2026/07/22 - 2026/07/22
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実結樹さん
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久し振りの都内です。
午前中は当日飛び込みで皇居の一般参観をしました。
「三菱一号館美術館 Cafe1894」でランチして、
有楽町ニッポン放送のイマジンスタジオで終活の無料セミナーを受講した後、
日比谷公園に立ち寄り、
重要文化財に指定されている「明治生命館」の洋館内部を見学しました。
前編に続き、ここでは★後編としてランチ以降の記録です。
【2026年07月22日(水)】晴・猛暑
☆前 編
午前:有楽町線 桜田門駅下車
桜田門
皇居前広場から眼鏡橋
桔梗門で受付・入城
参観者待合所:窓明館
富士見櫓
宮内庁庁舎
坂下門
長和殿と宮殿東庭
中門
正門鉄橋
★後 編
昼食:三菱一号館美術館 Café 1894
午後:ニッポン放送終活セミナー
日比谷公園
重要文化財 明治生命館
有楽町線 有楽町駅から帰宅
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10:00~11:00 午前中は当日飛び込みで皇居の一般参観をしました。
この日は猛暑で、参観後はビル街の日影を選んでランチに向かいます。富士見櫓 名所・史跡
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11:15 目指すは「三菱一号館美術館」の1階に併設されている「Cafe 1894」
この建物は英国人建築家:ジョサイア・コンドルによって設計され、
1894年(明治27年)に丸の内最初のオフィスビルとして竣工しました。
カフェの店名は創建年に因んだものです。
70年を経て老朽化や耐震性の懸念から
1968年に解体されましたが、
2009年、当時の設計図を基に元の場所に忠実に復元されています。Cafe 1894 グルメ・レストラン
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元は銀行の営業室として使われていた空間を利用したクラシカルなカフェ&バーです。
高さ8m、2層吹き抜けの開放的な高い天井や、力強く伸びる木調の柱が特徴。
この雰囲気に惹かれて一度は来てみたかったお店です。 -
格子状に組まれた重厚感のある木製の「格天井(ごうてんじょう)」
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奥からの眺め
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予約推奨とのことですが、時間も読めなかったのでここでも飛び込みです。
一人だと言うと「カウンターなら直ぐに御案内できます」と。
受付の脇に待合席があり、その前にお冷が置いてありました。
暑い中やっと辿り着いたので、駆けつけ2杯頂いてしまいました。
(この店で一番?)美味しかった~ (^_^)v -
案内された奥の方のコの字型カウンター席。
ドリンクの提供はこのBARカウンターが一手に担っています。
男性の一人客が向こうの角に座っていました -
フロアはほぼ女性客で満席
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予め「パレットプレートランチ」(税込2,800円)にしようと決めておきました
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美術館の企画展とのタイアップメニューも有ります
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パレットプレートランチセット
・季節の野菜スープ
・サラダ仕立てのオードヴル
・ソフトドリンク
・パン -
ドリンクはグレープフルーツジュースにしました
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スープは冷たいコーンポタージュ
オリーブオイルとパセリが散らされています。 -
どのテーブルにも鎮座している大仰なワックスペーパーの包みを開けると・・
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熱々の大きな丸いパンが現れます
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中にはたっぷりのオリーブオイル。
お代わりできるかは不明。 -
パレットプレート
・シーズンガーデンサラダ
・ジャンボンブラン&オレンジ
・セルバチコ
・海老と蓮根 パプリカソース
・ポークリエット&スモークサーモン
・ロマネスコ
・トマトマリネ&チェリーモッツァレラ
・ポテトサラダ&オイルサーディン -
見かけに依らず再建から20年足らずの新しい建物です。
しかし、当初の姿を忠実に再現した趣と品格のある素晴らしい建築だと思います。
昭和6年(1931年)建築のコンクリート造りの大阪城も重要文化財に指定される予定です。
この建物も日本の近代文化遺産として将来的には重要文化財になっていくのかもしれません。 -
カフェの出入口は美術館とは別に南側の「馬場先通り」に面しています。
12:15 約1時間の滞在で店を後にします。 -
有楽町にあるラジオ局「ニッポン放送」
