河南省（洛陽・開封）、江西省（贛州周辺）の女一人旅難易度について

回答日：2018-06-15

初めまして。昨年は江西省南部の井岡山、今年は江西省南部の韓州に行きました。
どちらも、私の旅行記をＵＰしています。参考にして下さい。
ここまでの回答を見る限り、韓州に行った人は、他には居ないようです。

すでに情報は収集されているかと思いますが、洛陽・開封は地球の歩き方に載っています。韓州は載っていません。
地球の歩き方が有るので、洛陽・開封の方が、旅行しやすいかと思います。

洛陽・開封と韓州は、地域も離れているので、どちらがいいか、一概には言えません。

ただ、注意してほしいのが、中国のホテルは内賓と外賓に分かれており、外国人は外賓にしか宿泊することができません。特に、中国の地方都市になるほど、外賓の割合が減ります。

ちなみに、韓州は、韓州駅前徒歩１分の漢庭ホテルが外賓だったので、宿泊できました。１００元程度で済みました。
行先を洛陽・開封に決めた場合は、外賓のホテルがあるか、よく調べて下さい。
以上です。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11344806

回答日：2018-06-14

中国のホテルは、外人が泊まれるホテルと泊まれないホテルがあります。
確実なのは、サイトでの予約ですね
自分は、Ctripを使っています。
中国で予約した場合、メールが使えませんので
予約サイトの画面をカメラで、とって、見せてください。
ホテル予約、新幹線の予約、フライトの予約が、ネットさえつながれば可能です。
グーグルマップも使えますが、地図と現在地が数百ｍから1kmくらいズレますが、
自分の現在地地名、建物名等で確認すれば、自分の居場所がわかります。
マップは、事前に沢山スクロールしておくと、履歴が残り、wifiがつながっていなくても地図を見ることが出来ますが、履歴を削除しますと、消えてしまいますので注意が必要です。
メールは、使えません。
Skypeは、使えます。
Yahooは、ニュースとかは見れますが、検索は少し難しいですね

回答日：2018-06-14

高速鉄道について

一昨年北京から洛陽と西安に行きましたが、当日だと売り切れている便がありました。私はネットで予約していきました。

北京ー洛陽は硬臥で洛陽ー西安は高速鉄道での移動でどちらも乗ってみたら満席でした。

洛陽では路線バスに乗って午前中・龍門＋α　夕方・白馬寺と　一日で回り、次の日は少林寺へバスターミナルからバスに乗って日帰りで行きました。

洛陽駅前では一日観光ツアーの客引きのおばさんが数組いました。

西安でも路線バスでウロウロしました。観光客が多いので窓口の人は簡単な英語で受け答えしてくれます。
博物館は激混みで入るのをあきらめました。
夜は11時位に歩いて宿に帰りましたが他にも歩いている人はいました。

中国旅行は棚田と菜の花を見に雲南省に行ったのと長家界に行きましたが、中国語は全く喋れません。英語も中学生以下です。
何人かに話し掛けて教えてくれる人を探しての移動ですが意外に皆さん親切に教えてくれます。アラ還ババアパッカーです。

