マニラ 治安・トラブル
全27件
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- kasekun さん
- 男性 / マニラのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 1989/03(約35年前)
フィリピンにはたぶん5度程訪問。
初めての訪問は大学3年の時だから34年前。中国ネパール旅行時に香港で購入した1年オープン成田往復はフィリピン航空。3月、京都旅行の単位認定講座に参加する前に、フィリピン、香港に旅立った。(その後、香港から伊丹空港に直接帰国、そして講座参加)
初のフィリピン行き。飛行機の中で隣に座っていたご夫婦が心配してくれた。ホテルも取らず、空港からの交通も予約無し、マニラの危険さも全く知らない若者に、アドバイスをもらった。(もちろん、比較的安全な地域にあるホテルまで送ってもらった)
ホテルではライフル銃を肩に背負ったガードマンが、、、。マニラの怖さを初めて知った。当時のマニラ、まだまだ危険な所だったのだ。マニラでは5日間程滞在。初心者のフィリピン旅行は誘惑もあり、なかなか刺激的な場所だった。たしか、最終日にはタガログ語ペラペラの日本人から薦められ、タガイタイまで行ったっけ。この方、日本でフィリピンバーに通いつめ、タガログ語を覚えたんだとか。日本人とフィリピン人カップル。そういえば、飛行機の中はそんな方がたくさんいたなあ。
2度目は兄貴とのラオス旅行での帰国時に。バンコクで1年オープンチケットをまた購入するわけだが、飛行機の遅延でマニラ泊まり。予期していなかったフィリピンでの1日に兄貴は興奮。フィリピン航空が高級ホテル1泊を出してくれたのだ。はめを外して2人で豪遊に。
3度目は、、何の旅行の時だったか忘れてしまってるが、トランジットで入国。初めて空港から少し歩き、ジプニーに乗車。そして1番近いLRT駅まで。ほー、マニラにもこんなものがあったんだと。町ブラ、、、。
4度目は最近2019冬。エチオピアへ行く時にセブパシフィック航空を利用した。ドバイまでならこの格安航空会社が安い。乗継が少し悪いけど、せっかくなので、コレヒドール島観光、そして川下りをしようと2泊3日フィリピン滞在に。だが2つともおじゃん。コレヒドール島行きの船は悪天候のため欠航。せっかく早起きして港まで向かったのに。川下も台風の影響で水かさが増しできないとか。せっかくバスを乗り継いで行ったのに。変わりに世界遺産のサン・アグスチン教会に。冬のフィリピン観光は天候に恵まれないようです。
5度目はエチオピアからの帰り。フィリピンの火山の噴火の影響で遅延。マニラにやっと戻って来たものの、咳がひどい。これは?当時まだ未確認だった中国発の伝染病か?マスクも持って無いのであちこちで咳しまくり。日本に帰ってから職場に行ったら、すぐに病院に行けと!検査したらインフルエンザだった。コロナでなくてよかった。でも、フィリピンでインフルエンザのウィルスをばらまいてしまった。きっと自分と接触した人達、インフルエンザになったんだろうな。
というような感じのフィリピン訪問でした。いみじくも、30年程前からマニラを見てきましたが、変わりましたね。こんなに安全な国になるとは思ってもみませんでした。ドテルテ大統領、なかなかのものです。
以上、色塗り投稿でした。
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- たまご さん
- 女性 / マニラのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2018/08(約6年前)
あと一人と言う順番まできた時にカウンターから職員らしき人が、前の客を飛ばして、さあどうぞ~と手招きしたのです。
着いていくとイエロータクシーでは無いタクシーでした。
このタクシーはイエロータクシーじゃないよね?と聞くとエアポートタクシーだよ、同じ!同じ!と。
カウンターの中にいる本当の職員とグルになって、白タクに乗せられそうになりました。
皆様、イエロータクシーに並ぶ際は本当に注意して下さい。 -
- Tinytot さん
- 女性 / マニラのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2017/10(約7年前)
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- mtl さん
- 女性 / マニラのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2017/08(約7年前)
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- にいにいなな さん
- 男性 / マニラのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2017/02(約7年前)
2月にマラテのロビンソンスーパーマーケットでの買い物中にスリの被害にあいました。
私はウエストポーチを腰に付けず、肩から背中に掛けていました。
レジでポーチを肩から下すと、なんとチャックが3つとも開いていました。
中を確認すると、ドコモのタブレットが無くなっていました。別のポケットのデジカメはチャックは開けられていましたが無事でした。
全く普通のスーパーですが、一人旅のため一人での行動で時間は午後4時40分でした。
その後スーパーのセキュリティにポリスステーションまで案内してもらい、被害届を出し、翌日の夕方ポリスレポートを発行してもらいました。
ポリスでは英語で状況を書かせられました、現場検証でスーパーまで戻り状況説明もしました。翌日の朝また来なさいと言われて、朝9時に行くと担当者は夕方出勤なのでもう一度6時に来いとなり、結局当日と翌日の予定がパーとなってしまいました。
帰国後、旅行保険会社に連絡し携行品の保証を受け、ドコモでは紛失の手続きをして、同じタブレットを購入しなおしました。これらの手続きの際にポリスレポートが必要なりますので、被害にあった場合は必ずポリスレポートを発行してもらいましょう。尚、ポリスに提出する正式書類は書式が決まっていて、代筆屋がいます。警官が連れて行ってくれましたが、費用は500ペソでした。
私は20年ほど前にも、SMメガモールで背負っていたリュックサックのポケットがナイフで切られた被害がありました。この時は何も盗まれてなかったんですが、全然学習してないなと思いました。
フィリピンに行かれる皆さん、気を付けてください。
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- Yoshi Tanaka さん
- 男性 / マニラのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2016/03(約8年前)
ストリートチルドレンと路上でぶつかった際、胸ポケットのスマホ盗まれました。
まあスマホだけですんで良かったかもしれません。
勉強になりました。
成田で航空券胸ポケットに入れてる方良くみかけますがOUTですね。 -
- ひとちゃん さん
- 非公開 / マニラのクチコミ : 12件
- 旅行時期 : 2016/06(約8年前)
成田からデルタ航空で4時間30分ほどの空の旅。デルタ航空のアジア線は現地に深夜到着・早朝出発なので、ニノイ・アキノ国際空港に到着したのは日付が変わる頃の時間。空港タクシーに一人で飛び乗りマラテ地区のホテルへ。
そして帰国日は早朝5時台にホテルで手配してもらったタクシーに一人で乗って空港へ。
これがいかに危険極まりない行動であるかを知ったのは帰国してからのことでした。
深夜および早朝にタクシーで移動中、強盗に襲撃される事件が後を絶たないそうです!
