2026/09/09 - 2026/09/18
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セニュームさん
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成田出発から1週間、ペルーを後にし、メキシコシティに戻ります。2度目のメキシコシティ到着後は簡単な市内観光を経てホテルへ。オプションツアーの「マリアッチショー」希望者が催行最少人数に届かなかった(私も希望しなかった)ことで開催されなかったこともあり、添乗員さんのご厚意でツアー参加者の希望者で連れだってタコス屋に夕食を食べに行きました。
7日目(9月15日)
05:00/ホテル出発
08:45/リマ発 ラタム航空LA-2472便エコノミークラスにてメキシコシティへ
13:50/メキシコシティ着後、メキシコシティ市内へ
メキシコシティ市内観光(30分)(【世界遺産】○メキシコ国立自治大学、○コヨアカン)
18:00/ホテル到着予定
18:30/希望者募り、タコス店へ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- ラタム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
7日目の朝は早く5時にホテルを出発し、バスでリマ空港へ。リマ観光でもお世話になった茨城県出身の日本人男性の現地ガイドさんは私の免税手続きも嫌な顔せず付き合っていただき、大変助かりました。
国際線ターミナルの待合室には「ウクとクキ」というメガネグマの親子をモチーフにした巨大彫刻がありました。国内線ターミナルにあったカエルの巨大彫刻と同様、日系ペルー人アーティストのハロルド・ヒガ氏作とのことです。ホルヘ チャべス国際空港 (LIM) 空港
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制限エリア内の売店の電子広告では抹茶チョコレートを案内していました。抹茶の人気は世界レベルだと痛感しました。
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リマからメキシコシティは約6時間のフライト。1回目の機内食はハムチーズサンドと甘いケーキ、フルーツでした。飲み物はペルーでは胃腸薬代わりに使っていると聞いたコーラにしました。
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2回目の機内食はクスコへの国内線にも出たドーナツ型のチョコクッキー。これがなかなか美味しいので気に入りました。お土産で買えばよかった。アーモンド菓子も出ました。
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朝早かったこともあって爆睡し、気づいたらメキシコシティ到着。今回は有人の入国審査でしたが、特に問題もなく入国できました。ただ、ツアー仲間の方がリマ空港で渡された朝食用フルーツをそのまま持ってきてしまい、荷物審査で中を開けられていました。
メキシコシティ空港の通路ではメキシコ人F1ドライバー、セルジオ・ペレスさんの広告がありました。ベテランになった今でも人気があるのですね。私はF1大好きなので、空港のすぐそばにメキシコGPの「エルマノス・ロドリゲス・サーキット」があることを知っていました。バスで通ったら写真撮れるかなと淡い期待をしました。
しかし、メキシコシティでの現地ガイドは5日前に両替店やバスの大きさに関する説明(1日目出発編参照)で物議をかもした「おもてなし」の心を感じられない同じ70代とおぼしき日本人男性。この嫌な予感が的中します。メキシコシティ国際空港 (MEX) 空港
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空港からバンに乗り、メキシコ国立自治大学に向かいます。グーグルマップでバンが進んでいる方向を確認すると、明らかにメキシコGPのサーキットの横を通る道に進みます。なので意を決して「ガイドさん、サーキットの横を通るときに可能なら路肩に1分だけ止まってもらえますか?」と言ったら、「そんな場所通りません!」との返答が・・・
しかし、その言葉に反してバンはサーキットの横を通り、車中から有名なスタジアムセクションの観客席の真ん中を通る空間部分の撮影に成功しました。現地ガイド氏、これでもバンはサーキットの横を通っていないと言い張りますか? 阪急交通社さん、ぜひ改善をお願いします。 -
その後もメキシコシティの渋滞の中を進みます。
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空港からバンで約1時間弱、1968年のメキシコ五輪スタジアムにやってきました。ここで開会式とかやって釜本邦彦さんとかも入場したかと思うと気持ちが高まります。
釜本さんらのサッカー日本代表が銅メダルを取ったアステカスタジアムの場所とかを聞きたかったのですが、現地ガイド氏の度重なる対応のひどさにキレ始めていたので質問はしませんでした。 -
オリンピックスタジアムの周りはたくさんのメキシコ国旗が掲げられていました。
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主要道の下をくぐる歩行者用道路を歩くこと約10分。特徴的な絵画で有名なメキシコ国立自治大学に来ました。
メキシコ国立自治大学 建造物
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正面にやってきました。メキシコ国立自治大学のメインキャンパスにある中央図書館の外壁に描かれた巨大なモザイク画です。建物の4面それぞれに異なるメキシコの歴史が描かれており、写真に見える面は「植民地時代の過去」を表しているとか。
このあと約20分の自由時間となり、現地ガイド氏をのぞく多くのツアー参加者は中央図書館のまわりを1周することにしました。 -
南面の壁画はメキシコの現代(近代)と大学の役割を示しているそうです。
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北面の壁画は、スペイン人が到来する前の「ヒスパニック以前の過去(アステカなどの先住民文化)」を描いたものだそうです。
