ウズベキスタン航空のクチコミ(5ページ) 50件

正直ウズベキスタン航空と聞くと危ないイメージを持っていましたが、いざ乗ってみると普通でした。でもエンタメ設備が（日本語がないため）いまいちなので寝るか、何か持ち込んだ方が良いと思います。機内放送はウズベク語・ロシア語・英語ですが、英語はウズベク語訛りがはいってて正直聞き取りにくい添乗員が多かったです。アライアンスには所属していないのでマイルは貯められませんが、料金も手ごろでおすすめです。

タシケント経由でモスクワに行き、帰りはサンクトペテルブルグからタシケント経由で成田に行きました。-8万円くらいでロシアに行けたので、その点はとてもありがたかったです。
格安な分、エンタメは古くて日本語皆無、機体も古そうでした。
機内食は成田→タシケント便以外の食事は舌に合わなかったので、ほとんど食べていません。

シルクロードに興味のある人は多いかと思います。
そのような方におすすめするのがこの航空会社です。

私もウズベキスタン→トルクメニスタン→イランと旅行する際に使いました。
以前は関西国際空港にも就航していましたが、今は成田空港のみの発着です。

ただし、Ｎｅｗｓｗｅｅｋ誌の航空会社ランキングでも下から数える方が圧倒的に
早い航空会社ですので、カルチャー・ショックがあるかもしれません。

例えば、
・リクライニングを倒しながらの離発着
・テーブルを出しっぱなしで、離陸直前にドリンクサービス

このようなことを気にしなければ、世界のど真ん中シルクロードへ連れて行ってくれます。

フランスから乗りましたが、3時間ほど遅れて、理由もよくわからず
ひたすら待ちました。
ようやく着いた所、当初の乗り継ぎ便には乗れないので
違う便にしてほしいと言いましたが受け入れて貰えず
大変でした。なお、手配した会社も連絡ができない状況で
たまたま一緒の便だった方がウズベキスタンの事務所に直談判しにいってくれ
帰ることができました。

毎週 金曜日のみ成田より出発するウズベキスタン航空
わりと飛ばない事も多いと聞いていましたが この日も飛ばず..
今回 ツアーでの参加だった為 私たち一行はホテルでフライト確認まで待機
結局 翌朝6時過ぎ まだ他には誰もいない成田空港よりウズベキスタンに飛び立ちました
考えてみたら旧ロシア
飛行機には乗り馴れている私ですが 操縦テクニックはかなり上だと思いました
そして機内食も往復とも私としては美味しかったです
（皆さん 往々にしてそのような感想）
CAさんたちの愛想はあまりありませんでしたが
しかし 飛び立つと同時にドリンクサービスがある と聞いていましたが 本当でした

ウズベキスタンへ旅行するため利用しました。ツアーにて利用。
目的地がウズベキスタンなので、直行便のこちらを利用は「アリ」だと思います。
が、機材は古い、CAさんの接客にサービス精神はなし、機内食は普通ですが、飲み物のサービスが悪い（少ない）。食事時に1杯しか配られない。
言えば出してもらえるとは思うが、頼みづらい雰囲気のCAさんたち。
他の航空会社であれば、途中でもお水を配っていたりするのに、こちらはなし。

あまり情報がなかったのですけど予想していたよりも良かったです。
機内食もボリュームがあって良かったです。

国内線も乗りましたけど悪く感じるようなことはなかったです。
しかし、エンタメ設備は他社よりも劣りますね。

テルメズからタシュケントまでウズベキスタン航空を利用しました。搭乗手続きは２時間くらい前が良いとのこと(ガイドさんの説明より)。アントノフ２４というプロペラ機でした。エンジンが動くまで機内はエアコンがかかりませんので暑くて仕方がなかったです。
ＣＡさんはロシア語、ウズベク語の他に英語も話せる方でしたので私には英語で対応して下さいました。
飲み物のサービスは炭酸飲料のジュース(コーラやセブンアップ)と水です。
お菓子が付きました。

ウズベキスタン航空国内線を利用する際、なるべくなら日本で済まされた方が良いと思います。ウズベキスタン国内でも買えるようですが、職員とのやり取りの問題が難しいだけでなく、リコンファーム(しないと簡単に予約を落とされるらしいです)や支払いも色々とあるからです。

私は日本で旅行会社を通して済ませましたが、実際に航空会社の方で予約の確認が取れなかったこともありました。旅行会社と航空会社との連絡も念のため必要かもと思いました。

マイレージもあるようですが、国際線のみ対応で国内線利用にはマイレージが付かないとのこと。
テルメズの空港で座席のリクエストをお願いしたら断られたのには驚きました。

と、色々と不便な面がありますが、ウズベキスタンの風景を空から眺めることができ、日本では見られないので是非とも飛行機の旅も取り入れてみてはいかがでしょうか。

食事は魚であればなんと「うなぎ」が出てきます。
うなぎ嫌いの私には泣きたくなるくらい辛い食事でした。
これからウズベキスタンでまともな食事が期待できないので最後にまともな機内食を食べたかったです。

やはり事前のリサーチは必須ですね^^;

なお、復路は大変空いており、３人ぶんの座席を占領して横になって眠ることができたということが唯一の良い思い出かもしれません。

イスタンブールからタシュケント、ビシュケクからタシュケントに利用した。ビシュケクからタシュケントでは、普通のフライトで特段問題はなかった。インフライトサービスも飲み物だけ。
しかしイスタンブールからのフライトは凄まじかった。チェックインカウンターでは、乗客は並ばない、列は割り込む、そして搭乗すると指定された座席なんてお構いなし。「そこは私の席ですけど」といっても乗客は「適当に空いている席に座れ」と言われ、CAにも言うと、同様の回答。結構投げやりだった。