2026/10/02 - 2026/10/05
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ロッキーの母さん
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4日目最終日は、朝食後圓山大飯店の外観を写真に収めようと思っていたのですが、土砂降りの雨が降り出し撮ること叶わず。雨のおかげで忠烈祠の衛兵交代もショートVer.、御神籤を引きたかった行天宮もトイレ休憩のみで終わりました。結局最後に桃園空港に着くまで激しい雨は続きました。
今回ホテルについてから後の時間が無く、食べたかったマンゴーのかき氷や豆花など、台湾らしいスイーツを食べることができませんでした。
夫の顔面怪我のせいもあり、もう海外旅行は最後だなとあきらめの境地に至りました。
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- スターラックス航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
昨日の漢来大飯店のバンケットの轍を踏まぬよう、6時オープンの朝食開場へ15分前に到着。このくらいの大規模なホテルなら6時開場くらいにしておかないと混雑して大変です。
並んでいたら同じ旅行社のツアーで、台湾を10日間ぐるっと廻るコースの方たちとお話しができました。関西空港からいらしたそうです。H交通社は台湾観光業のお得意様なのかも。
開場後卓に案内されて、さほど込み合うこともなく食事を始めることができました。蓮の葉が巻かれたおこわや胡椒餅、台湾らしい油條を載せた豆漿(豆乳)やパンケーキなどもおいしかったです。ただTVで放映されていた麺の提供はありませんでした。私はお粥が食べたかったのですがそれもありませんでした。
ジュースに梅酢湯というのがあったのですが、どうも薬膳ドリンクらしくあまり口に合いませんでした。ヤクルトが置いてあったのが日本人観光客にはうれしかったです。 -
やっぱりいただいてしまう台湾バナナ、ドラゴンフルーツも美味しかったです。早朝からの食事だったので、私たちが食事を終えるころ、段々混んできました。
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食事会場はこんなに広くて、大陸の方々が居てもそううるさく感じませんでした。今日の出発は9:40と遅いのでホテル内を散策してみました。
旅行前圓山大飯店を調べていたら、数年前から蒋介石の脱出地下トンネルが公開されていることを知りました。このホテルは蒋介石の妻宋美齢が作ったものですが、脱出用の地下トンネルをつくるほど政治的に緊迫感があったのでしょう。東と西に2か所あるそうで、ホテルで見学ツアーもしているようです。西側は一部滑り台になっているそうで、今は途中にバーもあるらしく、一度見てみたいものだと思いました。 -
広ーいロビーにて。生花が飾られ豪華です。昨夜はピアノとフルートの生演奏が行われておりました。ロビーの天井は台湾の国花の梅の花。
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梅の花の中心には5匹の龍が珠を囲んでいます。
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このロビー正面の階段の広いこと。
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ロビーの階段の踊り場のレリーフは周公が礼楽を興す図。
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ホテルの全体景観はこのようにそびえたっているのですが、今日の悪天候では写真を撮ることができませんでした。
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この太く赤い柱の存在感すごいです。
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このレリーフ、一つ一つが昔使われていた客室の鍵なのだそうです。その鍵で縁起物でもある古銭を作っています。
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ロビーのガラス戸の周囲には「中華民国万歳」と6つの古代文字で書かれています。
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「百年の金龍」です。噴水になっています。圓山大飯店は、日本統治時代台湾神社があった場所に建てられています。もともとは、台湾に日本軍を率いてきた北白川宮能久親王がマラリアで逝去し、それを祀ってできた神社だったそうです。その神社前に在った金龍です。圓山大飯店が作られた時移されたとのこと。
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コインが沢山投げ込まれていました、なんのご利益があるのか?
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三つの爪で珠をつかんでおります。
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圓山大飯店の歴史、すなわち台湾の歴史がボードで展示されていました。じっくり読んでいくと、もともとの台湾先住民の話から始まって、日本統治時代、戦後の共産党と国民党の戦い、近代の経済発展など、圓山大飯店サイドから見た歴史が表示されていました。これだけの内容なのだから、ビデオにして放映するとか方法をもっと工夫したらよいのではと感じました。
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圓山大飯店には台湾一豪華なコンビニがあると聞いてきたのですが、実はその豪華なコンビニは別館のファミリーマートのことで今はもうなくなっていたのでした。その代わり本館にこんなささやかなコンビニが隠れるように営業していました。
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部屋に戻ってベランダから外を眺めます。こんな”中華”なベランダ、真っ赤な柱と柵、とても広々としていますが両隣丸見えです。
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ベランダの天井部分も色鮮やかに模様が描かれております。
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山が近い。台北市内から少し離れて中山区の剣潭山の中腹にそびえたっています。部屋の向き(私たちの部屋はマウンテンビュー)によって、景色がかなり違います。
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左側には台北市内が一望できます。
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ベランダに居た時は今日も暑いのかな~と思うくらいの天気だったのですが…その後猛烈な土砂降りが始まりました。傘必須。
激しい雨の中、9:40圓山大飯店さようなら。 -
雨の中すぐ近くの国民革命忠烈祠を見学。もともと日本統治時代、日本が建立した数々の神社が終戦後忠烈祠に変えられたそうです。辛亥革命から現在に至るまで殉死した英霊を祀っているところ。9時から17時の正時に衛兵の交代があるのでそれを見学する予定でした。ところが猛烈な雨。
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大門から本殿まで儀仗兵が歩くので色が変わっています。