回答日：2018-06-14

先月、河南省の鄭州と洛陽を一人旅で訪れました。
私の中国語レベルは低いのですが、特に問題なく、楽しむ
事が出来ました。

洛陽のバスは1.5元と細かい料金設定でしたので、5角硬貨を
多く持参される事をお勧めします。
（なければ、2元支払えば問題ありません）

既にお持ちかもしれませんが、百度地図があれば、移動はスムーズ
に出来ます。中国は漢字文化で以外に旅行しやすい国だなと感じて
いるこのごろです。

回答日：2018-06-14

北京入、上海出で、洛陽・開封観光の日程を考えてみます。
１日目　朝羽田→北京　午後北京南→鄭州（高速電車）　鄭州泊
２日目　鄭州観光（黄河・黄河博物館等）　夕方近く鄭州→少林寺（バス）　少林寺泊
３日目　午前少林寺観光　午後少林寺→落陽（バス）　洛陽泊
４日目　洛陽観光（午前竜門石窟・関林、午後白馬寺・後漢光武帝陵）　洛陽泊
５日目　朝洛陽龍門→開封（高速電車）　開封観光（相国寺・龍亭等）　開封泊
６日目　朝開封→上海虹橋（高速電車）　午後上海観光　上海泊
７日目　朝or午後　上海→羽田
高速電車の予約は、
『百度地図』http://jp.ctrip.com/（日本語版）
から容易に出来ます。１か月目から売り出しです。
鄭州・洛陽・開封観光では市内バス利用となります。また、
『百度地図』http://map.baidu.com/
はグーグルマップが中国ではアクセス不能で利用できないのに対して、問題なく利用でき、起点・終点を決めると、経路（公共交通手段・車経路）が検索でき、利便性があります。入力は旧漢字で十分です。

回答日：2018-06-14

中国自体が慣れ親しんだ漢字なので、店の種類とか
駅名などはストレスなく解ります。

移動などはスマホのMAPを使えば、それほど困らないかと。

Wi-fiをレンタルしVPN付きを利用できるのでしたら、グーグル翻訳も使えますのでタクシーなども利用できるかと。

バスの利用は少し難易度高いかもです。
(中に乗ると集金の人がいて中国語でしゃべってきます。運賃手渡しが多い)

西安市内、深センに行かれるのは初めてですか?昔よりは治安は良くなりましたが、場所によっては危険です(女性の夜の一人歩きは危険かと)
移動は日中で人通りが多いところを利用すれば問題ないです。

後タクシーは"赤タク"(塗装が赤)は絶対止めたほうが良いです。

良い旅を。

回答日：2018-06-14

開封と洛陽に行きました。初めての地方都市でしたら開封ぐらいから始めたらどうでしょう。事前の準備に他の方の旅行記を良く見て勉強して下さい。服装は現地に合わせてください。グーグルは使えないので百度地図を使いこなせるようにしてください。地方都市は移動に時間が掛かります。予期しない事も多い。ホテル、高鉄の予約や余裕のある日程を組みましょう。現地ツアーの活用も考えましう、但し中国語のみ、英語も通じません。中国語も違いますので筆談で、但し簡体字も少し覚えましょう。駅は站です。日本の常識は通じません。何か聞いても知らないと言われます。具体的な計画を再度質問するのが良いでしょう。

回答日：2018-06-13

贛州市に関しては、
https://baike.baidu.com/item/%E8%B5%A3%E5%B7%9E/142839?fr=aladdin（中国語）
をご覧ください。当市は市中心の章貢区は別ですが、管轄県は客家事項が90％を越えており、「客家揺籃」と称されています。

当市は山岳地帯に位置しており、客家観光地間を結ぶ交通手段はほとんどなく、市中心からの出入りとなり、公共交通手段も限られており、河南省の洛陽・開封と比較すると観光の難易度は高いです。

歴史的にいうと、1933年4月〜1934年7月、当市の瑞金に中国共産党の毛沢東の主導で中央工農民主政府が設立されて、解放区となりました。

回答日：2018-06-13

河南省の洛陽市及び開封市は観光都市で、両都市間は高速電車で結ばれており、観光は楽といえます。北京・上海からも高速電車で行けます。

回答日：2018-06-13

江西省は北部しか行ったことがないため、河南省の両都市について、申し上げますが、公共交通機関で切符を買ったりするのに不自由しないのであれば、特に問題ないと思います。高速鉄道網から言っても、行きやすいです。
洛陽は有名観光地ですし、観光インフラはしっかりしています。開封は鉄道で着こうが、バスで着こうが、名所ほぼ歩いて回れる範囲じゃないでしょうか。
客家人の住居は他の地域で行ったことがありますが、遠隔地にあるケースが多いので、難易度で言えば、そちらのほうがやや難度が高いんじゃないでしょうか。