ベトジェットエアのクチコミ(6ページ) 93件

2019年12月の年末休みに、バンコクーホーチミンーダナンーホーチミンーバンコクの移動はほとんど「ベトジェット」を使いました。

初めてです。



12/23 VJ802 11:45-13:10 スワンナプームーホーチミン

12/25 VJ638 13:00-14:20 ホーチミンーダナン

12/27 VJ627 8:05- 9:30 ダナンーホーチミン
／VJ803 11:30-13:00 ホーチミンーバンコク

で、なぜこの航空会社を選んだのか？それはこの話題の航空会社に、ず～っと前から乗りたかったから…笑）


この会社は(以下、wiki)…

「2007年に設立...当初はエアアジアとの合弁で「ベトジェット・エアアジア」として運航する予定であったが、ベトナム政府の外資規制方針によって、エアアジアとしての運航が許されなかった....2011年12月25日から運航を開始した....」

なんと!!日本まで就航しています。

「....大阪/関西 - ホーチミンシティを2018年12月14日に、東京/成田 - ハノイを2019年1月11日にそれぞれ就航した。2019年10月27日には、ダナン - 東京/羽田間が就航した…」いるんだそ～

値段が安いのもそーですが、見たかったのは、この制服!!こんな可愛い萌える制服を採用している航空会社は世界のどこにもないでしょうね。

…ファッションの先進国：日本、韓国、香港ではなく、これがベトナムであるというところが、国の勢いの違いなのでしょうね…

また、話題作りが上手く、下のようなことをやらかして、政府にオトガメを受けたこともあります…笑）

な...なんと～！機内で水着のファッションショーだって～！


https://knnkanda.hateblo.jp/entry/2018/07/02/193154



すぅ～素敵すぎます～～

ダナンへの弾丸旅行に利用しました。
ＬＣＣで長めのフライトなので狭さが心配でしたが、時期のせいなのか比較的空席があり、往復とも、３列シートを独占して横になって移動することができたので、疲れるどころか充分な休息を取ることができました。

早朝にタンソンニャット国際空港に到着し、国内線のベトジェットでダナンへ向かいました。モバイルの搭乗券があるのに、この機械で出して、と言われました。でも機械の英語表示が機能せず、職員の人が結局操作してくれました。戻りの時は、モバイルがあれば紙の搭乗券はいらないと言われました。よくわからない。

口コミから大幅な遅れを心配していたが、行きは３０分遅れ、帰りは３０分早く到着した。
全体的にあっさりだが笑顔での接客が好印象だった。
座席ピッチは狭かったが、たまたま隣がいなかったためカウチ席として使え快適だった。
機内食は飲み物とセットで７００円程度で、比較的安め。味も普通だった。
時間に余裕のない日程ではやや注意が必要だが、日程に余裕があるなら選択肢に入れていいと思う。荷物重量チェックは羽田、ダナンともに全くなかった。これは小さいリュックしか持っていなかったからだと思う。食べ物を持ち込んでいる人や、自分の指定席以外の席に勝手に移動する人にも一々注意していない様子で、全体的に緩い印象だった。正反対の口コミもあったため、クルーの性格により大きく変わるのかもしれない。
ベトナム直行便としては十分ありだと思いました。特にダナン便は羽田発着なので貴重で価値があると思います。ただ、残念なのは時間が悪すぎること。行きは深夜二時半発、帰りは深夜一時に到着。ベトジェットのせいではないが、かなり疲れます。

成田⇔ハノイ就航記念のプロモーションでチケットをゲット。プロモーション価格A　Promoは27＄だったけど、座席指定、預け荷物、ミールを追加して。1人120＄ほどになりました。

座席は１～３列目がスカイボス席→ビジネスクラスみたいなもので、高価格。　
４列目〜5列目と非常口横の足元が広くなっている席が6,7＄
預け荷物ネットで事前に購入すると20gで12＄　座席は３－３の席

スカイボスは高いので、４列目の通路側。５列目までが特別シート？で座席に赤いカバーがかかっていました。

私は追加の優先チェックイン（６＄？）を付けなかったのですが、絶対に付けた方がよいです。チェックインは２時間半前から、ってことですが、その時間に行くと長蛇の列。ベトナム人が多いです。静かですけど・・時間がかかりました。

遅延が心配だったんですが、出発が１時間ほど遅れたのに、定刻に到着したので、遅延を見越した時間設定かな、と思いました。

機内は綺麗ですが、寒いです、そして、座席が固い。しっかり羽織るもの、膝にかけるもの、と、できたらクッションとか座布団があればいいな、、です。隣のべトナム人客は慣れているのかダウンコート持ち込みでした。

機内食を事前予約しましたが、薄味のヌードルでした。ＬＣＣですが、座席ポケットにミールの注文案内パンフはありませんでした。新幹線みたいに通路に機内食を積んだカートが通り、必要ならば注文、って感じです。

