2026/08/21 - 2026/08/23
24415位(同エリア24815件中)
航さん
バンコク行きの格安航空券が取れたため、カンボジア旅行に合わせて2泊3日のバンコク滞在をプラスしました。
8月のバンコクは雨季でオフシーズン扱いのため、費用を抑えられるうえ観光地も空いています。雨は短時間のスコールが中心で、日本の酷暑に比べると気温も優しめでした。雨季は旅行に向かないと思われがちですが、実はコストパフォーマンス抜群の穴場シーズンです。
-
成田空港からエアアジアXJ607便に搭乗します!雨季のため直行便で22,000円という破格です。
当初は一人で行くつもりでしたが、「久々に海外行きたいから案内して!」という母のお願いで、母&母のママ友もバンコクへ一緒に行くことに(笑)
男一人+お母さんチームという旅団を結成し、エスコートすることに。 -
ドンムアン空港までエアアジアXに搭乗、真っ白なエアアジアでした!
揺れず快適なフライトで、7時間搭乗しぐっすり眠りました。 -
定刻通り深夜二時にドンムアン空港に到着し、スムーズに入国手続きが完了。
ドンムアン空港からホテルの迎車を利用して、20分ほどでバンコクの市街地へ向かいました。ドンムアン空港 (DMK) 空港
-
BTSラーチャテーウィー駅近くのDhevi Bangkok Hotelに滞在しました。
一泊5000円ですが、想像以上に広々としたお部屋でした!
周辺はダウンタウンの雰囲気があり、夜歩くのは少し怖さを感じたので、治安を優先したい方は注意が必要かもしれません。。
レイトチェックインなので、チェックイン後は早々にシャワーを浴びて就寝・・・ -
翌朝8時にフロントへ。ホテルのフロントがアジアンテイストなデザインでとても素敵です!
初めてのタイ旅行の気分をぐっと高めてくれます。 -
朝食はタイのセブンイレブンで購入しました。
ホットサンドはその場で店員さんがホットサンドメーカーで焼き上げてくれるため、出来たてを味わえます♪
ドリンクはタイ限定のドバイチョコ味のペプシコーラ。海外でしか売られていないフレーバーはつい買ってしまいます。 -
1日目は三大寺院めぐりとショッピングへ。
ホテルを出発し、まずはGrabにて王宮とワット・プラケオ方面へ移動しました。
街のあちこちに大きな肖像画やモニュメントがあって、タイの人々が王室を深く敬愛している雰囲気を肌で感じられます。 -
最初はワット・プラケオを訪れました。
タイ王室の守護寺院として建立されたタイ最高格式のお寺です。ワットプラケオ 寺院・教会
-
金色の彫刻や外壁がずらりと輝くワット・プラケオの建物群は、どこを切り取っても美しすぎてため息が出ます……!
タイ王国の歴史と栄華を感じられるスポットでした。 -
ワット・プラケオからワット・ポーに移動です。
両寺院は徒歩15分ほどで移動できますが、今日はたくさん歩くためGrabを利用しました。
ワット・ポーは涅槃寺と呼ばれ、横たわる金色の涅槃大仏があることで知られています。ワットポー 寺院・教会
-
有名な横たわる金色の涅槃大仏とワット・ポーの銅像の足裏
足裏には108の煩悩が書かれているといわれています。
足の裏は大人気!寺院で一番人だかりができていました。 -
残す三大寺院の一つ、ワット・アルンへ向かいます。
チャオプラヤ川の対岸にあるので、ワット・ポーから歩いて5分くらいの桟橋から渡船に乗船し向かいます。
渡船はたったの5バーツで乗れますが、現金しか利用できずあたふた・・・
南国の暖かい風を浴びながらまったりとした時間です。チャオプラヤ川 渡し船 (ワットアルン) 船系
-
ひっきりなしに船が行き交うチャオプラヤ川。
陸上の激しい渋滞を避けられる水上路線は、今も地元の人々の通勤・通学を支える大切な生活の足となっているそうです。 -
ワット・アルンに到着しました。日本語で直訳すると暁の寺と呼ばれています。
アユタヤ王朝滅亡後、明け方にここに到着したタクシン王が縁起の良い名前を付けたのが由来だそうです。
東向きに建てられていて朝日も綺麗に見えるのだとか。
レンタル衣装を着た観光客もたくさんいて、写真映えするスポットとしても有名だそうです。ワットアルン 寺院・教会
-
ワット・アルンを見終えた後は渡船で対岸へ戻り、ワット・ポーの近くにあるフードコートで休憩です!
