ベトジェットエアのクチコミ 90件

とにもかくにも安いです。無料の食事も映画もドリンクも毛布もありません。フライトアテンダントも厳しい人が多いですが値段から考えたら妥当ですしそう特別な差はないと思います。耐えれる範囲です。今回はあまり揺れませんでした。

ホーチミン経由でインドに行ってきました。トリップドットコムで往復75000円で取り、公式サイトで座席指定をしました。途中ホーチミンで一旦入国しましたが、それほど時間はありません。また遅延が発生していたためトリップドットコムからメールが来ており、搭乗するかキャンセルするかの返信をしなかったためか、カウンター送りになりました。当然、座席は指定外のところでの発券でした。遅かったら乗れなかった可能性もありました。ちなみにホーチミンで入国しなかったら、日本からインドまで発券してくれます。

2024年3月8日の深夜1時30分バンコク出発福岡までの便に搭乗した者です。まず機内が異常に寒すぎてまったく眠る事が出来なかった。CAに何度もその旨お願いしたが全く改善されなかった。毛布を貸してくださいと言ったが貸してくれなかった。格安航空便か何か知らないが毛布くらい貸して欲しかった。着陸間際に隣の席の女性が気分が悪くなり、トイレに行こうとして倒れこんだが、男のCAは席を立つなと言うだけで他の対応はなかった。私も自分に吐かれる危険があったので思わず立ち上がったが、これにも冷たく立つなの指示をされ、緊急避難で立つしかないだろと憤りの念を抑えられなかった。ハートのこもった接客とは真逆の冷たい対応に呆れかえった。その他おもてなしの精神が感じられない対応がたくさんあり、今まで利用した全ての航空会社の中で最低ランクであった。

ベトジェットはアジア圏に行くときは頻繁に使っていますが、とにかく安いです。
今回は日本人のフライトアテンダントも乗ってくださっていて嬉しかったです。
空き席も多いので、席を変える人も多いです。兎にも角にも安いので、また利用します。

ベトナム国内のショート旅行がこの会社を使ったためにぶち壊れました。接続のエアー代、ホテルないか泊分がぶっ飛びました。いきなり二時間のディレイにより接続便(なんと同じベトジェット)に間に合わず、補償もないまま茫然自失です。この会社は4、5時間のディレイは当たり前だと後で知りました。

行き：羽田→ホーチミン→ダナン
帰り：ダナン→ハノイ→成田
LCCとはいえ、とにかく最悪な航空会社です。
特に国内線が最悪。
行きは出発当日に４時間遅延の連絡が届き、帰りは前日に５時間早まる連絡が来て、合計９時間もダナン滞在時間が減ってしまいました。
こんなことなら少し高くても国内線だけはベトナム航空にしておけば良かったと後悔。
ただ、国際線だけはほぼ定刻運行なので、ホーチミンやハノイに行くだけならまだ利用価値はあるかもしれません。
ただ、シートは固く、足元も狭いので、そこは覚悟してください。

年末年始にベトナム渡航し、ベトナム国内の移動で利用しました。
いままで3度ほど利用しましたが、遅延多いのは確かです。

過去に代理店経由でチケット購入した際にDelayになったときは、乗り継ぎの関係で振替してもらいたかったができなかったので、そのあとはベトジェットHPから直接購入しています。これ絶対におすすめです。

今回も事前に欠航連絡がきて、有料指定席のチケットだったので、日本国内センターに振替手続きをお願いしたところ、スムーズかつ丁寧なご対応で手続きしてもらえました。

私は幸いにも、コールセンターの方も現地地上STAFFの方も優しく丁寧でよかったです。

今度は日本国内からベトナム渡航でチャレンジしてみたいと思います。

1月中旬に初ベトジェット
羽田ーホーチミン便を2名で利用しました
チケット購入はHPで11月にしましたが
その時はスムーズに手配できました

4月の中旬に羽田ーホーチミンーバンコクも
ベトジェットで9名で予定しており
今回は下見も兼ねての旅行でした
皆さんの口コミから大人数だしオーバーブッキングが心配で
少し高いけど座席指定まですれば安心かとHPで
12月にしたチケットの手配が大苦戦！
3日掛かりで情報入力からカード入力まで20回～40回以上はエラーが続き、最後の1人は10日で100回以上はチャレンジしてました
窓口に電話も『ここでは何もできない』の一点ばり
先の旅程だから良かったけど…

乗ってみると行き帰り定刻の出発でした
座席ピッチは狭いですね大柄な男性はキツいです
温度管理は雑です
行きは比較的暑くて　帰りは寒いの知ってか
ダウン着てる人が居ました
乗客は旅のベテランらしき方と外人BPばかり
羽田深夜着に遅延を警戒してか乗車率は30%

4月はバンコクまでのトランジット（150分）
なので出発時刻等に更に警戒しながら
利用したいと思います。

ベトジェットには二度と乗りません。今回、福岡からバンコクを経由してプーケットに家族旅行で行って来ました。行きは、まだ良かったものの、帰りの便が最悪でした。プーケットから18:45の予定便が、突然キャンセルされたとメールが届きました。変更された便は、22:00になったとの事でプーケット空港へ行くと、もっと遅れる可能性があるかもとの事。結局23:00に変更になったとの事。バンコクでの乗換えが、その時点で20分しかない事になった。そのことを指摘すると、大丈夫、乗り継ぎ便も30分遅くなったから…と、悪びれる様子は全くない。
結果的に、バンコクの空港で、べトジェット職員が待機して私達家族を待ち、空港内をショートカットしてギリギリ乗り継ぎ便に間に合ったという事態になりました。なので、残りバーツの両替も出来ずまた、水も購入出来ずに乗り込む事になりました。空港内を走り回ってギリギリ乗り継ぎ便に乗り込んだのに、水一杯のサービスもありませんでした。本当に悲惨な目に遭いました。二度とこんな体験したくはありません。なので、最低の評価です。

関空からハノイ乗り継ぎでシェムリアップまで往復利用しました。
行きは関空カウンターのグランドスタッフがチケットを2枚発券してくれたのでなんの問題もなかったのですが、帰りのシェムリアップ空港のスタッフはハノイまでのチケットしか発券されておらず、私もうっかり確認を忘れたのでハノイ空港でひどい目に合いました。
トランスファーにつながるドアで、eチケットの控えと領収書を係員に見せても頑として入れてもらえず、アオザイを着たベトナム航空スタッフや係員に助けを求めるも鼻で笑われ、結局長蛇の入国列に並んで意味なく一度ベトナムに入国し、同じく長蛇の列のベトジェットチケットカウンターに並んで関空までのチケットを発券してもらい、同じく長蛇の出国列と荷物検査に並んでようやく関空行きの搭乗口に行くことができました。トータルで2時間かかり、乗り継ぎ時間が短かったらとゾッとしました。同じような境遇になった成田行きのタイ人の女の子が無事に手続きできたか心配です。
腹が立つのは、ハノイ空港の中年男性係員が終始バカにしたような態度だったことです。旧社会主義国は係員も態度が残念なのかとよい勉強になりました。お陰でベトナムが嫌いになりました。国の印象を決めるので、もう少しマシな人を配置したほうがよいのでは、と、いらない心配をしました。