PR
大江本家のクチコミ(3ページ)
80件-
広めのお部屋でゆったり過ごせました。
どちらかと言えばベッドは好きですが、枕やマットレスなどなかなか好みに合いにくく寝苦しいことも多いですが、その点「畳に布団」の方が当たり外れがないように思います。
何と言っても温泉地ですから、浴衣もぴったりな感じ。
食事は広い場所でテーブル配置もゆとりがあり、好感が持てます。
ただ、ここは増築を重ねたためか、食事場所が少し分かりにくかったです。 -
浴槽が多数ある大浴場が良い。ミスとサウナは閉鎖中だったが、サウナ、露天、ジャクジ－、岩風呂、寝湯、大きな浴槽が二つ。朝９時まで、夜通し利用可能。男は一階で、女性は二階と固定。出来れば男女交代の方が良いと思うが。食事はまずまず。朝食場、リスの谷が見られる場所は人気で、席が空かないので早目に行く必要がある。家族に画家が居たからか、廊下やロビ－に多数の絵が描けられ、ギャラリ－コ－ナ－もある。
-
ＧｏＴｏトラベルを利用して行ってきました。大江本家さんはあこがれの宿でした。大きなたたずまいで豪華な感じがしたからです。今回は、夕食を宿の中も居酒屋でとるコースにしました。その夕食ですが、１０００円の券をもらっていただくというものでしたが、１０００円で食べられるものは少なく（ざるそばくらいでした）結局、お金を払うことになりました。部屋も、古いところで、ひと昔の団体客専門の宿というところを脱し切れていない感じです。温泉は、気持ちよく、源泉かけ流しを堪能できました。
-
阪急交通社のグループツアーの二泊目に利用しました。
温根湯温泉郷は、「おんねゆ温泉」「滝の湯温泉」「ポンユ温泉」からなり、「大江本家」は「おんねゆ温泉」に二件あるホテルの一つです。
「温根湯」の名称は、アイヌ語の「オンネ」（大きな）と「ユ」（お湯）に由来するとのことで、温泉はホテル脇の無加川のほとりから、開湯以来百年こんこんと湧き続けるアルカリ性単純温泉で、皮膚の新陳代謝が進み色素沈着も改まり、肌が白くすべすベになると言われ「美人の湯」と名付けられたそうです。
大江本家には新しい施設の飛燕閣と古い聴水閣があり、指定された部屋は、安価と思われる聴水閣の八畳和室でした。
夕食は、お造り、薄味の寄せ鍋、ジンギスカン、ビーフシチューがメインの和食膳で、朝食は、まずまずの品数の和洋食のバイキングでした。
-
ＧｏＴｏトラベルを利用して行ってみました。３０年以上前に一度行ったことがありますが、今回は新鮮な感じでした。広いロビーが気持ちよく、温泉に来たという非日常が味わえました。部屋も食堂も昔ながらのものですが、昔、家族で行った時のことが思い浮かびました。温泉が源泉かけ流しでとても気持ち良かったです。昔と変わらないのでしょうが、昔はとても混んでいて大変でしたが、今は観光客も少なく空いていました。早く以前の様に多くの人でにぎわう温泉街に戻ってほしいです。
-
瑠辺蘂観光で利用しました。
大浴場は最高です。お肌がすべすべになりました。
露天風呂は鳥の声が聞こえ癒されました。１階にはオウムがいて、４階の食堂ではリスが来る場所があります。接客も素晴らしく気持ちが良かったです。また泊まりたいです。 -
時節柄、破格のお値段で広いお部屋に泊まることができました。
部屋は広く、トイレバス別。
洗面所も2つありました。
温根湯は2度目ですが、静かで落ちつきます。
泉質もとても良いです。
食事が御膳とハーフバイキングでしたが、セット膳があまり....
でも、費用を考えると十分すぎです。 -
北海道北見市留辺蘂の温根湯温泉に在る老舗の温泉宿です。
宿では老舗らしく法被を着たスタッフさをんが玄関でお出迎えをしてくれ、チェックイン手続きを終えると係の人が館内案内をしつつ部屋まで案内してくれます。しかし部屋への案内を煩わしく感じてしまい苦手な人は、係の人による部屋への案内無しを選ぶ事も出来ます。
建物は昭和に建てられた聴水閣と静山閣、平成に建てられた飛燕閣の3棟から成り、一番新しい飛燕閣は全客室からは傍らを流れる無加川をながめる事が出来ます。
温泉はほんのりと硫黄の香りがしますが、無色で湯触りはさらりとしていて一見シンプルな感じですが、弱アルカリ性の源泉かけ長しのお湯はしっかりと角質を落としてくれて、湯上がりの肌触りはまさに一皮剥けた実感でまるで赤ちゃんの肌触りと、さりげなく素晴らしい温泉です。
温泉施設は割りと広く、スチームとドライのサウナ、ジャグジー、打たせ湯、岩風呂、寝湯、露天風呂等の浴槽が在ります。
露天風呂は男性浴場では2つ在りますが、構造上女性浴場の露天風呂は1つです。
尚、浴場の暖簾替えはありません(露天風呂のセキュリティの関係かと思います)。
客室は、今回は飛燕閣のベーシックな和室に泊まりましたが、和風旅館らしく落ち着いた設えが良かったです。
また、洗面ボウルが2つ在り便利でした。
料理は、今回はバイキングプランの利用でしたが、和洋中一通りの料理が揃い、きたあかり(じゃがいも)の串揚げや、玉ねぎ料理も幾つかあり北海道らしさを感じました。
また、近年北海道の温泉宿のバイキングでは定番のセルフ鍋のジンギスカンに使われているお肉が、味付きジンギスカン肉ではなくラムロール+タレは後付けというのが感涙でした。
他にもさりげなくセルフ海鮮丼もあり、思い切りイクラを載せて味わいました。
因みに夕食はバイキングプランの他に、セットメニュー+ハーフバイキングのプランもあります。
朝食バイキングでは北見名物の塩ヤキソバや、各種焼きたてパンが美味でした。
また、朝食の時間帯にはタイミングが合えば朝食会場の窓の外に設えたエサ台にやって来るエゾリスを見る事も出来ます。 -
ホテル近くにコンビニもないが、温泉が露天、寝湯、打たせ湯、ジャグジーなどあり、飽きずに色々楽しめて、アメニティも種類があって何度も入りたくなった。効能も美肌を謳っていて、ツアー参加女子全員が納得の良さ。
食事も温かい献立は温かくサービスされ、刺身が乾燥しないよう配慮。朝食も満足のラインナップだった。 -
北見市留辺蘂郊外にある温根湯温泉にあって場違いな感じが
するくらいに大型のホテル（旅館？）です。
温泉は硫黄のにおいがする源泉かけながしの温泉です。
サウナもありますが１５時からなので日帰り１３時から
入るとサウナにははいれません。
露天風呂もあって無加川を望めました。
洗い場の座った位置が悪かったのか結構ひんやりしました。
温泉はかけながしのいいお湯でした。
フロントの人の応対もさわやかで好感が持てました。
21件目～30件目を表示（全80件中）