ドリンクは機内で買わなくても、制限エリアで買ったペットボトルを持ち込めます。

４列目だったので、前の席との距離は日本の国内線くらいな感じでしたが、座席が固いので、長距離はつらいと思いました。

ＣＡさんの制服がチェックのショートパンツで、とっても可愛くて、なごみました。

KIX→SGN
DAD→HAN
HAN→KIX
の3ルートをベトジェットで取りました。

結論から言うと前評判を悪い意味で裏切られました。
今回のフライトはすべてオンタイム、かなり安い値段からは創造してなかった誠実な運航でした。

関空のカウンターは一番隅の奥、LCCらしく不便なところではありましたが、カウンター業務は委託をしていると創造していたらしっかりとベトジェットの制服を着たスタッフさんが対応されてました。
そして、一番後ろの席を予約していたのですが、ベトナム人のスタッフさんが「その席はリクライニング出来ませんが変えましょうか？」と前方席に変更してくれました。
搭乗後はこまめなゴミ回収でスタッフがまわってらっしゃったり、グッズを売る際は実際に帽子などを着用されて席を回っていたり、CAさんは真面目に仕事をされていて感心しました。
荷物もあまり待たされることなく出てきました。

ただ帰りは金曜日の夜のフライトと言うこともあり超満員でした。
基本的にベトナムの方は愛嬌があって好意的に思っているのですが、絶望的に列を守れない方が多く、大行列のなか横入りが頻繁に行われフラストレーションがたまりました。
ベトジェットというより空港側や国民性の問題ではありますが、LCCでカウンターも少ないので要注意です。
また非常席前のシートでしたが、向かいに座った男性CAさんが足を伸ばして座っていたので足を踏まれました。

恐らくサービス面に関しては個人の資質に頼って会社側ではあまり指導していないのかなとは思いましたが、基本的には無害です。
往路はバッチリでしたし。

個人的には体格が小さいこともあり、余分なサービスを求めない性格なので、安価、安全かつオンタイムで運んでくれた事で満足ですが、
体が大きい人にとってはかなり辛いと思います。
というのもシートピッチが71cmというLCCの中で比較しても狭い部類に入るため背の高い方は間違いなく膝が前のシートに当たります。

背が低い人にオススメ！

春にプロモーションでGET、２万円以下でした。

先ずは事実を書き込みます。
持ち込み手荷物７kgなので、復路では注意しました。
使っていない他社カウンターで計測、排除出来る品物をゴミ箱に。
再度計測して７kg以下を確認してから、
ベトジェットのチェックインカウンターに並び、
此方の計測でも問題なしでチェックイン。

搭乗口のチケットチェックで再度計測したらオーバー。
計測値８.５kgでした、空港内での購入品は無し。
空のペットボトル(500cc)を持ち込んで、空港内で給水、
このペットボトルを外しても、８kgでオーバー。
日本円で6,000円を払わされました。
スタッフは最初から威圧的で喧嘩腰(大きく強い口調)。
私が見た限りでは同じ移動バスに乗った乗客で、
追加料金を払ったのが私を入れて４名。

成田空港に到着後、計測すると７.４kg。
ペットボトルを外すと６．８kgでした。

～～～ 此処までが実際の経験です　～～～

個人的な見解とベトジェット利用の際の注意点。

私の個人的な意見ですが、
最初から追加料金を徴収する専門のスタッフが居ると思える。
計測秤が最初から調整されているのではないかと思える。
この航空会社の改善を求めるのは無理ではないかと思える。
追加料金の徴収で儲けを出しているのではないかと思える。
会社の営業システムとして決まっているのかと思える。

利用の際の注意点。
復路便は預け荷物を日本での購入時に設定して置く(追加料金発生)
復路で預けて、手荷物を軽く小さなバックにするのが良いと考えます。
リスクも少なく気持ち的にも安心出来ます。

持ち込み手荷物がギリギリの重量で有るならば、
ベルト吊り下げ式ラゲッジチェッカーを持って行く。
（スタッフが大変威圧的で此方を慌てさせるので、
友人等が一緒なら複数のチェッカーが有るのが宜しいかと）

持ち込み手荷物の追加料金を払う。
私はネットで支払おうとしましたが、ウエッブ・チェックインは、
ハノイとホーチミンの空港内でしか出来ません。
ご注意下さい。

友人はバックの大きさで3,500円追徴されました。(復路)
持ち込みバックの大きさにもご注意下さい。

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結果的に合計で26,000円の航空運賃になりました。

サイトで検索したところ、旅行時期、プロモーションに因りますが、
フルキャリア(預け荷物＆食事付き)の航空会社の方が、
トータルではお徳(安価)になる傾向も指摘していました。

サイト検索で私と同じ様な口コミが多数有りました。

予約サイトの使い難さ、対応の悪さ(日本語での対応厳しい)、
遅延が非常に多い、往復で10時間以上掛かった方の口コミもあります。

それでもプロモーションなら、お安いと考えるか否かは貴方しだいです。

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追記：超過手荷物料金　1㎏当たり15ドル（サイト検索にて）

