ウズベキスタン航空のクチコミ 49件

日本発着はTrip.comで購入し、公式サイトから座席指定したものの、予約に反映されておらず残念な始まりでした。離陸して少し経つと機内用にスリッパが配られました。このサービスは初だったのでかなり驚きました。食事など他は至ってフツーで簡素なものでした。途中、機内サービスで食事以外で何か配られることは一切なく、ドリンクは機内後方で取りに行くだけのものでした。機内エンタメは貧相なので暇つぶしにもなりませんでした。国内線でも2度使いました。日本のリムジンバス並みの料金です。ボーディングブリッジなどはなくバスに乗って乗り込みます。予測通り、しっかり定刻遅れました(笑)10〜15分ほどだったので、海外では定刻扱いでしょうか。余談ですが、国内線利用した際、セキュリティチェックでライター没収されました。ツッコまれて出すと「Ok!Thank you!」と勢いよく捨てられました(笑)

ウズベキスタン国内線で利用しました。国内線ではありますが、機内に荷物を預ける必要があったので、１時間３０分前には空港に到着しました。パスポートの提示も必要でした。搭乗は、自分で歩いて飛行機に乗り込む形式だったので、撮影も十分でき（係員も温かく見守る感じ）ました。

ヒヴァからタシケントに移動する際、ウズベキスタン航空の国内線を利用しました。チケットは日本にいるときに予約しましたが、早いタイミングで予約した方が安いチケットを購入できるようであったため、旅程が決まり次第早急に予約することをお勧めします。ネットで購入しましたが、システムトラブルなどはなく購入できました。
搭乗手続き、機材とも特に問題はなく、普通通り飛んでくれたので良かったです。

2020年5月にウズベキスタン航空を利用する予定でした。

ウズベキスタン政府が運用停止命令を出したので、発令後、直ぐにメールにてフライトキャンセル＆リファンドを依頼しました。それから2ヶ月反応がないので、確認メールを公式ＷＥＢサイト、メッセンジャーに送ると、返答に、侮辱的マークが！

たしかに自分一人が将来的に搭乗しなくても痛くもかゆくもないので、強気ですね。ウズベク航空のサポート係は！

日本語の窓口でも、コロナ以前でも常にイライラした対応だし。
社風か！？

ちなみに、日本窓口ではクレジットカード支払いが不可ですが、ウズベクの公式ＷＥＢではクレジットカード支払いが可能です。

ウズベキスタンを初めて訪れた時にブハラ→タシケントの国内線を利用しました。　移動時間は1時間でした。

事前に公式ホームページからクレジットカードでチケットを購入。　ビザカードが使えました。　外国人が購入する場合はもう少し高いかな?と思ったら、片道USD$38でした。　LCCというわけでもないのに、めっちゃ安かったと思います。

私が利用したブハラ⇔タシケント便は、HY024便としての運航で、1日に1便でしたが、曜日によって運航時間帯が違うので予約の際は確認が必要かもしれません。

他のトラベラーさんのクチコミを見ると、結構評価は低めですが(特に国際線利用)、私にとっては1時間の移動だったし、ちゃんと定刻通りに運航されたし、安全だったので、なかなか良かったと思います。　

ブハラからタシケントへは、元々タシケントで借りて行った車で往復する予定でしたが、途中で予定を変更し、ウズベキスタン航空で戻ることに。
このブハラ→タシケントの飛行時間は1時間。
急遽予定を変更したので、余っていたエコノミー・クラスの席は一つだけ。
同行者がその席にして、私がビジネス・クラスに乗ることになりました。(^^;

ウズベキスタン航空の2レターコードはHY。
これは、ウズベク語で航空路を表わす言葉のHAVO YO'LLARIから取られたものだそうです。

この時の使用機材はB757で、ビジネスクラスの席は2-2。
エコノミー席よりは多少広いだけで、リクライニングもそれほど効かず、個別スクリーンも無し。
機内サービスはビジネス・クラスでも飲物一杯だけ。
仕方なくビジネス・クラスにしたものの、メリットが感じられずガッカリでした。

ウズベキスタン航空でタシケントへ行きました。
なんと、成田から直行便が出ているのです。
ビザも要らなくなり、渡航に便利な国となりました。
機内食も量が多くて美味しかったです。
機内エンタメは英語ですがありました。
少し昔のコンテンツでした。
総合的にはいい会社です。

タシケントはテュルク語で石の町を意味するウズベキスタンの首都。
ヌクスはサヴィツキ―美術館（イゴール・サヴィツキー記念カラカルパクスタン共和国国立美術館）で知られるウズベキスタン西部の街。
上記二つの街を結ぶ路線の飛行時間は約1時間40分。
この路線で、初めてウズベキスタン航空を利用してみました。

ウズベキスタン航空の2レターコードはHY。
これは、ウズベク語で航空路を表わす言葉のHAVO YO'LLARIから取られたものだそうです。

この時の使用機材はA320型機でエコノミー・クラスの座席は3-3。
機内安全ビデオは、頭上のスクリーンに実写版が流されました。
すっかり暗くなる前の夕暮れの便だったので、眼下には荒野や、川の流れのある場所には耕地（綿花畑？）が広がっていたのが印象的。

CAさんたちはちょっと不愛想だったのが残念。
飛行時間が短い国内線だった事もあるんでしょうが、機内サービスも飲物一杯だけでした。

成田-サマルカンド。タシケント-ビシュケク。アルマトイ-タシケント。タシケント-成田。４本の使用です。

帰路のタシケントを出て間もなく、私の前席の老人の膝に「熱い食事のパックをアテンダントが落として座席とズボンの間に挟まってしまった」。このため大騒ぎになったが、拭いたり処置したりしたのは、悲鳴を聞いて飛んできたツアーコンダクターを筆頭に全員周囲の日本人だけ。アテンダントコールしても全く来る気配もない、呼びに行ってやっと来たキャビンアテンダントは何も手伝わず、言い訳だけで謝罪も反省も全くなし。
見かねた第三者が英語で強硬にクレームをつけたが、そもそも何を怒っているのか理解すらできない模様だった。

さらに、着陸の３時間前にはただでも足りない枕とブランケットを強硬に回収され、周囲の人はみな驚いて不満タラタラだった。最も、私は回収以前に依頼しても足りなくてブランケットは借りられなかったので被害？はなかったが。

もちろん成田で、航空会社に報告しようとしても、関係者は折り返しのためすでに登場してしまったとかで、成田空港では会社の窓口の人員すらいなかった。（成田の職員さんに伝言を依頼したが・・・）

以上、不当に誹謗するつもりはないが、上記は事実関係の記載でしかない。

なお、私も趣味の旅行で浅く広く（まだ８０か国強程度だが）で相当数の飛行機（まだ３０社程度だが）は乗っているし、びっくりするような飛行機も多々乗ってはいるが、上記のように「安全のしおりが他の機種」だったり、こんな「危険な状態でのアテンダント対応しかできない」会社は初めてで、今後は２度と使いたくない。

もちろん、そんなことは良くあることで気にしていたらきりがないという方も多々いることは良くわかるし、人にどうこう言うつもりもありません。事実私もビックリ、我慢の連続も慣れてはいますが、今回だけは堪忍袋の緒が切れたので事実だけはお伝えします。

国内線を利用しました。
日本で事前にウズベキスタン航空のサイトで購入。座席指定もできます。
税金等込みで US$37.20 (2019年8月購入)
電車の方が断然安いけど、ブハラからタシケントまで、たったの1時間で着いちゃいます。
離陸前に飲みもののサービスあり。