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新着クチコミ

  • これがインドネシアだ(った)。ティダアパアパ編。

    4.00

    旅行時期:2003/12 (約20年前)
    TOKOMAS

    TOKOMASさん

    (男性)

    ティダアパアパはインドネシア語で、まあいいじゃないか、気にしないよ、神の召すママなど約束を破ったり、約束の時間に遅れたりした時に使う便利な用語だ。 次の経験をした。 1.アンボンの近くのサプルア島で... 
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    た時に使う便利な用語だ。 次の経験をした。 1.アンボンの近くのサプルア島でタクシーをチャーターしたのに、ドライバーは外の客を乗せたあげくに料金まで受け取っていた。 車に空きがあったので、ティダアパアパ。 2.スラウェシ島北部アンボンの近くの小さな島に渡し船をチャーターしたのに、船頭は外の客をどんどん乗せ、しかも料金を取っていた。私は隅に追いやられたが、ティダアパアパ。 3.アンボンからカイ島という島にセスナ機に乗ったが、パイロットは上空で太陽光よけに新聞紙を窓に貼り、無線機の胃アホを外して2時間近く爆睡していた。因みにこのセスナ機は中古で自動操縦装置は付いてない。 ティダアパアパ。 
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  • ロックフェラーの息子がパプア州で行方不明

    3.50

    旅行時期:2009/05 (約15年前)
    TOKOMAS

    TOKOMASさん

    (男性)

    ロックフェラーの息子はニューギニアに興味津々で、1910年代にニューギニア南西部のアスマット地方で民芸品などの収穫に出かけた。 当時、アスマット地方は人食い(カーニバル)の習慣が残っており、ロックフェ... 
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    た。 当時、アスマット地方は人食い(カーニバル)の習慣が残っており、ロックフェラーの息子は行方不明になり、人食い人種の犠牲になったと言われてる。 インドネシアではこの他にスマトラ島やカリマンタン島で人食い人種が存在していた。 カリマンタン島ではオランダの仲介で、人食い人種の各部族が集まってサミットを開催し、人食いの習慣を止めることにした。 ロンリープラネット誌に記載がある。 なお、現在はインドネシア政府の指導で人食い行為は禁止される。 アスマット地方は土地が痩せていて、農作物がたびたび不作となり、食料不足のためやむを得ず村びとを食べることになることになったらしい。 誰を食べるかは住民の総意で決めたようである。大体は日頃の素行の悪い人間が選ばれたようだ。単に太っているからなどの理由で対象にならず、民主的手続きが機能しており、今日の日本の権力者や官僚に聞かせてやりたい。 
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  • 爆睡運転

    4.00

    旅行時期:2000/03 (約24年前)
    TOKOMAS

    TOKOMASさん

    (男性)

    今朝、テレビ朝日の番組で台湾のパイロットの居眠り運転を副操縦士が動画で公開された。 1991年にインドネシア、マルク諸島のアンボンからカイ島に11人乗りの中古のセスナに乗った。 セスナは滑走路から飛... 
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    のアンボンからカイ島に11人乗りの中古のセスナに乗った。 セスナは滑走路から飛び立って上空に達すると、二人のパイロットは新聞紙をコクピットの前面に貼り付け、眩しい日光をシャットした。当然、前は全く見えない。 さらに、二人ともヘッドホンを外して約一時間爆睡していた。 乗客は特に騒がなかった。このセスナには自動操縦装置は着いてなかった。 たぶん、航路がコバルトブルーの海の上で約一時間、島すらないため飛行機の前面を見ていても仕方ないと考えたのであろう。乗客もいつものことで慣れてしまったみたいだ。 この時、スマホがあれば、スクープ動画がとれただろう。 たなみにセスナは無事に二時間後、目的地カイ島に着陸した。 
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  • アンボンの南洋真珠細工

    4.00

    旅行時期:2002/07 (約22年前)
    TOKOMAS

    TOKOMASさん

    (男性)

    マルク諸島の中心、アンボンから東に約500km離れたところにアルー島があります。 タヒチと並ぶ南洋真珠の産地です。 タヒチで採れた白蝶貝や黒蝶貝の貝殻をハンドメイトで額縁のレリーフにしたインテリアが... 
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    ヒチで採れた白蝶貝や黒蝶貝の貝殻をハンドメイトで額縁のレリーフにしたインテリアがアンボンのTOKO MASの商店街で売っている。スーツのコートのボタンも売っている。 額縁は大きいものが、アンボン空港にも飾ってある。 大変貴重品でジャカルタやスラバヤ、バリ島で探したが見つからなかった。 額縁の絵は主に花や鳥だった。 
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その他の都市の空港のクチコミ一覧(5件)