マンゴースティッキーライスを食べました!ごはんにマンゴーという異色の組み合わせですが、ココナッツミルクの甘みがきいたご飯のおかげでまるでデザートです。とても美味でした♪ -
チャオプラヤ川を一望する「The Deck by Arun Residence」というお店でランチをいただきました。
予約はしていませんでしたが、幸いにも眺めの良い席が空いていたのでそこでグリーンカレーとパッタイを注文しました。
チャオプラヤ川とワット・アルンを望むロケーションで素敵なランチタイムを過ごせました! -
ランチ後はBTSを乗り継いで、バンコク随一の商業エリア・サイアムへお買い物へ。
サイアム スクエア 散歩・街歩き
-
タイの無印良品の限定トートバッグが欲しかったのでサイアムの無印良品に立ち寄ったのですが、残念ながら取り扱いはしていないとのこと・・・
その代わり、刺繍サービスがあるとのことで、ハンドバッグにトゥクトゥク柄の刺繍とタイ語で自分の名前を入れてもらいました! -
サイアムパラゴン内のChaTraMue(チャトラムー)でタイティーを飲みました。
このサイズで50バーツ程度とコスパ最高です!甘さは一番控えめのレベルを選びましたが丁度良く、よほどの甘党でない限りはこの甘さ設定がおすすめです。
タイティー本当に美味しかったので、日本でももっと気軽に飲めるようになってほしいですね……! -
夕食はミシュランの名店「ゴアーン」でカオマンガイ!
海南島発祥の有名なタイ料理で、鶏肉がしっとりジューシーで絶品でした。付属の甘辛いタレをお好みでつけて食べます。
チャトラムーで飲んだタイティーが美味しくて、ここでもおかわりをしてしまいました。 -
夕食後は再びサイアムを散策し、ショッピングモールでタイパンツを購入してGrabでホテルに戻りました。
深夜到着からの寺院巡り+お買い物というハードスケジュールでしたが、母たちに久々の海外旅行を楽しんで満足してもらえて本当に良かったです。 -
二日目はバンコク郊外の遺跡、アユタヤに向かいます。
母たちはツアーバスでアユタヤに行くのですが私はタイの鉄道に乗ってみたかったので、別行動でアユタヤに向かうことにしました。チャトゥチャック公園 広場・公園
-
アユタヤ行きの列車が発着するクルンテープ・アピワット中央駅に到着です。
最上階は建設中の高速鉄道のホームが建設されています。
朝8時ちょうどの国歌斉唱のタイミングに重なり、周りの人たちと一緒に私も起立!タイならではの素敵な習慣に立ち会えて感動しました! -
有人カウンターでアユタヤ行きのチケットを購入します。パスポートの提示が必須でクレジットカードは使えませんでした。乗車するのは9003列車のアユタヤ行きです。
-
9003列車には、かつて日本のローカル線で活躍していたキハ40系が充当されています!
バンコク~アユタヤ間の増発用として導入され、現在は1日2往復の運用に就いているようです。 -
タイでキハ40系に乗車できて感動です!
日本時代と変わらないくらい綺麗に整備されていて、大切に使われている姿に嬉しい気持ちになりました。 -
元々はJR東日本の所有する車両で、日本語の表記も残されていました。
-
この列車は、クルンテープ・アピワット中央駅とアユタヤを結ぶ2026年に登場したばかりの観光列車です。
冷房付きの急行列車扱いのため、普通列車より運賃は高めですが、それでも50バーツ。全席自由席の車内はあっという間に満席になりました。
夏休みシーズンということもあり、日本人旅行客や鉄道ファンの姿も多く見かけました。 -
1時間ほど揺られてアユタヤ駅に到着!駅の活気がすごいです。
日本で現役の時以上に多くのお客さんを乗せて走るキハ40系、なんだか誇らしげで幸せそうに見えました。アユタヤ駅 駅
-
アユタヤ駅から遺跡までは3kmほど離れているので徒歩で移動するとかなり大変です。トゥクトゥクの客引きも多かったですが、私はGrabバイクで移動することにしました。
-
バイクタクシーに乗車して、10分ほどでワット・ラチャブラナへ到着しました。
蒸し暑い中風を切るバイクタクシーは気持ちよかったですが、ノーヘルなので怖かった・・・
アユタヤ王朝はクメール帝国から強い文化的影響を受けていたため、クメール様式の美しい仏塔が数多く建てられたそうです。ワット ラーチャブラナ (アユタヤ) 寺院・教会
-
つづいてアユタヤの寺院遺跡、ワット・マハタートへ移動です。13世紀ごろに建立されましたが、ビルマ軍の侵攻により廃墟となってしまいました。
ワット・ラチャブラナと近接しており、徒歩で移動することができます。 -
ワット・マハタートにあるアユタヤのシンボル、木に埋もれた仏頭です。アユタヤはバンコクと比べても観光客が少なくて長閑ですが、ここだけすごい人だかりができて面白かったので遠景でパシャリ。
崩壊した建物と木々が同化している様子から、自然の生命力を強く感じさせられました。ワット マハータート 寺院・教会
-
蒸し暑さもあり、2つの寺院を巡った後は、再びGrabバイクで駅に戻りました。
約3時間の弾丸滞在でしたが大満足です。
アユタヤ駅のカウンターで帰りのチケットを購入。バンコク市内のフアランポーン駅までたったの15バーツと格安です・・・!アユタヤ駅 駅