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去年11月「ビートルズ アンソロジー コレクション」の公開録音で一度来たことがあります
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毎朝4時半から聴いている「上柳昌彦の朝ぼらけ」のタイムテーブルを貰っていきます。
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13:00 地下の「イマジンスタジオ」で開催された終活セミナー。
同じような年配の人たち100人くらいが集いました。 -
「日比谷公園」に立ち寄ったのは「ホセ・リサール博士(Dr. José Rizal)」の銅像に会うためです。
彼はスペイン統治下のフィリピンにおいて言論を通じて独立運動を先導し “フィリピンの国父” と称されている偉人です。 -
これは今年1月にフィリピンに行った際、泊まったマニラホテル近くの「リサール公園」内にあった「リサール記念碑」です。
1896年 35歳でスペイン軍によって銃殺され、奥のオベリスクの下に永眠しています。 -
この旅行で、日本の元士族の娘:臼井勢似子(おせいさん)とのロマンスがあった事を知りました。
1888年(明治21年) に彼が来日した際に二人は出会い、
彼女の知性や立ち居振る舞いに魅了された彼は、2ヶ月弱という短い滞在期間ながらおせいさんと恋に落ちました。 -
しかし、リサールはフィリピン独立のために闘う使命があり、日本に留まることはできなかったのです。
日本滞在時には現在の日比谷交差点付近に在った「東京ホテル」に滞在していたこともあって,日比谷公園内にその偉徳を称えて建立されました。
目立たない所にあるので今まで気づかなかったのですが、今回改めて訪れてみました。 -
「伊達政宗終焉の地」
公園内には仙台藩の最初の上屋敷(外桜田上屋敷)が在りました。
寛永13年(1636年)5月、参勤交代で江戸に滞在していた伊達政宗が、この屋敷で70歳の生涯を閉じました。 -
馬場先濠沿いを歩いて到着したのは、
手前が「明治生命館」
背後は「明治安田生命ビル」
ここまで日陰がなくて暑かった (^_^;)明治生命館 名所・史跡
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1934年(昭和9年)に竣工した近代洋風建築で、設計は岡田信一郎氏が手掛けました。
外観に並ぶ巨大なコリント式の列柱が特徴的です。
戦後はGHQに接収された歴史もあります。 -
1997年(平成9年)昭和期の建造物として初めて国の重要文化財に指定されました
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入口の一つです。
正面玄関的なもっと重厚な入口もあったようなのですが見落としました。 -
年代物のエレベーターで2階の受付まで行きます
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カフェなどのある1階ホールを囲むように回廊が巡らされ、各部屋が配置されています。
カフェに向けて撮影はしないで下さいとの注意書きがありました。 -
漆喰と石膏で作られている天井の意匠が印象的。
八角形の格天井の中心に花をモチーフにした装飾(ロゼット)が施されています。 -
1階ホールから2階の天井まで届くイオニア式の装飾が施されたイタリア製の大理石の柱の柱頭部
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往事の執務室
現在はプロローグ映像展示室 -
丁度座りたかったので疲れを癒しながら施設の概要説明ビデオを視聴します
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執務室
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西側応接室
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西側応接室
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資料・展示室は新しい
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会議室
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役員食堂
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竣工当時としては画期的だった全館冷暖房空調設備が完備されていました。
これは周りに溶け込んだ空調の吹き出し口 -
屋内消火栓も周囲にとけ込むようにこんな感じ
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2025年にリニューアルオープンした際1階に展示されたこの建物の模型です
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かつて同地に建っていた「三菱二号館」の模型
無料で見学ができるのでおすすめです。
1階にはカフェもできましたがお値段は高目な設定でした。
15:30 各所にいる警備員さんにお礼を言って明治生命館を後にします。 -
東京メトロ有楽町線の有楽町駅から自宅に戻ります
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