようだ。<br />オーナーはわれわれの入居直前に来たようで姿を見せないけれどちゃんと点検と整備をした上でチョコレートを置いて行ってくれた。<br />前に立つのはかみさんと長女。この日は長女はまだ来ていないだが、正面の写真は後日のものしかないのでそれを利用した。

    1週間借りたアパートの正面。
    われわれは2階を借りたが、1階も日本人の若い夫婦でのんびりと長期滞在のようだ。
    オーナーはわれわれの入居直前に来たようで姿を見せないけれどちゃんと点検と整備をした上でチョコレートを置いて行ってくれた。
    前に立つのはかみさんと長女。この日は長女はまだ来ていないだが、正面の写真は後日のものしかないのでそれを利用した。

  • アパートの側面。1階入り口の右に2階への階段がある。1階の右部分は洗濯室と物置。<br />バックにアイガーの北壁が遮るものなく見える。

    アパートの側面。1階入り口の右に2階への階段がある。1階の右部分は洗濯室と物置。
    バックにアイガーの北壁が遮るものなく見える。

  • アパート内部の紹介1。<br />正面が階段を上がったところの踊り場。手前の左に下足箱がありここでスキー靴や山靴を脱ぐ。そのための丸椅子がおいてある。左にはコート用のクローク。

    アパート内部の紹介1。
    正面が階段を上がったところの踊り場。手前の左に下足箱がありここでスキー靴や山靴を脱ぐ。そのための丸椅子がおいてある。左にはコート用のクローク。

  • アパート内部の紹介2。<br />台所と食堂。電子レンジ、冷蔵庫、コーヒーメーカー、皿洗い器までフルに装備。<br />これまでのアパートではなかった電子レンジがあるのでかみさんは大満足。実はこれの揃ったアパートを探すのに一苦労したのだ。

    アパート内部の紹介2。
    台所と食堂。電子レンジ、冷蔵庫、コーヒーメーカー、皿洗い器までフルに装備。
    これまでのアパートではなかった電子レンジがあるのでかみさんは大満足。実はこれの揃ったアパートを探すのに一苦労したのだ。

  • アパート内部の紹介3。広いリビングルーム。ソファーはベッドにもなるが今回は利用せず。<br />TV、電話(使用料金が表示される)、本棚(ガイドブックや地図が揃った)も満足。<br />ベランダの正面にはアイガー北壁が。

    アパート内部の紹介3。広いリビングルーム。ソファーはベッドにもなるが今回は利用せず。
    TV、電話(使用料金が表示される)、本棚(ガイドブックや地図が揃った)も満足。
    ベランダの正面にはアイガー北壁が。