-
アユタヤからの帰りの列車は非冷房車なので、窓を開けて風を受けて走行します。
風が気持ちよかったものの、途中でスコールに遭い、窓も閉まりが悪くて車内はびしょびしょに。。。
そう考えると、冷房付きで窓もしっかり閉まるキハ40系は、タイの鉄道にとって画期的な存在ですね。 -
途中駅から商人のおばさんが乗り込んできて車内販売が始まりました。
制服なども着ていないので公認なのか調べたら、無許可のケースもあるみたいで、国鉄側も長年の慣習として黙認しているらしいです。
このおおらかな空気感も、東南アジアならではの情緒があって良いですね。 -
アユタヤから二時間ほど列車に揺られ、フアランポーン駅に到着です。
フアランポーン駅の構内は美しいアーチ形の屋根が印象的で、ターミナル駅という情緒があります。
線路容量の関係でクルンテープ・アピワット中央駅へターミナル機能が移転していますが、バンコク中心部に近くて便利なのでもっと発着本数を増やしてほしいと思ってしまいます。ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
-
キハ183系と24系客車という、かつてJR北海道で活躍していた車両たちが留置されていました。どちらも現在は観光列車として使われており、ツアーに申し込まないと乗車できないそうです。
北海道で走っていた列車が南国のバンコクで顔をそろえる光景は不思議です。 -
母たちと合流するためにサイアムへ移動。アユタヤツアーから戻る母たちを待つ時間に、マクドナルドでランチを食べました。
タイに来たからにはタイ限定のメニューを食べたいと思い、「ガパオチキンライス」と「サムライポークバーガー」を注文!
チキンとライスの組み合わせは日本のマクドナルドでは見かけないので、とても新鮮でした♪ -
母たちと合流し、サイアムからGrabでチャトゥチャック市場へ向かいます。
バンコクの一般道はバイクやトゥクトゥクが多くごちゃごちゃした印象ですが、ハイウェイに入ると打って変わって綺麗に整頓されています。
日本と同じ左側通行ということもあり、まるで首都高を走っているかのような感覚です。 -
チャトゥチャック市場に到着しました!
バンコク最大のウィークエンドマーケットで、広大な敷地内にはなんと15,000もの露店が軒を連ねているそうです。ウィークエンド マーケット (チャトゥチャック市場) 市場
-
その場で即決しないと、二度とお店に辿り着けないと言われるほど広大なマーケットです。ポーチや衣類、食器など、タイならではの可愛いお土産がたくさん売られていて、丸一日滞在してもまったく見飽きません。
-
お土産に象柄のポーチとマグネットを購入しました!
-
翌日から一人でカンボジアへ出国するので、最後に母たちと美味しいタイ料理を食べたくてGoogleマップで評判のお店を発見!
BTSヴィクトリー・モニュメント駅から徒歩10分ほどの「Mootacup & Thai Food」に足を運んでみました! -
ヤムウンセンにパッタイ、ソフトシェルクラブ、そしてビールを注文!
3人で合計9,000円程度で少し奮発したお値段でしたが、ここのパッタイにはとにかく感動しました!
母たちにも絶賛してもらえて、このお店を選んでよかったです。 -
トムヤムスープは生姜などの薬味がたっぷり入っていて身も温まる優しい味でした。
ガイドブックにも掲載されていないお店ですが、どの料理も絶品だったので、次回バンコクを訪れた際もリピートしたいと思います! -
三日目は母たちと別れてカンボジアへ出発です。
母たちもタイ観光にすっかり慣れた様子で、安心して次の国へ向かうことができます。
ドンムアン空港までは、Grabでクルンテープ・アピワット中央駅へ出てからダークレッドラインに乗るルートで移動。 -
ダークレッドライン、日本の地下鉄のような内装だなあと思い車両の製造メーカーを調べたら日立製作所で造られた車両のようです。
-
ドンムアン空港に到着です。
ドンムアン駅からターミナルまでは徒歩10分くらいの距離ですが、連絡通路で移動することができ、雨の日も濡れることなく便利です!ドンムアン空港 (DMK) 空港
-
ドンムアン駅からターミナルへ向かう連絡通路にフードコートがあり、タイ出国最後の食事にカオマンガイをいただきました。
お肉がトロトロで絶品でした。朝からこのクオリティのカオマンガイを食べられるタイの人がうらやましすぎる・・・
タイのフードコートは受付でICカードにチャージして使い、余ったら現金を返金してもらう独自のシステムをよく見かけ、とてもユニークです。 -
ドンムアン空港からエアアジアでシェムリアップへ出発。これにてタイ旅行編は終了です!
美味しいグルメや治安の安心感、そしておおらかで活気に満ちた東南アジアの空気感など、実際に訪れてみてタイが多くの人を惹きつける理由を実感しました。雨季のおかげでお得に楽しめたのも嬉しいポイントです。
次はカンボジア・シェムリアップ編をお楽しみに!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
バンコク(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
51