ペットボトル外せば８kg　超過手荷物１Kgです、２kgでも30ドル。
１５ドル(３０ドルでも)が6,000円に変ったのは何故？
スタッフが書いた 1,100,000ドンをレート計算すると5025円ですね・・・
現場での追徴料金と公式な料金が全部違ってますね。

ベトジェットエア(VJ)です。LCCですのでサービスはないもしくは別料金です。ベトナム国内線と国際線を運航しています。タイ国内線を運航しているのは別のベトジェットグループになります。この航空会社の航空券を、ベトジェット公式サイトから購入する場合は他のLCC(エアアジアやジェットスター、ピーチなど）の会社の公式サイトから購入したことがある人だと少し仕様が違うので最初は戸惑うかもしれません。機内はいたって普通のLCCです。

ハノイからダナンまで利用しました。
少々値は張りますが、オンラインで座席や便の変更が無料でできるSky Bossクラスにしました。結果、大満足です。
空港でのラウンジ利用、優先チェックイン＆優先セキュリティチェック、ゲートから機内までプライベート送迎、広い足元（最前列）、見た目以上に美味しい機内食で満足しました。
遅延が多いと聞いていましたが、私たちの乗った便は遅延もなくスムーズでした。
ベトジェットを利用するなら、Sky Bossをお勧めします。

先日、久しぶりの家族旅行でベトナム３都市（ハノイ、ホイアン、ホーチミン）をめぐる一週間の旅に行ってきました。
ホイアン（ダナン国際空港）からホーチミンまでの国内移動をViet Jetで予約していたのですが、ひどい目に合いました。


私たちの便はもともと朝11時だったのですが、それがなぜか同日の朝８時に変更になっていたことを私たちは知らず、空港に着いた時にはもう飛行機が出てしまったことを伝えられました。一週間前にメールでご連絡しましたよと言われましたが、私の父が日本出発直前（5-6日前ほど）に確認した時にはメールなど来ておらず、メールは本当にしたのかもしれませんが一週間前ではないでしょう...となった時点で若干怪しい感じでした。


まぁそこまではこちらにも落ち度があったかもしれないし何せLCCなので、これくらいはしょうがないでしょう、くらいに思っていました。
次に乗れる飛行機が夜の８時までなく、ダナンの空港で９時間ほど暇つぶしをしなければならないことになりました。
その時点で昼ごはんも夜ご飯も空港内で食べる事になったのですが、ベトジェットの方が空港内で使えるバウチャー（ランチ・ディナーの無料券）をくれたので、まあいっか、と思っていました。


ところがいざお昼時にその券を使おうとすると、指示された店に行って見せても使えないと言われ、あちこちの店どこに行ってもだめだと言われました。もう一度空港カウンターに戻って聞くと、地下にあるこの店だと名前を教えてもらいましたが、実際に地下に行くとそんな店はなく、結局またカウンターに戻ったりして、この間にずいぶん時間がたってしまってもう腹ペコでした。この往復を３回くらいしたところでだいぶイライラしていたのですが、結局指定の店がその日営業していなかったことがわかりました。（この事実についてもカウンターのクルーは認めず、私たちが店の前まで行ってシャッターが下りている証拠写真を撮ってきて見せるまで「店はやっている！」と繰り返していました。汗）


もともと体調が若干悪かったこともありヘトヘトになっていましたが、ここまで来たら絶対タダでランチを食べてやる！というやる気だけで動いていました（笑）その後も色々なことが起こりましたが結局ゲート内の向こう側で食べろと言うことになり、イライラしていた私は「もう私は疲れたから、誰か一人クルーが私たちと一緒に来て、店に連れて行くところまでやってくれ」と英語でちょっとクレームをつけ、女性の方に付いてきてもらいましたが、このお姉さんがまた頼りなくて一苦労...


ゲートのところにいたセキュリティのベトナム人おばさんとも割と喧嘩腰にやりあい（話し合い）、まだフライトまで時間がありすぎるので通せないと最初言われましたが、「でも航空会社にはここ通るように言われてるんだから、通れないわけないでしょ！」と２，３回強めに言ったら最終的にはめんどくさそうに通してくれました。（なんなんだ...）



そして最終的にランチを食べたのが午後３時ごろ（涙）
英語の話せない両親に代わって、ここまでキレたことないぞというくらい強めの態度で喧嘩（？）を繰り返したせいか疲労で気持ち悪くなり、結局ほとんど食べれなかったという悲しい結末に。この数時間の間、ベトジェットの方々は謝罪と思われる単語を一つたりとも発しませんでした。それどころか自信満々で嘘をつくし適当なことを言われ、それをいちいち信じたせいで大変な目に合いました。

国内でも海外でも、もうベトジェットはごめんです。
どんなに飛行機が遅延しても欠航になっても構わない、ゴミのように扱われても安い方がいい、という方なら良いと思いますが、おすすめはしません。