アメリカン航空のクチコミ 270件

北米路線のチケットを検索する際はアメリカン航空の安いチケットには気をつけて下さい！

エコノミーのチケットを検索すると安く表示されますが、預入れ荷物は一個から有料です！だから往復で2個なら3万円も追加請求されるから安くありません。むしろ2個まで無料を続けてるデルタの方が安いです。

航空会社が大変なのは理解するがアメリカンはセコイですね。この会社はよっぽど安くなければ買わない方がいいですよ。北米路線を検索する方は要注意です！

次回からアメリカンは絶対に使わない。どうりで北米向けアメリカンのチケットだけ余ってるんだなと理解できた。

チェックインなどは、機械で自分でやるのですが、海外でも日本語が選べて、非常にスムーズにできます。またアプリも使いやすく、ゲートの変更なども通知が来てわかりやすいです。ご飯も昔に比べると美味しく感じました。

サンフランシスコ、ダラス、ブエノスアイレス間で利用しました。遅延がよく発生するとは聞いていましたが、サンフランシスコで機材トラブルで９時間出発が遅れ、ブエノスアイレス便は１日遅れの便になりました。こうしたことはよくあるようで、地上スタッフは手慣れた感じで便変更とホテル手配をやってくれました。マイページでメルアド登録しておくと遅延情報が頻繁に送られてきます。

国際線区間の座席、食事は充実していました。

羽田空港発、空港で15分早発となっていました。ロサンジェルス空港着は05:45
入国審査がオープンしていないという理由で15分機内待機しました
ミールサービスは2回あり、ホットミールのチョイスができるのは、なかなか頑張っていると思いました。
機内サービスはスピーディ、あっさりとしていました。

アラスカから米国中西部南ダコタ州のラピッドシティーまでダラス経由の国内線で利用。ローカル路線では機体の小さな便では手荷物棚が小さいので、機内に持ち込めず、結局預かりとなり、ちゃんと到着空港でピックアップできるかひやひやものだった。

　いろいろな方々のクチコミ情報を見るとアメリカン航空ってすごく評価が分かれる航空会社ですよね。評価が分かれる理由は職員の方々の姿勢や態度からくるサービスの質の差によるものだと実感します。

　わたしが初めてアメリカン航空のフライトを利用させていただいたのは2022年7月にモントリオールからサウスカロライナ州のシャーロット経由でフロリダ州のジャクソンビルに向かう時でした。シャーロット空港で次の搭乗便の確認のため乗り継ぎカウンターに向かったのですが、その方はとてもフレンドリーで親切でした。また、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港のチェックインカウンターの方もボストンのローガン国際空港の地上職員の方も、とても良い方でした。
　一方で、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港の搭乗口などでは、とても不愉快な思いをすることになりました。ブエノスアイレスからマイアミ経由でロサンゼルスに向かう予定だったのですが、アメリカン航空の大幅なフライトの遅延予告により搭乗便の変更をすることとなりました。その結果ニューヨークを経由することになり、その際にニューヨークからロサンゼルスへの乗り継ぎ便はフラッグシップ（ビジネスクラス）からコーチ（普通席）へとダウングレードさせらることとなりました。ただでさえ気分が凹んだところに、搭乗口の職員の対応がとても威圧的で極めて不快な印象を与えるる態度であったので完全に落胆させられました。そういったところで評価が分かれるというか、全体的な評価が定まらないということになっているのだろうかと感じます。
気になるようでしたらその時の様子はこちらからご覧ください。

https://4travel.jp/travelogue/11837441

　他にも、ロサンゼルス国際空港のラウンジの受付カウンターの方はとても素敵な対応をしてくださいましたが、ラウンジ内のシャワールームは清潔が保たれていない部分があったし、ダイニングエリアのサーバーの方々も無愛想でイヤイヤお仕事をされている印象を与えるような方が多い気もしました。機内食もあまりわたしの好みには合いません。

　なお、わたしが搭乗した便の機内クルーの方々は皆さんほぼ"80点"といった感じ（回数は全部で5、6回にすぎませんが）であり好感度は低くはないだけに、地上職員の接客の質に感じる甚だしい個人差が評価のばらつきを生んでいるように思えて、それが残念でなりません。でも、どなたかがコメントされているようにストレスを感じたくなければ期待しないことが一番なのかもしれませんね。

　

アメリカ大陸横断のflagshipと呼ばれる便に乗りました。夜行便なのでシートが倒れて寝られるようになっていました。夕食も出ましたがそれ程おいしくはありませんでした。夜遅いのであまり食べないようにしました。夜行で移動できるのは便利ですが、時差があるので疲れます。

バッファロー空港からシカゴ経由でサンフランシスコに向かう予定でしたが、朝早くバッファロー空港に向かうと飛行機の遅延でダラス経由になりました。空港で半日待ってダラスに向かうと、竜巻の影響で飛行機の欠航、遅延が相次ぎました。チケットの引き換えに並びましたが、係員は客が行列していても自分の時間が終わると引き上げてしまうのでさすがアメリカと思いました。客も文句も言わず待っていました。

ロサンゼルス国際空港から日本に帰る場合、第4ターミナルでチェックイン後、そのまま2階でセキュリティチェックをして、トムブラッドレイターミナルに搭乗ゲートがあると思います。トムブラッドレイまでは、そのまま歩いて行けます。お店もいっぱいありますが、朝早いとやってないお店もあります。

アメリカン航空は私にとって機内の充実度・満足度は低い航空会社です。
しかしながら、時間帯が魅力的で、今回のLA便の場合、早朝6：00にLAX到着、帰国は23：50発という、現地滞在時間を無駄なく利用できる便なのです。
それと、他社と比べて価格もお安め。
更に今回のチケットは、本来2020年9月に行くはずのものがコロナで行けなくなり、保留しておいてもらったもので、コロナも落ち着いてきていよいよ利用期限が2022年12月までとなったため、今回利用することとなりました。
最初は本当に格安で、エクスペディアで往復約6万円で購入したチケットでした。今回利用するにあたり、航空券がかなり値上げして、プラス約14万円。合計で約20万円となりました。
機内の様子ですが、往路の便では日本人CAさんを含め、クルーは全員マスク無し。アナウンスでも、アメリカン航空ではマスクの着用は任意であるとのことでした。機内食をサーブする際も、手袋はしてもマスクは無しで行なっていました。今更別段気にはしませんでしたし、そういうもんなんだなぁ、という感じでした。
機内食、エンタメは相変わらず正直イマイチです。