  • ベランダからの眺め。<br />右のアイガー北壁、左のメッテンベルクの支稜との間にはこの付近での最高峰のフィンスターアールホルン4247mが覗いている。

    ベランダからの眺め。
    右のアイガー北壁、左のメッテンベルクの支稜との間にはこの付近での最高峰のフィンスターアールホルン4247mが覗いている。

  • アパート内部の紹介4。<br />メイン寝室。ベビーベッドもある。

    アパート内部の紹介4。
    メイン寝室。ベビーベッドもある。

  • アパート内部の紹介5。<br />寝室。同じ規模の寝室がもう一つあり、合計で(ソファーベッドを除いて)6人分のベッドがある。

    アパート内部の紹介5。
    寝室。同じ規模の寝室がもう一つあり、合計で(ソファーベッドを除いて)6人分のベッドがある。

  • 扇型の大型バスタブのある洗面所。

    扇型の大型バスタブのある洗面所。

  • 早朝のベランダの眺め。<br />朝もやの上に右にアイガーと、左にフィンスターアールホルンとそれに続くフィーシャーへルナー。

    早朝のベランダの眺め。
    朝もやの上に右にアイガーと、左にフィンスターアールホルンとそれに続くフィーシャーへルナー。

  • ベランダから、朝もやの上のアイガー。

    ベランダから、朝もやの上のアイガー。

  • グリンデルヴァルト駅前広場でグローセシャイデック行きのバスを待つ。

    グリンデルヴァルト駅前広場でグローセシャイデック行きのバスを待つ。

  • グローセシャイデックへのつづら坂を上がる村営バス

    グローセシャイデックへのつづら坂を上がる村営バス

  • グローセシャイデックで下車。<br />後続のバスの背景は左からヴェッターホルンの支稜、メッテンベルク、(白い)メンヒ、アイガーと峠のクライネシャイデック。

    グローセシャイデックで下車。
    後続のバスの背景は左からヴェッターホルンの支稜、メッテンベルク、(白い)メンヒ、アイガーと峠のクライネシャイデック。

  • 峠の山ホテルのまえの駐車場に人懐っこい放牧牛がいて、動物好きのかみさんは早速手を出す。

    峠の山ホテルのまえの駐車場に人懐っこい放牧牛がいて、動物好きのかみさんは早速手を出す。

  • グローセシャイデックからシュヴァルツヴァルトアルプへとのんびりと下っていく。ところどころに小さな池がある。

    グローセシャイデックからシュヴァルツヴァルトアルプへとのんびりと下っていく。ところどころに小さな池がある。

  • ここにも小さな池が。

    ここにも小さな池が。

  • やがて森林地帯に入る。

    やがて森林地帯に入る。

  • 明るい森の中の散歩は楽しい。下から上がってくる人も楽しんできたのだろう。

    明るい森の中の散歩は楽しい。下から上がってくる人も楽しんできたのだろう。

  • 爽やかな風の中を行く

    爽やかな風の中を行く

  • 林の道を横にずれて河原に出る。グローセシャイデックの峠とヴェッターホルンからかなり離れた。

    林の道を横にずれて河原に出る。グローセシャイデックの峠とヴェッターホルンからかなり離れた。

  • 河原はファミリーにとって楽しい場所

    河原はファミリーにとって楽しい場所

  • 広い道を離れて森とアルプをたどってシュヴァルツヴァルトアルプへ

    広い道を離れて森とアルプをたどってシュヴァルツヴァルトアルプへ

  • アルプの日陰でサンドイッチのランチ。背後の山並みはエンゲルへルナー

    アルプの日陰でサンドイッチのランチ。背後の山並みはエンゲルへルナー

  • 路傍の花。自信はないが「青トリカブト(アコニトゥム・ナペッルス)」猛毒、保護指定植物。

    路傍の花。自信はないが「青トリカブト(アコニトゥム・ナペッルス)」猛毒、保護指定植物。

  • 青トリカブトのクローズアップ

    青トリカブトのクローズアップ

  • シュヴァルツヴァルトアルプを過ぎるとやがて左下に瀟洒なホテルが見えてきた。これが有名なローゼンラウイホテル。

    シュヴァルツヴァルトアルプを過ぎるとやがて左下に瀟洒なホテルが見えてきた。これが有名なローゼンラウイホテル。

  • ロウゼンラウイホテルは250年の歴史を持ち、ゲーテ、トルストイ、ニーチェなどが泊っている。<br />左の棟がその頃の建屋では?。<br />実は、シュルフトに行った後でここを覗くつもりだったのに忘れて行かずに帰ってしまった。<br />次回はここに泊って(意外と安い!)ホームズに因むライヘンバッハに寄りたい。

    ロウゼンラウイホテルは250年の歴史を持ち、ゲーテ、トルストイ、ニーチェなどが泊っている。
    左の棟がその頃の建屋では?。
    実は、シュルフトに行った後でここを覗くつもりだったのに忘れて行かずに帰ってしまった。
    次回はここに泊って(意外と安い!)ホームズに因むライヘンバッハに寄りたい。

