スイスインターナショナルエアラインズのクチコミ(5ページ) 136件
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2Snow8さん
女性
牛乳やスイスワインなどが美味しかったです。機内食も乳製品類が美味しかったです!ギャレーには、複数種類のお菓子やスープもありました。降りる前に、チョコレートが配られました。
リスボンからチューリッヒには、日本語が分かるCAさんは居ませんでしたが、チューリッヒから成田までは日本人CAさんが一人居ました。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 経由便
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しーちゃんさん
女性
座席は足元スペースが広く、フルフラットになるので快適でした。靴を収納できる場所もあり、サードテーブルも広いです。モニター画面が小さいことを除けば全体的に使い勝手のよいシートでした。
食事は「オテル・ドゥ・ミクニ」のオーナーシェフ三國清三さんの監修だそうです。機内食としては結構美味しかったです。
日本ではあまり飲む機会のないスイスワインもいただけました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- ビジネス
ベネチァin パリoutで日系航空会社ヨーロッパ系航空会社のサイトで航空運賃比較。最安値がスイス航空であったので予約。
2.座席指定
いままで経験では座席指定の場合、無料であったが、スイス航空は1800円/席を必要とする。
最後部、北向き窓際席を予約。指定の理由、トイレ近し、GPS付きカメラで飛行ルートを記録したい。
3.Eチケット
Eチケットの発券はなく、予約番号付文書のみ。
4.飛行ルート
行き新潟県北部上空より、日本海上空を横切り、シベリア大陸へ。
帰り北朝鮮ICBM青森県沖落下後、シベリア大陸より、行きよりはより南方の佐渡ヶ島上空を横切り本州へ。
ヨーロッパ内では行き帰りとも、ウクライナ上空を避けて、ロシア、ベラルーシ、ポーランド、ドイツ、オーストリア上空を経由した。
5.食事
スイス公用語4カ国語+英語の五か国語表記。
食事のお代わりは行きは拒否されたが帰りは受け入れられ、二食目を食べることができた。
6.絵葉書の発送の目的
孫4名に搭乗した航空機の絵葉書にスイス国名表示ラテン語HELVETIAと表示されているスイスの切手を貼って発送を計画。
目的は、スイスいう国がどこにあるか、地球儀等で探してもらうこと。次にスイスの国名表示が何故SWISSではなく、HELVETIAなのか、考えてもらうこと。
後者は孫の親の教養に依存する。この目論見の内、前者は成功。後者は失敗。スイスの国名表示が何故SWISSではなく、HELVETIAなのか、親も含め疑問を持つ者がいなかった。
7.絵葉書発送方法問い合わせ
事前にスイス航空の問い合わせ先に、メールで英悟でスイス航空に機内での絵葉書交付とチューリッヒ空港内での切手購入とポストの場所を問い合わせたが回答なし。
日本国内のスイス航空問い合わせ先に、電話で同一の質問をすると回答は「キャビンアテンダントが絵葉書をくれます。切手購入場所とポストはチューリッヒ空港内にあるので、空港内のインフォメーションにでもお問い合わせください。キャビンアテンダントに発送を依頼すれば、絵葉書を発送をしてくれます。」
8.スイス航空搭乗後キャビンアテンダントとの発送交渉
絵葉書はキャビンアテンダントから請求後直ちに交付。
キャビンアテンダントからチューリッヒ空港内には切手販売場所もポストもないと回答。
スイスフラン紙幣で支払うので、切手の購入と絵葉書の発送をキャビンアテンダントへ依頼。
キャビンアテンダント第一次回答。
搭乗客より現金を受け取ることを禁じられているので、切手の購入と絵葉書の発送を拒否。
キャビンアテンダント第二次回答。
絵葉書一通切手代2フランX4通=8フランをキャビンアテンダントが受け取り、切手の購入と絵葉書の発送。
9.帰り便
映画などを見るモニターが視聴不能に。三度リブートすることにより、視聴可能に。
日本語を話せるキャビンアテンダントから「見れるようになって良かったですね」との言葉あり。
私の日本語ではこのような場合は、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。」謝罪するのが常識と思うが、スイス航空の日本語を話せるキャビンアテンダントは日本語の常識を失ってしまったらしい。
又は、スイス航空では、このような場合、"You are lucky!"と言うように教育しているのかもしれない。
10.ANAマイレージ
ANAマイレージカードをチェックイン時に持参するとマイレージが付与される。私の場合、カードを忘れたが帰国後ANAに申請したら約11000ポイント付与された。
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
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野球大好き中年さん
男性
チューリッヒ~ウィーン間はA319ー100、ビジネスクラスは前方の3列シートを2人で利用する欧州線では一般的な方式、機内サービスも特筆すべき内容はありませんでした。
私は約30年前、経営破綻する前のSwissair Internationalをよく利用しており、洗練されたサービスと居心地のよさが気に入っていました。新生Swiss International Airlinesにはその良さが引き継がれておらず期待外れ、とても残念です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 経由便
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うっでぃさん
男性
チューリヒでの、
LX 1577 VIE ZRH 1100 1220
LX160 ZRH NRT 1300 0750(+1)
のご紹介です。
ウィーンでお客様をお見送りし、そのまま最短ルートで帰国する為、チューリヒ40分トランジットに挑戦です。
ウィーン よりボンバルディアで定刻発 。
頑張れボンバルディアっ!
で、チューリヒ ゲートA02に定刻到着です。
「東京行きはショートコネクションだから急げー」とのアナウンスをご丁寧に頂く。
この時点で、残り40分!
E57へGo!
イミグレ前のエスカレーターで「ダメかもしれない!?」と、同じ便に乗ると思われる日本人のおねぇさまを横目に見ながらイミグレへ。
いつもと同じ様にまあまあ混んでるイミグレを5分待ちで通過。
この時点で、残り25分
その後、シャトルに乗って搭乗ターミナルへ。
周りの日本人が増えて来た(^^)
シャトルを降りると残り20分。
お母様方がドアが開くと同時に駆け出す。
道なりに進むとゲートE57に15分前に到着です。
搭乗が進んでて、ゲートの前に誰も居ませんでしたが、後から乗ってくる人もいます。
まぁ、定刻に着きさえすれば、30分あれば乗り継げるかなぁ~。
と、言う感じでした。
今回は乗り継げましたが、余裕を持って移動をお願いします。
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YoAko19さん
男性
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tomytomさん
女性
日本人のキャビンアテンダントの男性で非常に丁寧な日本語を話す方がいて、
本当に心が和みました。ステキです。
機内食オススメはなぜかタイカレー。笑
でも美味しかったです。
機内で出されるビールの缶もスイスっぽくて可愛かったです。
乗った機材が多少古く、手元のリモコンが操作できないなどありましたが、、、
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Hanakoさん
女性
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