2026/10/12 - 2026/10/14
-位(同エリア714件中)
montarou(紋太老)さん
- montarou(紋太老)さんTOP
- 旅行記151冊
- クチコミ4件
- Q&A回答0件
- 91,116アクセス
- フォロワー15人
2026年秋に中央アルプスの宝剣岳(2931m)に南側から登り、宝剣岳の稜線を縦走して登頂し、宝剣山荘から千畳敷カールに降りた。快晴の空で、下界は雲海、南アルプス、富士山、八ヶ岳、御嶽の眺望は素晴らしかった。翌日は白骨温泉に向かい、濁り湯の泡の湯で入浴した。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2026年10月12日、車で伊那市に向かった。その理由は、連休前の天気予報では、12日が曇りで雨の可能性もあるとの予報で、出発を迷ったが、11日には、少し良い予報に変わった。それから宿探したが、駒ヶ岳ロープウエイ下の駒ヶ根市での宿が無いため、伊那市の宿を予約したからだった。
“ナニヤラ心と秋の空”で、“コンピューター神様”に各地の測定数値の“お神酒”差し上げ、ご神託を頂くのだが、神様も常に当たる神託を出せないのだ。神様も世の男も、類似の苦労?をしているのだ。
伊那市に向かう途中の高速道路から宝剣岳が良く見えた。明日の好天を祈るだけ。 -
伊那市の町を散策。お祭りだったようで、ロープに神道の紙垂が残っていた。山間の小都市の衰退は激しいが、なぜか伊那市は軽微と感じた。不味いうどんを売っているからかな?
その後マーケットに行き、晩飯と明日の朝食、昼食を調達。貧乏人は好きな食品を選べば、美味しく食べて幸せになれるが、外食が不満足だと、お金を損した気分で不愉快になるのだ。金も気分も大切に! -
13日の早朝4時半に出発、5時過ぎに菅の台バスセンター着。すごい数の車で、駐車場は既に満車に近い。何とか空きスペースを見つけて駐車できた。既にバスを待って数百人が並んでいるし、粗忽な私は始発が5時15分と思っていたが、実は平日は6時15分が始発だった。
上空は雲で埋め尽くされ、麓の林しか見えない。 -
中腹以上の山は見えず不安だが、臨時の5台目のバスに乗った。登ると雲が薄くなり、上空は晴れているようだ。9分間隔で運転していると言う駒ヶ岳ロープウェイに乗るが、乗客が多く、スシヅメで前しか見えないが、雲を抜けたようだ。
-
前方に、日光の当たる紅葉の間を流れる連続滝が見えた。綺麗だ!左にゴンドラの影が映っている。
-
宝剣岳の山頂が見えてきた。この先に終点の駒ケ岳ロープウェイ千畳敷駅がある
-
標高2612mのケーブル終着地の千畳敷駅に着いた。上空は雲一つない青空で、下は広大な雲海だ。今日の朝まで天候を心配していたが、この青空と雲海の天気は希だろう。
-
千畳敷駅の東側はシルエットだが、雲海に上に、南アルプスの連山、その間から富士山の頭が見える。
-
千畳敷駅から南方向の道を登り、極楽平(2827m)に向かう。八ヶ岳連峰も見える。
-
半時間弱で極楽平に到着。そこから御嶽が見えた。昔、突然噴火し、多くの犠牲者が出た。
-
2百米ほど高い稜線から東側を見ると、富士山の出方が大きくなった。ただ雲海が荒れてきたようで、高さも下がったようだ。
-
上空は青空と下方は雲海、最高の天気だ。左の奥端のなだらかなピークが木曽駒ヶ岳(2956m)。手前の岩峰が宝剣岳の頂上(2931m)。ここから先は岩場のルートになる。
-
ハエマツの付いた岩尾根を進むが、登り下りが多いので、高度は稼げない。遠方の御岳の下の雲海が切れてきた。
-
真ん中のクラックの左の鎖に沿って登る。急な斜面だが、クラックやホールドが多く、安心して登れる。
-
前衛峰のような岩峰と、後の宝剣岳本峰。前衛峰の左上に見える鎖の設置が完全で、それに助けられて登る。ここから本峰までの岩にはクラックやホールドが少なく、鎖の設置がないと、ルートファインディングが難しく、登るのが難しいだろう。
-
一度大きく下り、そこから本峰の登りとなる。頂上の人が見えて来た。
-
途中のトロルの舌と言うらしいが、その由来は知らない。そこに立って写真を撮るのが慣習か?その手前の鎖場を登る。
-
10時に頂上に達した。しかし頂上に平坦地は無く、岩の隙間で休む。ただ南側に座ると、北側の山は見えない。写真の右側が三ノ沢岳(2847m)、左奥が熊沢岳(2778m)。北側に座ると、南側の山が見えない。
-
頂上からの下りも岩場が続く。その下が宝剣山荘で、そこは駒ヶ岳に行く人で混雑だ。
-
昼食をとって11時だが、これから下って、今日中に松本に向かう予定。
-
下りて来た。雲海は消えつつあった。赤い実と枯れた草が秋だねと言っていた。
-
ケーブルに一番乗りして連続滝の良い写真を撮るつもりだったが、朝より日陰になり目的を達せず、残念。明日は濁り湯の混浴の泡の湯
-
14日、天気が悪化、泡の湯は10時からなので、ゆっくり出発。途中の上高地行きバス乗り場。雨上がり直後だ。
-
白骨温泉まで登ると、紅葉が良くなった。それでも数日後が最高かも?
-
その上が泡の湯。ここは撮影禁止なので、入口だけの写真。入口近くの湯は男女別々の湯で、皮膚や毛に泡が発生すると聞いたが、そのような現象はなかった。
昔スマトラ島中部のタルトゥン(Tarutung)の露天炭酸ガス湯(https://4travel.jp/travelogue/11614187)に水着で入ったが、毛に炭酸ガスが盛んに発生した。男湯の奥は混浴の広い露天風呂、バスタオル持参とあったが、濁り湯だから下半身は見えないので、男女とも皆バスタオルを頭の上にのせていた。ただし、しゃがんで歩き、見えないようにする事が絶対だ! 山と温泉を十分に楽しんだ。今回はここまで。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
25