  • ローゼンラウイ氷河渓谷の入り口の案内板。

    ローゼンラウイ氷河渓谷の入り口の案内板。

  • 渓谷入り口の案内所兼休憩所

    渓谷入り口の案内所兼休憩所

  • 渓谷に入ってすぐの滝。氷河で削られてできた幅の狭い谷を氷河の融水がすごい速度で流れるシュルフトがこの上にある。

    渓谷に入ってすぐの滝。氷河で削られてできた幅の狭い谷を氷河の融水がすごい速度で流れるシュルフトがこの上にある。

  • 渓谷には手すりの付いた整備された道があるので安全だ.<br />時にはこのように両岸が接するところも。

    渓谷には手すりの付いた整備された道があるので安全だ.
    時にはこのように両岸が接するところも。

  • 渓谷は狭くなったり広くなったり。侵食の具合で岩はいろんな形になったり、渦巻状になって落ちる滝になったり。象、水車、彫刻、聖堂などのあだ名がつけられている。

    渓谷は狭くなったり広くなったり。侵食の具合で岩はいろんな形になったり、渦巻状になって落ちる滝になったり。象、水車、彫刻、聖堂などのあだ名がつけられている。

  • 流れの発する音がものすごい。<br />独断ですがこれまでに行ったシュルフト(マイリンゲン、ツェルマット、ラウターブルンネン、アルーズ、グリース)と比べてヴァラエティと規模のバランスがよく一番見ごたえがある。<br />これまでのシュルフトと違ってかみさんは途中から怖がって附いてこなくやむを得ず一方通行の道をひきかえす。

    流れの発する音がものすごい。
    独断ですがこれまでに行ったシュルフト(マイリンゲン、ツェルマット、ラウターブルンネン、アルーズ、グリース)と比べてヴァラエティと規模のバランスがよく一番見ごたえがある。
    これまでのシュルフトと違ってかみさんは途中から怖がって附いてこなくやむを得ず一方通行の道をひきかえす。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • ココアさん 2010/01/16 20:29:15
    はじめまして
    4nobuさんの、絶景のお写真、拝見させて頂きました。
    この世には、こんな景観もあるのですね。

    わたしは、お出掛けは、犬と小さな娘連れなので、登山・ハイキング地方は無理なので、貴お写真で堪能させて頂きました。

    ココア

    4nobu

    4nobuさん からの返信 2010/01/16 22:00:19
    RE: はじめまして
    ココアさん 始めまして。
    まずご訪問と沢山のご投票にお礼もうしあげます。
    どんな方だろうと訪問させていただきました。そしてびっくりです。なんとディープな旅をなさる方だと。
    想像ですがドイツに住んでおられるのではと。これから少しづつですが訪問させて頂き次の旅のためにいメモを取るつもりです。今ちょっと見ただけでもミシュラングリーンガイド・ドイツやロンプラ・ドイツにも載ってない情報でしたから。
    ドイツも好きな国でおそらくは一番多く行った国ですがデジカメ以前の時代だったので写真が少なく4トラにはあまりアップしてません。ココアさんの記事でまだ行かないところが沢山で、美しい街のあるドイツに戻りたくなります。

    ココアさんのベルギー旅行記の写真にあるブリュッセル運阿傍のグルメ街レストランラグビーマンに一昨年寄りました。

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/01/22 02:23:45
    RE: はじめまして
    4nobuさん こんばんは。

    わたくしめの旅行記に載せているドイツの街は、ドイツの方には、有名な所ばかりです(ドイツ国内で売られている街紹介本には必ず出ているので)。で、そういったまだ有名な街紹介をしばらくは続けて、その後に、ドイツの街紹介本に出てくる、日本人には馴染みの無い街紹介へと移行したいかなぁ、と思っています。そして、最後にドイツのローカルな方しか知らない普通の街紹介へとステップを進めればと思います。
    (日本のガイドブックに掲載のドイツの著名な街は、残念ながら、戦後に、中世を再現した新しい建物からなる街ばかりなのが実情です。ドイツ人は、中世から残る、戦災を逃れた木組みの家々を散策・観察するのがお好きな様です。)

    ドイツ南部やフランス・アルザス以外の圏域は、わたくしめ精通していないもので、これからも4nobuさんのご旅行記で、楽しませてください。

    ココア

    4nobu

    4nobuさん からの返信 2010/01/22 20:35:56
    RE: RE: はじめまして
    思いがけず感歎する景色を見つけるのは楽しいものですよね。ただその場合効率が悪いから日本からの制約された旅の日程では望んではいても実現がむつかしい。それはドイツだけでなくスイスでも同じで事前勉強したくても資料が少ないので気がつくと月並みな旅になってしまっています。これからも素晴らしい発見ベストプレイスをご紹介ください。お願いします。

    ココアさんの現住所はどこだろうと楽しんで探索しております。おそらくはフランクからケルンの間ではないでしょうかと。


  • とらいもんさん 2010/01/05 22:03:52
    賀正
    拝見いたしました

4nobuさんのトラベラーページ

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