航空券代が多少高くついても、現地到着・出発が日中の時間帯になる便を選んだ方が絶対にいいです(JALとかANAとか)。
そして翌朝から早速街歩きを開始したら…
コンビニ・ファストフード店・スターバックスコーヒー等、あらゆる店という店に必ず警官が常駐(もちろん本物のピストルを装備)。
高架鉄道やショッピングモール等の入口では必ずセキュリティチェックに遭遇。
「うわ~、なんかヤバい所に来ちゃったなあ…」
東南アジアの中でもダントツで治安が悪いとは聞いていたものの、まさかここまで凄いとは。
そして極めつけは…
私がマニラを訪れたたった2週間後に、マニラを代表する観光地であるリサール公園でバスジャック事件が発生。8人もの香港人観光客が犠牲になるという痛ましい結末に背筋が凍る想いでした。
そして今回。2年ぶり3度目のマニラ。
空港ターミナルは新しくなったものの、マニラ中心部は6年前とほとんど変わらない不穏な雰囲気。
むしろ警官の数が増えたような…
彼らが手にしている銃器も大きくなったような…(怯)
それでも幸いなことに、怖い目に遭ったことは今のところ未だありません。
そんな私がマニラ滞在中に気を付けていたことと言えば…
①バッグはたすき掛けにして道路の反対側に持ち、常に手を添えておく。
②貴重品は簡単に抜き取られないよう、鞄の奥に入れ、ハンドタオル等を被せておく。
③ラフな格好をする(着古したTシャツと色褪せたよれよれのジーンズとか)
④セキュリティチェックでも荷物に目を光らせる。
(警備員に貴重品を抜き取られる可能性も無いとは言えないので)
⑤高架鉄道では混雑するドア付近に立ち止まらず、なるべく奥の方へ行く。
⑥トライシクル等のしつこい客引きはとことん無視。
くれぐれも身の回りには充分注意を払いつつ、マニラの滞在を楽しんで下さい。 -
- 虎の乙姫 さん
- 男性 / マニラのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/02(約8年前)
普通は300〜500P程度のようです。帰りは、空港まで5スターホテルの航空タクシーで1950Pと言われましが、親切にも、メタ−タクシーでもホテルのボーイが車番、タクシー会社を書いた、メモを渡してくれるので問題ないですよとアドバイス頂き、メタ−タクシーで
空港に向かいました。何と148P,2個の重いスーツケース荷物の出し入れ、親切にして頂いたので200Pを払いましたら、喜んでいました。空港でのタクシーデスクは、オフィシャルの空港関係者に確認することを御薦めします。マカティ、観光中心のマニラ地区は、ポリスも多く治安は良い。それ以外は、要注意!! -
- ぱくぱくおいしい さん
- 男性 / マニラのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/11(約8年前)
スムーズに通過できた。だいぶ改善されたらしい。ただOFWの人たちはラップでスーツケースをぐるぐる巻きにしていた。ターミナルフィーを現地で払わなくてもよくなった
ので良かった。 -
- hiro さん
- 男性 / マニラのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2015/04(約9年前)
航空会社のHPの空席状況もほぼ満席状況でした。
やむなく夜便で出発する事になりました。
夜便が嫌だとゆう訳ではないのですが、現地到着の時間が深夜になっていろいろと不自由なのと、その日はそれだけで終わってしまい日数的にももったいないので、いつもは朝便を利用しています。
11時半PMに到着して入国審査と税関を終えていつもはエレベーターで3階の出発口に上がりそこでメータータクシーを拾って目的地に行くのですが、久しぶりの深夜到着で若干高いのですが安全を期してエアポートタクシーにしました。
メーターは70ペソスタートで、メーターが普通のタクシーのデジタルメーターと少し違いデジタルが細いメーターでした。
通常、昼夜問わず私の行く目的地マラボン、ナボータス地区はどんなに混んでいても回り道をしても600ペソ~800ペソ位。
行き先を告げ、途中MONEY CHANGER(両替所)に寄りコンビニにも寄ってもらったのですが
その時点でいかにもメーターの上がり具合がおかしいと気ずきました。
もちろん途中、目的地近くに着いたら警察、バランガイ(フィリピンの最小地方地事体)に通報しました。最終目的地の料金がメーターで1600ペソです。
後で聞いたら最近新手のタクシー詐欺だそうです。
フィリピンの旅行者の方に。いつもと違うメーターでしたら、お気をつけて下さい。