2025/10/15 - 2025/10/16
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Kang Toshimiさん
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この旅行記のスケジュール
2025/10/16
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ボッパルト駅→オーバーヴェセル駅→ボッパルト駅→ゲデオンスエック→ ボッパルト駅→ケルン駅
この旅行記スケジュールを元に
アルザス地方のコルマールからボッパルトに移動。ユーレールパスは5日間しか使えない。ボッパルトには1泊だけ。着いた日にざっとボッパルトの街中を散策。ローマの遺跡などを見て街の雰囲気を感じる。よい街だ!アルザス地方の街も、のどかでよかったけど、ここもいい!子どもたちは街中でサッカーに興じている。日本では見かけなくなった光景である。今朝は小雨が降っている。今日のお宿はケルン。さて、どう一日を過ごそうか。天気予報を調べるとだんだん天気は回復に向かいそう。なら、ゲデオンスエックは午後にしよう。午前中をどう過ごすか。せっかくユーレールパスが使える日なのだから、どっか近郊によい所はないかな?あるある!!オーバーヴェセル!城壁が残っていてその上を歩くことができると以前YouTubeで見たことがある。せっかくだから行こう!ちょっと強行軍になるけど、なんとかなる。ライン川流域を満喫しつくした旅となりました。
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ホテルで荷物を預かってもらいボッパルト駅に急いで向かう。9:16発9:29着の列車でオーバーヴェセルへ。この区間は1時間に2本ほど走っている。なので、帰りもあまり列車の本数を心配することはなさそう。雨もやんできました。さすが自称「晴れ女」です。オーバーヴェセルは「塔とワインの街」で知られています。駅から東の方に歩いていくとすぐあるのが、漆喰の色から「赤い塔(Roter Turm) 」別名「ハークの塔」。13世紀後半に要塞として活躍していた塔も19世紀には廃塔となるが、カール・ハークが買い取ってリノベしたことで「ハークの塔」と呼ばれるようになったらしい。実際にカール・ハークは晩年をここで過ごし生涯を終えている。塔に埋め込まれているプレートにはそう書いてある。しかし、カール・ハーク?またまた私の勉強タイムです。ジェミニ曰く、カール・ハークはドイツ生まれでイギリスに渡りヴィクトリア女王の宮廷画家として活躍していた。晩年この塔を買い取って住居兼アトリエとして改築した。現在もモダンアートギャラリーとして活用されている、とのことです。私たちが訪れたときは、閉まっていました。
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城壁の上を歩くには、線路を渡っていきます。線路を渡って振り返ると、先ほどの「ハークの塔」が見えます。正面からは、銃眼のスリット窓しか見えなかったのに、ここからは中世風の格子窓や、上部に行くにつれて八角形になっている胴体の形がよくわかる。特徴のある屋根の形も!おっ、写真を見て今気づきました。屋根の右側には、高台にそびえるホテル・シエーンブルク城が、そしてその右には黄色い塔の上部が…。さすが塔の街。
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見えてきました。城壁への階段。案内板もあります。
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どれどれ、よくわからないけど18番が「ハークの塔」。でも、やはりよくわからない。ジェミニにドイツ語を読んでもらう。赤のラインは現存する城壁。ピンクのラインが現存しない城壁。緑のラインが歩行可能な城壁。今、我々は、緑のライン上の歩行可能な城壁の上に立っているのであります。
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城壁から街の様子がよく見えます。かわいい木組みの家もたくさん!紅葉もきれい? ここに来て正解です! いつもの通り、ワクワクしてアドレナリン出まくりです!
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前方に二つの塔が見えてきました。右側の背の高い塔は「牡牛の塔」、左側が円柱形の「猫の塔」です。
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「ホスピタル塔」です。近くに病院があったからこのように呼ばれていたそうです。この下をくぐったり上に登ったりしました。街を守る人の目線を少しだけ体験しました。
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ライン川下り(上り)の船が見えます。ライン川の水量も減ってきている。観光船の営業がそろそろ終わる理由が納得。
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丘の上には聖母教会が見えてきました。ゴシック建築で有名だそうです。教会の後ろには、シェーンブルク(Schonburg)の遺構の一部が見えています。
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城壁から降りて普通の道路を歩いて丘に向かっていると突然現れました。これもシェーンブルクの礼拝堂の廃墟と遺構の一部かと。
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これも遺構の一部。ここは、公園のようになっていて、地元の方がワンちゃんを連れてお散歩していました。ここは、短い区間だけですが歩けます。
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この街の建物は、城壁の一部を上手に利用しています。まだまだ塔を見ていたい、もっと街の中も歩いてみたい、でも、いつものパターン!時間がない!
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帰りの列車の中で、右側にLoreleyの看板発見。ということは、上に「ローレライ展望台」があるということだな。以前、ライン川下りの時も見たが、あの曲のイメージとマッチしない。私見ですが…。この看板が右に見えたということは、オーバーヴェッセルやボッパルトはライン川の左岸にあるということだ。川下に向かって右側が右岸、左側が左岸。今、列車は川下に向かっているから左岸でヨシ!昔学校で習ったことを何十年もたった今、ライン川で復習しました。
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ボッパルト駅からゲデオンスエックへ。泊ったホテルでリフトの割引券をいただいたので一人10ユーロ。この日のレートで1,792円。見えてきました。本当に丸い、丸い。ぐるりと回りこむライン川と、その内側のフィルセンの街の様子。もう、「すごーい」以外の言葉が思いつかない。本当にライン川が蛇行してる!地図で確認した通りです!自然の力は…圧巻です!
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リフトを降りて展望台までは5分程歩きます。森の中をてくてくてくてく。
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すると展望台に着きます。ここには、ちょっとしたレストランがあります。フライドポテトとビールを頼んで一人1,111円。少し肌寒いですが、アドレナリン出まくり状態ですから、冷えたビールは最高です。そして、この景色。またまた至福の喜び!
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帰りのリフト。このリフト、結構こわいです。高さもあるし距離も長い。これを降りきったら、ホテルに帰って荷物をピックアップしてケルンに向かいます。今3時過ぎだから、7時くらいにはケルンに余裕で着きそう。
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歩道の上を見上げると、あまり見かけたことのない木。ジェミニはトサミズキだと言いますが、何やら自身なさげです、
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8時過ぎにケルンのホテルに着きました。またまた、列車が遅れて予定時刻を一時間以上オーバー。もう、食事に行く気力もなく、飲み物を買い、手持ちのスナックを軽く食べて夕食替わりにします。リクビルでお土産にマカロンを買ったものの、なんと消費期限があと少し。ここで食べておく方がよいということにしました。甘さ控えめでやわらかくておいしい。人型クッキーは、コルマールホテルで帰る際にプレゼントされたもの。これもおいしい。
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妹に頼まれていたマカロン。おいしく私がいただきました。次回は、日本に持ち帰ります。ということで、自然を満喫した一日は終わりました。この日はたくさん歩いたと思ったけど、22,004歩。まだまだ修行がたりません。ケルンで2泊してオランダに向かいます。
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