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雨で交代式はショートVer.で大殿の中だけで交代が行われました。陸軍(緑の軍服)・空軍(紺)・海軍(夏服は白、冬服は黒)で交代で行うそうですが、今日は海軍、それも夏服の白で凛々しい。
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雨音でかき消されることなく、パンパンと靴音が響いておりました。
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門の内側には抗日戦争や杭州の革命のレリーフ。
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大門の衛兵さん、1ミリも動きません。隣にはお世話係。
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こちらの衛兵さんも全く動きません、瞬きすらあまりしないようです。ご苦労様です。
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次に向かったのは行天宮。激しい雨です。バスからおりて少し歩くだけでずぶぬれ。
関羽を祀ったお寺です。仕事運・商売繁盛・学業成就のご利益を求めて、地元の方がお参りに来られます。 -
屋根に龍と鳳凰の乗った伝統建築です。
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タイミング悪く、ちょうど説法の最中。観光客が静かな祈りの時間を乱してはいけません。”ご静粛に”と書いたプラカードを持った係員が巡回していました。トイレだけお借りしました。
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本当はおみくじを引いて、解説も聞いてみたかったです。
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こんなに皆さん熱心にお参りして、説法を聞いています。参拝客には若い方も居て、老若男女に親しまれているようです。このお寺環境対策でお線香を禁じております。こんな雨で参拝どころではない行天宮でした。
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行天宮の後は、この旅行で台北に到着した夜夕食をいただいたレストランで、台湾B級グルメの昼食。
しょっぱなは、白菜の煮込み。 -
とても辛い鶏肉の炒め物、赤唐辛子のみならず青唐辛子も入っていて、カプサイシン過剰。
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小さな茶碗に魯肉飯、豚肉が煮込まれてほろほろ、さほど脂っこくありませんでした。
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春巻きです。
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セロリとヤリイカの炒め物。
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この担仔麺が雨で冷え切った体を温めてくれました。卓を囲む皆さん無言ですすっていました。麺は予想より太目でもちもち、スープはエビからとるらしいですが癖もなく、そぼろ状の豚肉が美味しかったです。日本人向けなのかパクチーは乗っていませんでした。
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台湾到着日も出たデザート、メロン氷。
このレストランで大人数の大陸のツアー客がおり、思った通りトイレ並ばない!毎度海外旅行で迷惑するが、3つしかないトイレ個室に自分たちの友達が一人並んでいるだけで次々とその個室を占領する、今回も並んでいるにも関わらず全然入れないので腹立たしかった。国民性なのか、変わりませんね。
この昼食でツアーは終了、桃園空港へ向かいます。 -
帰りもスターラックス航空で、JX0804は15:00出発、搭乗開始は14:30。
第一ターミナルなので、絶対大好きなサニーヒルズのパイナップルケーキを買う予定は外せない。第一ターミナルの売り場はチェックインカウンターのすぐそばだったので、チェックイン前に購入してよいかガイドさんに聞いたところ、「チェックインしたらご自由に」と言われてしまいました。仕方なくチェックインを済ましてトランクを受託荷物として流してしまってからサニーヒルズへ。チェックインカウンター2と3の間にポップアップ店がこじんまりとありました。買いたかった10個入りを4箱購入することができました。持ち合わせの台湾ドルの不足はクレジットカード払いにしてもらい、現地通貨を使い切りました。でもトランクは行ってってしまったので、手荷物で機内に持ち込むしかなく結構な重さです。
13年前は、日本からメールで注文を入れて置き、宿泊していたホテルに配達してもらいました。その後日本の南青山や丸の内にお店ができたのですが、一度食べてみて味が違うと感じました。今回本場のものを買えてよかったです。
搭乗ゲートはA8、結構遠いです。A8に向かう通路の壁がきれいでした。搭乗開始までかなり時間があるので新東陽でエッグロールなどお土産を追加購入。 -
通路に昔の子供の遊びが描かれていました。日本の子供の遊び、昭和の子供の遊びと同じ。これはお手玉です。
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おはじき。
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めんこ。女の子がメンコしてるのがユニーク。
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A8ゲートの手前A9ゲート前に美味しそうな珈琲店があったのでこちらで時間つぶし。夫が頼んだゲイシャコーヒーはとても香り高く、小さなカップに注いで飲むようになっていました。
私のアイスゲイシャコーヒーは細かく泡立ててあって口当たりがまろやかになっていました。 -
EVERRICH-LEAF CAFEというお店。空港価格なのか私の飲んだアイスコーヒーは日本円なら1500円もしました。
かなり待ち時間があったので、いったん保安検査場近くまで戻って、台湾らしい豆花などを食べればよかったのかもしれませんが、主人が相当ヨタヨタしていたので、見送りました。 -
搭乗もスムーズに済んで定刻出発。帰りは気流の関係で早く着きます。飛行時間3時間25分。往路より時間がないからか、すぐ機内食がサーブされました。夫はチキン。
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私はエビのチェダーチーズクリームパスタ。機内食なのでスパゲッティーはコシが無いけれど味は十分でした。帰路もフルーツがついてさっぱりしました。
往路で前半しか見なかった「トイストーリー5」を最後まで見て、あっという間に日本へ到着しました。
Visit Japan Webを登録していたのでQRコードを読み取ってもらい、入国検査後の検疫も通過するだけで瞬間終わりました。
今回の旅は夫の怪我が大事になりませんでしたが、やはりもう無理なのだとわかりました。ツアーも中身が盛沢山だとついていくのが精いっぱいになるようです。
今後は昔の旅行記を読み返したりして過ごしたいと思います。
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