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バンに戻って次の目的地、コヨアカンに着きました。先住民族のナワトル語で「コヨーテの棲むところ(地)」という意味を持つ歴史地区です。翌々日に独立記念日を控えているとあってか、メキシコの国旗をモチーフにした独立記念日グッズを売る出店がたくさんありました。
メヒコ コヨアカン ホテル
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お土産店がたくさん並ぶマーケットでトイレ休憩です。プロレスが好きな私はルチャリブレも見たかったのですが、独立記念日間際の特別編成でこの日の試合はありませんでした。マスクマンデザインしたTシャツとか買えばよかった・・・
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出店での商品の並べ方には店主のセンスを感じると、どの国を旅しても感じます。
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コヨアカンの中央にあるイダルゴ広場に着きました。ここで再び20分間の自由時間。リマと違ってメキシコシティの観光には自由時間が多い気がします・・・
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イダルゴ広場に面した歴史的建造物「コヨアカン地区庁舎」もメキシコ国旗仕様に飾られていました。別名は「コルテスの家」。16世紀にアステカ帝国を征服したエルナン・コルテスがコヨアカンに最初の植民地政府の拠点を置いたことに由来しているそうです。
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コヨーテの棲むところという意味の通り、コヨーテの像がある噴水がありました。
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イダルゴ広場に面した歴史的な教会「サン・ファン・バウティスタ教会」です。この横ではクラシックコンサートをやっていました。
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メキシコ国旗のデザインをしたドレスを着た女の子がいました。かわいい。
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門のデザインにもメキシコらしさを感じます。
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自由時間が終わり、バン乗り場に向かいます。この日は独立記念日前で歩行者天国になっていたからか、イダルゴ広場中央までは車で入れませんでした。私はコヨアカンに市場があることを事前勉強していたので、添乗員さんに「この市場いけるかな?」と聞いたら、添乗員さんが現地ガイド氏に聞いてくれた答えが「こんな場所には行きません!」・・・言い方におもてなしの心がありません・・・
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バンに向かって歩いて行ったら、なんと私が行きたかったコヨアカン市場がありました!さっき「そんな場所には行きません!」と言っていたのは私の聞き間違い? 現地ガイド氏は市場について簡単な説明までし始めました。心の中で私がぶち切れたのは言うまでもありません。のちに添乗員さんに愚痴をこぼしてしまい、大変失礼しました。
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本日のメキシコシティ観光はこれにて終了。ホテル前に到着し、バンから荷物を下ろしてホテル前の歩道まで距離があったので運転手さんが苦労していたのですが、その手伝いも現地ガイド氏ではなく我々ツアー参加者がやりました(阪急交通社さん改善をお願いします)。
本日の宿はメキシコシティ中心部の「ホテル&スイーツPF」。市内中心部にあります。ホテル PF ホテル
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阪急交通社さんの海外ツアーはたいてい最後のホテルが一番豪華です。今回も最後のホテルが一番豪華でしたが、3つ星ホテルといったところ。バスルームにはバスタブはありませんでした。
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この日の夕食はオプショナルツアーだったため、同ツアーがなくなったことで自主的に用意する必要がありました。そこで添乗員さんが気を利かせて近くのタコス店に連れて行ってくれました。その途中に独立記念塔がありました。独立記念日を翌日に控えているだけにメキシコ国旗色にライトアップされていました。
独立記念塔 モニュメント・記念碑
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やってきたのは、独立記念塔そばの人気タコスチェーン店「エルカリファ」。まずはエル・カリファのオリジナルビールと、パイナップル入りのスパイス豚肉タコス「タコス・アル・パストール」を頼みました。本場のタコスは美味しい!
エル カリフ (レフォルマ店) メキシコ料理
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牛ロース肉の上に、カリカリ・トロトロに焼いたチーズを贅沢に乗せたこの店の名物料理「Costra de Sirloin(コストラ・デ・シルロイン)」をいただきました。
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定番牛肉タコスである「タコス・デ・ガウチョ」も頼みました。実はメニューはスペイン語のため、ジェミニにおすすめを聞いてこれらの料理を注文しました。ただ、60代以上の方が多く、油ぽかったかな、野菜が多く載ったタコスにすればよかったのかもしれません。
ともかく本場のタコスを味わえてよかった。明日は最後の観光地であるテオティワカンに向かいます(続)
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